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テイルズ オブ ジ アビス 第16話「地核突入作戦」

16話「地核突入作戦」


今回の話も相当グッとくるだろうと思ってましたが…やはりこの展開と、それぞれの胸のうちを思うと(ノ_-。)

クリフォトの液状化を止めるため、彼らにしか作れなかったであろう地核の振動を止める装置を見事完成させ、いつものように元気に仲良く喧嘩をしていたのに…。


まずは
■イエモン&タマラ。

スピノザがルークたちの行動を知らせたために…地核の振動を止めさせまいとするヴァンの意志を受けてルークたちを足留めしようと現れたリグレット。
イエモンとタマラは迷うことなく体を張ってルークたちを先に行かそうとする。

この時のばぁちゃん(タマラ)の笑顔が何ともいえない魅力を放ってるじゃないですか…/(-_-)\
死んだのは哀しいが…死ぬ直前に他人を守り、こんな笑顔で死ねる人がどれだけいるだろうか…。

しかもイエモンが語った最期の言葉
『め組と、い組の最初で最後の共同作品だ、頼むぞルーク』
との言葉もまた重い言葉で…その思いを背負って進むルークたち。



■ヴァンの計画にはまだ底があるのか…。
ヴァンの計画や意図は徐々に徐々に明らかになってますが、今回もさらに明確になったヴァンの意図とは…。
『新たな世界に今の人類が生きていては意味がない。スコアどおりにしか生きられない人類などただの人形。全てを無に帰して大地も人類も全てレプリカで創りなおす…それでこそ世界はユリアのスコアから解放され新たな道を歩み始める』

一部ヴァンの動機に同情できる点も、その主張の内容に同調できる点もあるとはいえ…ここまでくると完全に歪み過ぎてます(汗)



そしてこのヴァンの計画は一見不可能に思えたものの…ローレライ(第七音素の意識集合体)が本当に存在するとすれば可能である事に気付くジェイド。


  • ローレライは地核の中心でセブンスフォニム循環の要になっていると考えられているので、ヴァンがしたように地核を振動させれば大量のセブンスフォニムが放出される。

    大量のセブンスフォニムがあれば、大地を含めた大量のレプリカを作る事が可能になる。

    その上でローレライを消滅させれば、セブンスフォニムの循環が止まるのでレプリカからセブンスフォニムが解離する事なく長く存在できる。

    世界を飛び交うセブンスフォニムが無くなる事になるので、スコア自体を詠む力が使えずスコアは無くなり恒久的にスコアから解放される。


おー、よく考えたなぁ…といえる理屈の気はするものの…それを成すためには、まず全ての人類を消滅させるのが前提だもんなぁ(苦笑)


■ヘンケン&キャシー…アストン
ここでも、ルークたちを先に行かす為と『自分たちの仲間であったスピノザの失態(裏切り)を仲間である自分たちが償う』と言って体を張って障害物になろうとするじいちゃん達…。

ヴァンはよくある悪役のように、こういうじぃちゃんたちの行為を高笑いなんかしながら嘲笑ったりはしないものの…眉一つ動かさず全く容赦しないんだよなぁ…。
余計に容赦なさ感が伝わってきて…。

ルークの『ごめん』を、『ありがとう』だろうが…帰って来たら言葉の選び方を教えてあげましょうね。と言いながら息を引き取るヘンケンとキャシーの会話が又…泣かせる。

スピノザもさすがに…動揺してはいますが…ね。



■それぞれの哀しみ方

悲しみをダイレクトに表し、作戦を完全に遂行する為にタルタロスにたどり着くことを優先せざるを得なかった自分の非力さを嘆くルーク。

文字通りお祖父ちゃんを亡くし泣きながらも『おじいちゃんのためにも作戦を成功させないと』と気丈に語るノエル。

そして…自分の兄のしでかした残酷な行為によってイエモンたちが犠牲になった事実を痛いほど感じ泣き叫びたいほどの感情に襲われてるはずなのに『落ち込んでる暇はないわ』と、涙を見せず一見冷たそうに思える言葉を吐いて去るティア…。
それぞれの胸のうちがなんとも、胸に迫るね/(-_-)\



地核に到達し無事、その振動を止めて脱出しようとしたルークたちの前にはシンクが立ち塞がる。
■シンクとイオン

イオンに関する事実が明らかに!
おそらくシンクがレプリカである事は殆どの方が予想してたと思いますが、イオン自身もオリジナルではなく2年前に作られた導師の7番目のレプリカだった。

それにしても、このイオンとシンクに纏わる事実も悲し過ぎる真実だよ…。

シンクはオリジナルが病で死ぬ直前に代わりを務めさせるために次々に創られたある意味では失敗作の1人…。
シンクには導師の役割を担うほどの力は無かった為に捨てられたゴミ…。
自分自身を屑、ゴミと感じ続けてきた短い人生(おそらくイオンとそれほど大きく変わらない短さ)。
ヴァンからも、ただ使い道のある間だけ利用され生かされてるに過ぎないことを自覚していたのに…。
おそらくこの世の全てに対する怒りがあったゆえに
『世界を滅ぼせる』というヴァンの目的に多少なりとも惹かれたのと…ヴァンに仕える道を選ぶしかなかったという両面があったと思われるシンクの胸のうちを思うと…哀しすぎる…(ノ_-。)

そして最期は投身自殺………。

イオンの方の心中はまだこの先も語られるだろうから…今回は書かないですが。
『…本当だ。泣いたのは生まれて初めてです。僕は…僕は悲しかったんですね…』
これも何ともいえない切ない気分にさせられる言葉ですね……。



■ローレライの接触

ルークがアッシュの声が聞こえる以前から激しい頭痛と共に声を聴いてましたけど、それはローレライの声だった事が明らかに。

そして今回はティアがユリアの血筋である事がさらっと明かされてティアを媒体に語りだす。
『私を解放してくれ この永遠回帰の牢獄から』
『ルークはフォニム振動数がセブンスフォニムと同じで、私の完全同位体』
『私の力を何かとてつもないものが吸い上げている。地核は静止し、セフィロトの暴走は止まっても私が閉じ込められてる限りは…』

これらの言葉がどう影響してくるのかは…今後の話ですね。


それより今はそのまま意識を失ったティアの精密検査を…。
■ティアの異変

ベルケンドの医療施設に運び込んで診断された結果は…。

例の大陸降下作戦の際に瘴気を含んだセブンスフォニムを吸い込んでしまっていた為で…今後も、あの作業を続ける限りティアは吸い込み続ける事になる。
そしてその作業を続けるなら命の保証はできないと宣告される。

さて、ティアも精神的にヴァンの事で胸の奥で苦しんでいる状況に加えて、体面でも大変な事になってきました…。

それにしても毎回本当に内容が濃いですね…。
又来週です。


17話の感想はここ


15話の感想はここ



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テイルズ オブ ジ アビス 15話「それぞれの決着」

第15話「それぞれの決着」


それにしても、今回も感動的な場面も、衝撃的な箇所もたくさん織り込んで凄い情報量ですねー。

とりあえず最初の場面の場所は、これは確かシェリダンでしたよね…。
イベントがどうしても省かざるを得ない形で進んでるので、ゲームをしていない人は「い組」と「め組」がごちゃごちゃ出て来てても分かるのかが…少しだけ不安になったりもするんですが……。

ルークたちは先回、ベルケンド「い組」のヘンケンたちの協力を得て地核の振動周波数を測定してきましたが…。


今度はその「い組」もシェリダンにやって来て、 本来いがみ合いながらも良きライバル関係にあるノエルの祖父で、シェリダン「め組」のリーダー(イエモン)たちと共同でルークたちに協力してくれようとしてくれてるわけですね…。



個人的には、今後のこの人達が果たしてくれる役割を考えると…少しはこの人達(ヘンケン&キャシー、イエモン&タマラ、アストン)も覚えてあげて欲しいなぁ…という感じもします^^;



さて、そんなメンバーたちと今後の方針を話し合った結果…。


  • どうやらセフィロトツリー全体が弱まっているので、このままだと外郭大地全体が崩落するという事実を確認。

    それを防ぐ為、セフィロトツリーが完全に消える前に…まずは地核の振動を止めクリフォトの液状化を止める為の装置を作る事に。

    その装置をタルタロスに搭載し地核に沈める

    液状化の止まったクリフォトの上に、外郭大地を降下させる。

    こんな、流れで理論上は危機を乗り越えられるはずだと決定。


■ルークの考え

ルークはこれは「世界の仕組みを変えてしまうような重要な事だからキムラスカの国王や、マルクト皇帝にもちゃんと伝えてみんなが協力し合うべきだ」と訴える。

このルークの考え云々よりも、この時のティアの笑顔の破壊力が凄まじ過ぎてルークも照れてますが、こちらも目を奪われます(汗)

えと、話としてはティアだけではなく他のメンバーがみんな賛同するものの…ナタリアだけは自分の事を一度完全に否定されてしまった父との再会に怖じ気づいてしまう。

まぁ、これは仕方ないよなぁ…18年間信じてた絆が、毒入りワインを差し入れられるという衝撃的な仕方でぶち切られたかのような出来事があり…しかも、面と向かっても全く聞く耳を持ってくれなかった、あの時の映像が見てる側の頭にもしっかり残ってます……(苦笑)

そんな時、夜中に忍んでアッシュがナタリアの前に現れる。
(一体アッシュは何をしてるんだというツッコミはなしで/笑)


■励ますアッシュ…

ナタリアが「本物のルーク」と幼い時に交わした『約束』を、アッシュはしっかり覚えていた…。

『いつか俺たちが大人になったらこの国を変えよう。貴族以外の人間も貧しい思いをしないように、戦争が起こらないように、死ぬまで一緒に居てこの国を変えよう』

んーー…なんか、アッシュが全てを覚えてる事も…この会話の内容も何もかもが切なくて、たまらなくなるんですが……( ̄へ ̄|||) ウーム

アッシュは(自分の境遇が悲惨な現状になってても)…ナタリアの事を本当に一途に思い続けてるだけでなく…キムラスカの国の行く末、そこに暮らす民の事をまだずっと心底憂い続けてるんだよなぁ……。

そしてナタリアを励ます
『あの時お前に言った言葉は あれはお前が王女だから言ったわけじゃない。生まれなんてどうでもいい お前が出来る事をすればいい

はい…アッシュは本当にいい奴です…それ以上の言葉が上手くでてきません。



一方、陰でその様子を聞いてしまったルーク…
■励ますティア

『もし…俺が生まれてこなかったらって…そしたらナタリアはアッシュと…』
ルークは自分の存在を否定したくなるが…。

そんなルークにティアは…
『あなたが生まれてこなかったらアッシュはルークとしてアクゼリュスで死んでいたわね』
そうなんだよなぁ…アッシュの事を考えると切なくなってしまうものの…本来あそこで死んでたんだよなぁ…。
ティアはこういう時、いつも冷静に全体を見渡せて感情的になると見落しがちな事実を告げてくれますよねぇ…。

そして、さらにルークにとって大事な言葉を…。
『ねぇルーク あなたはあなただけの人生を生きてるの あなたしか知らない記憶 あなたしか知らない思い出 それを否定しないで あなたは此処に居るのよ』
うーーん 何気にいい言葉だと思います…まぁここは、あまり書き過ぎると損ないそうなのでやめておきますが…。
それにしても、なんとも静かに告げるティアのその話し方が又いいんだよなぁ…。



場面は変わり
■父と娘

アッシュの言葉に力を得て「キムラスカの人間として出来る事をやる」との決意を固めたナタリアは父親インゴベルト六世に再び会いに行く。

当初は変わらぬ頑なさを表していた国王も、一同の必死の訴え…とりわけルークの語った
『此処に居るナタリアがあなたの娘だ! あなたの中にある18年の記憶がそれを否定できる筈はない…』
という言葉や、ナタリアの決意に満ちた表情と
『今こそ国を治めるものの手腕が問われる時です!この時のために私達王族がいるのではありませんか…私はこの国を愛するがゆえにマルクトとの和平を望んでいるのです』
という、国を…国民を憂うナタリアの気持ちが国王の心を動かす…。
まぁ…ここは確かに感動的でナタリアは素晴らしいんですが…国王の方は出来れば幾ら突然の事実に動揺してたとはいえ、最初の時点で悟って欲しかったところだけどねぇ…。



■イオン
で、この国王との謁見の場面は、実はこの二人だけでなくイオンもかなり目立ってましたよね!
物語の序盤では非常に弱々しいイメージというか…感情、特に怒りを表さなかったイオンですが…中盤にきてどんどん周りの成長にも触発されて…力強く、自分の考えを言い表すように…。
モースや王達が預言の通りマルクトと戦争を起こさせて、自国の繁栄をもたらす事だけを考えて、ルークをアクゼリュスに派遣させた…その理由を『知りたくもない』と吐き捨てて、これ以上ないほど怒ってますし…。
和平の使者を任されたその務めを何が何でも全うするという決意を言い表すし……。



■平和条約の締結会議で明らかになる真相

締結される、まさにその瞬間ガイが剣を抜く!
ホドの時に一体何があったのか真相を知りたくて…。

その真相は…うんざりするほどこの世界の嫌な部分を見せ付けられるかのような事実ばかり…。

ひたすらスコアに縛られ…自国の繁栄だけを願ってホドの消滅を望んだキムラスカ…そしてインゴベルト六世。

しかも、和平の証にガルディオス家にキムラスカから嫁がせていたガイの母親を、容赦なく殺したファブレ公爵。


さらにはホドを消滅させたのがマルクト側だった事実も明らかに…。


  • しかも、あのヴァンが11歳の頃にマルクト軍の手によって無理矢理フォミクリー被験者にされていただけでなく…装置に無理矢理繋がれ人為的に超振動を起こさせられた結果として、ホドを崩落させられてしまっていた。

    しかもゾッとすることに…それさえもスコア通りの事!
    ヴァンの本名「ヴァンデスデルカ」は古代イスパニア語で「栄光を掴む者」を意味し…今まで何度も作中で触れられてきた例のスコアのND2002のくだりの部分で登場する
    ND2002栄光を掴む者、自らの産まれた島を滅ぼす。名をホドと称す』という言葉通りに起きた事だった…と。


まぁ、現実の世界も『真相』や『事実』なんてのは幻滅させられる醜さで満ちてるわけで、なにもこの世界に限った事じゃないんですが……こんなスコアに縛られ、腐った世界に生きる外郭大地の住人など滅ぼしてしまえ!というヴァンの気持ちも分からなくはないよ確かに……。

そしてイオンは…言う。
「とりあえず剣を治めてはいかがですか…この調子では、ここに居る殆どの人を殺さなくてはあなたの復讐は終わらない」
キムラスカ側もマルクト側も…そして淡々と語るフォミクリーの創始者ジェイドも…ダアトもみんな……それぞれ罪がある。
重い……( -.-)

でも、ガイはその後、言う……。
『どんな事情があれヴァンの遣り方は間違ってる。止めなくちゃいけないんだ』
いやもぅガイは強いわ…。

でも、ティアは実の兄に起こっていた悲劇の真相と復讐の真の詳細な理由を知ったわけで…前に進むためには、ガイとは違う意味で重い決意を固めないといけないですね…。

では…又来週です。いよいよ地核へ…か。


16話の感想はここ


14話の感想はここ


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テイルズオブジアビス 14話「閉ざされた過去」

14話「閉ざされた過去」


今週もまたやたらガイが目立ちまくってた気がする(笑)


  • あらすじ:落ち込むナタリアを励まし、クリフォトに落ちた大地が沈まないように、大地の液状化の原因を探り始めるためベルケンドへ向かう一行。
    そしてセフィロトの位置を確認する必要が生じダアトに向かう。そのダアトでは、アニスの母がアリエッタの魔物に襲われ負傷。アニスたちを庇って怪我したその様子を目撃したガイに抜け落ちていた過去の記憶がよみがえる!そして明かされるガイとヴァンの関係。


■天然たらし

先週、衝撃的な事実が明らかになり悲しむナタリアを…。

ガイが励ます。
「キミがそんな顔してると助けてくれたみんなが悲しむぜ」
「バチカルのみんなは、キムラスカの王女じゃなくて キミが ナタリアが好きなんだ」
「ナタリアの笑顔を取り戻す事ができて嬉しいよ」

……(〇o〇;)
「真顔でよくもまぁー」
『天然たらしだ』
ししし…ホントまさに天然のたらしだと思う^^;
普通のキャラが口にすると気障過ぎてたまらんハズなのに…(笑)

それに、ガイの独壇場になってる気が…。

■ベルケンド音機関研究所で明らかになった点
(ベルケンドにはユリアの時代からの譜術や音機関の資料が保管されている)

うーん、なんだかややこしいかもですが…今後も流れ的には関係しそうなので一応分かった事をまとめときますか(苦笑)

クリフォトの液状化の原因は、本来休止してる筈の地核が激しく動いている事にある。

そしてその振動を起こしている原因はプラネットストームという人工的な惑星燃料供給機関に何らかの異常が起きたためかも…?

プラネットストームが作られたことにより、エネルギーを惑星の周囲に循環させて、大量の音素(フォニム)を使用できるようになっているが…なにせ創世暦時代に創られたものなので…歪が生じている可能性が…。

で、このプラネットストームを止めると弊害があるので…停止させずになんとか、地核の振動を停止させる為に、ある音機関を作らないといけない。
でもその音機関を作るためには…まずは、地核の振動周波数を計測する必要がある。
そこで、今回はその測定をするための音機関をとりあえず作ってもらった!
と…大体今回は…こんなところでしょうか。。。

そして、その計画に協力してもらう為に音機関好きのガイが…ベルケンドの「い組」のリーダーヘンケンとシェリダンの「め組」のイエモンたちとのライバル関係を上手く利用してヘンケンとキャシーの協力を取り付ける事に成功!

あ、ノエルが「アルビオール」を作ったシェリダン「め組」のリーダーイエモンの孫だと言う事も明らかに…。
まぁ、これはそれ程重要ではないけどね…。

そして又出て来ましたねー…スピノザです。
例のアッシュと来た時にヴァンに協力して、禁忌であるフォミクリーの研究を手伝ってた科学者です!
今回は会話を盗み聞きしてヴァンに情報を…。
『ザコにかまってる暇はありません』と切り捨てられてますが(苦笑)



■閉ざされていた過去

ガイとヴァンの意外な関係も明らかに…いや、もぅあんまり意外でもなかったかな(汗)
最初の頃にルークの屋敷で二人で怪しげに会話したり、同じホド島出身だったりという事実はすでに出てましたからね。

丁度ルークとガイのような関係…だった。
そして同じ恨みを抱くものとしてかつては復讐を誓いあっていた…と。
盗み聞きのジェイドが怖い(笑)

ヴァンの本名ヴァンデスデルカにも意味があるんですが…これは又別の時に明らかになるんでしょうね。

そしてガイの異常なまでの女性恐怖症の原因も明らかに…家族が殺された際に身を挺してガイを庇い命を落としたガイのお姉さん…。
そのときの衝撃があまりに強くて…その瞬間の記憶を失い、自分を守ってくれた「女性」と言う存在全部を無意識に怖がっていた……。

これは、子供のガイが心を守る為に自己防衛的に勝手に起きてしまった身体の反応としての記憶喪失であり、女性恐怖症だからガイが悪いわけではないんですが…。

本人としては原因分かると…自分を責めてしまいますよね…。

『情けないねー命を懸けて守ってくれた姉達の事を忘れちまって…おまけに怖がっていたなんて…』
というガイの言葉がなんともいえない…心境をよく表していて…痛いです。



■アニス

今回はアニスに関しても色々新たに分かりましたよね。

導師イオンの守護役としてイオンを気遣う様子は、相変わらずですが…。

『お給金はローレライ様に捧げているわよ』などと温和な顔で言う母親のパメラの前で…も見せた金銭への執着…。

みんながヴァンと繋がりのあったガイを信用すると…あのジェイドでさえ「儀礼的に疑ってみただけだ」みたいにいって信用してる中で…。
『みんな、甘いなぁー…どうなっても知らないよー』
との発言…と、この表情です……はい(汗)



■スコアに詠まれていない存在

クローズドスコアからセフィロトの場所を探すイオンですが…。

その際に、どうやら現時点でスコアが狂い始めていることが明らかに…。
聖なる焔の光(ルーク)この場合本来のルークであるアッシュが…スコア通りならば、鉱山の町と共に消滅する筈だった…。
なのに、消滅してないどころか…そもそもアクゼリュスを崩壊させる力を振るったのは…スコアに詠まれていない存在のレプリカルークで…そのレプリカルークも消滅はしていない…。

スコア通りではなくなり…どうなる…。
どんな意味がそこには?
この辺も楽しみですね。

そしてガイは女性恐怖症を克服したんでしょうか…。
『俺も少しは前に進めているのかな』
はい…今週もガイの週でしたね(笑)


■ティアとアッシュに不吉な気配…?

冒頭でアッシュは…。
『もぅ時間がねぇってのか…』
なんの時間でしょうか……。

最後はティアにまで異変が…。

本人もかなり不安そうです………。

さて、次々に明らかになる新たな事実…。
とにかく、2クールでも収まりきらないぐらいのシナリオなので、次から次に色んな事が起きますね(汗)

次回はどんな展開が待っているのでしょう。
気になりますが…来年です。
来年もまたよろしくお願いします。


15話の感想はここ


13話の感想はここ


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テイルズ オブ ジ アビス 第13話「開戦」

テイルズオブジアビス 13話「開戦」



遂にナタリアの隠された真実が明らかになりました。メンバー全員がそれぞれに越えなければいけない問題を抱えつつ旅が続いていくという感じですね……。


  • あらすじ:マルクト帝国軍とキムラスカ王国軍が遂に開戦。戦場で多数の犠牲者が出ることを案じたルークとナタリアは停戦を求めて動き始めるが、モースに捕らえられ、バチカルに連行されてしまう。そこで二人に、ナタリアの秘密が明かされる。


強力な助っ人

ピオニー陛下の用意した強力な助っ人とは遺跡から発掘された浮遊機関を搭載した音機関飛行艇アルビオールとその専属操縦士ノエルでした。

今後はパーティの移動手段に大きな役割を果たしてくれます。

でもノエルの記憶が薄かったんですけど…この子こんなに可愛かったっけゴーグルも似合ってるし^^

ともかくノエルの加入で間一髪マクガバンたちを救出成功。
老齢のマクガバンを横から支えたり、落ちて行く人を助けたり、最後まで残って辺りを見回してからギリギリ乗り込んだりと…ルークの変貌振り(一人一人を気遣い救いたいという気持ちがひしひしと伝わってきて)が細かく描かれてますね^^

しかしマクガヴァンたちは救えたものの…彼らの町は液状化した大地にいずれは沈んでいく…。

それを聞いて「アクゼリュスを滅ぼしたのは俺だ だから何とかしてーんだよ せめてこの町くらい」と必死に叫ぶルーク…。
気持ちは分かりますが…ジェイドのいう事はもっともですよね…
「ルークいい加減にしなさい!焦るだけでは何も出来ませんよ」
ただこの時のジェイドの言い方…言葉の響きが明らかに今までと違って鼻であしらうような言い方ではなく、心がこもった言い方に変化してます!

そう思ってたらマクガバンも「ジェイドは滅多な事で人を叱ったりせん お前さんを気に入ればこそだ」と。
図星を突かれた表情のジェイドも非常に珍しいです^^
その隙にからかおうとするアニスはいつもどうりです^^



開戦

しかし状況はさらに悪化…キムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国とが遂に開戦。
しかも、その戦場の下には大地を支えるセフィロト・ツリーがもはや存在しないわけで…いつ崩落してもおかしくない。

ティアはそれこそが兄ヴァンの狙いだった事に気付く。
外郭大地に住む人間を消滅させようとしてるヴァンにとって…ここで一気に両軍を崩落させるるのは非常に効率のいい殺し方!

ナタリアとジェイドの二手に別れそれぞれ停戦を働きかけようということで…ナタリアやルークはカイツール軍港へ…しかしそこでは…



衝撃の事実

アクゼリュスの崩落はマルクトの陰謀ではなく自分たちはこうして生きている!
そして原因は自分にあると訴え
「非難されるのは、このルーク・フォン・ファブレただ一人」
と懸命に訴える。
(その言葉に悲しそうなティアがどんどんルークに惹かれ始めてますね…)
そしてその懸命な説得は、指揮官を納得させかかるが…そこにモースの陰険顔が乱入(苦笑)

なんと、ナタリアは偽者の姫!
かねてより敬虔な信者から悲痛な懺悔を受けていた、自分の孫を王女殿下とすり替えたという。
いやぁー神職に携わるものとして懺悔は公にしちゃーいかんだろ!

しかも、ランバルディは王家は古より赤髪、緑の瞳なのにナタリアは異なる事も、その血を受け継いでいない証拠だと。
モースはしかし、もっと前にばらせたのに、このタイミングまで切り札を取っておいたのは非常に効果的だよなぁ…(汗)



父娘

王都に到着し牢に入れられてティアとガイを残してルークとナタリアはナタリアの部屋に通され…

父親(王)と直接話せる事を期待するナタリアの元に無情にも、自決する為の毒が運ばれる……。

これは酷いですよね…一切の話も聞かずに自決はないだろ……。

ティアの譜歌で助け出されたナタリアは…逃げるより…「陛下にあって真意を聞きたい」と。
そりゃそうだよなぁ…。

しかし、陛下の傍にはモースがいて…乳母の証言が明かされる…
亡き王妃とインゴベルト6世の間に生まれた本物の王女は死産で、心の弱かった王妃の為に少し前に産んでいた自分の娘(シルヴィア)の子供(メリル)、乳母からすると自分の孫を王女とすり替えた、王族の血を引かない偽の王女なのは間違いない。その証拠に証言した場所から嬰児の遺体が発見された…と。

ルークは「もしそれが本当だとしても実の娘として育てられたんだ!」
と叫びますがホントその通り。。。

でも王は「そちたちの死を持ってマルクトとの交戦を正式なものとする!」と宣言してしまいやした(苦笑)

これまで、実の娘として育て愛してた筈の子は間違いなくナタリアその人だったわけですから…血が繋がっていない事が明らかになっただけで、これはあまりに非道…。

モースのことをどれだけこの王が信頼しているかを示す出来事でもありますし…突然知った事実に動揺してもいるんでしょうが…それを考えても酷い…。

声も出せないナタリアが可哀相で…。

そこにやってきた…ラルゴは今までどおり…あまりに意味深ですね(汗)

もう一人の鼻タレディストは…
「ヴァンへの忠誠より優先させる事がありますからね」と言ってますが…こちらはもぅ伏線といいうよりは…すでに明かされた例の約束ですよね。。。



アッシュ

アッシュは相変わらずいい奴なんですよ……。

ティアたちを牢から救出したり、街の人々にナタリアが無実の罪で殺されようとしている事実を漆黒の翼にふれ回るよう手配していたり…処刑が宣言された陛下の眼前に乗り込んで助け、「俺がここは食い止める」と言い放ったり…。


ナタリアを心配し、ナタリアを変わる事なく好きなのに付かず離れず…自分の成すべき事を一人で行おうとしてるアッショの胸のうちを思うと切ないです……。
振り返り「どうかご無事で」と呟くナタリアもですが…。

町の人が王家の血などは関係なくナタリアを守ったのは…明らかにこれまでのナタリアの人徳の成せる業…これまで、余程国民をいたわり大切に接してきていたかの証拠ですね。

さて、戦争は止まらないうえに、ナタリアに突きつけられた残酷な事実と父親と思ってきた王からの残酷な対応、逃げ出すように王都を逃れる一行…。ヴァンを止める糸口すら見つかってませんし…さてどうなるでしょう…。

とりあえず、来週はこれまで見せてきた尋常ではないガイの女性恐怖症の謎が明らかになるかな。。。


14話の感想はここ


12話の感想はここ


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テイルズ オブ ジ アビス 12話「水の都」

12話「水の都」


ガイとティアがいい奴過ぎて困るというか…ルークは恵まれ過ぎ(笑)


  • あらすじ:戦時中は堅牢な要塞と化す首都の構造上、陸路からマルクト帝国の首都グランコクマに到着したルーク達。ジェイドが謁見の為の許可を取る間、門の外で待機していたルークたちに六神将の黒獅子ラルゴと烈風のシンクが襲い掛かり、ガイは以前かけられたカースロットが効果を発揮しルークに激しい殺意を向ける。そしてルークはガイの隠された過去を知る事になる。その後、ピオニー九世に拝謁したルーク達はキムラスカとマルクトが開戦間近で、なおかつセントビナーには崩落の危険が迫っている事を知る…。


カースロット

操られ…ルークを襲うガイの刃を何とか、かいくぐり六神将を退けるルークたちですが…。

ガイは意識を失う…。
イオンは「これは、本来導師にしか伝えられていないダアト式譜術の1つで自分以外は解除出来ないからどこか安静に出来る場所を貸して貰えれば解除する…」と言うが…。

その言葉に目を光らすジェイドも…ヤケに心配げなアニスも意味深です^^;
それに、そもそも何故最初の時点でイオンはこれを解除しなかったのか…も疑問ですよね…。

それはそうとルークたちにとって意外な事実が知らされショックを受ける。
それは…
「カースロットは…記憶を揺り起こし理性を麻痺させる術…つまり、もともとガイにルークへの強い殺意がないと攻撃するようなマネは出来ない



そういえば以前激しい視線を向けられた過去があった事も思い出しながら、動揺するルークにティアは

「あなたバカぁ?」

「彼はあなたを迎えに来た…殺したいほど憎んだ時期があったとしても…あの時、あなたが立ち直ると信じてくれたのも本当でしょう」

うん。その通り!

約束どおりどんな時もルークを見続け、動揺するルークが間違いなく真実に目を向けられるよう助けるティアの賢さも優しさも、その言い方もやっぱりいいわティア^^



ガイも又とことん漢前過ぎる

次々に判明するガイの真実…
彼の本名はガイラルディア・ガラン。
マルクト帝国ホド島の出身。
しかも、伯爵家の息子で、5歳の誕生日にホド戦争が勃発し、ルーク(アッシュ)の父ファブレ公爵の手によって家族も使用人も、親戚も全て奪われていた…。

その復讐の為にファブレ家の使用人として潜り込み自分と同じ目に合わせようと画策していたという事実…。

それでも…今はルークを信じ…謝るルークを笑い飛ばして
「なんだそれ…おまえのせいじゃない
「全くわだかまりがないと言えば嘘になるが…もぅ少し一緒に居させてくれないか」
と、サラッと言ってのけるガイ。うーーん、アンタ…格好良すぎ^^
まぁ何か「確かめたい事がある」と言ってる所からすると…ガイの過去とか心のうちの全てが明かされた雰囲気ではないけどね…。

でも、「本当だ…ガイは本当に…」見たいな表情でティアを振り返り…微笑みをもらってるルークがなんだかなぁーーーいい奴らに囲まれすぎだろw
そりゃ成長するよ(笑)

あ、相変わらず抜かりがないというか…気になる事を全て知らぬ間に調査させてたジェイドは凄いというか何と言うか、この人が実際に近くにいたら全く油断できねぇよ(汗)


ピオニー陛下

ピオニー陛下の曲者(変人)ぶりはさておき…陛下の前で熱くなり「みんなを助けたい」と叫ぶルーク…もし最初からこの感じだったら多分個人的には苦手な主人公だっただろうなぁ(苦笑)


まぁ実際事態は緊迫していた…お互いが疑心暗鬼になる状況…さらに、其処に付け込んで戦争を初めから起こそうと画策しているものたち…まぁ、もぅどうにも戦争は止まらないよな。来週は開戦ですし…。

ところでブウサギは可愛いとは思えないが…ティアが…もぅいいか(苦笑)



■セントビナー

アクゼリュスの時とは別人のように人助けに奮闘するルーク

そして地盤沈下どころか完全に崩落が始まろうとしていた…。

しかしそこにピオニー陛下が強力な助っ人と呼んでいた…人だろうか、空から……。
あれ、この人ここで登場だったのか…忘れてた。

来週です。


13話の感想はここ


11話の感想はここ


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テイルズオブジアビス 11話「雪降る街」

11話「雪降る街」


今回は完全にジェイドの過去話がメインの回です。


  • あらすじ:タルタロスの故障でジェイドの故郷ケテルブルクに立ち寄る事になった一行。その街の知事はジェイドの妹ネフリーだった。そしてネフリーから、子供時代のジェイドについて聞くルーク。少年時代、ジェイドは悲劇ともいえる事件を引き起こしていた…。そして本人の口から語られる幼き日のジェイドと六神将のディストが関わるある事件、それはレプリカであるルークとも深い関わりを持つ話だった…。


まずは
さらに変化していくルーク

ミュウにも、イオンにも優しさを自然に表すルーク。

でも、周りの反応はまだ、やや微妙^^;

イオンによれば「元々優しかった。ただそれを表に出す方法をよく知らなかった」と。
方法を知らなかったというのは確かに一理は…あると思うけどね。

そして変化は優しさだけでなく…物思いにふけったり、人の話を黙って聞いて…自分でよく考えようとしてる部分にも表れ始めてます^^



ジェイドの故郷ケテルブルク入り

故障で仕方なしに立ち寄ったものの…あまり来たくはなかった様子…。

ピオニー陛下の話をしたり…妹と話す時は無理矢理明るくというかいつもの軽い話し方や皮肉混じりな話し方は見られるものの…
明らかに様子のおかしいジェイド…。


ジェイドの妹ネフリー

ケテルブルクの知事でジェイドの妹ネフリーはルークにのみ話があると言う…

彼女はルークがレプリカであると知ってフォミクリーの技術を生み出した子供の頃の兄について語りだす…

今でこそ優しげにしていますが(そうかな/笑)子供この頃の兄は
壊れた人形を買いなおしてくれるのではなく…無表情に複製(レプリカ)を造ってみせたり…害のない魔物を残虐に殺して楽しむような「生き物の死を理解出来ない」悪魔だった」
…と。
9歳で譜術に関して大人にもマネの出来ない天才的な力を発揮した上で、無表情でそういう事を平気でやってのける兄がいたら、子供の頃のネフリーは怖くてしかたなかっただろうね…(汗)

そしてそんな兄に変化の兆しを与えた先生が死んだ時…さらにジェイドは怖ろしい事をした…レプリカのルークになら、二度とあんな悲劇が起きないよう兄を…と語る。



本人の口から語られる過去

全ての譜術を使いこなす天才児だったジェイドも特殊な第七音素の素養だけはなく…それを使いこなせる私塾の先生に初めて尊敬という気持ちを抱いた…。でもその先生ネビリムを自分自身の手で殺してしまったジェイド

しかも「強い力は人を不幸にすることもある」「あなたは必要以上のことを求めすぎる」と再三戒められていたのに…素養の無い第七音素の譜術を使おうとして暴走させた結果が事故が起き…さらにフォミクリーを先生に使用して不完全な失敗作を造り出してしまった上での先生の死。

それ以降ディストと完全なネビリムを造り出そうとし
軍に入ってからは戦場で死体を漁ってレプリカ情報を抜き出しながら研究し続けた為に付いた通り名がネクロマンサー(死霊使い)だった…。

でも、ピオニーの「死んだものはどうやったって生き返りはしない」との一言で、薄々気付きながらも認めたくはなかった「過去の記憶を持たないレプリカは本人ではない」事を認め、危険な研究を放棄して生物レプリカを禁忌とした。

そして、一連の研究は…
結局自分の為…自分が「許しを請いたかった」楽になりたかった…と告白するジェイド。
ジェイドの引きずる気持ち、後悔の念はこれでかなり明らかになりました…。
まぁこの過去は…造りたくなった気持ちも…許しを請いたかった気持ちも…そして決して拭えない傷になってる事も理解できますよね…。

ただ、今回の話だけだと…ルーク本人に関わる「ルークが知れば後悔する程の話」としては弱い気もします………。はい。 



おまけ(笑)
死神ディスト

泣き虫の鼻タレディストの過去も同時に明らかに…。

本名はサフィール・ワイヨン・ネイスで実はジェイドと並び称されるほどの科学者でジェイドやピオニー陛下やネフリーとは幼馴染の間柄だと言う事が明らかに。

そして幼少期にジェイドに「ネビリムを復活させよう」と約束していた事や…極度の寂しがり屋で、声をかけたアニスの為にトクナガを改造してくれた事も明らかに。

まぁ、ジェイドが大好きなこの男の事が詳細になっても、ジェイドから「自己顕示欲の塊」やら「虫唾が走る」と言われる酷い扱い方が変わるわけじゃないけどね(苦笑)


12話の感想はここ


10話の感想はここ


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テイルズ オブ ジ アビス 10話「償いの帰還」

10話「償いの帰還」


ルークに対するそれぞれの反応と、ルークの変化が楽しめた回でしょうか。


  • あらすじ:ルークとティアは、ヴァンの計画を阻止するために地上へ戻ってくる。そんなルークをガイは待っていた。そこへさらにジェイドが現れ、イオンとナタリアがダアトで軟禁されたと伝える。救出に動くルーク達…。


スコア(預言)に縛られ「歪んだ」世界
アクゼリュス崩落はスコア(預言)に詠まれていたので「起こるべくして起きた事だから謝る必要はない」逆にヴァンの企むセントビナーの崩落は「詠まれていない」から…しかも、その地域で「戦乱が起きると詠まれてる」から崩落は成功する筈がない。
「心配は杞憂だ」
というティアの祖父の言葉…そしてその主張(何が何でもスコアを遵守する事が繁栄に繋がる)が通用してしまう、この世界のスコアへの盲信ぶりは間違いなく歪んでいます(苦笑)


ヴァンの行動の動機の発端が明らかに
ローレライ教団の上層部だけが知っているクローズドスコアに「アクゼリュス崩落、その後の戦乱、そして人類の未曾有の大繁栄」が記されている訳ですが…実はヴァンやティアの故郷ホドの消滅も予め記されていた…なのに助けるのではなく…スコア通りに事が起きることを重要視してその島と住民は見殺しにされた……。
「スコアのせいで見殺しにし…ホドを見捨てた世界を許さない」
…この復讐心こそが、ヴァンの一連の行動の発端となった動機である事が明らかに。

確かに、「復讐」は現実の多くの争いの元だし…この感情は多分無くならないだろうと思うんですよね。
それに、歪んだ世界を変革しようと思うなら…ある種の犠牲は付き物かもしれない……けれど…復讐が根底にあると本人もやり方も最終到達点も大抵は歪んでいく…難しいよなぁ。


ティアが兄を殺そうとした動機も明らかに

ヴァンが復讐心を発端に…一体最終的に何をしようとしてるのか?はまだ分かりませんが…。
少なくとも多くの人が死ぬ事になる事を察知したティアは刺し違えてでも兄を止めようとしていた…。

ルークの初めての「有難う」の言葉にデレるティア…。二人の関係も変わり始めてる様子です。


ガイの反応
地上に戻ったルークを待っていたガイは今週もイイ男過ぎです(笑)

「俺、ルークじゃないから…レプリカで…でも、アクゼリュスの事は…」と後ろ向き発言を連発するルークに…。

「お前はお前、アッシュはアッシュ!レプリカだろうがなんだろうが俺にとって本物はお前だけ
これは今のルークには最も嬉しい涙モノの言葉ですよね。。。

そして、ガイは…さらに
誘拐後すぐの、産まれたばかりのルークが語った「過去なんていらねーよ」という言葉が印象に残っていて…
「いつまでも過去に捕らわれていちゃ前に進む事なんて出来ないと思った…そんなルークが好きなんだ」と。ちょっと意味深でもある言葉を……。

「残りの人生全部使って世界中の人を幸せにしろ……それくらいの勢いで何かしろってんだよ」
熱くなり過ぎない感じでサラッと語るところがただの綺麗事に感じさせない、バランス感があっていい感じです(笑)


ジェイドの反応

ジェイドはルークを最初は完全無視だったり…
ガイとティアだけにイオンとナタリア救出の手伝いを頼む感じが、これは又これでガイとは立場が違う訳ですから非常にいい感じです(笑)

ルークに対する苛立ちに加えて、ルークの心の底を見極めよとするかのような視線が…マジ過ぎてルークには刺さるだろうなぁ(苦笑)

でもティアの言う
「一度失った信頼は簡単には取り戻せないわ」
は、本当にその通り…信頼を失うのは一瞬で失う時も多々ありますが…一度失った信頼を再び築くのは何倍も努力がいるんだよなぁ…(苦笑)


アニスの反応

「なーーんだルークかぁー」
「えーなんでお坊ちゃんがこんな所にいるのーーー」
「えーこれも戦力のうちなんですかーーー」
まぁなんともルーク自身の行動が招いた結果とはいえ可哀相になるぐらいストレートにグサっと刺し貫いてます(苦笑)

まぁでもアニスの場合はルークに対する序盤の態度はあくまでも、金のため「玉の輿」狙いだった事は…アクゼリュス手前で完全に判明してましたし、序盤からルークの坊ちゃん振りには呆れてる描写がありましたから…それ程大きな心変わりではないと思うんですけどね(笑)

話がそれますが…ゲームをしてる時はこの子が苦手で…という事を以前書いたんですが、アニメでこうやって見返してると…ごめん!撤回します。苦手感を感じなくなってるや(苦笑)
もともと、ルークに媚びてる時のアニスが苦手だっただけで、こうやって毒舌状態なアニスは嫌いじゃなかったんですけどね(汗)


(そしてこの後、ティアがこれまで信頼していた…大詠師モースユリアの預言による人類の未曾有の繁栄とやらの為に、預言どおり歴史を動かそうと…キムラスカとマルクトの戦争を起こさせようとしてる事も確定的に)


必要な覚悟
戦闘が起こりそうな状況の前にジェイドはルークに確認を… 「ここから先は大勢のオラクル兵が…これが、どういう意味か分かりますね」

それは…多分、人を自分の手で「殺す」覚悟…殺すと同時に誰かに「恨まれる」という覚悟…。

まぁ…「多くの犠牲(今回の場合戦争)を出さない為に…戦わなければならない時もある」この主張が正しいかどうかは多分賛否両論あり答えは出ないでしょうね…。

でも…少なくとも無自覚、無責任に行動し大量の犠牲を出したり……。

殺す事で「恨みを買う」んだという覚悟がないままに…戦うわけではなくなったルーク…という感じで確実に成長はしてると…うん。


ナタリアの反応

「ルーク…ですわよね」
「アッシュじゃなくてごめん」
「別にそういう意味で言ったわけじゃありませんわ」
「ごめん」

お互いにここは相当複雑な心境ですよね。

でも、えと…仕方がないんですが、だんだんルークは必要以上にマイナス思考になってます(><)

さて…イオンの提案で一行は…マルクト帝国のピオニー陛下に助けを求める事に…
そして、来週はジェイドの過去が描かれるんでしょうかね…楽しみです。


11話の感想はここ


9話の感想はここ


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テイルズ オブ ジ アビス 9話「奪われし者」

#09「奪われし者」



多くを語らないアッシュが切ないですねぇ…。


  • あらすじ:ルークを置いたままユリアシティから地上への帰還を試みるジェイド達。一方、意識を失ったまま残されたルークは同調したアッシュの中でその行動を見守り様々な事実を知っていく。そして意識の戻ったルークはティアの前で決意を語る…。


それにしても、今回もメンバーの色んな心情を描いてるんですが…展開が速くて、詰め込まれてて感想を書くのが大変です。


■先回アッシュに剣を向けられどんな風に意識が失ったかの説明がないまま…とにかく、意識がなく倒れたままのルークはアッシュの中で目覚める


アッシュの説明によれば、ルークとアッシュは単なるオリジナルとレプリカではなく音素(フォニム)振動数までが完全に一致した存在「完全同位体」、完全なレプリカである為に、フォンスロット(この世界の全ての物質に存在する音素のツボ(核?)のようなもの)を通じて同調し、繋がれるとか。
例のコーラル城でルークのフォンスロットをアッシュに向けて開いたんですね。

この時、ルークには気付かずに「ボクのご主人様はルーク様だけ」というミュウを見て、初めてミュウを見つめるルークの表情に変化が……。
意識が戻った後は、ミュウに対する接し方も激変してたしね(笑)
実際、短期間で意識が変化する上で、アッシュの中で色んなものを見つめ直す…という設定はかなり効果的だった気がする。


■ルークの事は何も触れずにクリフォト(魔界)を脱出した、ジェイド達ですが…無事、外郭大地に戻り、この世界最大の音機関研究所をもつベルケンドの港に着くと、ルークを心配するガイと…アッシュを心配するナタリアの様子が…。


ガイは「(7年前)本当は生まれたばかりだったアイツを、あんなふうに育てた原因は俺にも…キミにも(ある)」と言い、「今のアイツには支えが必要なんじゃないか」…と。
ナタリアは同意しつつも「でも、七年間存在を忘れられてたアッシュは誰が支えてあげればよろしいんですの…」


…やっぱ、どっちの言い分も分かるよなぁ…ナタリアは子供の頃から本物のルーク(アッシュ)が好きで、ある約束もその本物と交わして…そのルークに戻って欲しい一心でルークを支えてたのが…実は本物が居たわけだし……。
まぁこの辺、感情移入し過ぎると大変だけど(苦笑)


■ベルケンドの音機関研究所ではスピノザと対面し、この科学者がヴァンに協力し…ルーク(アッシュ)の誘拐や禁忌であるフォミクリーに手を染め、生物レプリカ(ルーク)を作った一人であるという事実だけでなく…ジェイドがフォミクリーの産みの親ジェイド・バルフォア博士である事も明らかに…


「あなたも研究者ならご存知の筈、最初の生物レプリカがどんな末路を迎えたか」
と言ってますし…まだ、生物レプリカの技術的な問題点に関しては明らかになってない事実がありそうだと言うのが分かりますね…。


単なる研究の考案者と言う点以上の罪の重さを感じてるジェイドの表情が何度も、クローズアップされてますし……。


■次に向かう場所を話し合っているとガイが、ルークを迎えにいくと言い出す。

「馬鹿だから俺が居ないと心配なんだよ…それに、アイツなら立ち直れると信じている
イイ奴過ぎる……。
でも…この場合気付かれずに聞いてるルークにとってはホントいい奴なんだが…。

アッシュは、ガイが「ヴァンから聞きましたってか」と言ってたように、この時点では明らかになってないある事実ゆえに…ガイがそう言うだろうと予測していたとはいえ…。
「本物のルークはこいつだろうさ、だけど俺の親友はあの馬鹿なんだよ」って言葉を聞くのはやっぱ哀しいだろう…。
文句や恨み言をガイには一言も言わないだけに余計に、アッシュの辛さを想ってしまうわ(苦笑)

そんなアッシュを心配したナタリアが「ルーク止めないのですか…」と言うと
「その名前で呼ぶな!それはもぅ俺の名前じゃねーんだ!」
それを聞いて唇を噛み締めるナタリアも…それを言ったアッシュも……やっぱ、切な過ぎる(あ、しつこく感情移入し過ぎですが/苦笑)

(ところで、音機関を出た後も…クリフォトで監視者の話が出たときも…かなり表情を曇らせるイオン…に、気付いたと思いますが…単純ではない色んな事情がまだまだありそうですね)


アッシュの夢を見つめるルーク

自分が何不自由なく甘やかされて育ったルーク…でも、その居場所は…アッシュから奪ったものだった。
…これは、夢を通してダイレクトにアッシュの感情が流れ込んでくるだろうし…変る上で大きなきっかけになりますよね…というか、これで今まで通りならトンデモないし…。

逆にアッシュは…全てを奪われた…ずっと、ナタリアと結婚し王になる器として育てられ、ヴァンからも「特別だ」と教育され…その自覚もルークとは違い本当に持っていてナタリアも愛してたのに…自分の大事だった場所がすべて奪われた……しかも、その偽者はとんでもない馬鹿ばかりな行動をしてきたのを見つめてた訳で………。
本当に悲惨なのは、やはりルークよりもアッシュだと思いますよ…。
いや、それでもアッシュは必死に生きて自分の成すべき事をやろうとしてるから「悲惨」というのは適切じゃないな…はい。
(あ、ルークにももちろん切なさを感じますが)

それでも、同調状態から離れる際にルークに言い残す…
「俺は俺のやるべき事がある、お前は自分が何をしたか、何をすべきか、自分の頭で考えろ!」
…いい奴です、アッシュは。

(ちなみに、この直前ジェイドたちはヴァンが更なる外郭大地の崩落や…かつて消滅したホド島とその住人のレプリカ情報を集めてる事…あ、それとスピノザから補完計画なるものがあることを知るが…詳細はまだ分からず…)


■意識の戻ったルークはただ一人、残っていたティアに決意を語る。


アッシュから新たな崩落の話を聞いたから、急いで外郭大地に戻りたいと言うが…
「あなたちっとも分かってないわ!人の言葉に左右されて何が起きているのかを自分で理解しようともしないで…それじゃアクゼリュスのときと同じよ」



俺も変りたい変らなきゃいけないんだ……と続けて必死に話すが…
「あなたが変ったところでアクゼリュスは元には戻らない…何千人もの命がなくなった事実も…」


「やっぱり、分かっていないと思うわ…そんな簡単に死ぬなんて言葉が言えるんだから…」
かなり厳しい言葉が連発ですが、ルークが立ち直り変る事を誰よりも期待してる人の言葉ですから…有り難いですよね…。


そして…えと、ちょっと分かりやすい決意表明ではあるんですが…断髪。
「…すぐに信じてくれとは言わない…これからの俺を見ていてくれティア!」
「そうね…見ているわ、あなたの事…」


アッシュとは違いルークには、傍にいい奴らがいてくれるわけで…本当の再出発です!


10話の感想はここ


8話の感想はここ


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テイルズ オブ ジ アビス8話「崩落」

8話「崩落」


ついにこの回がやってきた…原作好きの人間にすると、やはり相当思い入れの深い回です。


回を追うごとに、人気を下げたであろう主人公…でも、自分としては今回完全に明らかになったルークの境遇(彼はたった7年前に…)を思うと、次々に仲間から愛想をつかされ、本人にとってはこれ以上にない衝撃的な事実を知らされたルークには同情の思いもかなり…それに、アッシュの立場に立ってみても…うん、どっちにしても切ない回だと思います。


  • あらすじ:アクゼリュスに到着した一行は、予想以上に酷い障気に覆われている状況に愕然としながらも、倒れた人々の救助活動を始める。しかし、ヴァンとの密約があるルークは、ヴァンを捜す事だけに関心を向け救助に参加しない。坑道の奥に降りたルークは、そこでようやくヴァンを発見し、障気を中和する為に言われるままに超振動を起こすが…その結果、一瞬で何千人もの命を消し去ってしまう事に…。そしてルークはついに…。


障気に苦しむ人々の様子を見ても、苦しむ個人に関心を向けることなく、ヴァンの姿ばかりを気にするルーク…
おまけに、倒れている人に駆け寄ったナタリアに「よせよ…汚いし、うつるかもしれねーぜ」と言って「何が汚いの!何がうつるの!馬鹿なことを仰らないで!」と言われる始末(苦笑)


今回、ルークとは違い王女でありながらかなり率先して助けようとしたナタリアは逆に株を上げたんじゃないだろうか…。



そんなルークを無視して話を進め…坑道へと入っていくとさらに大勢の人達が倒れていて…今度はガイが「ルーク!手を貸してくれ!」と言うと
「はっ!何で俺が病人の世話なんて!親善大使が自らやる事じゃないね」と。
さすがに、酷いよなぁこれは…。


当然ガイにまで
「お前、本気でそんな事思っているのか」と、睨まれる…それで、怯みながらも尚、手伝わずに先生ばかりを探すルーク…。
先生を求めてさらに奥へ行きたがるが…ジェイドに「ダメです!避難させる方が先です」と、ピシャリ(苦笑)

仕方なく、一人で(実際は、イオンが後を付いて行きますが)奥へ…。

いやぁ〜ここまで、ネタバレを気にして出来ませんでしたが何度そのヴァンの偽善的な笑顔に大声でケチを付けたかった事か(苦笑)


ここでヴァンにとって最後の偽善的な笑顔を見せながら「今こそお前の力で障気を中和させるのだ」と、背中を押す。
信じきったままのルークは心配するイオンに向かって「出来るさ!俺は英雄だからな( ̄ー ̄)」
がふ…誰かさんみたいなバカ発言_| ̄|○



そしてついに、ヴァンの本性…黒さが全開!
「愚かなレプリカルーク!力を解放するのだ」
そう…5話でヴァンが色んな意味で大活躍だったあの回で…暴走しかけたルークに催眠術を…。
それにしても、力を解き放つ為の…合言葉に「愚かなレプリカルーク」って酷すぎるだろぅ…幾らなんでもルークが哀れすぎる…いや、実際愚かなんだが…ヴァンが言うのはあまりに黒過ぎるΣ( ̄ロ ̄lll)



しかも、思惑通り…超振動でパッセージリングを消滅させると…
「ようやく、役に立ってくれたなレプリカ!」
もぅ名前さえ呼ばねぇよ…用済みレプリカめって感じです…徹底的に黒っ!
用なしには目もくれず、今度はアッシュは死なすわけにはいかぬと…連れ去る。



そんなヴァンも実は妹のティアは助けたかったらしく…去り際にティアに向かって「メシュティアリカ」と呼び…譜歌を使って逃げろと!
そして「お前にもいずれ分かる、この世界の愚かさと醜さが」
ま、この辺は追々明らかになるんでしょう。



そして結果的にティアの譜歌のおかげで、メンバーだけは助かるものの、崩落に巻き込まれた何千人もの命が一瞬で…。
落ちた先は…クリフォト(魔界)と呼ばれる地でティアはそこの出身である事が明らかに。


そして、イオンが説明を始める。

  • 2000年前オールドラントは突然、障気で汚染され滅亡の危機に。
    危機から逃れる為、ユリア・ジュエがスコア(預言)を元に大地を浮上させる計画を発案。
    だから、実は今まで普通に大地と信じて生活していた場所は外郭大地という人口の大地だった。
    その大地は、パッセージリングと呼ばれる音機関が、セフィロト・ツリーという柱を造り上げて支えていた。
    なのに、ルークがそのパッセージリングの1つを超振動で消滅させた為に、その部分の大地が崩落した…と。


でも、ルークは言い訳ばかり(苦笑)
「だって先生が言ったんだ…そうだ先生がやれって!俺は悪くねぇー」
自分で何も考えずに…ヴァンだけを盲信し行動し続けて来た結果がこれで…その上、ここに至っても自分の罪を認めないルーク…さすがに全員から見捨てられるわな(苦笑)
それは仕方ない…自分の撒いたものだし。



こんな自分で何も考えず、ただただ盲目的に誰かに頼り自分の力では何もした事がないような奴は個人的に大嫌いなはずで、普通なら一切同情しないでもおかしくないはずなんですが…。
けど、なぜかこのルークには…切なくなってしまうし、見捨てられない自分がいるんだよなぁ…なんでだ?(苦笑)

ま、自分なりの答えは出てるんですが…。



でも、この場面仲間の一人ひとりからはルークに強烈な言葉が…
ジェイド「ブリッジに戻ります。ここにいると馬鹿な発言にイライラさせられます」
ナタリア「変ってしまいましたのね。記憶を失ってからのあなたはまるで別人ですわ」

今まで、決して悪く言わなかったイオンでさえ「僕は無力です…だけど…」
アニス「こんな最低な奴ほっといて行きましょう」

ガイのは個人的に最も強烈なような…
「ルーク…あんまり、幻滅させないでくれ…」


ティア「少しはいいところもあると思ってたのに…」
唯一味方してくれた…ミュウにはルークが「うるせーお前なんかと一緒にするな!!」
と泣き崩れる。



監視者の街ユリア・シティについて市長に会いに行くというメンバーだが…一人行こうとしないルークをティアだけが溜息をつきつつも声をかけてますが、他は全員全くの無視(苦笑)

そして、そこにアッシュが来てついに…「なぜよく考えもせず超振動を使った!」
「レプリカってのは脳みそまで劣化してるみてーだな!」

「7年前ヴァンという悪党に誘拐されるまで俺は…そうだ…お前は俺の模造品だ!ただのレプリカなんだよ!
うそだうそだうそだうそだうそだぁーうそだぁうそだー
「こんな,屑に俺は家族も居場所も奪われたのか」



冒頭にも書いたけど…双方共にキツイよなぁ…。
二人はどう、乗り越えていくのでしょう。


又、来週です。


9話の感想はここ


7話の感想はここ


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テイルズ オブ ジ アビス 7話「孤立」

7話「孤立」


ルークは孤立…それに、他のメンバーもそれぞれ複雑な思いを抱えている為にメンバーの雰囲気は最悪な感じに…。


  • あらすじ:導師イオンを救出するべくザオ遺跡に向かう一行、アッシュ達の狙いは何なのか。導師イオンは比較的すぐに解放され改めて鉱山の町アクゼリュスへと向かうがイライラが募るルークと、横暴極まりないルークに他のメンバーのイライラも募る。そしてルークは孤立を深め一層、ヴァンへの信頼のみが膨れ上がる。


ルークに感情移入すると…ルークもきっともぅ立て続けに色々あって頭がパンク状態でイライラして堪らなくなってるんでしょうね…でも、さすがに近くにこんな奴がいたらたまったもんじゃーないよな(苦笑)


しかも冒頭から「何してんだおっせーぞ…ヴァン先生を待たせるわけにはいかねーんだ!」
と、今週はさらにヴァン先生一筋度が増した発言のオンパレード…一体何回、先生って言ったよ(苦笑)

で、砂漠の中を萎萎の枯れっ枯れっになりながら、ようやくザオ遺跡に到着するとすぐに戦闘開始!


黒獅子ラルゴは生きてるし、アッシュはヴァン先生と同じ技を使うし、ガイは怪我するし、去り際にラルゴがナタリアの名前に反応して…アッシュが「てめぇーナタリアと何か関係あるのか」「昔の事だ」とか…アッシュは「聖なる焔の光の燃えカス」なんて言われたり…と、もぅなんだかやたら…ごちゃごちゃしながら早々にイオンを置いて退散して行きやした(苦笑)



それにしても導師をこんな所に連れて来て一体何をしようとしてたのかと問われたイオンは、セフィロトの話をしてましたが…結局「どうしてそのセフィロトを教団が守っているのかは…機密事項です」と言うだけで喋らない(汗)


流通拠点ケセドニアではガイの怪我が思いの外、大変な事に…しかも、痛がるガイを久々に心配そうにしたルークなのに勝手に動いたガイの腕に突き飛ばされて情けない顔に(笑)
イオンの見立てでは…本来導師だけが遣えるはずのダアト式譜術カースロットで「脳に刻まれた記憶を利用して人を操るものだと……。



そして、陰に潜むシンクは「思ったより抵抗したな…どうせ奴らはアクゼリュスで死ぬ」と。


そして船に乗り…再び、陸路でデオ峠まで来ますが
ルークのイライラはさらに増して…イオンを救出に向かったのは寄り道で
「今はイオンが居なくても俺が居れば戦争はおきねーんだ!」
と…言ってしまい
「アンタ、バカ」「思い上がった発言だ」などと反発を食らう…
しかもガイにまで内心
「しかし、ルークお坊ちゃんよぅ、今のはかなりマズかったなぁ」と…なんか、棘があるような(苦笑)



アニスもついに本音が出て
「私はルーク様…の財産…のこと大ー好きですもん」と(笑)


パーティ自体の空気が悪くなってるせいで本来、敵国同士のナタリアとジェイドは国同士の事情まで会話に含ませてトゲトゲし始めるし(汗)
チームワークが…って初めからこのメンバーにチームワークなんかまだ全然感じないよなぁ(苦笑)



止めは…倒れるほど消耗してるイオンをみても…
ルークは「休む?何言ってんだよ先生が先に行ってんだぞ!親善大使は俺なんだぞ、俺が行くといえば行くんだよ!」と。


あぁーあ…自分の反応より、他の原作未プレイのブログ様の反応が早く読みたい(苦笑)
自分がプレイしたうえで書きながら言うのもなんですけど、これは絶対未プレイブログ様の感想記事のほうが楽しく読めますから!(笑)



そして今度は魔弾のリグレットが再び登場
幼い頃のティアとの関係が少し明らかになったり…
彼らの目的がリグレットの言葉によれば「スコアに支配される世界はおかしい…人間の意志と自由を勝ち取る為にやっている事だ」と。


そして、「その出来損ないを選ぶというのか」との言葉にジェイドが食い付き、珍しく取り乱したりイオンが「知らない方がいい事も世の中にはある」と言ったりと…ルークを置いてけぼりに話をして…ます。



まぁ確かにここも、ルークに感情移入すればイライラしても仕方がない感じなんですけど、ルークの発言の内容はさすがに、みんなから見捨てられても仕方がないよなぁ(汗)


「どいつもコイツも俺をないがしろにして!俺は親善大使なんだぞ!…先生は先生は、そんな風に俺をバカにしなかった!分からない事は教えてくれた」
あー泣けてくる(苦笑)

遂にティアには「もーいいわ、ただ1つ忠告しておくけれど、あなた少しは自分で物を考えないと今に取り返しのつかないことになるわよ」

あぁ見捨てられたよ…なのに、反省どころか…「くそー先生だけだ。俺の事分かってくれるのは先生だけだ」



さぁ来週も楽しみです。


8話の感想はここ


6話の感想はここ


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IHクッキングヒーター

返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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