スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | pookmark |
PandoraHearts-パンドラハーツ- 第14話『赤き隻眼の悪魔』

第14話『赤き隻眼の悪魔』


う――ん、アリスがかつて人だったってのは、これまで見てきてそうとしか考えられない状態だったけどオズに関する事実は衝撃的…いや、完全な早とちりかも知れないけど…(汗)

でもそれならオズに『罪』があるというか、存在自体が罪ってのも分かるし……。

でもその前に…。


■隻眼の悪魔

『やっと来たかバカ猫…わざと捕まりでもしない限り弱虫な猫ちゃんは私の前に現れてくれないでしょう』
いやぁ、その発言といいあっさり片腕を落とす行動といい…ブレイク、アンタやっぱ容赦なさ過ぎていいわ……そして、どこまでもドS!!(笑)

でも『気に病む必要はありませんよ…これは、この目の!胸糞悪い夢を見させてくれたキミへの!ちょっとしたお礼です』って言葉がやっぱ気になるね…。
一体どんな経緯で目を失い、どんな見たくない過去がブレイクにもあるのか…以前も書いたけど目なんかよりもずっと大切なものを失ってそうで、気になる

どうやら名前が本名じゃなさそうな事だけは、過去の幼いシャロンが呼びかけた言葉で分かったけどね。
おまけにシャロンとは兄妹なのか?!うーん…でも、近しい人間にもそう呼んだりすることもあるだろうから…まだ、額面通りに受け取っていいのかどうか分からないか…。

それから、アヴィスの意志さえも怖れる彼の力、毒でしかない力とは一体何?!


■明らかになった真実?!

(えと、ここからはいつにもまして憶測を含みますので、原作を知ってる方からすると的外れで妄想過ぎと、失笑されるかも…ご注意を/汗)


まずチェシャ猫がアリスについて話した『あの子はいつも一人だった。チェシャも人形たちもいつも傍にいたのにいつも寂しそうで…』
と言ってる時に映し出された場面で出てきたのはジャックと…その後ろってもしかして、ギルなんでしょうか?!
そんでもってさ、あの服の色加減…ギルってさ、まさかバスカヴィル家の人間?これは飛躍しすぎだろうか???

(追記※コメでも頂いたんですけど背後の足は……完全に大人でしたね/汗…と、なるとジャックとギルの関係は一体どんな関係なんだろうなぁ…この下の予想で一つでもかする部分はあるのだろうか全部間違ってそう/汗)


  • うーーーん……。
    先週、サブリエの悲劇ってのが起きて首都が丸ごとアヴィスに落とされた時、国ごと落とされてしまうのを防いだのが例の謎の男ジャック・ベザリウスで、落とした方が4代公爵家に滅ぼされたバスカヴィル家の当主グレン・バスカヴィルだったって話が出たけど…大抵知られたくない真実を隠すための大きな嘘をつく場合、そこにあえて真実の断片を混ぜるのは常套手段で、やっぱりその悲劇に大きくかかわってる中心人物の中にジャックとバスカヴィル家の人間がいる事自体は間違いない筈…。


    ジャックのギルへのヤケに親しげな様子を見ると二人がいつも揃って行動するような仲だったとしても不思議はないし、そんな時に偶然アリスと出会った?


でも、二人が接触を持ち始めた事がきっかけで孤独だったアリスの心は癒されたものの…実はそれが悲劇への序章
で…。
アリスはどうやらそれ以前からずっと孤独っぽかったから“アリスと関わる事は本当は既にタブー”だったとか。


螺旋階段の塔の上のようなところに居た感じだし…。


だから、ヴィンセントがギルの為に、アリスやジャックから遠ざけようとして何かをやらかし、あんな惨劇が起きたのだろうか…そして、常軌を逸した思考はその責任の全ての元凶はアリスだと、アリスに全てを押しつけてアリスを殺した…あるいは順番は逆で殺したから惨劇が起きた事もありえるかもしれないけど…。


    もしこれがあってたら、そこで告げられた元々一人だった理由や、慕っていた人たちを不幸にする事になった言葉や状況を知ってアリスは自分の存在を責め絶望の内に死んだだろうし…(しかも、その場にジャックも倒れてなかった?!)うーん、こういう流れなら結果的には自分の存在が招いた忌まわしい悲劇を忘れたかったのは間違いなく納得できるんだけど?!


おまけに、ギルにとってもある意味でまさにその惨劇は自分のせいでもあり…自分の為にやったと言いながらアリスを殺したその血みどろの手で近づいてくる光景が、最初に再会した時にヴィンセントを怖れたギルの思い出しかけた記憶の断片のあの光景では?
そうであれば当然、ギルにとっても決して思いだしたくない過去だよね…。


おまけにジャックが呟いた言葉がさ…さらに衝撃的…。
『“彼“はオズ…アリスはビーラビット互いを繋ぐ鎖を断つことはできないのさ』
この言葉はもしかして……ヴィンセントがその後、アヴィスで自分の中の残された呵責とか良心を切り捨てる為に、自分の罪を今度はオズという存在に押しつけて、自分の存在を二つに分けて生み出したとか??


あーーーもぅここまで予想して、外れてたら完全に危ない奴だよね(汗)
でも、そうだと一連のオズが犯した罪とか…『確かにここに居るのに、何処にも居ない』というブレイクやチェシャ猫の言葉も…ちょっと繋がったりしない??

それに、怖ろしいまでのギルのオズへの執着も…自分の為に怖ろしい事をしでかした存在の片割れ、罪や良心を押しつけられた存在への潜在的な罪の意識とか、あるいはかつて普通だった頃のヴィンセントの面影を無意識に見てる為とか…色々考えると自分の中では断片的に納得できたりすんだけど^^;

ただ、まぁまだピースが不足してるし、これだとジャックとオズの関係には妙な違和感も自分で書きながらまだまだ残る予想なので…少しでもあってる部分があるといいんだけど………どうだろう…(汗)

う―――ん、時々自分でも不意に暴走気味に予想して書いてしまうから困る(苦笑)

以上!

とにかく、また来週です^^;


15話の感想はここ


13話の感想はここ

| 09春夏・PandoraHearts | comments(4) | trackbacks(1) | pookmark |
PandoraHearts-パンドラハーツ- 第13話『歪んだ記憶の住人』

第13話『歪んだ記憶の住人』


今週はブレイクが己の過去に捕らわれたままで、出番が回想のみだったのが、ちと寂しい…どんだけブレイク好きなんだって感じだけど(苦笑)

で、話の方は相変わらず分かりそうで分からない…次々と色んな情報が出てくるけど自分の頭ではうまく整理しきれない…そんな感じなんだよなぁ( ̄Д ̄;


■歪んだ記憶

あの空間自体が、アリスの記憶によって作られている…。

しかもそれは、アリス自身が“全てを忘れてしまいたくて”破り捨てた結果オズたちの世界に散らばった記憶の欠片以上に…最も消し去りたかった記憶から出来ている封印された忌まわしい記憶の世界…。

それは…『アリスが全てを知った日の記憶』…。
うーん、それだけ衝撃的で心が壊れる悲惨な真実を知った日という事なんだろうけど…だからこそ、その空間には歪んでしまったアリスの化け物のようなものも多数徘徊した異常な世界になってるって事かな…。

ただ…チェシャ猫ってさ、アリスがアヴィスの意志の敵だからって事で敵愾心を剥き出しにしてたと思ったけど…一方で今週見てると『チェシャだけは知ってる!あの子は!アリスは全てを忘れてしまいたかったんだ!…チェシャの役目は、ここでアリスの記憶を誰にも見せずに守り続ける事!』と叫んでて…なんだか、アリスの為にあの空間に居続けてるようにも聞こえたんだけど……。


ていうか、そもそもアヴィスの意志自体…アリスそっくりの姿だったり、黒ウサギに対して白ウサギだったり…今回の人形だらけの部屋とよく似た部屋に居たりもしたりと…その一連の描写の仕方をみてると、その正体はアリスの別たれた別人格か、もしくはアリスの姉妹かって感じだよね…それに加えて先週はアリスが猫の事を友達と言ってたしチェシャ猫にとってはどちらも大事なのかそれとも違うのか…うーん、この辺の関係性がもぅ少しで分かりそうな気はするんだけど、どうなんだろう…。

おまけに、チェシャ猫はアリスの歪んだ記憶が生み出したアリスもどきのような存在がウロウロ徘徊してる様な世界にずっと居座ってるわけだけど…この猫自体はアリスが生みだしたモノってわけではないん…だよね?!……でも、生みだされた歪んだ存在じゃないとしてもこんな状態の場所に長い間留まってるチェシャ猫自体感情は相当屈折してそうで…その言葉や感情をどの程度ストレートに受けていいものやら……。

それにしても、心が壊れ全てを忘れたい…その中でも最も消し去りたいと過去に痛切に感じたアリスが、その時の記憶の空間に現れるジャック・ベザリウスらしき男にしがみ付いて虚ろな目で必死に手を伸ばす姿は痛々しくてたまらない…(-_- )

あぁ、それから左目に対するオズの反応や…右側の髪の隠し方の符合からするとチェシャ猫の左目がブレイクの失った目って事なのは間違いないのかな…うーん、ブレイクとの関係もどんな因縁があるのやら…。

おまけに、ギルのチェインとは顔見知りっぽい発言をしてたけど…ギル自身の事はどうなんだろう…。


■鬼の居ぬ間に
エコーは…一体どんな命令を受けてきたんだろうねぇ…。

まぁ、これは考えなくてもすぐ分かるだろうけど…手強い相手が居ない間に手駒を差し向ける理由なんて悪い理由しか思い浮かばないだけに、シャロンは大丈夫なのだろうか?!


シャロンのチェイン・エクエス(一角獣)は強そうだけど、今はそれも手元で自由にエコーに向けれる状態ではない時だろうし…。
まぁ…シャロンの背景、100年前の真実に何故拘っているのかといった所が全然掘り下げられていない段階だから少なくとも退場にはならないだろうけど…。

バスカヴィルの民と陰で会って通じておきながら、オスカーオジサン達とアヴィスの意志が居る最下層へと通じるために必須の扉…4代公爵家とバスカヴィルの民が持つ5つの扉について意味深な会話をし、そうかと思えば、冗談とも本気ともとれるギルへの愛情(執着)話で煙に巻くヴィンセントの真の狙いが不気味過ぎるから…今回のこの企みも怖いわ(汗)


■100年前の悲劇の当事者
当事者の話の前にギルさん…石化(ちがうけど/w)するほどに猫が苦手なのか(苦笑)

自分のチェインがビーラビットの力を抑えるために使ってるから…自由に使えないというのも影響してるんだろうけど…何気にギルって役に立ちそうで立たない場面多過ぎるよね^^;


で、問題の100年前の話が少しづつ明かされてきてるけど…そのサブリエの悲劇ってのが起きて首都が丸ごとアヴィスに落とされた時、国ごと落とされてしまうのを防いだのが例の謎の男ジャック・ベザリウスで…落とした方が4代公爵家に滅ぼされたバスカヴィル家の当主グレン・バスカヴィルと言われてる…って事か…。

でも、その時の『真実』って事に皆が拘ってるわけで…そんな分かり易いどちらが悪で善なんて話ではないんだろうね…。

おまけに、以前にも書いたような気がするけどジャックのギルに対する馴れ馴れしさからすると…ギルとは旧知の間柄のような気もするし…アリスやブレイク、シャロン…そしてこのギルも含めホント登場人物の多くがその事件の何らかの形での当事者なんだろうなぁ…。

ただし、謎の男の名前がEDで判明した時点で、原作を読んでる方なんかは…あれは駄目だろって感じだったけど…今回のように自分の名前を意味深に名乗る場面で終わらせるような場面を作るなら…ホントEDでの名前はここまで伏せとけばいいのにね^^;


14話の感想はここ


12話の感想はここ


| 09春夏・PandoraHearts | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
PandoraHearts-パンドラハーツ- 第12話『鏡の国』

第12話『鏡の国』


ワカメくん…帽子そんなにお気に入りだったんだ…^^;

別の人が被ったから、即クリーニングって…そんなに神経質だったとは( ̄ー ̄lll)

オスカー叔父さんと、オズを見てると血の繋がりって似すぎてやっぱ怖いよなぁ(汗)

ブレイク…忍術って…いつからこのアニメはそんなジャンルに?ってか、その前に…これ見よがしに開けた覗き穴からの目がキモイよ…編み物までしてるし…(笑)

このアニメのギャグ部分嫌いじゃない、いやむしろそれはそれで楽しんでるんだけどギャップが激しくて感想は書き辛い^^;


■鏡の国か…。
先回コメントで「不思議の国のアリス&オズの魔法使い」に関するものを少し頂いたんだけど…どちらも有名なのに内容を殆ど知らないんですよね…でも、なんか益々知ってた方が理解しやすそうな気がしてきたなぁ…(汗)

今回アリスたちが入った空間は、オズたちの現実世界でもアヴィスでもない異空間…タイトルからして鏡の中らしいけど…語りにもあったように(来週の予告だったけ/頭が朦朧として本編内か予告か忘れたけど)アリスの記憶が大きく関係してそうですよね…。


でもアリスだけでなく、ブレイクを引き込んだ男は、まさにブレイクの鏡映しの過去のブレイク自身の姿のように見えたし…。

アリスが見た黒猫は記憶の中でアリスが抱いてた友達?それがチェシャ猫の正体なんでしょうか?うーーん。

今回もアリスはオズ、オスカー、ギルバートの幸せそうな様子に疎外感を感じて、逃げ出したし…大切な友達と言ってるその猫からの敵愾心といい…相変わらず、アリスも家族か周りの者から裏切られたか、疎外された血塗られた経験とかがありそうなのは確実だと思うんだけど……。


逆にオズといいアリスといい単に疎外されてるだけでなく、心底憎悪され恨れ存在意義すら否定されてるわけで
…うーーーん、リアルでも親の側の勝手な事情で一方的に子を憎悪し、嫌悪しそれが色んな歪みをもたらすケースもあるから…一概に、アリス自身にそれだけの理由があるのかどうかは推し量りきれないけど…見てる限り、かなり交錯した事情や、感情が渦巻いていて相変わらず一筋縄ではいかないですね………。

『つぎはぎの記憶の中で私はいつもあの人を追いかける。あんなに近くにいたのに、まだその顔を思い出す事が出来ない…』
顔のない顔…思い出せない顔…そして、背中…意味深だよなぁ。

『今までは記憶の気配を感じた時、胸に溢れてきたのは果てしない愛おしさ…だがここにあるのは恐怖、尽きない恐怖…』というのも、すごく意味深だし…。


■底が見えない…。

シャロンもイマイチ前に出てはこないんだけど、底が見えないですね^^;
どんな謎をシャロンも抱えているのか全然明らかになってこないし、笑顔の底がホント見えない…。

一方、底は見えないけど…明らかに黒くてドロドロした歪んだ感情で満ちてそうなヴィンセント…バスカヴィルの民との繋がりもそうだけど…エコーの様子も前にも書いたけどやっぱ明らかに普通じゃないし…^^;

うーん、ブレイクの居ぬ間に何を企んでいるのやら…。


13話の感想はここ


11話の感想はここ



| 09春夏・PandoraHearts | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
PandoraHearts-パンドラハーツ- 第11話「堕とされた鴉」

11話「堕とされた鴉」


この作品の登場人物は全てがホントに病んでいるというか…心の闇を抱え痛みを抱えている人ばかりですね…。


それと、やっぱり…血にまつわる憎悪や執着や歪みが…。


■奪われた目の代わりに…。
10年前オズを失い失意のどん底にあるギルに『オズを助けるための力(鴉)』という誘い文句“餌”をちらつかせ、ナイトレイ家の養子として、いや…実質自分の為のスパイ(左目)として働くことも決断させたブレイク…^^;

「利用出来るものは全て利用してみろ!…私を信じる必要などない…君はただ私を利用すればいい、私もただ君を利用しているだけなのだから」という発言…なんかイイね…(笑)
表面だけ、綺麗事を並べる人物と違い…ここまでハッキリ言ってくれると逆に心地いい^^;

それに…ギルのオズへの想いも…『忠誠心?…いや…執着心かな…私から見れば“異常”デスヨ』とバッサリ切ってましたけど…これにも、激しく同感…(´‐`;


うん……自分を助けてくれた…あるいは、オズが言ってくれた言葉が心に沁みたからとはいえ…オズにあそこまで執着するのは…理由の根底に何か歪んでしまうような、自分自身の過去というか原因がありそうで…普通じゃないのは間違いないよね…。
その原因を知らないで目を背けてると大変なことになりそう…。

でも、ギル以上に個人的な注目は…やっぱブレイクかな…。
この人も間違いなく歪み切ってるし、掴みどころはないし…隠してることもたくさんありそうなんだけど……なんかやっぱり妙に好き…^^;
ストレートな物言いと、からかい口調のふざけたバランスを見てると…歪んでても、どこか根っこの部分には隠しきれない真っ直ぐさや、哀しみも透けて見えるような気がするし…左目がとられた経緯にも、重い過去がありそうで…個人的には最も、その過去を知りたい人物かも…。

『閉ざされた忠誠心は刃となって…いつか君の大切な人を貫くだろう…ちゃんと両目を見開くことだ…君も私のようになりたくなければね…』
という言葉を聞く限り…失ったのは、左目だけではなく…誰か、ブレイクにとっての大切な人も失ってそうな気がするし……。


あ…でも『心が清らか』という言葉にまで、同意する気は…全くないですけどね(笑)


■血
『あの男は嫌な感じがする…』と呟いたアリス…。

ハイ…そのカンというか記憶は多分当たってますよ…間違いなくアリスかオズにとって…危険人物のよう(汗)
というか…人形を切り刻むヴィンセント…あの眼…間違いなく病んでますよね( ̄ロ ̄;)
しかもさぁ…その中に白ウサギのヌイグルミもあったような…(苦笑)
うーん、関わりはよく分からないが…いずれにしても、アヴィスの意志やアリスとは、よくない関わりがあるに違いない(汗)

で、ギルとは血の繋がりのある実の兄弟のようだけど…なんなんだろう…あの血まみれの記憶は…(汗)
兄弟そろって傷だらけで保護されてたようだし…。
弟側は『思い出さないほうがいい』と、病んだ顔で言ってましたが意味深過ぎて気になる(苦笑)


そんなヴィンセントを、完全には戻らない記憶の中でも明らかに怯え…そしてその手をはねのけたギル…。
あのシーンってさ…オズが父親にされてしまった場面に被る気がして……複雑な気分になった…。

ギルにはきっとそうする当然の過去があるんだろうけど…ヴィンセントの立場に立てば闇を刺激しそうというか、心の傷をえぐりそうで怖い…。

しかも…抱きしめてくる実の弟を…『オズを助けるために利用できるものは何でも利用する』という意図のもとに抱きしめ返してましたし…。
ヴィンセントはギルのその内面の心の動きに気づいていそうだしね…(-_-;)

うーん…この二人だけでなくとにかく、冒頭でも書いたように…血にまつわる確執というか…親子間の確執…憎悪…兄弟間の異常な愛憎…執着…血…妬み…利用…裏切り…剣…などなど…気分が重くなりそうな…展開が次々浮かんできてしまう…。


ところで養子になった先に、実のナイトレイ家の子供はいないのだろうか…?
ギルを陰から覗いていた…二人の子が…やはりあの家の子供っぽかったけど…あの二人は養子なのか、なんなのか…ギルを歓迎してるようには見えなかったが、ビンセントだけでなく…裏切り者の噂とか含め…色々ややこしそうな家ですね…。


■100年前
四大侯爵家の現在の地位は、表向きは100年前の英雄たち…らしいが、実際はその時以降それぞれがアヴィスへの扉を手に入れ、チェインという強力な武器を引き出せるからだ…とか。

それにオズたちが例の屋敷で見たアリスの記憶の断片も…100年前の景色…そうなってくると…あの謎の男もアリスもブレイクもみんながみんな100年前に生きていて…共通の何かに遭遇してそう…。

『全ての点と点が結び付き…やがて一つの場所へと収束する…失われた100年前の記憶へと…それが手に入れば…全てが明らかに』と言ってるし。

ま、だからと言って…何があったのか…まだ全然謎ですけど^^;
また来週です。


12話の感想はここ


10話の感想はここ



| 09春夏・PandoraHearts | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
PandoraHearts-パンドラハーツ- 第10話『重なる影』

第10話『重なる影』


オズとアリスの…背中合わせの場面は…不器用で感情面での交流を決して上手には表せない者同士の何ともいえない…哀しくも…切ない、でも…温かくなるシーンで見ていて哀しいけど…いいシーンだったかな…。


■守れなかった約束…。
『大丈夫!お前の父さんは、俺がきっと連れ戻してみせる!』
フィリップにそう約束したオズは、何とか…その約束を守りたかった…。


そして何より、自分の父と自分自身を重ね合わせてしまう事で感情を高ぶらせ、ただ息子の傍に居るだけで、そして、息子にその居場所を与えてやる幸せで十分だったのにそれを手放したフィリップの父に、激昂してしまうオズ…。

しかも激昂しつつも――その父親が、チェインと契約して人を殺してでも…『息子の幸せを願うからこそ』過去を変えたくて…そうしたんだと聞かされると…それを、否定しつつも、どこかで…「羨ましい」と思う気持ちが生まれてしまうオズが………何ともいえないなぁ……。

何事も…こんな風に、ついつい自分の経験した大きな痛みがぶり返してきて…その痛みと重ね合わせて考えてしまう気持ちは分かるけど…こういう場面は見てるのがキツイですね…。


だけど…ちょっとオズ自身の話からは逸れるけど…こんな風に、自分の子供を理由にして…『フィリップの為』と自分の行為を正当化するフィリップの父親が…本当に、その息子の幸せの為を思って行動したのか…息子が居なければ、不幸や没落を甘んじて受け入れたのかは…個人的には、かなり怪しい気がするけどね…(-゛-メ)
結局はこの男もどこかで息子をダシにしてるだけじゃないだろうか…と、考えるのは歪んだ見方過ぎるだろうか……。

それにしても、助ける術のない違法契約者か…オズ自身の逃れられない現実でもあるし…今後も助けられない違法契約者をたくさん見る事になるのかな…。
というか…この物語に出てくる人たちは一様に救いを必要としてそうだけど…希望はあるのだろうか…。


■アリスとオズの繋がり
『思い出して!キミなら治められる、キミにはその資格がある…』
ジャック=ベザリウス(謎の男)のその言葉通り、アリスの力を制御して見せたオズだけど…あれは、単に契約してる関係だから出来た事って訳じゃなさそうだし…一体何が理由なんでしょうね…。
特に『想い出して!』ってのが凄く引っかかる…よなぁ…。

それと、オズが自分の無力感に打ちのめされそうになった瞬間に刻印が光って…アリスの目が光…アリスが暴走しかけてしまいそうになったのも気になる所…。
あれは、違法契約者ゆえなのか…それとも、別の理由があるんですかね?!

でも…まぁそういう謎の繋がりの部分は分からないままですが…冒頭でも挙げた、オズとアリスの間の精神的な絆というか、感情的な繋がりを感じるシーンは良かった…。

自分の感情に整理が付かないまま相変わらず痛々しい無理矢理の笑顔を作るオズを、アリスが不器用ながらも言葉を紡ぎ、背中で触れ合ってアリスなりに精一杯慰めるあの姿……。


しかも、アリスの語るその言葉も『…一人が寒い事だというのは…私にも分かる…チェインにだって分かるんだ…きっとお前は、そのガキが寒い思いをしているのが哀しいんだ…』という風に、明らかに自分自身にもオズと同様に抱えている重い痛みがあるゆえの、あの言葉がね……。

見ていて切なくなるけど…でも、背中越しにきっと…互いの痛みが痛いほど伝わってるだろうし…同時に…相手の温かさも伝わってるだろうな…と思うと…うん、哀しいけど…オズにはアリスが…アリスにもオズが居るじゃないかと…思えるシーンだった。

あ、オズにはワカメくんも居るけど…。


■複雑に絡み合う糸
えーと、相変わらずそれぞれの関係性が凄く複雑に絡み合ってますね(汗)

先週から出てきたヴィンセント=ナイトレイは、ギルの事を『ギルの為ならボクはなんだって』と、特別視してるだけでなく…「血の繋がりという絆がある」と言ってたよね…外見の年恰好だけ見れば…“兄弟”と素直に考えていいのかな…。

シャロンが意味深な言い方でギルに『今すべき事は、別の事…とても大切な事、あなた自身のことを(オズに)話すこと』と言ってたし…ギルの話を聞かないと正確には分からないけど…。


そもそも…この物語はアヴィスという空間のせいで…戻ってきた人物はオズのように同じ時間に出てくるわけじゃないし…ブレイクたちのように契約によって外見上は成長が止まってる人たちがいたりで…時間的な歪が相当ありそうだから…本来同じ時間にいるはずではない人物同士、子孫と先祖が同時期に居てもおかしくない訳で、それが一層関係を複雑に絡み合わせてるんですよね。

その上、ある人は記憶を失ってたりするので…過去に因縁がありそうだけど、それが時間的に何十年何百年前なのかとかいった、一体いつの時点でそれを経験してるのかとかも…ハッキリしないし…ね。

でも、とりあえず来週は色々ギル関係は繋がるのかな…。

それから、今回新たに分かったのは…ヴィンセントとブレイクの敵対関係…だろうか。
どうやらヴィンセントはパンドラに所属しながらも…何やら裏でこそこそ、企んでると…。


それに、印象に残ったのは…ブレイクが、珍しく本気で感情的になってそうだったので…ブレイクが抱える因縁というか問題と…ヴィンセントは関係性があるのだろうか…。

エコーが途中でアリスをチラ見しているのを…意味ありげに微笑んでたヴィンセントも気になったけど…。

ともかく…来週はギルに注目ですね。


11話の感想はここ


9話の感想はここ




| 09春夏・PandoraHearts | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
PandoraHearts-パンドラハーツ- 第9話『呪いの言葉』

第9話『呪いの言葉』


今週は続々新キャラ登場。
そして…さすがに呪いの言葉に触れないわけにはいかない展開ですね…。


■心を守るために…。
オズは多分…既に“真実”はちゃんと感じとっていたはず、それでも…分かっていても…良い子にしていれば…認められれば…役に立てれば…そんな風に一縷の望みに頑ななまでに縋り…自分に厳しく張り詰めた状態を保つことで、辛うじて立っていたのではないだろうか…。

ハッキリと現実を認めないといけないのが怖い…というのも理解できる気がする…。

でも、遂に認めざるを得なくなったその日…。
『あんな子供、生まれて来なければ良かったんだ…触るな!穢らわしい!』
認めざるを得ない言葉と…完全な拒絶の手…。

そこで、完全に壊れてしまわない為にオズにできる唯一の手段は…『感情を押し殺し、自分は傷ついてなどいない。何も感じてない…いや、何も感じない』そう、自分に思い込ませ…そして“笑って見せる”事だけ…。

あの不自然な笑顔も…心を守るための必死の手段ですよね…。

『最初からそういう事だった…ただ、それだけの事…』そう、言い切りながら…。

それから…もぅ顔も覚えていない…というのはもしかすると物語的には謎を潜ませてる可能性もあるけれど…個人的にはあれも、心を守る…必死の抵抗だと思う…。

勿論それでも…無理はあるわけで…歪みがでてしまう…。

【んで…2話くらいから、ここでも他のブログでも疑って書いてたバスカヴィルの民のフード男=父親ですが…TB送らせて頂いた先で知ったけど…今回でハッキリ同じ声優の方だったんですね…もぅ確実かな^^;】


■新キャラ続々…。
まずは、エコーですが…えと、今回の会話を見る限りではよく見かけるタイプの性格と言ってしまえばそれまでかもしれないけど…これまた、会話のやり取りが毎回楽しめそうなキャラですね。

ただ…あのご主人様らしき男が声をかけた瞬間の反応は…どう考えても普通には思えなかったし、この人も色々複雑な背景設定がありそうな気も…。

そのご主人様もどう考えても曲者っぽい雰囲気だし(汗)

それから…レイム…あの人はブレイクの紹介通りパンドラ関係者で『堅物で役立たず』という覚え方でOKでしょうか?!(苦笑)

それにしても、シャロンはブレイクを『空気扱い』しろと仰ってましたが…どう考えても、あまりに邪魔すぎて存在感あり過ぎで…空気扱いは不可能です(笑)
あ、先週も書いたけど好きなんですけどね^^;


■キミなら治められる…。
『キミなら(アリスを)治められる…その資格がある…』

うーーん、またまた謎の男からの…意味深な言葉ですね。

でも、考えても解ける謎じゃないので素直に分かるまで待ちます^^;

ただEDで…謎の男の表記が『ジャック=ベザリウス』と変わってましたよね…。

という事は完全に…ベザリウス家の過去の人間とか…なんでしょうね…。

オズ、アリス、ギルのことまでをも知ってる感じなのは何故なのか…その謎はまだ分かりませんが…又来週です。


10話の感想はここ


8話の感想はここ



| 09春夏・PandoraHearts | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
PandoraHearts-パンドラハーツ- 第8話『影者の問い掛け』

第8話『影者の問い掛け』


先週は書けなかったんですが1週空いて感想です。


7話でアリスの記憶の欠片の断片を見た後、オズとアリスは意識を失っていたようで…目覚めると、そこは首都レベイユのギルバートの自宅。

そして、オズはそこに訪ねてきたブレイクから、パンドラとして分かっている情報を得るが…どうやら視聴者だけでなくブレイクたちもまだまだ謎だらけのようですね^^;

以前に書いた個人的に思った疑問の一つ…バスカヴィルの民もブレイクたちと同じで『アヴィスの意志を手に入れる鍵』だからオズを欲してる筈なのに…何故オズをアヴィスに落とすのか?!…という疑問は、ブレイクたちもやはり感じて気になってるみたいだし…バスカヴィルの民の方がパンドラ以上に重要な情報を握っているんでしょうね。

(あ、それと先回書けてないから…ホントは7話の内容だけど今書くと、あのアヴィスの意志とかいう白ウサギは…先回の様子だと以前にオズの首を絞めたアリスにそっくりな女の子っぽいですよね…。で、オズにもちょくちょく話しかけてくる謎の男がアリスの父親なのだろうか?んー分からん…。でも黒ウサギと白ウサギ、そしてあの嫉妬の絡み合った会話の内容なんかの断片的なピースを合わせて考えると・・・何となく二人のアリスの関係自体だけは分かりそうな気がするんだけど…アリスの現状や、アヴィスの意志の存在意義、そこにオズがどう絡むのかなんかを考え始めると謎がドンドン深まるという、そんな感じですね^^;)


さて…今回も先回も重要なポイントになったアリスも、そしてオズもかけられた事のある呪いの言葉…。
■『あんな子、生まれてこなければ良かったのに!』
これは今後もかなり重要になってきそうな言葉ですよね…。

只、この親子絡みの話については実は感想が非常に書きにくいんだよなぁ(苦笑)
私事だけど、この言葉、自分も何度言われたことか…ていうか、まぁこんな言葉自体は珍しくもなんともないけどね。


でもまぁそれに伴って思い出したくない記憶も山ほどあるし…うーーん、あのアリスやオズの衝撃や、引き摺ってる感を表す映像や音楽もかなり効果的に重く作られてるし…ちと、早送りしたくなるくらいだったり(苦笑)

まぁ卒業以降一度も親兄弟の声さへ聞いてないし二度と会うつもりもないから、自分の話はどうでもいいんだけど…この言葉は話的に重要そうなのは分かっててもとりあえずこれ以上は止めとくヽ(´▽`;)/

といっても来週も…避けられそうにない展開のような気もするが…。


■キャラ的に…。
今回は、それ以外でいうと何といってもブレイクかな^^
あのブレイク(石田さん)の声の変化が実に巧くて楽しい(笑)


神出鬼没なところも黒さ加減も、トボケた感じも…そして実は、陰や哀しみさえ見え隠れする感じも…オズの傷を容赦なくえぐる感はあるけど、キャラとしてはかなり好きだわ!
この人の抱える謎も気になるしね。

【追記:あ、そういやシャロンやブレイクの年齢的な話は…2話の時点で頂いた何人かの方とのコメントのやり取りで想像してた事と開きはなかったんですが…ブレイクの残り一年というのは何年生きてきたうえでの残り一年なんだろう…やるべき事と合わせて気にになります】

あ、アリスの優しさも、突っ張り方も…そしてボケ具合も偉そうな感じも食い意地の張った感も、色々変化があって楽しいし可愛いけどね。

それから新キャラも…なんだろね…ギルは手紙を見たときの反応だと知ってる相手の使い?オズの胸に刻まれた刻印の針も動き始めたし続きも気になりますね。


9話の感想はここ


6話の感想はここ



| 09春夏・PandoraHearts | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
PandoraHearts-パンドラハーツ- 第6話『食い違った現在地』

第6話『食い違った現在地』


オズが消えた後、年数が経過してるんだろう事や、レイヴン=ギルは視聴者には想像が付いたけど…ギルって元々ベザリウス家に来る以前の幼い頃の記憶を失くしてたんですね…あの怯え方からして、ギルもアヴィス絡みの何らかの事件に遭遇して記憶を失ったんだろうけど…オズだけでなくレイヴン(ギル)にもかなり謎が多そう…。


それにあの性格的な豹変具合はこの10年間にそれだけの経験をしたからなのか…それとも、ベザリウス家に来る以前の幼い頃の記憶が戻ったから元の性格に戻ってるという事なのだろうか?!


■ブレイクと…似たもの同士
そういや今週はシリアスシーンが多かったから、いつも多いギャグシーンは振り返ってみると最初だけだったような気がする。

『針はまだ動いていない』と胸の刻印をブレイクにチェックして貰ったり、今後も刻印を消す方法はブレイクが探してくれるらしいので…それはブレイクに任せて自分はアリスの記憶集めを地道に…と語るオズだけど…。


やっぱブレイクって笑顔も語り口調も何から何までトコトンインチキ臭いねー( ̄0 ̄;
まぁ、完全に気は緩めれなくても…一定の信用は出来そうだからオズの決定は賢明なんだろうけど(苦笑)


で…レイヴンとアリスだけど…オズの事を心配そうにする、その様子といい…売り言葉に買い言葉といい喧嘩の際のノリといい…似てるよなぁ…同レベルだよなぁ…仲良いよなぁ^^;
でも、この二人の掛け合い…いい感じです^^


■10年の歳月…。
失ったアリスの記憶の手掛かりを求めて“成人の儀の屋敷”へと来てみたオズ達だけど…そこはオズの記憶にある外観ではなく…朽ちた、歳月を感じさせる建物となっていた。

そして…そこで幼い頃のギルとの記憶を思い出すオズ…。

先週の『傷つく事を怖がって大切な事を分からないままにしてしまった経験がある』…『今知ろうとしてる…“あの時”と同じじゃない』という会話の「あの時」とはやっぱり父親絡みだったんですね…。

2話でも書いたけど、オズを落とした“あの方”もやっぱり父親の可能性を否定できない気がするし…まぁそれはまだ不明だとしても、少なくとも『どうして父さんは俺の事嫌いになったのか』という言葉からすると…ある時点を境に変化してオズに敵意を向けるようになったみたいだから、急変したどんな理由が隠されてるのかが…気になります…。

そしてオズとギルの出会いと…その後の日々を思い出し…『アイツは誰よりも大切な存在』と語るオズ…えと…色々突っ込むのはやめておこう実際どっちも…楽しそうだしな^^;

でもそれを聞いて『そんなの私は知らない…友だのなんだの…結局弱い奴が群れたがってるだけ…私には必要ない』と語るアリスには何だか…負ってきた傷や、闇が垣間見えて…裏切りとかも経験していそう…。


■信じてみたかった…。
アヴィスに落とした者達の一人で…ギルを操った張本人のツヴァイと人の体と心を思いのままに操れるチェイン(ドルダム)が姿を現しオズにとって衝撃的な事実…運よくアヴィスからの脱出が出来たとしても同じ時間に戻れるわけではない事や…実際に10年の時が経過しており目の前にいるレイヴンこそがギルだと告げられる…。

しっかし…このツヴァイってのは相変わらず黒いねぇ…(汗)
『随分残酷な大人になったんだねぇー』ってアンタが、どの面下げて言えるかって感じだよ^^;
おまけに坊ちゃんを傷つける事になったツヴァイだけは許せないと怒りを向けるレイヴンを再び操ってオズを痛めつけさせるし…。


でもオズは…レイヴンがかつて語った『これからどれだけの時が経ったとしても、例え二人の立場が変わったとしてもボクはずっと貴方の従者でいたい…“絶対”…そんなものが一つくらいあってもいい…そうは思いませんか』と語ったかつてのギルの言葉を信じていたかった…。

絶対なんてものは決してないと…自分も思う(苦笑)
でもオズもそう思いながら…分かっていながら…それでもギルの言う絶対を信じていたかった…そして、自分のせいで…それが嘘に変わるのを見る位なら死んだ方がましかもしれないと思う気持ちは…分からない訳でもない上に…二人の関係の強さと同時に…影の部分で繋がってるもの同士の痛々しさも感じる…。


えと…オズはまぁ引き金に手をかけても無事だろう事は当然として……今回ツヴァイが語ってたけど彼らはブレイクと同じで『オズがアヴィスの意志を手に入れる鍵』だから手に入れたいんですよね…でも同時に『バスカヴィルの民にとって脅威だからこの世界に居ちゃいけない』…と…うーん、どんなカラクリなんだろ…。


アヴィスに一度は落ちてたわけだから…落ちると同時に鍵が作動するわけじゃなさそうだし…。


8話の感想はここ


5話の感想はここ



| 09春夏・PandoraHearts | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
PandoraHearts-パンドラハーツ- 第5話『時計回りの悪夢』

第5話『時計回りの悪夢』


今週も冒頭からブレイクが強烈な個性を放ってると思ったけど…オズも逞しくて負けてないね(笑)


■タフさの背後に哀しみも…。
うん…想像以上に逞しいよ…。ギャグシーンとシリアスシーンの幅が大きくて切り替えも大変だけど^^;

それにしてもオズはブレイクも認めるほど頭の回転やキレ…真相を見極める力も相当ありそうですね。

『隠し事ばかりする人は簡単に信じてはいけません!』
これも、ホント正しい(笑)

特に、すぐに人(人形/チェイン?)のせいにする人も簡単に信じてはいけません^^;

『そう、それで良いんです』と反応するブレイクは…単にあくどいだけでは勿論なさそうだけどね。


「逞しい」というのはレイヴンもそう感じたようで…『お前は何故平気でいられる?』と問うと…オズは…。


『傷つく事を怖がって大切な事を分からないままにしてしまった経験があるからさ…(だから)アリスが眩しく見える』…と。
過去のその経験とは…やっぱ父親関連ですかね…。

それに対して『悔やみ…今知ろうとしてる“あの時”と同じじゃない』と語るブレイクはやはり…^^;


■違法契約者の末路
オズたちの初仕事になった違法契約者の絡む事件の犯人は…花売りの少女だったけど…その子を通してオズの置かれてる違法契約者の哀れな末路が明らかに…。


違法契約と同時に表れる胸の刻印は…どうやら時を刻み続け…一周してしまうと、アヴィスの最下層の闇に引きずり込まれてしまうらしい…しかも、あの肉体の様子からすると最初に落ちたときよりもはるかに悲惨な状態に至りそうですね…><;



それなのに…何故契約するのか?…どうやら…契約する人間はいずれも『過去を変えたい!』そして、その結果現在と未来を変えたいという強い想いがあるとの事…そして当然そんな想いに至るだけの悲惨な境遇が理由の背後にありそうですね…。

それなのに、その決断(契約)の結果、この少女のように…さらに悲惨な経験を何度となく繰り返す事になりそうなのが…何ともいえないね…。


■オズの未来は…。
ブレイクとシャロンが語る話によれば…3つの道があると言うが…。


  • 今回の少女のように…刻印の闇に呑まれ二度と這い上がれないか…。
  • 真実を…罪の真相を求め続け…その先に助かる術を見いだすか…。
  • 答えに辿り着いた結果…ブレイクによって殺されるか…?!


『最後に残されるものは決して希望とは限らない』という言葉といい…いずれにしてもオズは過酷な道を歩む事になりそうです^^;


しかしアリスは…今回の少女の結末を見て…オズを本気で心配してそうですが…又分かりやす過ぎるほどのツンデレですね^^;



でも…オズ自身はどうやら自分の末路よりも…今回の少女が『何を変えたかったのか…』が気になるようで…人の心配をしてる場合ではないのに、それが出来るオズは良い奴だね(笑)


オズを心配して喧嘩してた二人は怒ってますが^^;


6話の感想はここ


4話の感想はここ




| 09春夏・PandoraHearts | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
PandoraHearts-パンドラハーツ-(簡易感想)第4話『朝日影の場所』

第4話『朝日影の場所』



これも簡易感想だけど…この回はとにかくブレイクのS加減と喋り方の悪度さに驚いたよ…初登場の時から予想してた感じのキャラではあるんだけど…まさか、ここまでとは?( ̄0 ̄;



■レイヴンって…。
ところでレイヴンって…今更だけど…顔付きが似てるだけでなく…ギルも本当に無事なんだなと聞かれた時の意味深な反応といい…一々オズを気にかけてチラチラ見てる様子といい…帽子を被せてあげる優しさといい…ギルだよね…。

だけどこの人物にはかなり謎が多そうだ…。
(というか…このアニメに出てくる人たちの誰もかれもが謎だらけだけど/汗)



■パンドラ
シャロン達3人は表向きは国直属の治安維持機関で、実はアヴィスの研究&それにまつわる事件を解決する仕事を行うパンドラって組織にオズ達を勧誘してたけど…。

本当の目的は『オズをアヴィスに落としたバスカヴィルの民と同じモノを欲してる…今はそれだけしか』とか…『オズとアリスが自分たちの求める鍵の一つかもしれない』などと…相当隠してる事が多そう^^;

それにしてもブレイクのイヤらしい喋り方や狡猾さ、ペテン度、脅しなどは見てて楽しいけど…女性の姿のアリスに平気で容赦なく暴力を振るうのだけはヤメロ(-_-;)


■アリスとオズ
アリスはチェインにしては相当な変り種らしく…確立された人格とか人の姿さえ取れるのは異例らしいね…。

それからアリスの記憶の欠片がこの世界に飛び散ってるらしいけど…その記憶の欠片とオズの求める真実とに深い関係がある事も判明…。

うーんオズもアリスも本当のところ一体なんなんだろうねぇ…。


5話の感想はここ


3話の感想はここ




| 09春夏・PandoraHearts | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
IHクッキングヒーター

返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

最近の記事

PROFILE

コメント等歓迎ですが返信はかなり遅くなってしまうこともありますm(__)m



↑拍手コメでのコメントも送れます

管理人へのメールはここ

利用サイト

BlogPeople
 
 

CALENDAR

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

CATEGORIES

MOBILE

qrcode

SEARCH



当ブログで感想の補助・引用目的で使用している画像の著作権は全て各制作・放送関係者に帰属します。

SPONSORED LINKS