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RD潜脳調査室(24話)
24話「地球律」

先週はジェニー・円が旧約聖書の話を真似た気取った発言をした為、正直陳腐なラスボスを想像してガッカリしたんですが…今回はなかなか味というか趣があり、見応えもあって楽しめました(笑)


まずはあらすじ

  • 波留たちはジェニー・円に気象分子の散布の危険性を訴えて止める様に求めるが、円はその予測は一方的な見解に過ぎないと退け、自らの信念を語る。

    彼の信念とは…
    きたる環境崩壊に対し気象分子プラントによって気象を制御する事こそが唯一の具体策だ。何もせず時間切れを迎える事はできない
    「この星をもう一度住みやすい環境へと生まれ変わらせる。人間が乱してしまった自然の秩序を自らが責任を持って回復すべきだ
    「この島の繁栄の為に私の信じる道を進みます」

    一方波留やソウタは
    人間が自然を支配すると言うのは傲慢すぎる
    自然本来のバランスを崩せば必ず歪みが生じる。地球に潜在している力をもっと信じるべきだ
    と話すが結局具体的な根拠を示せず会談は終了。

    そこでソウタが単身、気象プラントに直接乗り込み停止させる事にするが…立ちはだかる円との格闘に…一方、波留たちはメタルからアプローチするが…。


うーん冒頭の双方の主張は実際にはかなり難しい問題ですよねぇ…。

  • 確かに円の主張は傲慢で…目前に地球を燃やし尽くしてしまうほどの危険が迫ってる状況では間違った結論だろうけど…
    現実に既に自然の歪みは生じてしまってる訳で、全ての科学を完全に放棄できない社会の仕組みになってしまってる以上、そのままでは気象分子を停止しても緩やかに歪みは大きくなる一方だろうし…。

    実際の問題としても…
    このままいくと地球の未来にいつかは破滅が待っているのか…
    それとも人間に環境を制御しきれる時がくるのか…
    あるいは人間が本当に賢くなって共存できる時がくるのか…

    自分は悲観的かもしれないけど、現実的にかなり先の見通しは暗い気が…(苦笑)


ま、この話はここまでにして…会談内のやりとりだけ見ればジェニー・円の方が役者は上でしたよね(笑)

  • 特にソウタはさぁ、先回電理研の久島の代理を任された時にも違和感を感じたんですが…電理研を任される程の賢さが見えてこないような(汗)
    思わず「先生は確信がなかったから言わなかったんだ」と言ってしまうなんて…とても、電理研を任されるだけの知性が感じられない(苦笑)

    案の定「なるほど、確信のない仮説ですか」って切り返されちまったし。


気象分子プラントが要塞化してるって予告で書いてたわりにはあっけないなぁ…と思ってたら「警備がザルなのは絶対的な自信の裏返しさ」と、なるほど、そういうことか。


そしてソウタとジェニー・円の対決…

  • 科学者ラスボスだけど軍用義体の遣い手という事で…見た目には肉体を使った格闘での決着と言う感じでなんか自分には新鮮な印象。

    「説得できないと知りテロ行為に及びますか」
    「狙われる事の多い人生でね。この身体で私はここまで生きながらえてきた」
    「一撃でも入れば生身の体などたやすく壊れてしまう。それでも君は…」
    「痛みを持って知るしかない。格闘術など無意味だよ」

    おぉーー!!
    なんか今見てる別のアニメがワニ師とかいう、あまりにもしょぼいラスボス?なので、やけに渋く重厚に感じられる(笑)
    いや…あのアニメとの比較はさすがにダメか…


    ま、片手でソウタを圧倒し、拳を握りつぶしたりと本来なら円の圧勝ペースが、メタル内の事象が脳とリンクして…不調になりその隙を突いたソウタが辛くも勝つ。
    (多少の過信とか…他人が信用できなかったとか…自分の若い頃を想い出したとかってぇ理由もありますが)


で、あのメタル深層からの介入でシステムが復帰したのは久島の介入ですよね?
さて久島は何を用意してるんだろ?そこでソウタの父が絡んでくるんでしょうか?


ただ今回の時点では結局ブリッジに辿り着いたソウタが、後一歩でシステム停止できると言う時に…振動で上から落ちてきたシャンパンのボトルがメインシステムにぶつかりトラブル発生!サブシステムが起動して…気象分子散布…。


あぁぁーあーこれは全く予想外のオチ(笑)
いや、もちろん気象分子が結局散布されてしまうのは、展開的に面白くて歓迎ですからいいんですけどね、これで(笑)


えと、長くなりすぎたので…ミナモについては詳しく書きませんが
いつものごとく「プールなら栓を抜けば…水が流れて海に繋がるんじゃないかなぁー」
との閃き発言で貢献!


それと、余計な話ですが…単身乗り込んだソウタの身を案じる書記長が、髪を弄りながら「気をつけて」と言ったり、その後のしぐさや案じる目の表情が凄く巧く描写できてるんですが…個人的にはあまりにもオンナオンナし過ぎてて苦手でした(汗)


で、来週はいよいよい…


25話の感想はここ


23話の感想はここ


| 08春夏・RD 潜脳調査室 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
テクさん初めまして。感想、楽しく読ませていただいてます。 最終回に向けて、ストーリーも盛り上がってきて面白いのですが、最近、書記長のソウタを思う女の部分が無駄に強調されているようで、何だか違和感を感じています・・・ホロンがそれまでいい成長をしていたものが無くなってしまった直後だけに・・書記長の女の部分は必要な演出なんでしょうか(何かの伏線?)。要らないと思うんだけど。リアルドライブのコーナーと共になんだかなぁ〜〜 ともかく、ラストに向けて気象分子の問題をどう解決していくか、皆が未来に向けてどんな道を選択していくのか楽しみですね。 次の感想も楽しみにしています。
| tomo | 2008/09/17 10:31 PM |
tomoさんはじめまして。コメントしてくださり嬉しいです(笑) 書記長の気持ちが分からないわけではないですが…やはり、女の部分が過剰に強調され過ぎてる気がしますよね(苦笑) (仮に伏線だとしても…それほど重要な描写には感じないんですが) 希望としては、本当に小さくていいのでホロンの中に新たな感情面での成長が芽生え始める様を、描いて欲しいんですが…。 あと放送後のリアルドライブのコーナーは…当初からイタタタタって感じだったんですが…ようやくもう慣れ始めたかなと思ってたら、ここ最近の暴走ぶりは…さすがに酷すぎますね(苦笑) 次回も…はい。頑張って思うままに書きたいと思います(笑)ありがとうございました。
| テク | 2008/09/18 12:23 AM |
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返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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