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それでも町は廻っている 一番地『至福の店ビフォーアフター』
一番地『至福の店ビフォーアフター』(第1話)


更新がままならないけど、とりあえず1話の感想です。



ごく普通の日常を描く作品ってのは、基本あまり見ないのだけど、シャフトって事で個人的に期待してた作品。

うん。荒川とはタイプは違うけど、これも力を抜いてゆる〜い感じで楽しめそう。

主人公の嵐山歩鳥はドジや失敗の繰り返しで、泣きを見る事も多そうだけど、性格が飾り気がなく、ありのままの自然体でサバサバしてる感じで、少々の事ではめげそうにないから、失敗をこちらも笑って見てられそう(笑)

仁王像の真似で先生をやり過ごそうとするところは…思わず、オイ!と吹き出しそうになったり、友人の辰野俊子共々、彼女たちの思いつくおバカな発想と、可笑しな言動にこれからも、爆笑って感じではないんだけど、笑わせて楽しませてもらえそうです。


でも、個人的に1話でツボに入ったのは、地味だけどあの先生かもw
超堅物で、融通がきかなさそうで、冗談も通じない森秋先生の真面目な返しが、色々と面白い(笑)


ところで、好きな女の子(歩鳥)と二人きりになれる機会が多くて、真田広章にとってはまさに【至福の店】だったシーサイドが一気に賑やかになっちゃったけど、今後広章が「まさに至福〜」と言える時は来るのだろうか?!(笑)


同じ曜日に本来継続して感想を書いてる作品(屍鬼)があるので、毎回感想を書くというのは難しい気がするけれど、視聴は継続したいな。

きっとこれ、見続ければ見続ける程、独特の楽しさを味わえそうな予感。

 


(スタッフ)
原作:石黒正数(少年画報社/月刊『ヤングキングアワーズ』連載
総監督:新房昭之
副監督:龍輪直征
シリーズ構成:高山カツヒコ
キャラクターデザイン・総作画監督:山村洋貴
アニメーション制作:シャフト

(キャスト)
嵐山歩鳥:小見川千明
辰野俊子:悠木碧
紺双葉:矢澤りえか
針原春江:白石涼子
真田広章:入野自由
ジョセフィーヌ:松来未祐
真田 勇司:黒田崇矢
菊池 貴則:金光宣明
荒井 和豊:桜井敏治
森秋夏彦:杉田智和
亀井堂 静:雪野五月

(OP)
「DOWN TOWN」:坂本真綾
(ED)
「メイズ参上!」:メイズ





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荒川アンダー ザ ブリッジ*2 第1話「BRIDGE×2」
1 BRIDGE×2


おぉ〜なんだかよく分かんないけど、神秘的で壮大な始まりだぁ〜と思ったら、夢かw

しかも、なぜ持ち上げてる!?なぜにウエイトリフティング?凄い寝ぞうのニノが可愛いです(笑)

でも、この自体は意味深ですよね…ラストではもう一度その夢が描かれて、ロケットに両親が乗ってる感じだし…相変わらずニノの正体&過去が気になるよ。



毎晩寝ぼけてリクの家に入ってくるニノに…安眠出来ないリクは色んな下心を胸に「いっそのこと、一緒に住んでしまいませんか?」と提案するものの、結果はなぜか家を交換する事に…残念(笑)

このあとも、実は「猫は人にではなく家につく」法則がニノにも当てはまるのではないかと思ってアタフタさせられるリクに笑わせてもらったよ、ニノと付き合うのは一筋縄ではいかないよねw

それでも最後は、家を取り替えてもちゃんと寝ぼけてリクの元に侵入してきてくれるニノ!安眠は出来なくても良かった良かったww

なんていうか、この二人の関係や距離感って、笑えるだけじゃなくて1期同様好きだなぁ〜…なんだかんだ言いながら確実に縮まってきてるしね。


あ、そういえば、ニノの家を訪れる河川敷の変態たち…じゃなかった…変人集団が全員、油断しまくりで、ニノがみんなの癒し、みんなにとって力の抜ける掛け替えのない存在である事が、自然に描かれていて…いい感じでした!


そして…出た!!アマゾネス!…とりあえず、何か起こりそうですが…今日のところは「出た!アマゾネス!(中の人も含めて)」って事だけで良いよね(笑)


マラソン大会話は、すさまじい勢いで一時はトップに立ちながら、途中で「飽きちゃって」雲を見ながら悟りを開いてるような、和んでるような村長が…やっぱり、イイ( ̄ー ̄)

他にも、相変わらず色々ツッコミどころ満載ですが、1期同様とてもじゃないけど、全部にツッコムだけの力は、自分にはないw

いろんな、仮想過酷シチュを妄想し、マゾプレイマラソン(変態ごっこ)を敢行してるシスターは、ドMで変態確定で…もぅ色んな意味で放置するしかないしね(笑)



てな、感じで1期そのままの雰囲気で、帰ってきました荒川2期!今期も、ゆる〜く楽しみ、時に爆笑し、ふとした瞬間にちょっとしんみり何かを感じさせてもらえる事に期待しながら、楽しみたいと思います。

感想もきっと、他作品とはちょっと違い、ゆる〜い感じに書ける時に書き続けられれば良いかな〜と、思ってるので1クールまたお付き合い下されば嬉しいです(笑)

 


(スタッフ)
原作:中村 光(掲載「ヤングガンガン」スクウェア・エニックス刊)
監督:新房昭之
シリーズ構成:赤尾でこ
キャラクターデザイン・作画総監督:杉山延寛
アニメーション制作:シャフト

(キャスト)
ニノ:坂本真綾
市ノ宮 行(リク):神谷浩史
村長:藤原啓治
星:杉田智和
シスター:子安武人
マリア:沢城みゆき
ステラ:斎藤千和
シロ:大塚芳忠
P子:小見川千明
鉄人兄弟 鉄雄:三瓶由布子
鉄人兄弟 鉄郎:新谷良子
市ノ宮 積:小山力也
高井:チョー
島崎:田中理恵
ラストサムライ:中村悠一 
ビリー:立木文彦 
ジャクリーン:後藤邑子
アマゾネス:小林ゆう

OP
「COSMOS VS ALIEN」やくしまるえつこ




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心霊探偵八雲 第1話「開かずの間」
第1話「開かずの間」 


原作は未読ですが「霊が見える主人公」という時点で、とりあえず第1話視聴&感想。


1話なので、視聴を迷ってる方とかの為にも序盤の展開だけまず書きだしておこうかな。

■序盤の展開
【大学の旧校舎で肝試しをした際に幽霊に遭遇し、友人がその霊たちにとり憑かれてしまった小沢晴香が、霊能力があるという噂の斉藤八雲に相談をもちかけるところから物語は始まる。一度は、八雲のカード当てがインチキである事に気付いて晴香は帰ろうとするものの、幼い頃に亡くした姉の話を持ち出され「自分には死んだ人の魂が見え、会話できる」と言う八雲の言葉を信じ、行動を共にする事に。】


■八雲
事件の話はさておき、この話の主人公八雲は、愛想がなく、一見すると冷めた感じで、思った事をオブラートに包まずにそのまま口にし、人がいてもソファで猫のように丸まってそっぽを向いているような、いわゆる変人タイプ。

だけど、晴香と最初に出会った時に、その後ろに立っていたのであろう晴香の双子の姉の声を聞いて「分かったよ」と言って、晴香に協力しようとした時の様子や、晴香の友人にとりついた霊の声を聞き「そうか…そんな目にあったのか」と呟いてる様子を見てると、痛みの分かる、本質的にはどうしようもなく優しい人間なんだろうな…という印象。

その後の、晴香との接し方、その身を守ろうとする様子を見ても不器用で、心を閉ざしてる部分はあったとしても、やっぱり優しさが表れてるしね。

ただ、原作を知らないけど、キャラ絵とかの勝手な印象ではもっととっつきにくい人かと思ってたんだけど、予想よりは柔らかい印象ではあるかな?!

とりあえず、八雲の性格設定とかは割とよくありそうな感じではあるものの…比較的好きなタイプで見やすい…欲をいえば、もう少し歪んでいても良い気もするけど(笑)


■心理面
犯人は出てきた瞬間から、分かるような作りで、実際その通り、解決もスムーズで物足らない感じがしたんですけど、この辺は霊が見えてそこから情報を得ることも可能な主人公、おまけに刑事の知り合いがいるという設定だから、推理的なものはほぼ必要ない感じで見ていけばいいという事なのかな?!

ただ、それはまぁそうだとしても1話を見た感じ、展開が早かったせいか、全ての面がかなりアッサリしてる印象が…。

例えば、殺された女性たちの哀しみや苦しみに想いを馳せたり、晴香の姉に対する後悔や、心が救われるような心理面も、感情移入したり余韻に浸る余裕があまりなかったような気が…その辺は個人的に残念だったかなぁ…。

とくに晴香の抱えてたトラウマって…みんなからすごく愛されて可愛がられていた双子の姉への嫉妬から出たちょっとした嫌がらせが招いた、姉の事故死…その事への後悔と、姉から恨まれているんじゃないかという怖れの両方を抱え続けてきた苦しみは、想像するに…相当にキツイものがあったと思うんだけど…うん。もう少し、キャラに感情移入出来る状態にしてくれてから、その辺を見たかったかなぁと思ったりしたよ。


でも、そういうものを抱えてきたヒロインと主人公の今後の関わりは楽しみかな!

それに、主人公自身の背景、霊が見えるという赤い目の秘密、何故そんな目を持っているのか、八雲自身どんな痛みを経験してきて、今に至ってるのか、ラストに出てきた敵役?等、興味をひかれる要素はたくさんあるし、作品の持つ雰囲気というかジャンル自体は好きなタイプだと思うので、とりあえず期待して次回も待ちたいと思います。

 


(スタッフ)
原作:神永学
監督:黒川智之
シリーズ構成:川崎ヒロユキ
キャラクターデザイン:芝美奈子
アニメーション制作:ビィートレイン

(キャスト)
斉藤八雲:小野大輔
小沢晴香:藤村歩
後藤和利:東地宏樹
石井雄太郎:川島得愛
斉藤一心:関俊彦
畠秀吉:納谷六朗
斉藤雲海:高瀬右光
七瀬美雪:柚木涼香
土方真琴:豊口めぐみ

OP
「Key」Jangled Cat(小野大輔)
ED
「Missing You」コミネリサ






TB
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8話は…なんか疲れさえ覚えたわ。
学園黙示録。





うーん。最初からだと言えば間違いなくそうなので…今更なんですけど…胸揺らし過ぎ(苦笑)


お色気シーン過多な回とかはあってもいいかもですが…もぅとにかくお色気シーンが毎回毎回あざと過ぎて…積み重なって、個人的には見るのが疲れてくるレベルに感じるのだけど・・・(苦笑)


ところどころ…見どころある場面も描かれたりするので見続けてきたし…今回もそういう場面もあったのかもしれないけど…なんか、その部分にひきこまれる前に、失笑が漏れてしまって入り込めないというか。。。


来週は先輩との別行動で…毒島先輩の抱えてるものが見れそうで…それ自体は気になりますが、どうなるかなぁ┌(- _ -)┐


今回はもう、マイナスな感想しか出てこないので…TBも送らないですm(_ _)m


7話の感想はここ

 



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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第7話「DEAD night and the DEAD ruck」
第7話「DEAD night and the DEAD ruck」


相変わらずの過多な露出シーンを含め多々ツッコミたい部分はあるものの、もうそういうのは気にしちゃダメですね、救出劇による一定の爽快感はあったしね^^;


■人間はいつも色んな矛盾を抱えながら生きている。
毒島先輩の言葉は正にその通りですよね。

『我々は全ての命ある者を救う力などない。よく見て…慣れておくのだ。もはやこの世界は、ただ男らしくあるだけでは生き残れない場所と化した』

決して好んでそうしたい訳ではない。でも、今ある仲間で互いを守り生き残る為には、それが最善の方法で…その為には、目の前で助けを求める者が居てもそれを見殺しにする覚悟が必要で…それが現実。

事実、あの幼い女の子よりも近くと思われる場所で襲われてた数人は見殺しに・・・。


だけど、それでも毒島先輩の言葉に反発した孝だけでなく、コータも女の子を助ける為に引き金を引き、救出に向かう為に毒島先輩をはじめみんなが協力し、麗に至っては『良い事があったの。まだ人間だって分かったのよ』と喜んだ。

冷静に考えれば、既に多くの人を見殺しにもしている。それどころか、実際に自分の手で生きている人間を死に追いやった…これからも、全ての人を助けに行ける訳では絶対にない…それでも、一人の女の子を助けるだけで、まだ自分たちは『人間だ』と喜ぶのは、凄く都合のいい考え方ともいえなくもないのに…活き活きとする面々。

だけど、これこそが人間なんだろうなと、思うよ。時には最善ではないとは分かっていても、感情に動かされて誰かを助けずにはいられなかったり、自分に都合のいい考え方で自分自身を納得させ理性を保とうともする。

そういう都合のよさ、矛盾を抱えたまま生きているのが人間。良くも悪くも面倒な生き物で、それが良い方向に転がる時もあれば逆もある。。。


さて、来週は一人加えていよいよ川向うへ…かな。にしても…まだ一日…なんですね。


6話の感想はここ


 


<キャスト>
小室孝:諏訪部順一
宮本 麗:井上麻里奈
毒島冴子:沢城みゆき
高城沙耶:喜多村英梨
平野コータ:檜山修之
鞠川静香:福井裕佳梨
井豪永:宮野真守
希里ありす:竹達彩奈
紫藤浩一:谷山紀章
南リカ:竹内順子





TB
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/71480bcf7ad2c83ddb9bb74c03dcfe63/f5


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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第6話「In the DEAD of the night」
第6話「In the DEAD of the night」


なんで、みんながみんな、あんなにデカイのだろう^^;

というか、揉み役の子を作ったり、裸エプロンだったりと、いわゆる分かりやすいサービス?回でしたね。

アニメでの露骨なお色気描写は、個人的には好みじゃないんだけど…異常なストレスの中で、生き抜く為にはどこかでガス抜きも必要で、何かが切れたようにはじける事自体はありえる…のかな(汗)

あと、どうでもいいけど…男ならみんながみんな裸エプロンが好きとは思って欲しくない気もする…。まぁ自分の好みについて語っても誰も読みたくないだろうから、これ以上書かないけど^^;


で、物語的な点ですが。

■弱さと、したたかさ
孝が怒りをあらわにした直後に、麗が孝に縋りつくかのように、全身ですり寄って唇を求めにいった姿は…やはり、本能的にしたたかな女性なのかもなぁ〜。

1話でも『自らが生き残るために本能的に孝に縋った』と、書きましたけど…今回も、身を守る為の術として縋る意識、一人になる事を怖れる意識がどこかで働いてるんだろうなぁ…と。勿論それを本人が、自覚してるかどうかは別問題だけど。
(あと、酒が入ったり、極度のストレスで疲れがたまると…人肌が恋しくなるってタイプの人もいるけど…)


でも同時に麗の弱さも見られたかな。麗は確かに面倒な部分も持ってるけど…でも、元々はもっと孝に、ただただ聞いて欲しかったんだろうね…今回も、そして多分、過去に何かがあったその時にも…。それで、優しかった永に流れたのもイイか悪いかは別として…弱さだろうし。

だから、孝がもう少し精神的に大人で、表面的な麗の態度だけでなく、弱さに気付いて…聞いてあげられる余裕さえあれば…色々と二人の関係は変わっていたんだろうなぁ……ただ、高校生で相手の傷や、弱音をただただ聞いて包んであげるなんて、求めるのは酷だろうけど^^;


あぁ麗と孝に関してはもう一つ・・・。
永を引き合いに出すのだけは…もう、やめてあげて欲しいよね…男としては、普通の状態でも別の男を引き合いに出されると、孝のようにストレートに苛立ちを表すかどうかは別として、やっぱある程度の嫉妬や、精神的ダメージが避けられない事も分かるし(苦笑)
ましてや、孝の場合は…永に関して複雑な想いや、衝撃的な経験をしてきてる訳だし。。。


■選択
培ってきた倫理観や理念を捨て切れず、デモの先頭に立ってた男を撃ったものの結局、耐え兼ねて自殺してしまった現場の警官。。。

今まで築いてきたものを全部捨て、例え同じ人間同士を殺してでも、それでも生き抜く事を決める者と…言い方に語弊があるかもだけれど、自分が望む「人」のまま死にたいと思うもの…一概にどちらが正しいとは言えないだけに……色々考えさせられるシーンだった。。。


5話の感想はここ

 
7話の感想はここ



<キャスト>
小室孝:諏訪部順一
宮本 麗:井上麻里奈
毒島冴子:沢城みゆき
高城沙耶:喜多村英梨
平野コータ:檜山修之
鞠川静香:福井裕佳梨
井豪永:宮野真守
希里ありす:竹達彩奈
紫藤浩一:谷山紀章
南リカ:竹内順子





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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第5話『Streets of the DEAD』
第5話『Streets of the DEAD』


メガネ、マフラー、微笑みの3点セット……あの方ですね^^;


それはまぁ置いておいて、感想の最後で触れてますが、今回はとくに都合の良過ぎる設定が目に付いたかなぁ…(追記:私個人が都合が良過ぎると感じる点について特に後半で書いていますので、そういう意見を読むのも嫌な方はここで引き返して頂ければm(_ _)m)


■カルト(紫藤教誕生)
大抵カルトはその始まりにおいて、カリスマ的な指導者を中心に作り上げられていく事が多い訳ですが…一体紫藤のどこにそんな「カリスマ性」があるのやら…私にはサッパリです(苦笑)

という事で、紫藤はもう少し話術の巧みさや、表面上何らかの強烈なカリスマ性があるような描き方にすべきじゃないの?とは思うのですが…。勿論、カルトのカリスマ指導者なんて傍から見れば??という場合も多いとはいえ、そしてまがい物の光であるとはいえ、少なくとも何か一点は持ってる事が多いんですが…。


ただ、今更書く形になりますが…紫藤教のようなものが誕生し易い状況下ではありますよね。

この世界の人々は、極度の緊張を伴う異常事態に突如置かれ、これまで信じてきた価値観が崩れ去った訳ですから、生徒たちの多くが茫然自失の状態に陥り、明快な答えを与えてくれる方向へとマインドコントロールされやすい状態に置かれているのは間違いなく事実でしょう。


それから、紫藤が『誇りを忘れてはならないのです』と演説していましたが、あんな風に人間の持つ「誇り」という感情に訴えかけるのも、カルトの常套手段の一つだったりします。ただし、あの演説は下手過ぎだけどね…(苦笑)

通常は一例だけ挙げると『誰でも知っている事ですが』とか『多くの人が抱いてる気持ちだと思いますが』という風に、巧みに無意識下の誇りの感情に訴えかけて、この人の言う事を肯定、同意しないと『自分が愚かに見えるのではないか』と不安にさせる事が効果的だったりします。同時に、それを強制されて決めたと感じさせずに、あたかも既に自分が抱いていた感情、意志や理念だったと思わせられれば……より効果的なんですよねぇ(苦笑)


ま、いずれにしろカルトの信者は、ある人物や理念に傾倒していくにつれ、自分の自己意識や目的さえもカリスマ的な指導者から得るようになる場合が少なくありません。その結果『普通では考えられない』事さえ、信者に行なわせることが可能になっていくという…。

紫藤教も、既に不健全な精神的依存状態に陥ってしまっているのは生徒たちの陶酔した表情から読み取れる訳で、一体どこまでこのグループが紫藤の思惑のままに悲惨な事になっていく事になるのやら…。


いずれにしろ、危険な集団から、早めにバスを降りて離れられたのは正解ですね。でも、またどこかで遭遇したりするの…かな。


■設定
さて、個人的に…うーん。。。と思ってしまった部分ですが…。

まず毒島さんにしろ、コータにしろ家族が国内にいないというのは、ありがちで気にする程ではないのかもですが…現時点で家族の安否を確かめる必要もないという設定の人が多いというのは、都合の良過ぎる設定かなぁ…と、思ったり。

そして、それ以上に都合がいいなぁと感じてしまったのは、別行動をとった二人が、いくら同じ目的地に向かっていたとはいえ、あのタイミングで簡単に再会できるというのも…拍子抜けでした。。。
一日もたたず、まさか約束の刻限前に再会できるなんて…(苦笑)


それに、保険医の友人が全国の警官の中でベスト5に入るほどの腕前の狙撃手だとか、その友人の自宅がたまたま、日の暮れる寸前の場所にあるとか、おまけにハンヴィー(軍用4WD車両)まで持っているとか…ちょっとねぇ…。

まさか、あの部屋に武器が常備されてて、今後それを使えるとか…そこまでは、ない事を願いたいけど…(苦笑)



4話の感想はここ

 
6話の感想はここ



<キャスト>
小室孝:諏訪部順一
宮本 麗:井上麻里奈
毒島冴子:沢城みゆき
高城沙耶:喜多村英梨
平野コータ:檜山修之
鞠川静香:福井裕佳梨
井豪永:宮野真守
希里ありす:竹達彩奈
紫藤浩一:谷山紀章
南リカ:竹内順子



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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第4話『Running in the DEAD』
第4話『Running in the DEAD』


今週は回想シーンが多くそれほど話は進まなかったものの、ゾンビ化したわけではない生きている人間の命を奪う行動をしたという点で、一つの転機となる回だったのでしょうか。

ただ期待していたほど、極限状態における人間の心理を丁寧に描いてくれそうにはないのかなぁという不安が増してきてるかも…回想が多かった事も含めて…。


今回登場した男にしたって、血の臭いの充満する異常事態では必ず起きうる事例を描いていたとはいえ…自分の愛してた家族の頭を潰してきた後の割には、それほど壊れきったともいえない…ただただ怯えから、目先の一時の興奮と安心を得ようとしてるだけの屑男だった気もするし…。


孝たちも『なんでもない筈がなかった』といいつつも…心理面の描写が少ないかなぁという気がして物足らないなぁ…。

『正常であろうとする事は あまりに危険』というのは、間違えようもない事実でしょうが…その際の苦悩や葛藤…あるいはどんどん壊れていくにしても……その際の心理面の過程も個人的にはもう少し丁寧に描いて欲しいなぁ……。


3話の感想はここ

 
5話の感想はここ



<キャスト>
小室孝:諏訪部順一
宮本 麗:井上麻里奈
毒島冴子:沢城みゆき
高城沙耶:喜多村英梨
平野コータ:檜山修之
鞠川静香:福井裕佳梨
井豪永:宮野真守
希里ありす:竹達彩奈
紫藤浩一:谷山紀章
南リカ:竹内順子

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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話「Democracy under the DEAD」

第3話「Democracy under the DEAD」


学園を脱出する事には成功したものの、明るい兆しは今のところ何一つ見えませんね(汗)


■パンデミック(感染症の世界的な大流行)
歴史的なパンデミックの例として、14世紀の黒死病(ペスト)や、1918年のスペイン風邪が引き合いに出されてましたけど…どうやら今回の事態はそれ以上に最悪な、世界的感染になっている様子。

うーん、相当絶望的状況ですよね…発生と同時に既に、発生地域を「封じ込め」てすむような段階ではない訳で、どこかに避難すれば安全な地帯が残っているのかどうかも怪しいとなると…(汗)

しかも、通常は一定の人間に免疫が出来る事で終息に向かい始めたりする訳ですが…これは、今のところ免疫も何も、致死率100パーセントのようだし…。その上、感染し死んだ肉体が起き上がって、さらに感染者を増やし続ける訳だし(苦笑)

だけど、普通は世界中が同時期に一斉に(朝から午後までという短時間で)感染してしまうという状況は…自然にはありえない訳で、一体どういう過程でこんな事態になったのか…早く知りたいですね。

自然に起きる事があり得ないのであれば、人為的なもの…世界同時テロ的なものなのか…どこかの国の陰謀なのか…ワクチン的なものが準備されてるのか、作ることが可能なのかどうかも含めて気になるよ…。

それがないなら、最終的には全滅ENDしか残されていない訳だしね。


■「Democracy under the DEAD(ネットで翻訳してみると→死者の下の民主主義)」
民主主義の欠点の一つに、バカの多数決になってしまうという批判がありますが…死者の満ちた危機的状況下で、正常な判断力を失っているにしても…紫藤という教師を多数決で選んでしまったところなんて、まさにそんな感じでしたね。

その上、一度リーダーになったあの男が、今後民主主義なんて実践しそうにはないし、どんな愚かな行為に突き進む事になるのやら・・・。


勿論この状況下で判断力に優れたリーダーが必要な事自体は否定しないし、普通にこれから先は、通常の民主主義を貫き続けて迅速に動けないなんて事をしている場合でないことは明らかだけど…。

あの男がリーダーではねぇ…。


■麗と紫藤に何があったのか。
そんな紫藤がリーダーになる事は勿論、バスに乗る事すら嫌がり続け、バスを降りた麗…もしかするとまた批判が起きるかな(汗)

でも人間って理屈だけで割り切れる生き物じゃないですもんね…。

例えば、途中でもう手遅れなのが分かっていて、しかも戻れば自分も死ぬのが分かっていて戻った女生徒も、頭では戻る事がある意味では愚かなのは分かっていたかもしれない…だけど、感情があの行動を後押しする。それは、責められないですよね…いや、どちらが正しいともいえないですよね。

生き残ることを何よりも優先するのも、逆に例え死んでも愛するものを身捨てれない、どうせなら愛するものと死にたいという感情のままに行動するのも…良くも悪くも人間らしいわけだし。

麗だって、生き残る為には好き勝手行動すべきでないのは分かっている筈なのに…あの男とは行動を共にしたくない…『あんな奴死んじゃえばいい』とまで言う、それだけ感情的になる理由がある筈で、その理由如何によっては一概に責めれないかなぁ…と、思いながら見ていました。

どっちかというと自分も完全に…理性的というよりは感情的な人間だから、感情的に行動してしまう気持ちはよく分かるし(苦笑)


まぁ、せめて町まで我慢すべきという孝の意見は正論かもだし…麗の場合は孝の自分への感情を(自覚してるかどうは別として)利用して、縋るような言動もしばしば垣間見えるので批判されるというのも分からなくはないけれど…(苦笑)

とにかく、過去に麗と紫藤に何があったのかが知りたい。



さて、バスに残った側もバスを降りた孝と麗の前にも、この後どんな事態が襲いかかるのか、来週も気になります。


ラストの「まだ僕には分かっていなかった訳だ。この世はもう終わってるって事が」って言葉が暗示しているように、益々絶望的な事態になっていくんだろうね。ゾンビなんかよりも、ある意味はるかに人間の方が醜くて怖い存在って事になっていくのだろうし。


2話の感想はここ


4話の感想はここ







<キャスト>
小室孝:諏訪部順一
宮本 麗:井上麻里奈
毒島冴子:沢城みゆき
高城沙耶:喜多村英梨
平野コータ:檜山修之
鞠川静香:福井裕佳梨
井豪永:宮野真守
希里ありす:竹達彩奈
紫藤浩一:谷山紀章
南リカ:竹内順子

TB
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第2話「Escape from the DEAD」
第2話「Escape from the DEAD」


これでメインキャラは合流なのかな。とりあえず色んなタイプが揃いました!
濃すぎるくらいの面々だけど^^;


■天然というレベルじゃない…よ。
鞠川静香(教師)…個人的にかなり苦手なタイプのキャラが…登場(苦笑)

ショックな光景を連続して目撃することで、現実感が薄れ、突っ拍子もない行動に出てしまうというのとは違いますもんねあの人…。

後ろで人が死んでいる状況下であの緊迫感のなさ…自分を助けてくれた子が噛まれてるのに、あの反応は……ちょっと(苦笑)

いわゆる天然キャラという事なんでしょうけど…天然というより、もはやただのバカと言いたくなるあの感じ…イライラします(苦笑)

その上、それに拍車をかけるかのように、胸を強調して効果音をしつこく鳴らすものだから…うーん(-_-;)

まぁ、物語上…色んなタイプのキャラを登場させたいのは分かるんですけどね…あの人が出るたびに冷めた目で見てしまいそうで…この先不安…。

あ、冷めた目といえば…報道先のあの場面…ゾンビが遺体袋に既に入れられていて…その袋に入っている状態で起き上がってきてましたけど…おかしくない?学園内同様…あの場所でも当然そういう作業をする以前に、死体が起き上がる光景が見られてるはずだし…そんな状態で、頭を潰していない遺体をあんな形で収納する作業…しないんじゃないの?…とか、気になってしまった(苦笑)うーん。


■高城沙耶&平野コータ
1話から自分の事を『天才』と称して、他人を貶す高城沙耶…まぁ、それ自体は魅力的とはいえない訳だけれど、口先だけでなく、かなり頭脳明晰な子で、状況判断も優れてるし。この能力自体は、今後頭脳担当キャラとして役に立ちそうかな。

それと…突如パニックに陥る過程も、その後の反応なんかもごく自然な反応で人間味に溢れてそうだし、弱さもたくさん持ち合わせていそうで、そういう意味でも期待かも^^;

あれだけ自分で『天才』だと称したり、絶えず攻撃的な事を発して強がるのも、弱さの裏返しというか…防衛意識の表れのように感じるし。

1話からそうでしたけど、孝に対して好意を寄せているが故の、麗や孝への苛立ちも色々見せてくれそうだしね。

平野コ―タの方は、体力はなさそうですが…いわゆるミリタリーオタク?
武器造りだけでなく、この状況下では色々役に立ちそうで、こちらも今後必要なキャラですね。

でも、屈折した感じは今のところあまり見えないし、笑顔も意外に可愛い?ですが…今後この人は崩れたりはしないのかな?


■快感?
最後は、剣道部主将で全国大会優勝という毒島冴子。

この人の戦闘能力はちょっと反則気味かも^^;
おまけに、あの笑顔で仲間を抱きしめて、泣かせてあげたりと…色々と凄い。

だけど…奴らを倒しながらの、あの笑みは明らかに…快感を得てそうですよね…。
その辺の、異常さがどんな形でもっと現れ、明らかになるのか…待ちたいと思います^^;


3話の感想はここ



1話の感想はここ
 





<キャスト>
小室孝:諏訪部順一
宮本麗:井上麻里奈
毒島冴子:沢城みゆき
高城沙耶:喜多村英梨
平野コータ:檜山修之
鞠川静香:福井裕佳梨
井豪永:宮野真守
希里ありす:竹達彩奈
紫藤浩一:谷山紀章
南リカ:竹内順子

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IHクッキングヒーター

返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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