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【ドラマ感想】赤鼻のセンセイ/コールセンターの恋人(1話)救命病棟24時の情報

取りあえず現時点で二つ新ドラマを見たんですが、1話の感じはどちらも、あくまでも自分の感覚的なモノに触れてくるものは弱いというか…薄いかなぁ。


■赤鼻のセンセイ
長期入院のために学校に通えない子どもたちに教育の場を与えるために設けられた院内学級に、熱血漢の教師がやってくる…って聞いてたんだけど…。

あれは熱血漢というのだろうか?!

ふむ…確かに、諦めない…それに、本質的に人も良いんだろうとは思う…「病気だからこそ笑いが必要」ってのも分かる。

けれど、トコトン空気が読めないし、無神経で調子ノリ(汗)

うん、でもまぁ…色々失敗してしまう事自体はこれから成長していくんだろうし、おそらく周りの先生方も子供たちも、回を重ねるごとに石原(大泉洋)に対する印象が良くなっていくんだろうから、初回はあんな感じでイイのかもしれない…。

ただ『笑いが必要』っていうのに、1話を見た限りでは石原の授業が全く笑えないのが辛かった…もぅ少し笑わせて欲しい(汗)


(出演)
大泉洋/香椎由宇/神木隆之介/須賀健太/尾美としのり/光石研/まえだまえだ/上川隆也/小林聡美/平岩 紙/入山法子/高橋 努/工藤里紗/能世あんな/田島ゆみか/住谷念美/高良光莉ほか


■コールセンターの恋人
都倉渉(小泉孝太郎)が突然コールセンターに異動させられ、嫌でしかたない中…“クレームの女王”の異名を取る青山響子(ミムラ)をはじめとする、個性的過ぎるクレーム対応係の面々とのドタバタや、クレーム対応の難しさや奥深さを実感させられるって感じだったんだけど…。

なんだろ……面白くない訳ではないというか軽く見れるんだけど…笑いと、じんわりさせる部分のバランスがちょっと好みじゃ無かったかな…。

もぅ少し笑いを多くして最後に、余韻がじんわり温かい気持ちにさせてくれるって感じなら良かったと思うんだけど……妙に、後半はイイ話に強引にし過ぎてる気がして、逆に温かい気持ちにもならなかった(汗)

(キャスト)
小泉孝太郎/ミムラ/松重豊/名取裕子/安田顕/中島ひろ子/滝沢沙織/柴俊夫/若林豪

ま、とりあえずこの二つは1話を見ただけなのでもぅ少し様子見かな…。


■「救命病棟24時」情報の続報
主演の江口洋介さんの負傷の影響で、約1カ月遅れの8月11日にスタートするというのは以前追記してたんですが、どうやらそれまでの期間は(7月14日から8月4日)小島楓役の松嶋菜々子さんを中心に、過去作に登場した八嶋智人さん、須藤理彩さん、宮迫博之さん、井上真央さんが出演して過去の映像+新撮部分を交えた「緊急スペシャル 救命病棟24時〜救命医・小島楓〜」が放送されるみたい!

勿論8月11日からの本編が楽しみですが、これも見るだろうなぁ…感想は見てみないと書くかどうかは分からないですが。


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【ドラマ感想】白い春(最終回)

白い春(最終回)


うーん、先週も書いたけど適度な距離を保ちつつも、オジサンのままでいいから時々はさちと食事でも出来る、そんな春男の未来が出来れば見たかったなぁ…(ノ_-。)

しかも、そうなれる雰囲気、それが許される環境は整いつつあったのに…。

はぁ…最初からなぜか背中に羽を付けて描かせたり、裏切ってた友人安岡(デビット伊東)の存在や、栞(吉高由里子)絡みで出てきたヤクザ等々死亡フラグは無数にあったから嫌な予感はあったんだけど、結局は自らが殺した男の息子に殺されて終わるとは…。

でも、いい親父だったよ春男はさちの親父は康史(遠藤憲一)だから、だから殺さないでくれと、身を挺して庇い続けた最期…わざわざ会いに来たさちを『そんな事を言ったら親父が悲しむ…ちゃんと謝るんだぞ』と真摯にさちを怒ったあの姿…うん、オジサンであり続けようとした…いい父親だったよ…(ノ_-。)

そんな春男だから、周りのだれもが…いつしか認めるようになってたし…。

腸が煮えくりかえる…イヤ、もはやそれ以上に哀しくて仕方がなくなる筈の、たった一人の古い友人の許せない裏切りにあいながらも…『父親』になる男へのはなむけに近い言葉が漏れたのも、さちへの父親としての温かな想いを知った春男だからこそ出た言葉だろうし……。

それに春男は、父親としてだけでなく魅力的だったなぁ…不器用で、物哀しくて…娘や亡くなった愛した女性に対してあんなにも一生懸命で…それに今回もさぁ、もしあんな年上のオジサンに、しっかり正座して『心配してくれてどうも有り難う』なんて頭下げられたら…人間として惚れるわ…

色々と感動させるように作りすぎてるかなと思う部分も多少はあったものの…すっかりハマって見てましたし、毎週どうしようもなく切なくなり、心が温かくなる…でもやっぱり切なくなるの繰り返しで、満喫させて貰いました…。

はぁ、でも成長していくさちを近くて遠い距離でいいからずっと見守らせてあげたかったなぁ……(ノ_-。)

それに…せめて生きているうちに、さちの手をしっかり握らせてあげたかった…。


キャスト:阿部寛 大橋のぞみ 吉高由里子 遠藤雄弥 村上剛基 白石美帆 遠藤憲一ほか

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来期の気になるドラマ(2009・夏)

まず最初に一言…不定期に感想をあげてたアイシテルは、最後まで見ましたがやっぱり綺麗にまとめすぎたかな…被害者の母親が特に…結局8話以降は、書く言葉が見つかりませんでした、すみません。

で、多分来期も書けたとしても不定期になるんだろうなぁ…と、思いつつ性懲りもなく個人的に現時点で気になるかなぁーと思う作品のリスト!
(※上記の理由なので当然全てを挙げてません)

ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜
ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜 フジ(月)PM9:00−

プロバスケットチームに所属する、気弱で真っ直ぐな男と、気が強く前向きだけど素直になれない女の恋と友情を描く青春ラブストーリー。主人公はバスケも恋も本番に弱い男だとか…。

気になるというより1話はチェックしてみようかな…。

(キャスト)
上矢直輝:山下智久
白河莉子:北川景子
七海菜月:相武紗季(主人公の彼女で、大人の女で個性の強いキャラクター)
海老名麻衣:貫地谷しほり(ヒロインの親友で恋をかき回す役)
秦野秀治:溝端淳平(主人公の同僚役)
川崎智哉:伊藤英明(主人公の良き理解者、恋のライバル)
代々木廉:金子ノブアキ
宇都宮透:永井大
上矢真希子:真矢みき
守口修斗:青木崇高
春日部良夫:金田 哲(はんにゃ)
松山亮介:川島章良(はんにゃ)

脚本:大森美香
主題歌は、B’z「イチブトゼンブ」


救命病棟24時
救命病棟24時 フジ(火)PM9:00-

4年ぶりの第4シリーズ!医師と患者たちとの交流、家族愛なども人間性豊かに描いたヒューマンドラマで今回のテーマは、救命救急の崩壊。慢性的な人員不足による激務で心身ともに疲弊しきった救命医たちが次々に辞職するという事態が日本各地で起こっている現状をベースに、医師たちのドラマをリアリティをもって描くとか。

これは最も期待してる!

※追記
コメントでも頂いた江口さんの怪我の影響で放送開始が8月上旬に変更になったんだね、うん…イイよ、江口さんががっつり出てくれる方が遅くなってもいい!

(キャスト)
進藤一生:江口洋介(国際人道支援医師団の任務を終え帰国した天才外科医)
小島楓:松嶋菜々子(医療ミスで訴えられ、病院を追われて退職していた)
澤井悦司:ユースケ・サンタマリア(アメリカのER帰りで超現実主義。進藤と葛藤・対立)
山城紗江子:木村多江(救急看護認定看護師の資格を持つエキスパート)
鴨井千夏:北乃きい(新人看護師)

赤鼻のセンセイ
赤鼻のセンセイ 日テレ(水)PM10:00-

長期入院のために学校に通えない子どもたちに、教育の場を与えるために設けられた院内学級。主人公は間抜けで熱血漢な教師…子どもたちの心を癒すのに必要なのは笑いだ!という事で笑わせるためには何でもしてみせる。そして、そんな主人公とは対照的な女性教師の織り成す爽快なハートフルドラマだとか…。

うまくハマれば…。

(キャスト)
大泉 洋
香椎由宇
神木隆之介
須賀健太
尾美としのり
光石 研
平岩 紙
入山法子
高橋 努
工藤理紗
能世あんな
まえだまえだ
田島ゆみか
住谷念美
高良光莉
上川隆也
小林聡美

主題歌:原 由子

任侠ヘルパー
任侠ヘルパー フジ(木)PM10:00-

極道の世界に身を置く主人公が本家大幹部の突然の命令で老人介護施設『タイヨウ』のヘルパーの仕事に就くことになって…というお話。生きていくための大切なメッセージもたっ ぷりと込められ、心が温かくなり、気づけば涙している… そんな誰もが胸打たれるドラマ…とか。

草薙さんのドラマは結構好きなんですが…これは、イケメンヘルパーが勢ぞろい!というのを前面に出してもいるので…どうなるだろうねぇ。

(キャスト)
草剛(六本木地区をまとめる組長)
黒木メイサ(若き女組長)
山本裕典
薮 宏太(Hey!Say!JUMP)
五十嵐隼士
仲 里依紗
夕輝壽太
加藤清史郎
中別府 葵
安田美沙子
橘 ユキコ
山田親太朗
高木万平
高木心平
甲斐まり恵
三浦まゆ
松平健(隼会大幹部)
夏川結衣(介護事業組織のやり手女社長)
宇梶剛士(苦労人の組長)
大杉漣(介護施設のオーナー役)

脚本:古家和尚

コールセンターの恋人
コールセンターの恋人 ABC(金)PM9:00-

「テレビショッピング」のコールセンターの裏側、クレーム対応に奮闘する人々の姿をコミカル&シリアスに描くエンターテインメントドラマらしい。

脚本が『ハケンの品格』の中園ミホさん…。

(キャスト)
都倉渉:小泉孝太郎(クレーム対応班チーフ)
青山響子:ミムラ(契約社員でありながら“クレームの女王”の異名を持つ)
松重豊
名取裕子
安田顕
中島ひろ子
滝沢沙織
柴俊夫
若林豪

脚本:中園ミホ

とりあえず独断と偏見で候補として挙げた作品…この中から、見続ける&感想を書きたい作品が出れば…とか言いながら全く挙げなかったドラマを書いたりする可能性も大^^;

気まま度が増してる気もしますが…今後もお付き合いくださると嬉しいです。


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【ドラマ感想】白い春(10話)

(10話)
不定期過ぎる感想ですが…10話見ました…。

先週は書けなかったんですけど9話は簡単に書くと…とにかく、ひたすらさち(大橋のぞみ)を心配する春男(阿部寛)の必死さ、その必死さの中に溢れ出しそうなさちへの想いが描かれてて…とにかく、それがもぅたまらなくて泣けたんですが…今週も…。


まず春男の前に康史(遠藤憲一)の事だけど…。

  • 康史もやるせないよね…どんどん大きくなる春男の存在感…周りも自分も認めざるを得ない春男のさちへの想いの深さと人の良さ…それだけに、さちが益々春男を慕い自分には言わないことを伝え、海に連れて行って欲しがる様子を見るのはホントやるせなくて不安だと思う、でも同時に色んな感情を汲み取ってしまって…うん、どうしようもなく複雑で辛いよなぁ…。


でも春男の方は、これまでの経緯がやっぱそれ以上にやるせないことの連続だから、余計に切ないんだよなぁ……。

  • それでも春男は…とにかくさちが一番!さちの為に…さちの笑顔を守るため、さちの幸せの為に…自分個人の願望を優先することなく身を引くことを決意してしまった…。

    それが一番なんだ…自分が居たらさちにとっても結果的に邪魔になるんだ…今は辛くてもさちの為に離れるべきなんだ…さちには既に立派な父親が居るんだ…そう思ってしまう気持は分かる…分かるだけにたまらなく切ない…。


はぁ…それにしても、西田栞(吉高由里子)の複雑な心境を黙って見守る際の表情…アルバムの幼い頃のさちを眩しそうに眺め、そこに映る父親の姿に自分が取るべき最善の道を悟ってしまう時の表情…一番良かれと思って康史の名前を旅行の申込用紙に記入する際の表情…わざとさちに乱暴な言い方で無下に別れを告げる際の表情など…春男の表情がどれも、秀逸で…見ててたまらない…。

しかも来週は最終回なのに友人面した安岡(デビット伊東)の裏切りを遂に尋ねる場面が…春男に今更、復讐する気持ちはないだろうけど…気付かれた安岡が春男を放っておけるのだろうかというのが問題だ…嫌な予感がする…。

うーん、例え距離はおいても…もう少し大人になったさちと時々は食事を出来るような…そんな適度な距離感を保ちつつも、いい関係を保てるようになった春男の未来を期待したいけど…どうなるんだろう…。


キャスト:阿部寛 大橋のぞみ 吉高由里子 遠藤雄弥 村上剛基 白石美帆 遠藤憲一ほか

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アイシテル-海容-【ドラマ感想】8話

うーん………………やっぱり加害少年側はどこまでも手厚く保護され、ケアされ……守られてるんだなぁ……と、つくづく感じてしまう…。

現在の法律自体が…『刑罰を与える』事より『更正させる』事に重きを置いてる…というのは分かるけど…これで本当にいいんだろうか……。

まぁ、ケースバイケースというか…その個別の事件の背景によって…又印象は異なるかも知れないけどね……。実際の惨い事件なんかのことを考えると……繰り返すけど、本当にこれでいいのか?…と思ってしまう。

家裁の担当者・富田(田中美佐子)の仕事ぶりも…このドラマを見てる限りでは…確かに丁寧で、人間味溢れてはいるし……今回のケースでは『私は智也(嘉数一星)君を信じる』と言った判断は正しかったのかもしれないけど…同時に、実際のケースに置き換えれば…加害者側の書いた文章があぁやって重きが置かれてしまうのは…危うさもあるように感じたなぁ…………。


それから、このドラマ自体も加害者側の事情を細かく描くことで…再生に重きを置いてるというのは分かるし…再生は必要だというのも分からなくはないんだけど……。


  • 加害少年を…守り支えてくれる人はいっぱいいる…。愛してる人はいっぱいいる…。智也は優しいから…。これからだよ…これから俺達がどう生きていくか…。智也は…申し訳ないけど…生きている……。


うーん、これらの言葉も正直被害者の立場に立ってみると…なんか、やるせないというか……すっごくスッキリしないものを感じてしまう……。

もちろん…このドラマがずっと描いてきたように、2つの家族にはそれぞれの苦しみがあること…その苦しみはずっと続く事…加害者側もこうやって生きていかねばならぬ事も分かるけど…うん、分かるんだけど…スッキリはしない…。

それから…このドラマのタイトルが-海容-だから…やっぱり、そちらの方向に進むのかもしれないけれど……………。

自分自身が色々「どうしても許せない」事を持ってるような、小さい人間だから感じてしまうのかもしれないけれど………(苦笑)
やたら…聖子(板谷由夏)が「もし自分がさつきの立場だったら」と考えたり…「その少年もお母さんを愛してたんですね…」と、加害者側の心情を汲めるのが…綺麗過ぎる気がして…理解しにくいんだよ…なぁ…。

憎み続ける事が何も生み出さないのは、頭では分かっても…そう簡単じゃないと思うだけに……。


《キャスト》
野口さつき:稲森いずみ
小沢聖子:板谷由夏
野口和彦:山本太郎
森田彩乃:田畑智子
野口智也:嘉数一星
小沢清貴:佐藤詩音
小沢美帆子:川島海荷
小沢秀昭:佐野史郎
富田葉子:田中美佐子

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【ドラマ感想】白い春(8話)

久々にタイムリーにドラマ感想を書けるかと思ったら…ブログの調子が悪く遅くなった…。

■「二人のお父さん」

子供がすぐに口にする『絶交』という言葉を真に受け、ショックで落ち込む春男(阿部寛)の純粋で必死な姿が可愛いけど可愛くないねー(笑)

『さちが大人になるまでは必死に頑張る!って…カッコいいでしょ』と、父親についてさち(大橋のぞみ)から聞かされた春男が…それを認めつつも…でも、やっぱり自分も!と、必死にやる気を出して働こうとする姿も(笑)

うん、春男のホントに純粋で必死で…さちに対する想いの真っ直ぐなところが表れていて…微笑ましいです!
ただ…ね、同時にその想いに比例する形では事が上手く運んでいかない故に…今週も切ない
…。

不器用な男同士がまるで子どのような意地の張り合いをしながら……そんな時間を過ごす事で…少しづつ少しづつお互いの本質を知るようになり…どこか認め合って…少し許しあって…いい感じ…。

だけど…それと…二人が共に父親として、並び立てるか…というのは別の話ですもんね…。

お互いに少し相手を認め合い、分かり合っただけに…その直後の康史(遠藤憲一)の『お前は自分の道を見つけてくれないか…』は、凄く重たく圧し掛かる言葉で…切な過ぎるよ。

でも…うん、やっぱり、どれだけ春男の本質や、その想いに気付いて人として認めても…それでも、いや、だからこそ余計にかな…正直な気持ちとしては傍に居て欲しくないのは理解できるけどね……。

だけど、その直前春男が口にしようとした…『安心しろ…取る気はない…ただ』の後に続く筈の言葉は『ただ…傍に居れれば…』だったのだろうな…と、思うだけに…辛いなぁ。

この二人の関係を決着させる答えは…『何かお父さんが二人いるみたい』という、さちの言葉に…ある種の答えが出てる気がする一方…でも、それが本当に最善かどうか聞かれれば…正直分からない。今はよくても、成長するにつれて後々問題が起きそうな気もするし…果たしてどんな形が良いのか……難しいですね。

問題は他にも山積みだし…。

栞(吉高由里子)の危険な状態を…昔のやり方ではない仕方で救おうとした春男だけど…幸か不幸か結局は過去の殺しの経歴が効き、今回は何とかなったものの…あれで全てがカタが付いたわけではないですよね…逆に今後、かなりの厄介事が待っていそう…。

おまけに、ここにきて…さちが病気とは…母親の病気は遺伝するような病気だったのだろうか…うーん。

はぁ…どんな結末になるんだろう…。

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【ドラマ簡易感想】白い春/アイシテル−海容(かいよう)−(6話)

ようやく溜まってたドラマもまとめて見ました…かなり遅れてるし需要はないだろうけど簡単に感想です。

▼白い春

■汚れた手
『人殺しだろ!その手汚れてんだぞ!そんな手でさち(大橋のぞみ)に触って欲しくないんだよ』
康史(遠藤憲一)に投げつけられたこの言葉が心に深く刺さり…自分でも、さちに触れることを躊躇う春男(阿部寛)…それでもさちの逆上がりの練習を放ってはおけず、鞄越しに不器用に手を添えて練習を手伝う春男の姿はやっぱり切ないです…。

しかもさちの口から出る言葉が…『喜んでくれるよね!お父さん(康史)』という無邪気だからこそ突き刺さるような言葉と笑顔だし…ね。

春男の…「自分には資格がない」という、いたたまれなくなるような気持ち…でも、どこか嬉しい気持ち…そして寂しさ…苛立ち…焦り…それらが混ざり合った複雑な感情が見ていてたまらない。

それに、やっぱりあの不器用さが全身から滲み出してる感が、春男の方を応援したくなるんだよなぁ^^;

養える金は確かに大事だし、仕事も大事、育てられる環境も、そして親自身の生き方も…でも春男がさちに抱きはじめてる、あの想いの力…それがあればきっと…春男には資格は生まれるよね…という点でも応援したくなる。

もちろん康史の方も血は繋がっていなくても『想い』の強さでは負けてはいないし…これまで積み重ねてきた時間と絆もあるんだけどね…。

学生の頃によく転がり込んでた年上の相手が…別れた何年か後に生んだ子供を見た時、もぅ関係ないはずなのに何ともいえない特別な思いでその子を見て話した記憶があるんですよね…。春男たちの場合は…ましてや心底惚れた相手の、しかも“忘れ形見”…きっと、とんでもなく強い思い入れが生まれるものなんだろうなぁというのは何となくだけど理解できる気がする…。

そういう意味でもどちらにも強い想いがあるわけで…あくまでも個人的に応援してるのは春男とはいえ、どんな決着になるんだろうね…。

とりあえず次回は…それぞれのおじさんの近くにいる女性二人の動向が注目かな。

▼アイシテル−海容(かいよう)

こっちはね…先回も書いたけど…なかなか言葉が見つからなくて書き辛い…。

やっぱり自分には難しすぎるよねこの話は…。

6話の前半をずっと見ながら…うーん、どう見ても自分にはさつき(稲森いずみ)のしてる行為は自己満足にしか思えないや…と、思いながら見てました…。

「私が殺したようなものなんです」と、被害者の姉にあたる美帆子(川島海荷)に土下座したり…破談になった妹・彩乃(田畑智子)に『私から話して、分かって貰うようにする』なんて言い出すのは…モヤモヤして仕方ないぐらいスッきりしない行為でした…。

さつき自身が追い込まれ必死になってる…って事自体は分かるんだけど…どう考えても自己満足に過ぎない気がするんですよね…。

逆に美帆子たち被害者が「死んで償え」と思うのは至極当然で責められないと思う。

ただし…後半で出てきてたけど…じゃぁさつきたち加害者の家族がどうやって償えばいいのか…と、問われると正直全く分からない……。

二度目の手紙であったように…さつきたちに出来るのは智也(嘉数一星)に罪の大きさを分からせる為に生き続ける…実際のところそれしかないとは確かに思うものの…それが、被害者の心を癒すか…償いになるかといえば…又別問題で…結局償いきれる問題ではないよなぁ…。

ただ、6話を見てて思ったけど…殺された子(きよたん)は…確かに苛立たしい子ではある…自分の姉の事もすぐ怒るのは『嫉妬してる』からだと言ったり…ね、事実だとしても言い方が癇に障る子だ…(苦笑)

はぁ…それにしても美帆子の…家族を気遣って無理に作る笑顔がいつ見ても痛々しい…。

あ、それから和彦(山本太郎)がようやく動き出したのを見ながら思ったのは…初めから居ないのならともかく居るんだからね…再生には、さつきだけなく二人の協力が必要不可欠なんだろうね。

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ドラマ感想【4話】アイシテル−海容(かいよう)−

忙しさと疲れで色々感想が遅れてるんですが…これが毎回更新が遅くなるのは実はわざとだったりするんですよね^^;

あまりに大人なドラマを選択してしまって…書く内容に普段以上に自信がないし…内容が色々と…やっぱり書き辛いし(汗)

■美帆子(川島海荷)の苦しみ
『美帆子…お前は強いな、救われるよ』
そんな風に父親(佐野史郎)から言われた時の美帆子の気持ちは凄く良く分かる…_| ̄|○
必死の思いで気丈に振る舞い…相手の事…周りのことを考えて精一杯の力を振り絞って明るく強く振舞ってる時にかけられるこの類の一言って…滅茶苦茶堪えるんだよなぁ…『自分の事は、誰も何も分かってくれていない』と感じてしまうよなぁ…。


それに聖子(板谷由夏)にとってキヨたんと美帆子の間に愛情のかけ方の微妙な差があったことも事実だろうと思う…こういうのは子供は凄く敏感だしね…。


だから「パパもママも自分よりキヨタンを可愛がっていた…自分が代わりに消えれば…死ねば良かったんだよ…そうすればこんなに悲しまなくてすんだのに…」
という…遂に張り裂けて、叫んだこの心の訴えは…見ているのが辛かった…。

でもね……美帆子の育児日記もあれだけ膨大な量細かく書いて…アルバムもしっかり作ってたこの家庭の両親は良い親だし…間違いなく美帆子の事も愛してたよね。
自分は子供の頃に親から写真を撮られた記憶さえ一切ないし…ましてや育児日記なんて考えられないよ…誕生日も…まぁ自分の事はいいけど(苦笑)

それと美帆子側視点で書いたけど…美帆子の本音に気付き、ショックを受けてもすぐに二人で話し合い、すぐさま謝り『大切に思ってる』という気持ちを本心から語る父親の姿が自分には印象的だった…良い親だよホント…。


■遺族への手紙
『どう償えばいいか分からない…せめて親として…手紙を』

加害者の親としてさつき(稲森いずみ)が、そう考える気持ちは分からなくはないけど…被害者側の遺族としては…このテの手紙って……やっぱり、たまったもんじゃないと思う…。

『知りたい』『償わせたい』だけど…欲してるのはそんな手紙じゃない…だからその内容に激昂した秀昭(佐野史郎)の反応は至極当然だと思う…。

逆に聖子(板谷由夏)が母親として…『分からない』という事に一定の理解を示した反応は…自分には理解できなかった…この時点であんな気持ちが沸くものなんだろうか…。

ところでさ…未成年の加害者については一切話せない…という法的な現状は普段から問題ありだと思ってるんだけど…それは置いておくとしても、そんな状態なのに調査官・富田(田中美佐子)が最後に話した内容って…遺族としては自分なら一番聞きたくない話じゃないかな…と思ったんですが…。
加害者の子が『優しさ』から接触した…って…他の情報は知る事が出来ないのに…そんな事だけ聞かされるなんて…自分ならさらにオカシクなりそうな気がする…。

今後これがどんな影響を及ぼす形に描くのか…注目はしてます。

■智也(嘉数一星)の闇
自分の父親はいつもキャッチボールしてくれるという事を自慢され「お兄ちゃんの家、ヘン」と言われてムカついたと語る智也。でも…当然…それだけ…じゃないよね。


心理テストで…気持ちは優しく、繊細…そして孤独を抱え…「何かを必死に守ろうとしてた」と出た智也…。
『守られてる』と先週は感じてた事が明らかになったけど…今度は『守ろうとしてる』か…うーん…。

それから、1話の時点から気になってるあの看板ですが…今回、富田にその写真を見せられて豹変した智也…。


一体あの看板にどんなイメージを抱き、どんな特別な感情を持っているのだろうね…心理鑑定で『何かを守っている』と評された、そのポーズとも酷似してるけど、まだその意味が分からない…事件を起こした真の理由に繋がる最大のポイントなんだろうけど…半年前に何があったんだろう…まだまだ真相は闇の中ですね…。


ところで…さつきの妹の彼は事件を聞いても変わらないらしいけど…その親はどうなんだろう…これも今後こじれそうな気がするけど…。


主題歌「アイシテル」MONKEY MAJIK

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白い春 【ドラマ感想】4話

相変わらず春男(阿部寛)の不器用さ、何をしても上手くいかない様が泣けてくるね。

特に今回はなんと言っても春男(阿部寛)が、真理子(紺野まひる)の墓参りに行き、涙ぐみながら墓石をこする姿が…。

真理子への強い想い…真っ直ぐな想い…自分で覚悟の上で決断した行為が春男の願った形での真理子の幸せには繋がらなかったやるせない想い…強い後悔…そして全てがもう決して届かない…直接伝えられない事へのどこにもぶつけられない哀しみ…それでも侘びるしかない切ない気持ち等が全て混ざり合っててホントたまらない。


康史(遠藤憲一)も、不安でたまらなくなって感情的になってしまっている気持ちも当然分からなくはないんだけれど…個人的には、春男の不器用さや、苛立ち、哀しみの方がやはり感情移入してしまう…。

それに、幾ら不安から…そしてさちを『自分が幸せにする』んだという強い想いから出てる行動だとは分かっていても…一生懸命作った娘の招待状を破ってしまうのは…ダメだよ…。

一方の春男は…不器用で、ダメ人間なんだけど…すぐさまあの行為に対して『それでも父親か』と怒ったり、ワンテンポずれてはいるけど…ちゃんと西田栞(吉高由里子)に礼を言うところが…大事なツボはしっかり抑えてる感じで良いんだよなぁ…。


それと西田栞(吉高由里子)も、面白半分な態度を見せながらも…知ってしまったさちの誕生日のずれをすぐに春男の伝えず…『それが伝えて善い事なのか…どうか』を迷うところが、性根は良い子だよね。。。この栞も幸せになって欲しいんだけど…どう展開していくんだろうなぁ…。


さて…結局今週は、春男自身はさち(大橋のぞみ)が自分の娘だとは気付かなかったわけですが…いよいよ来週は気付くみたいですね…。


でも、気付く事できっと自然と湧き上がるさちや真理子への想いだけでなく…同時に、さちにとって何がいい事なのかという考えの間で…今後は思い悩み苦しむ事にもなりそう…。


白い春
《キャスト》
佐倉春男:阿部寛
村上さち:大橋のぞみ
西田栞:吉高由里子
小島勇樹:遠藤雄弥
高村真理子:紺野まひる
安岡竜也:デビット伊東
高村加奈子:白石美帆
村上康史:遠藤憲一

主題歌:阪井あゆみ


消えた1話復元(汗)

元々、阿部さんの演技が好きで見ようと思ってたドラマです。

化粧も手伝って強面感も確かに出してますが、それ以上に不器用で何をやっても上手くいかない駄目さも強烈に漂う…そしてどこか真面目なところもある感じがよく出てますね(笑)

自分の事よりも、恋人の為を想って“殺し”を請負い9年後出所して来た男・佐倉春男(阿部寛)…。
組から支払われた800万で恋人の治療が行われ、きっと完治して別の男と幸せになるだろう事を望んで…自分を犠牲にしてまで恋人・高村真理子(紺野まひる)には殺人の理由を語らず別れたのに…。

出て来て見ると…恋人は死んでいただけでなく、その真理子と一緒になった男は別の女(真理子の妹だけど)と子供の3人で幸せそうにパン屋を営んでいた…。

うー…これは、春男からすると最大で最良と思えた愛情の示し方の結果が踏みにじられたように感じてしまうだけに、確かにやるせないよ…。
もっとも、元恋人が望んでたのはそんな事じゃなかったんだ…ってのは分かるし…男のエゴかもしれないけど…でも、やっぱり男の側からするとその時の苦渋の決断は理解できるだけにホントやるせない…。

でも、ちょっとあの800万の行方は気になるね……どこにいったのだろう…あの友達らしき元ヤクザが完全には信用できない気がするのだけど…。

この春男自体は…こんな風に見ていきたいと思える1話でした。
ネカフェで出会った西田栞(吉高由里子)がどんな関り方を見せてくるのかも楽しみだし^^

 

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ドラマ感想【3話】アイシテル−海容(かいよう)−

これ…定期的に感想を書き始めたのはいいんですが…生物学的に『母』には決して成り得ない自分が…『母親に捧ぐ』と銘打たれてるこのドラマを…


しかも家族というものに幼い頃全く良い思い出がない自分が書き続けるのは力が要るというか…書き続けて大丈夫だろうかと思いつつ…とりあえず今回も遅れましたが感想です。


今の所一応、毎週必ずではなくても書き続けるつもりではいるんですが(汗)


■智也の顔
今回は新たに見えてきた智也(嘉数一星)の顔が幾つかありました。

例えば、担任が語ったように…「智也くんはまわりを和ませる少年だった」

同級生が語った「智也はお母さんを好きだった」という側面。

事実…虫が嫌いだった母親(稲森いずみ)の為に…自分が好きだったカブトムシを『飼いたい』と話してみる事さえしなかった智也…。
そして母に『守って貰ってる』とさえ感じていた智也…。

さらには富田(田中美佐子)の電話の様子を聞いただけで、その息子の事を気遣い早く帰らせてあげよう、もっと多くの時間を母親と過ごさせてあげようと…語り始めた智也…。

うーん…この子は色々と気付き過ぎるし優しすぎるよね…それが悪いというわけでは勿論ないんだけど…気付きすぎるゆえに必要以上に気を遣い過ぎて疲れてしまいそうなタイプの子だと思う…。
年齢を考えても、あまりに気を遣いすぎるこの様子を見ると…きっと…これまで、親の顔色を見て育たざるを得なかった側面があるんじゃないだろうか…。
ただねぇ…現時点で見てる限り…この子の親は虐待する親でもないし…何度も書いてきたように『心の声は聞けていない』としても、あまりにも酷い親というわけでは、決してないんだよなぁ…そこがまだ自分には謎…。


でも今回見えた智也の顔は…光か闇かで分けるならば、光ですよね…どんな人間にも、闇の側面も光の側面もある…だからこんな衝撃的な犯行に出た少年も、取り立てて特別だったわけではなく…普通に優しさを持っていた…家庭も決して特別酷い家庭でなくても、こういう事は起こりえる…という点を描こうとしてるんだろう…なぁ。

でも、愛していても…憎しみが募る事もある…。
それに…憎しみだけで凝り固まっていたわけではなく…愛していた、それゆえに完全に諦めていたわけではなく期待していた…でも、満たされない何かが…それが屈折した怒りを親にではなく、別の場所に向けてしまう結果になったのだろうか…。


■変化の兆し…。
さつきと夫の和彦(山本太郎)も…どうやら、ようやく変化の兆しが見え始めたわけですが…今回はそれは置いておいて、小沢家の方ですが…先回の予告では夫の秀昭(佐野史郎)が聖子(板谷由夏)を責め始めるみたいに見えて…キツイなぁ…と思ってたんだけど…違いましたね。

良い父親じゃんこの人は。
自分自身も必死で立っていて…正直に言うと事件の事を今は一時的に忘れていたい…なのに、自分とは異なる反応をあれだけ見せる妻を必死に支え、家事も手伝ってさ…おかげで聖子は少しづつだけど落ち着きを見せ始めたみたいだし…。
娘・美帆子(川島海荷)の心の声にはまだ気付けてなさそうだけど、それでも先週よりは少しは目を向けれそうな様子になってきた…かな…と思えるし。


ただやはり美帆子は無理をしてて…見てるのが辛いね…それなのに弟を殺した母親の話を目撃し、聞いてしまうし…。
あんな場所で、あんな内容を話すのは配慮が欠けてるよなぁ……。

でもこの子の友達が意外に良い子たちで少しホッとした…最初気遣って映画に誘ったのに…その気遣いを美帆子には受け入れる余裕がなくてさ(それは当然なんだけど)…あれを見たときには、もしかすると…友人たちが、それを悪い方向に受け取って豹変しないかハラハラしたんだけど…そうはならなくてホッとした(汗)


■アイシテル−海容(かいよう)−

《キャスト》
野口さつき:稲森いずみ
小沢聖子:板谷由夏
野口和彦:山本太郎
森田彩乃:田畑智子
野口智也:嘉数一星
小沢清貴:佐藤詩音
小沢美帆子:川島海荷
小沢秀昭:佐野史郎
富田葉子:田中美佐子

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返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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