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ミチコとハッチン 4話「のら猫のミルキーウェイ」

#04「のら猫のミルキーウェイ」


このアニメもいつもは、仕事前に朝の段階で感想をあげれるんですが…今回はどうしてもまとまりきらずに一応書いては見たもののUPせずに…遅くなりました。というか…現段階でも自分の中でうまく考えがまとまらず結局殆ど手直ししないままなんですが(苦笑)



何度か書きましたがやはり登場人物たちの行動、考え方の多くがあまりに身近すぎて…長年親に虐待を受けたり、自分自身が暴力を振るう生活に染まりきってた時期があって、それにうんざりした者からすると見ていて果てしなく鬱になりそうな…わざわざアニメで今さら見たくないものを見ているような気分にさせられるというか…。


このアニメが銘打っている”ありえない逃避行”に爽快感を見い出せると期待したんですが…映像的にはアニメ特有のありえない描写はあっても設定的には非常に現実的で爽快感の兆しは全く見えないという…。



ただ、結末は見届けようとは思っているので書き続ける気ではいるんですが…。


という事で今回は場面場面の箇条書きに近いような感想ですが、よかったらお付き合いくださいませ。


  • あらすじ:ミチコとハッチンがとある酒場で出会ったショーガールのペペ・リマ。彼女の夢は首都サンパライーゾで一旗上げて、幼い妹と共に幸せな生活を送ること。ペペは夢を掴むため、ある計画を実行しようとしていた…。


冒頭は、ヒロシの似顔絵を眺めながら不機嫌なミチコが酒場でショーガールのぺぺにどうでもいい因縁をつけて罵声を浴びせ…強烈なお返しを食らうシーンでして…まぁのっけから現実の生活に閉塞感や焦りを感じ常に苛立ってる人間にありがちな行動です。


で、先週のお礼参りに訪れるガキんちょ…。
それにしても先週に引き続き多分この子供たちは、いわゆるストリートチルドレンだと思うんですが…2週続けてこの子らを引っ張るとは思わなかった…。


しか も、実際の特集記事や本、映像を見た事があるが、その悲惨さや暗部の深刻さと…先週と今週に登場するこの子供たちの映像は若干軽く登場させすぎではないだ ろうかという違和感も感じて…もちろん子供たちの暴力、不潔さ、貧困、強奪、その子供達を利用する大人の存在も描いてはいるんですがお洒落な映像と音楽が それを若干弱めて軽く感じさせているような…どうせならとことんハードに描ききって欲しかったんですが…。


まぁ日本の場合は本当の意味でのストリートチルドレンと呼んでいいかは別として…こういう子供達を利用する大人は当然存在していて、その厭らしさや不快さは結構描けてましたかね…本人は「この辺のトラブルは全部任せとけ」とほざいてましたが、当然利用する側の大人の中でコイツは最下層の末端の男で…その辺の男である事を表す描写は妙にリアル…(苦笑)

心配して駆け付けたハナがドアの外に中華包丁を持って立ってる様や、一人で来たハナを心配してミチコが「こんなとこに一人で来てんじゃねーよ、死ぬぞてめぇ」と不器用に心配する様は見ていて微笑ましいものの…一方で、哀愁も感じさせ…爽快とは言い難い。


本当はヒロシを知りもしないのに…利用できそうなネタだと嗅ぎわけヘタな策を練るぺぺ…女性を利用し搾取する事しか考えていない男。
酒場ではおそらく全てが嘘ではないものの脚色を混ぜて話す過去話…全てが痛々しくて…。
場酔いをするハッチンの台詞も…映像は可愛いと言えなくもないんだが…こういう境遇の人間にかける言葉としては苛立たしいものばかりで…(まぁ、これは現実を知らない子供だから仕方がないんだけど…)


そして、ミチコやハッチンを留守にさせているうちに、妹に盗みに行かせたペペの策が失敗すると今度は…搾取してた男の寝込みを襲い金を奪うペペと妹…。


おまけに、あの忘れ物をとりに行かせる場面なんて…普通に考えれば、別の方法が幾らでもあるだろうに…それさえ、思いつかない愚かさが悲しいよ。

あげくに、ミチコに泣きつき…
脅し、訴え、泣き落とし、手段を選ばない必死さでミチコに助けを求め…最後は全てを諦めて出て行き…銃弾の餌食…
もぅこれらの全てが…抜け出せない状態に陥り追い詰められた弱者の痛々しさ、やるせなさが表れていて…分からなくはないだけに哀しく痛々しく同時に苛立つ自分がいて…。


それに、ハナを守らないといけないからという…理由で、救いに行かず…自分に嫌気がさし、苛立つミチコも非常に現実的で…虚しい。


そして、途中の場面でヤヤこしいのはイヤだからと言ってあっさり言いがかりを付けられた金を払ってしまうミチコ…金で片がつくケースも確かにあるものの…あのタイプの男は決して一度で済む筈がないんですよ。普通は間違いなく(苦笑)


なのに、「ハナを守る」という理由が出来た事をある意味言い訳に守りに出てしまい…結果として抜け出せない深みにハマって益々悪い結果に陥っていく…それが現実なのに。
(いや、もしかするとあの時の目を見ると…ただ、守りと言うよりは…全てを知ったうえで諦めに近いどうでもイイや的な場当たり的な行動のようにも見えなくもない)
どちらにしても、このミチコのどこが自由なんだよ…。



さて、このまま終わらせるのか…この話は次回にも繋がるのか、どうなんでしょうね…。


5&6話の感想はここ


3話の感想はここ


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ミチコとハッチン 3話「しゃかりきピンボール」

#03「しゃかりきピンボール」


ミチコの魅力が期待したものではなかったと先週書きましたが、やはりその通り当初自分が勝手に期待した感じではないんですけど…今週は、それでもいいかと言う気にさせられました。



ミチコ
自由と言うよりやっぱり果てしなくおバカでショボイ、どこにでもいるゴロツキ娘な感さえ漂ってるんですが、どこか憎めない優しさや不器用さがあり…ハッチンは少々冷めた拗ねた物の見方をするものの意固地な真っ直ぐさと寂しさが垣間見えて…なかなかこの二人の噛みあわない複雑な表情を見てるだけで切なさを感じると共に笑える所も多く楽しかったです。



相変わらず背景などの雰囲気も、お洒落ですしね。


  • あらすじ:訪れた町で占いをしてもらい、すっかり信じるミチコは似顔絵を頼りにヒロシを探す。一方ある理由から中華料理屋でアルバイトを始めるハッチンだが、大人に利用され怒りを抱きつつも髪を短く切り気合を入れて働き続ける。そんな中、中華料理屋で食い逃げをした子供を追うハッチンは逆にストリートチルドレンたちに追い詰められ殺されそうになる。そこに、現れたミチコにより難を逃れたハッチンとミチコは、ついに“ヒロシ”の家と思われる家を訪ねるのが…。


冒頭の占いの婆さんの場面はひたすら笑えました(笑)
なんていうのかなぁありますよね、こういう感じ(苦笑)
すれた人生を歩んできて人を信じられなくなってる筈だし、そう公言してるのに普通の人でも騙されないようなトンデモない話を信じて食い付いてしまう…何ともいえない可笑しさと…哀しさ(苦笑)

まさに、ミチコのこの食い付き方がそんな感じで、どんどん信じておバカに食い付いていく…しかも、その横ではこんな幼いハッチンのなんともいえない胡散臭そうな者を見る目、ミチコに呆れ返るその顔が対比が効いていていい感じですw


いやぁ、でもあの占いの婆さんはこの手の常套手段。相手を少しいい気分にさせると同時に少し不安にさせ…その上さも全て分かってる的な話をしながら一方的に上位に立ち、まんまと信じさせ高額な物を売りつけてしまう…そのまんまの宗教的詐欺商法(苦笑)
でも、「この白目は芝居ではなーい、トランスだぁー魂は肉体を離れたぁーうぁわーーー」ってトランス状況を実況中継しちゃさすがに騙されねぇーだろ普通は!(笑)


でも…ミチコは未来を占って貰っただけでなく…悪い事を吹き飛ばしてくれる奇跡の石と神通力が啓かれる神のツメの垢を2割引のハッピーセットでご購入!
アホ過ぎるwww
(今回、結果的にはある部分占いが当ったような作りにはしてましたけどね/苦笑)


で、当然明らかにハッチンは怒って呆れてます、何であんなのに騙されるんだ!的な怒りはごもっとも…です(笑)


しかもさらにタチの悪い事に実は内心複雑なんだよね(苦笑)ミチコがその奇跡の石にまで興味を示して買ったのは…占い婆さんが「ハッチンに悪い事が降りかかる」的な占いをしたもんだから…本気でこりゃまずいじゃねーかどうすんだ!的なノリでハッチンの為に買っていたから…。腹立たしいやら呆れるやら…でも…複雑という

だから「そんなのものいりません」と、石をミチコにつき返し
ミチコが出かけるのにも付いていかないという反抗をして見せるも…内心ではどこか嬉しくもあるから…机の上に置かれた石を複雑な表情で見てしまう…。

こんな事してもらった事ないだろうからねぇ…しかも、ミチコがあのノリだからハッチンとしてはミチコの本意も掴み辛いだろうから余計にモヤモヤする…と(苦笑)


おまけに、夜帰ってきたと思ったら…占い師の言葉通り似顔絵を使って探す事にしたミチコが、ご機嫌でその事を話すだけでなく…
うんこを踏んで靴を汚したハッチンの為に、新品の靴を買ってきたと言って渡すが…それは盗んできたものだった…と。


でも、ここは良い悪いは別にして、ミチコが不器用でしかもうまくハッチンの気持ちを察してあげれてない感は、よく表れていてどことなく哀しくなった(苦笑)

しかも、ハッチンに問い詰められるミチコの顔がまんま、ガキんちょじゃん(苦笑)


ミチコもハッチンの心境の揺らぎや複雑さには気付いてるんだけど…どうしてあげたらいいのかはよく分からないんだよなぁ…乱暴な喋り方しかできないし…。
愛情の示し方が分からない…と。

で、単純に喜ぶと思って盗んできた物をあげるけど…ハッチンとしちゃ素直に喜べるはずもなく…でも、内心ただ怒ってる訳ではない複雑な心境で…。 

貰った靴も履けず…値段を確かめに店の前まで行き靴を確認し…
そのお金を自分で働いて返す事に…する。

ハッチンはあんな偽善者牧師に育てられたけど…イヤ、だから余計にかな…潔癖な所が強いんだろうな…
そこがまた、ミチコとは対照的でこの噛み合わない部分が今後どう成長していくのかは期待したくなります。


一方、ハッチンが自分の盗んだ靴の代金を払う為にバイトを始めようとしてる事など露知らず…ただひたすら、かつて愛した男に会いたいがため占いを信じて…描いて貰った似顔絵を持ち街頭に立つミチコ(苦笑)
ひたすらバカさが溢れてこぼれ出してる感じです(汗)


でもさ、朝早く黙って出かけてるハッチンの事も実は心配だから…へったくそなハッチンの似顔絵を自分で描いてハッチンがどこに行ってるのかも知りたくて…聞いてるわけですよ(汗)
うーーーん、やっぱまぁ憎めないアホさなんです(苦笑)


その頃、中川礼二が声をする、いかにも胡散臭い中華屋の親父にハッチンはいいように付け込まれて、タダ働きさせられてるし…
「子供だから自給半分、IDないからさらに半分…(試す期間)だから今日はタダ…身元怪しいから明日もタダ…」
「(最初の食い逃げ犯捕まえれず役立たずだから)お前いらない!…でも私優しいからお前試す…明日もタダ働きね」

って…容赦ない酷さ(苦笑)


それでも、気合入れなおして髪をバッサリ切って働くハッチンが…悲しいが
どこか、突き抜けた…新たな食い逃げ犯を睨むあの表情には笑わせてもらったw


で、途中は端折りますが…最後の窮地はまたもやミチコに助けられる。
これはきっとパターン化するのかな。助けに来てくれた…時の表情は純粋に嬉しそうだしね(笑)(というか本当はたまたま現れただけですが/髪型と服装の違うハッチンに最初は気付かないし)


で、似顔絵の顔に反応した爺さんの話を最後まで聞きもせず向かう、その先にヒロシが居るとは到底思えず(苦笑)予想通りそこには…ヒロシとは違う男の家族が…
(でも、ヒロシに会うためにお洒落をして…家の前に家族物の洗濯が干されているのを見て表情の翳るミチコ)えと、この辺はホントあまりに普通の女なんですが…(汗)


さて旅は続いて…場所をどんどん移動していくんですかね…えと、最初にも書きましたが楽しめる部分も多いです。はい、また来週です


4話の感想はここ


1&2話の感想はここ


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ミチコとハッチン 01「さらばだ!非情のパラダイス」2話「掟破りのブラウンシュガー」

#01「さらばだ!非情のパラダイス」


自分がとりあえずは視聴感想を書くと決めていた、14作品のうち最後に放送されるアニメがこれで、実は個人的に世界観はかなり期待してた作品の1つです。



で、とりあえず一話を見た感じでは…声は予想通り気になります…特に自分はミチコが…(苦笑)


ただ、くせが強めの雰囲気、荒廃した世界…かなり世を拗ねた悪人臭の強いミチコ。世の固定観念に縛られず、ひたすら自由奔放に生きていきそうな女性を、今後どんなふうに描いてくれるんだろうか?というのはやっぱり期待して見ていきたい!


1話の偽善的な里親家族の描写も、嫌気がさす程…執拗にストレートに描いてくれてますし…ね。


まぁ正直親の虐待を長年経験したので、家族内の描写はかなり苛立たしい場面もありましたが、こういう鬱背景の設定は個人的に見たくなるんだよなぁ…。


  • まずはあらすじ:孤児として神父一家に引き取られている少女ハッチン。義理の家族から酷い仕打ちを受け続ける毎日。我慢ならず鬱積した感 情を爆発させるも…帰る所はその家しかない…そんな時、突如母親を名乗る女ミチコが現れ、何も分からぬまま、有無を言わせず連れ去られる。


で、声が気になると書いた事ですし…1話ですから主要キャストを書き出しますね…。

  • ミチコ・マランドロ(真木よう子)
    ハナ・モーレス(通称:ハッチン)(大後寿々花)
    アツコ・ジャキソン(坂井真紀)
    ヒロシ・モレーノス(津田寛治)


この中には役者としては好きな方もいますが…やっぱり、俳優陣を持ってきてる段階で…不安を感じながらのスタートです。

でも、屍姫も声だけで…諦めずに見続けてますからね…。


で、前置きが長くなりましたが今回の1話の大半はハッチンが執拗に里親家族から陰湿ないじめ…虐待を受ける様が描かれてます。

しかも、この家族神父の家族なんです(苦笑)
ま、ありきたりな…よくある宗教家の偽善に満ちた家族ですが…。
色々かなり苛立つ偽善っぷりです…この親父の偽善がこの家族の悪の全ての根源だわ(苦笑)


で、当然のごとく一番早くに起床し朝食作るのはハナ!
そしてオムレツを少し焦がし、焦げた部分を裏側にして盛り付ければ…それを見つけられ…
「失敗を隠すような人間になってくれるな」と床に捨てられ…る。
ってお前こそ、食べもん粗末にすんじゃねーよ!って感じですけどね…。
しかも、きっとその床を片付けるのはハナ(ハッチン)ですしねぇ


おまけに、食事中にムカつくメガネ弟に食い物を投げつけられたり…
掃除をしてれば…バケツを小憎たらしい姉に蹴りつけられ…

石は投げられるわ…
猫を母親に捨てに行かさせられるわ…息子が猫が居ないと訴えると陰険にハナのせいにするわ…
風呂に入れば姉に着替えを隠され…タオルを取り上げられようとして…階段を蹴り転がされ…
弟と姉によってたかって、首に縄を括られ引き摺られたり、馬乗りに…

さらには、洗剤をかけられたり…アイロンを押し付けられそうになったり…ってどこまで…
この描写ばかりが続くんだってくらい執拗です…。

遂にハナが鬱積した感情を爆発させ殴りかかり

「ずっと我慢してやってたんだ…いつも、バカにされながら、何考えてたか分かるか、何見てたか分かるか。私を見ろ」
と言い放ち飛び出すも…
帰る所はやはり…この陰湿な家しかないという…現実。

そんな、ハナはいつかは優しい誰かが(希望は父親だったのかな…)が迎えに来てくれるのを待っていた…大きな期待はせずに…


そこに迎えに突然やってきたのはバイクごと窓の外から飛び込んできた女

母親だと名乗る女だが…

この女…脱獄不可能の刑務所から脱獄したばかり…
しかも、脱獄早々…銀行強盗をしてからやって来たような女

しかも攫うようにハッチンを連れ去る直前の言葉が…

「オイ、ハナてめぇーかましてんじゃねぇーぞこらっ!」

3月17日の朝…その人が来ました…だけど、この人一体何?とハナ。

はい。この先ハナ(ハッチン)の生活はトンデモないものになりそうです…逃亡生活ですしこのミチコがそもそも血の繋がった本当の母親なんだろうか?(汗)
でも、それでも、あの家よりはマシだろうと(苦笑)…それとも、人生のさらなる現実を味あうのか…


#02「掟破りのブラウンシュガー」

このアニメを見始める前、ミチコの破天荒でひたすら自由なオンナって設定に魅かれていたんですが…2話を見てて思った…これ、自分のリアルな生活で現在でも最も頻繁に接触する連中とかなり行動というか感覚自体は似てる(汗)
惚れた相手の話をする時だけ子供みたいな嬉しそうな笑顔になったり…。

口は悪く乱暴で…権力や法律や秩序や道徳に縛られたくない…でも、自分の気に入った相手への優しさは持ち合わせてはいる…とか。



でも現実の場合は実際にこういう生き方してて心の中が本当に自由で開放されてるわけじゃあない
…(苦笑)

まぁだからといってミチコが嫌いとかってことではなく、なんだろ…だからこそちょっと物足らない。自販機のとかもまさに…チンケすぎて…(苦笑)
どうせならもっともっと突き抜けるような自由であって欲しいしそれに加えてさらに惹きつけられる魅力もミチコはこの後、見せてくれるだろうか…?それがないとなぁ…って気分になった。まぁまだ…これからだってのは分かるんですが。



ただこのアニメの雰囲気自体はやはり好みです(笑)声は相変わらず気になるものの、好みの分かれそうな個性的なキャラデザは嫌いじゃないし

ハッチンの表情もミチコの言動に呆れたり、驚いたり、苛立ったり、拗ねたり、寂しい顔など結構よく変化してますしね…あ、前置きが又長くなりました(汗)


  • あらすじ:ハッチンを誘拐するような形で攫い逃亡を続けるミチコ。その行方を追うのは男勝りな女警部アツコ。アツコとミチコは幼馴染でミチコに対して屈折した愛情を抱き…脱獄したミチコをどこか楽しみながら追い続け、二人に迫る。


えと、まず最初のうち頻繁に出てきた文字がポルトガル語っぽい単語があったようには見えたものの…馬鹿なので結局理解出来なくて時系列が掴みきれたかどうかは不安があるのを先に断っておきますね…(苦笑)



まぁ過去(12年前ぐらい?)の時点で凶悪犯罪を犯し余罪も多数、前科も無限大のミチコ・マランドロは、1話だけだとキレイに華麗に脱獄を成功させたのかとおもいきや…脱獄には何度も失敗を重ねていたと…。結局10年以上経過してやっと成功した形ですかね…(汗)


で、そんな、ある日(11年位前)獄中の流れてきたTVの音声でかつて自分が愛した男ヒロシ・モレーノスがバスの爆発事故で死んだと伝えるニュースを耳にしショックを受けるが…警察に勤めている幼馴染のアツコ・ジャキソン(互いに罵詈雑言や挑発を繰り返し、すぐに殴り合っては痛めつけあうような相手)がやってきて、その男の娘の赤ん坊の写真を置いていく。


ま、アツコがわざわざ写真を置いていった理由は…設定が屈折した愛情をミチコに抱いてるとかミチコに「アツコてめぇガキの頃から私に殴られるとやめてって言いながら目をトロンとさせてたよなぁ〜あれなんでだ?この変態!」
って言われるくらいだから…およその理由は想像がつきますよね(苦笑)



で、ミチコはそのかつて愛した男ヒロシ・モレーノスの子供の写真を見ながら、心の支えにしながらどうにか耐え…そしてようやく1話の段階になって脱獄した…と。こんな感じですか…ね。で、その写真の赤ん坊の腹に自分と似たような刺青がしてあった事から…刺青があればハッチンはヒロシの娘だと。



あの、でも…ハッチンの事は置いておいてまずヒロシは間違いなく生きてるのが明らかに(苦笑)
ミチコがハッチンに「お前幾つだ?」
「9歳です来月で10歳になります」
「だろ…あれ?」って(苦笑)
えと…バスの事故でヒロシが死んだとされてるのが11年前の話で…って事はハナがヒロの娘なら間違いなくヒロシは生きているわけです…よね。
というか、公式のキャラ紹介の時点でネタバレしてますが…。



あと、死んだというニュースをミチコが聞いたのは獄中なわけだから…その2年後にミチコが生まれる前にミチコは娑婆に居て子供を作る時間がないといけないわけですが…(苦笑)
先回ミチコがそもそも血の繋がった本当の母親なんだろうか?と、書きましたけど…やっぱ少なくともミチコとは血の繋がった娘ではないんです…ね(苦笑)



ただ、刺青の件は最初ハッチンは「もし私に刺青がなかったらどうするんですか?」と尋ねたら「放り出す。…人の子を連れまわすほど暇じゃねーんだ」と言われたり、まぁ顔のパーツが気にくわないやら…突然起きた色んな事が重なって、複雑な気持ちは満載だろうから最初は逆に「刺青はない」と嘘をついたものの…
最後に嘘だったと告白してる所を見ると、ヒロシの娘なのは間違いないのかな…と。


そして又出て来るとは思わなかったよ、偽善の塊の神父の義父
「(役所から支給される)養育費はどうなるんだお前がいないとダメなんだ…戻って来い」と、コイツもぅいいよさっさと退場しろ…でも

それ聞くと震えだすハッチン…それに気付いたミチコは手を重ね「大丈夫だハッチン、私を見な…私はアンタを信じてるだから私を信じねぇか」
うーん、感覚だけで生きてる感じなのが…嫌いってわけじゃないですけど…(苦笑)



さらに、取り戻すよりは今度は保険金を狙おうとした神父に追い詰められたハッチンは十字架を投げつけ…完全にこの義父の世界からの決別を象徴するかのような行動を示して

「ミチコー」と助けを叫ぶ。そして駆けつけたミチコに優しく抱きとめられる…と。



なんか意外に早くミチコとハッチンの中にある種の絆が生まれましたね(苦笑)
うーーんちょっと早いかなぁって気がするんですが…まぁもちろんこれからも、かみ合わない二人のやり取りは見られるんでしょうが…



ただやっぱこの、最後の雰囲気とかも見てるだけでキレイだし、画面を見てるだけで楽しめる部分は他にも多々あるので、ストーリー的には今のとこ物足りない部分はありますが…軽く見続けます。


3話の感想はここ


| 08秋冬・ミチコとハッチン | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
IHクッキングヒーター

返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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コメント等歓迎ですが返信はかなり遅くなってしまうこともありますm(__)m



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