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STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第10話「相生のホメオスタシス」
第10話「相生のホメオスタシス」


鈴羽を引き止めた事で世界線は0.337187


ところで、オカリンのるかへのセクハラどころで済まない確認方法はさすがに場が凍りつくよ;(´Д`);
メンバーは誰ひとり、るかが元は男だったという記憶すら持たない訳だし、よく1時間程度の正座でみんなから納得&許しが得られたものだ。


それにしても秋葉が1通のメールで街ごと激変し、るかが女の子へと変化するという表面上で判明している変化自体も凄いのだけど・・・世界線はどんどんと1%から遠ざかってるし、正体不明の脅迫メールまで届いて、水面下でどんなバタフライ効果が起きてしまってるんだろう?という不安がますます募るね(汗


■父親捜し
鈴羽はどうやら、顔も覚えていない父親を捜すために手掛りのピンバッジだけを持って秋葉原にやってきたらしい。

ただ・・・「多忙」だとか「行かなきゃいけない所がある」という言葉も同時に話してたので、父親捜しだけが彼女の目的じゃなさそうなのは明らかで、そちらも気になるところ。単純に鈴羽の気持ちだけを考えてあんな風に引きとめてしまったのは結果として良かったのかどうか・・・。

ところでその父親(バレル・タイター)に関しては、鈴羽が父親に会える最後のチャンスとしてあげてたタイムマシンオフ会にダルが本来なら出席予定だったみたいだし、引き止めた後の世界線での残念会の時の意味深な2ショット演出とか見ると、普通に考えてダルがその最有力候補だよね?!


■お別れ会or残念会
鈴羽が父親に会えても会えなくても宴会をしてあげようと計画したり、黙っていなくなった鈴羽をDメールを使ってまで引きとめ、励ましてあげよう、どうにか して父親に会わせてあげたいと思ったりとオカリンはやっぱ普通に優しい、イイ奴なのは間違いない。それが今後どう影響するかは別として・・・ってところが辛いとこだけど。

それにしても宴会の準備中にも着々とオカリンと紅莉栖の関係が強化されて…やっぱメインヒロインはさすがという感じ?!

異臭のするアップルパイを作れる紅莉栖とか、まゆりの二刀流やサラダを手で叩いたりとか色々酷過ぎる女子メンの料理力も見てる分には楽しいw

でも、こういう風に心から楽しんでるラボメン同士の日常風景は、状況を見てるとそろそろ貴重な光景になりそうな感じかな。。。

準備の最中に届いた「お前を見ているぞ」と書かれた差出人不明のメールと添付された真っ赤なゼリーが写された画像なんて…ゲル状態だけじゃなく…血の色も連想させて脅迫にしか感じないしいったい誰がオカリンを監視していて、何を考えてのこのメールなのかが怖い( ̄ロ ̄lll)


あぁ、あとガラクタ発明品の一つ未来ガジェット4号機の大量の蒸気なんて、瞬間加湿器としてはとても使えそうにないけど、あれだけの蒸気なら意外と使い方次第では役に立ちそうじゃない?!ってのも上手く紹介されてたな・・・。


■リーディング・シュタイナー
まゆりのオカリンの発熱に関する過去話の場面は、ずっと傍に居続けて、オカリンの事を知りつくし、いつも様子の変化にも敏感なまゆりの気遣いや不安が溢れてていい感じ。

オカリンの電話を真似て見せる所なんかも、まゆりはオカリンの本質を知ってるので、オカリンの厨二的一人電話さえもいつも温かい目で眺めていて、オカリンの弱さも含めて優しく、そして微笑ましく見守ってるんだろうなぁなんて思ったり。

それにしても、オカリンはその発熱時に力を得たのかな・・・同時にその瞬間も誰かの手による過去改変が行われた瞬間だったのだろうか?!


■気になるDメールによるバタフライ効果と増していく孤独感
さてさて、既に何度か触れたけれど、結局尾行して父親に会えなかった鈴羽を無理やりに引きとめラボに連れ帰り、残念会をした事で「もうちょっとだけ頑張って父さん探してみるよ」という事になった鈴羽。

父親について切なそうに話してた鈴羽の表情や、引きとめてもらった後のあの笑顔を見てるとオカリンのしたことは「よくやった」と言いたい気持にはなるのだけど・・・鈴羽のこれまでの言動を考えると明確な目的を持って未来から来た人っぽい訳で、そんな彼女のこの変化は流れ的にはやっぱりヤバそうな気がするよね。。。

ラストの羽ばたく蝶の演出も明らかにバタフライ・エフェクトによる予測不能の変化がもたらす危険を表してそうだし。

あぁそれと、本来鈴羽があの街を去ったあの雨の日の晩に人工衛星らしきものが消え去ったカットがあったけれど…あれも気になるところだよね。


それからさ・・・オカリンはただ一人記憶を引き継げる代わりに、世界線変動後の変化した部分の記憶は持っていない訳で。例えば今回だとあんなに楽しそうだった残念会での楽しいひと時の記憶は持っていないオカリン。逆に、過去改変の影響で宴会準備中に鈴羽を尾行したという事は宴会準備中の楽しい時間も紅莉栖との気を許した(本音を漏らしあった)会話もなかった事になってしまった訳でこれはオカリンの記憶にしかない出来事に・・・。

なんかこういうのが積み重なっていくのって、すごく寂しいよね・・・どんどん孤独感や虚しささえ募りそうな気も・・・過去を変えるという行為の代償はやっぱり大きいのかな。



9話の感想はここ


11話の感想はここ




(キャスト)
岡部倫太郎:宮野真守
牧瀬紅莉栖:今井麻美
椎名まゆり:花澤香菜
橋田至:関智一
阿万音鈴羽:田村ゆかり
フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ
漆原るか:小林ゆう
桐生萌郁:後藤沙緒里





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『フェイリスが送ったDメールによって、秋葉原の街から「萌え」が消え去ってしまった。しかし、メイクイーン+ニャン2がなくなっていても、岡部たちはフェイリスと知り合っており、彼らの人間関係に大きな変化...
| Spare Time | 2011/06/13 11:49 PM |
IHクッキングヒーター

返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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