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Phantom〜Requiem for the Phantom〜 第25話「決着」
第25話「決着」


これ書くのもぅ何度目だろう……もしあの時、玲二がキャルの生死を必死になって確認しさえしていれば……(苦笑)

そうすれば今回のもしも…の光景が現実のものになっていたんだろうと思うと…もぅどうしようもないんだけど、死しか残された道のなかったキャルが…やっぱり辛くて仕方ないなぁ。。。

それにさ…今回も美緒が幾らそう望んでも、彼女の事を本当に考えてあげるなら『私ずっと待ってます…サヨナラじゃない…いってらっしゃいです』と言ってる相手に…『いってきます』とは言っちゃいけないだろう…と思う…仮に帰ってこない事を承知してるとしても、ここは美緒の為にも綺麗な思い出を残すべきではない気が…(-_-;)


最初から玲二への不満を口にしてしまったけど…そんな玲二を心から愛する女性陣の三者三様の想いについて…。


■一緒に居るだけが愛じゃない。
さすが極道の男に惚れ、その子供を産んだ女性だけあって…先週は玲二の目の中に一瞬で堅気の人間ではないモノを嗅ぎ取ったり、梧桐を殺害したのが志賀である事さえ見抜いていたりと存在感を急激に増した美緒の母親ですが…美緒に語る言葉にも重いものが……。

『私は彼が夢に描いた生き方を彼の代わりに叶えてる…一緒に居るだけが愛じゃないのよ』
確かに…これも凄い愛の形…そして、その愛を貫き通して新たな男の影も見せず…ずっと生きている美緒の母は凄いし…彼女なりに幸せな満足のいく生き方だったんだと思う。

この話をまさに玲二との関係に当てはめて聞き『いつだって戻ってきていいんです』と語った美緒…そう簡単に出来る事じゃない母と同じ愛の形を表わして見せた訳で…母親と同様、想いは本物なんだと思う。

でもね…玲二側の立場に立てば、江漣が居て美緒の愛に応える気はない訳だし…美緒には別の形の幸せ、別の愛を見つけるようにしてあげる方が、美緒の為だった気はするので『いってきます』は、やっぱ言うべきじゃなかった気がするんだよなぁ(汗)

それに…美緒の母が後悔せずに、ずっと美緒の父への愛を貫けた理由の一つには…その人との間に出来た美緒という子供がいたからというのも大きいと思うし…。

■あなたを失うなんて絶対にイヤ!!
今回『2人がかりでならきっと勝てる』とまで言って、何としても玲二を死なせないで済む最大限可能性の高い方法を取りたかった江漣…それは今まで見せた事がないほどの感情の激しさで、その様子に抑えきれない玲二への想いが…溢れてましたね。

もぅホント江漣も玲二が全て…何もない自分を救ってくれた玲二…玲二がいなければまだ他には何も自分を証明するものを持たない不安…間違いなく玲二が居ないと生きてはいないだろうと思える危うさも秘めてて……こんな風に江漣を変えたのは間違いなく玲二なんだから…やっぱり、最後まで愛して救ってあげて欲しいとは思う…うん…キャルさえいなければ純粋にそう思えたんだけどねぇ。。。

でも…ここで玲二は一度は『ずっと一緒に居る』と約束したキャルではなく…江漣を選択…キャルは殺すと断言。。。

ウジウジと最後まで二人の間で揺れるより決断してくれた事は…良かったんだけど…やっぱり複雑><


■もぅな〜んにもいらないや・・・
キャルが飲みながら、死んで逝った者たちの幻影たちと話す会話を聞いてると…これまで個人的にキャルを見てて強く感じてた『死を求め…もぅ終わらせたい』という想いは、自分の中で明確に意識してた訳ではなかったのかな。

愛憎故の殺意や…『その逆はもぅ二度とごめんだ』との言葉に表れていた、奪われるしかない人生への深い哀しみと不安と恐怖と苛立ち…全てを終わらせたいという気持ち…もぅ一度玲二と一緒に居たいという願い……色んな想いや葛藤や苦しみを抱え続けてたんだろうね……。

ただ…最後の決戦前に自分の足(バイク)を爆破した所から見ても…やはり、心の底にはもぅこれで終わらせたいという思いが強くあったんだろうとは思う…。

そして遂に最後は…玲二の手で…。

うん……本人が…最後の最期に玲二の腕に抱かれながら『もぅな〜んにもいらないや・・・』と語ったように…これしか残された救いは…もぅなかったよね(ノ_-。)

もしも…玲二がキャルに殺される道を選んでいたら…それは最後の最後にさらにキャルを傷つける事になっただろうから…これしか本当にもぅ手はなかったと思う。。。その玲二の選択の真意も最後にキャルには伝わって…笑いながら逝けたしね…。

それでも…あの、もしも…の光景…「せめて夢の中で有り得ない救いがあってもいいよね」という道もほんの少しの掛け違いがなければ…現実に有り得ただけに…いたたまれない哀しさが残るけど(ノ_-。)



舞台はいよいよ最終幕…サイスは…あっけなくは死なないで欲しいがどうなるでしょう…そして玲二は江漣との約束を守りきれるのか…気になる最終回です。。。


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コメント
こんばんは。
キャル可哀想でしたね。+゚(ノД`)゚+。
ほんとに玲二がちゃんと確認さえしていればw

江漣のことだけはちゃんと守ってあげてほしいですね!
美緒ちゃんも早く玲二のことは忘れて、幸せになってほしいですw
女の子がみんな強くて一途だから、玲二のダメさが目立っちゃいますよね;
最終回ではカッコいいところを見せてくれるといいなぁと思います。
どんな結末になるか楽しみですね♪
| 空子 | 2009/09/19 1:20 AM |
ども!初めまして!管理人様。通りすがりの者です。
いきなりで失礼ですが、レイジの事についての管理人様の
思いについて少々思ったことを書かせてください。

管理人様もおっしゃってましたが
>もしあの時、玲二がキャルの生死を必死になって確認しさえ していれば
という意見について・・・

結構ネットでレイジに対する批判ありますね。
死亡確認ちゃんとしろとか簡単に諦め過ぎとか
果てはキャルを殺したことで、必要ないのにムリに理由こじ
つけて誤解を解かずに殺しやがって快楽殺人者とか言われて
るとこもありましたが^^;;

まあ快楽〜言い過ぎでも彼は我々一般人と違って職業柄、
人の命なんてあっさり失われてしまうことを身に染みて
実感してると思うのですよ^^;

命の見切りが早いのもそこに原因があるのではないかと想像してみたり・・・・


状況を見ても、エレン行方不明の時は自分も半死半生の状態で海に落ちてましたし、
何よりも映像見るとエレンの心臓に近い位置に弾当たってます。
あれでは死んだと思ってもおかしくないです。
むしろあの傷で海に落ちて生きてるのがオカシイwww
状況的に勘違いしても無理ないかと・・・^^;
自分は生きてたからちょっと説得力薄いですけどねwww

次にキャル生死不明時ですが、
直前にキャルがビデオデッキ修理のため家にいるみたいなこと言ってましたし
現実的に考えて、あの火事で部屋まで確認に行くのは無理だと思います^^;
また、我々は神の視点でキャルがすぐ近くにいて
待っていれば会えることを知っていますが
すぐに追っ手がかかることも明白で火が消えて現場検証が
終わるまでノンビリ待っている時間もない。
TVやラジオでニュースを確認という手もあるかもですが
すっかりキャルが部屋にいたものと信じ込んでるレイジには
そもそも情報を仕入れるという発想がないw
自責の念に苛まれてそれどころではないとも思えるけど
思わず全く関係のない廃工場行って茫然自失してましたしw

まあ大人びた外見のお陰で表面上は冷静に見えても
彼はかなりのあわて者で、自分の命に関わる事には
異常な生存能力を発揮するけど
それ以外のことに関しては思い込みの激しい不器用な少年に
私には見えます・・・

キャルについてもその思い込みの激しさが災いして
自分がキャルに恨まれてるものと信じ込んでいます。
我々は神視点でキャルの愛憎の気持ちを知ってますが、
思い込みが激しくてニブチンのレイジにはキャルの
表面上の態度だけしか見えなくて、それを想像出来ません。

また生来の生真面目さなのか、キャルを捨ててエレンと
逃げたという事実に必要以上に負い目を感じ、死んだと勘違いしていた!と言い訳したくても出来ません^^;
あるいは少年特有のナルシズムで
「かっこ悪くてそんな言い訳なんか出来るか!!」
という思いもあったかもしれません^^;;;
あの年頃の少年は女の前では格好つけたいものだし・・・
また中途半端にかっこつけてエレンを庇う発言をして
特大地雷踏んでみたりww

この時点でもう和解は在り得ないと思い込んで悩んだ末
美緒の助言とエレンの告白によって究極の選択を迫られた
レイジはついに開き直ったのだと思いました。
悪人としてキャルの前に立ち、もちろん勝つつもりでいるが
もし負けても大口叩いてツマラナイ男としてキャルの心から消える。
勝てば暴走して苦しんでいたキャルを止めて心を救ってやる事ができ、エレンとの約束も守れると。
どっちにしても少年っぽいナルシズムというかヒロイズムな考えが入ってますがw
この時点でキャルの自分に捨てられたという誤解を解くことは
もう思考の外ですね^^;
実際キャルが勝っても彼女の心は空っぽになるだけなのですが・・・・
一見最悪の偽善者のようにも見えます・・・・
決して殺したくて殺したわけではないのですがね・・・

キャルにしても今更レイジに真相を話されて謝られても
リズィまで殺しちゃった今引っ込みなんかつかないと
思いますが・・・・
今更元鞘に戻れないし、人生を諦めてるキャルは、とにかく
どんな形でもいいからレイジの心を独占したい!
それに尽きますよね・・・・
それが例え憎しみでも哀しみでもいい!!最後の言葉にそれが表れてるし・・・・
傍らにエレンがいるレイジに何を言われてももう彼女には届かなかったでしょう。
彼女にとって二番目三番目は意味がないことなのだから・・・
よく巷で言われてるジョークで言われてるPhantom
ハーレムエンドなんか成立しない物語だったんですね。
元がギャルゲー
| うっひー | 2009/09/19 6:02 AM |
すみません。こういった書き込みは初めてで作品に対する
思いが溢れすぎて長文になり、切れてしまったようです。
ご迷惑なら消去して下さい。

何がいいたいかというとみんなレイジの事そんなに嫌わないで
彼の気持ちとか立場もうちょっと考えてやってくれよーってことです。
少なくとも私には今カノと元カノが殺し合いするのでどっち
助けるか選べ!と言われても選べません・・・
彼は優柔不断でもヘタレでも快楽殺人者でも偽善者でもないです。普通の少年なのです。
自分が彼のような立場に置かれたらと思うと過酷過ぎる・・・

来週の最終回を楽しみに待って彼の行く末を確かめたいです。

長文失礼しました・・・・(m´・ω・`)m
| うっひー | 2009/09/19 6:14 AM |
どうもお疲れ様です。
実は原作ではアパート爆破後、すぐにキャルと合流できるパターンもあったりします( ̄口 ̄)
ただ、この後エンディングになってしまうので、果たして2人が無事に組織から逃げる事が出来たのかどうか……(この辺はぼかして描いてあるので微妙なんですよね…)。

それにしても、結局キャルが平穏に暮らせたのがジュディや玲二と一緒にいた期間だけだったと思うと…。

次週最終回…って、これ尺が足りるのか? まだツァーレンシュベスタン全員残ってますけど(汗)この娘達は仮面を被っているせいで無機質な感じに見えますが、一人一人ちゃんと個性があります。サイスに捕らわれた不幸な娘達なので、ただの適役として簡単に片付けて欲しくないですね…。
| mateba | 2009/09/19 8:13 AM |
まず「玲二に殺されるのが望みの一つ」という見通し、当たっておられましたね。とても丁寧に作品を見ておられるんだなーと思いました
本編のキャルの死の場面に涙が止まらず、ご記事を拝読してまた泣けてきました。あの「もしも…」の場面は本当に反則的だと思います。何せ話の内容が殺し屋モノですから、絵面はアレですが、ある意味とても「女の子らしい夢」という気がしています。前回のご記事などを参考にすると、彼女にとっては「変わらぬ愛がそこにある」というのが一番求めていたものだったのでしょうね。そして、このような形で「決着」(ああ、だからこのサブタイなのか)がつくことで、いまわのきわに玲二は「自分だけの玲二」になり、だから「もうな〜んにもいらないや」なのでしょうね。そこにせめてもの「救い」を見出したいという気もしています
ゲーム既プレイの他所様で指摘されていましたが、ここにきて多くの方々がおっしゃるので意識しましたが、やはり「もしもあの時」という、「人生の中の選択」についての寓話なのだという気がしています。だからこそ、それを弄ぶサイスが主題的にもラスボスなのであり、「科学の力によってそれが可能になる」という奢りへの批判も込められているのだと思います
江漣…「あなた、私の想いが全然わってない!」と言わんばかりのあの情熱的な剣幕に打たれました。これはこれでキャルとは違った形の、遊牧民の焚火のように(しつこい 笑)むき出しの燃え上がる炎の愛。そして、まるで火鉢の炭火のようにほんのりと温かい、いかにも「日本的」な美緒の愛。私は玲二にそんなに批判的ではないですが、これら女性陣と比べてしまうからちょっとアレな印象になるのでしょうね(笑)君はその愛にちゃんと応えてあげられているの?という感じだと思います
サイスにあっけなくは死なないでほしいというのは、私も同じ感じですが、これだけのことをしたのだから、不幸にされた人たちと同じ痛みを味わってみてほしいという感情とともに、初めに書いた主題を考えると、視聴者に彼のしたことの意味を考えさせるモノがほしいという気がしてきました。そのために最低限、何でこんなことをしちゃったのか説明してから死んでくださいね、サイスさん。たぶん視聴者の最大の関心事の一つでしょうから、それを(あるとすれば)最終回にもってきたのは視聴率的に上手い構成だなと思いました(笑)
それと、ご指摘のキャルの「飲む」シーン。やっぱり「最低愛悪の父親」も「飲んで殴る」タイプだったのだろうなと想像してしまいました…
それでは失礼します
| westernblack | 2009/09/19 9:37 AM |
空子さんこんにちは!

再登場してからのキャルには色々と深く感情移入したので、哀しかったです(-_-;)
やっぱりどうしても、心情的には玲二に文句を言いたくなりますね(苦笑)

残った江漣や美緒には確かに、いい結末が待ってて欲しいですねー^^
ただ、江漣や玲二は無理矢理ファントムとして生きざるを得なくなったとはいえ、多くの屍を積み上げてきたのは消せない事実なので、本当に平穏な世界に戻る事が可能なのか…そんな結末がシナリオ的に用意されてるのか不安も感じてますが…どんな結末になってもしっかり見届けたいです!

コメントありがとうございました^^
| テク(管理人) | 2009/09/19 6:36 PM |
うっひーさん初めまして!コメントありがとうございます。

ブログ自体にコメントの文字数制限があるみたいで、せっかく書いて頂いた文章が途中で切れてしまったんですね。ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

それから、うっひーさんのように玲二に対する思い入れが強い方には…嬉しくない感想ですみません(汗)

うっひーさんのこの作品に対する思い入れの深さは、同じ作品を好きな者として嬉しいですし、玲二への思い入れもそういう意見、見方もあるのかと興味深く読ませて頂きました!

そして私の場合玲二を嫌いというのとはちょっと違うんです。玲二の立場に立てば理解できる点も確かに色々とあるんです。
ただ…個人的に女性陣の方がより感情移入出来るだけの哀しみや魅力を見せてくれている為に、心情的にどうしても玲二を責めたくなってしまうんですよ(苦笑)

そういう心情的意見だと敢えて断った上で幾つかご指摘の点について書かせて頂きますね^^;

うっひーさんが仰るように一般人よりも、命に対する喪失感が薄くなるのは理解できます、それゆえに見切りが早くなるのも確かにそうかもしれません……ただ、通常はそうなっていく過程で、もっと色んな事に対する諦めが見られ、感情が欠損していき、自分の幸せについても冷めた見方をしていくのではないかと思うんですよね…例えば、当初のアインの様に…。
(あるいは逆に自分の快楽や欲求に異常なまでに執着する様になったりと言った逆のパターンとか)

もしも玲二がそんな風になっていて、色んな事への絶望から感情を薄くさせていっていた上で、すぐに諦めたのであれば…もっと、玲二にも感情移入をして…諦めた事への感情的な理解も出来たと思うんです。イヤ、逆にきっとその簡単に諦める玲二自体に切なさも募ったと思います。

ところが玲二は、アインやキャルに比べ職業的殺人者になった後も比較的普通の感覚を随所に残しているように見え…甘さや、情や、熱意もたくさん持ったままで…どこか、見ていて個人的にはアインやキャルよりは哀しみを感じにくいキャラなんですよ。

そうであれば…アインの時は確かに目の前で死んだかのような場面を目撃した為に仕方なかったかもしれませんが…せめてキャルの時は、追われるという状況があったにせよもっと必死に、できれば自分の命以上にキャルの生死の確認を、時間をかけて行って欲しかったという…心情的、感情的な願望が消えないんです。。。
(※それは、何もあの直後に火の中に飛び込めという事ではなく)

再会してからのキャルの愛憎については…別に神の視点でなくても…本当は、我々以上に玲二はキャルと共に生活してキャルの性格や、キャルの生い立ちや抱える本質的な痛みを聞いて知っており、おまけにキャルからは自分の痛みを理解してもらえ癒しをキャルから得て、例の約束までした関係だった訳ですから…再会した後は是非、もっと、キャルの抱える気持ちを汲み取り、感情移入してあげて欲しかった…それが出来ていれば不用意な発言もしなかっただろうし…という、これもあくまでも個人的希望です(苦笑)

ただ、事ここに至っての今回の殺害自体は感想の中でも書いているように…キャルの為にもこれしかなかったと思うし、殺した玲二を責めてはいないんですよ^^;

哀しい結末になりましたが…玲二にとっても、苦渋の決断ではあったというのは理解できますし。

彼の普通の少年としての、うっひーさんの感じ方もなるほど…とは思います。

あ、最後の今カノと元カノが殺し合いをするのでどっちを助けるか選べ!と言われれば…という例えも実際に思い浮かべて考えてみましたが…う〜〜ん、確かにそれは難しい選択ではありますよね…私も玲二が最初にそうしたように…多分まずは一番勝手な、殺される方を選びたいとは思うでしょうね…ただ、それ以前に殺し合うような状況を作り出したくはないですが(苦笑)

いずれにしても…玲二が過ごす事になった波乱の人生の行方がどうなるのか、次週見届けたいと思います。

長文コメントありがとうございましたm(_ _)m
| テク(管理人) | 2009/09/19 6:46 PM |
matebaさんこんにちは!いつもありがとうございます^^

なるほど…原作ではアパート爆破後、すぐにキャルと合流できるパターンもあるんですか…そうですよね…やはり、ほんの少し何かが違っていれば、キャルと玲二が共に生きる道は有り得ましたよね。

その後は、その原作のシナリオが示す通りどれだけ生きのびれたか確かに分からないでしょうが、それでもきっとその道に進めれば、キャルはもっと満たされた人生を送れただろうなと思うと…又、哀しくなったりします(苦笑)

matebaさんが仰るように、結果的にキャルが平穏に暮らせたのはジュディや玲二と一緒にいたほんの僅かな期間だけだった事が切ないですね。

ツァーレンシュベスタンも…そうですよね、当然第四、第五の玲二やエレンたちな訳で、本来はその数だけ悲劇がある筈ですもんね…でも、残念ながら、さすがに最終回1回ではその断片さえも描くのは無理のような気はしますね…。

ともかくどんな最終回になるか、見届けたいです!
| テク(管理人) | 2009/09/19 7:12 PM |
westernblackさんも、いつもありがとうございます^^

丁寧かどうかは自分では分からないですが…気に入った作品、感情移入出来るキャラにはトコトン深く入り込んで感じたままに書いているだけなんですが^^;

ところで、キャルの死自体は避けられない展開でしたが、本当に哀しくて泣けましたね。。。

「もしも…」の場面も、本当に切なかった…キャルの想い…ただただ、自分を想ってくれる玲二とずっと一緒に居たかったんだ、というその想いが本当によくあらわれていた場面でした。

そして今までの苦しみ、痛みに随分感情移入してきただけに死の瞬間、自分の意識が途切れる一瞬の喜びだけで、全身で幸福感を味わって「もうな〜んにもいらないや」と漏らしたキャルに…仰るように、せめてもの救いを感じると共に…「自分だけの玲二」とはいっても、ホンの刹那である故に、そのあまりの儚さが切なくてたまりません。

それから…サイスも含めて…「人生の中の選択」についても確かに、色々と突き詰めて考えたくなる作品ですね。

江漣の、遊牧民の焚火や火鉢の炭火は…自分の感性では思いつかない例えですが、江漣の内に秘めた燃え上がる炎のような愛や、美緒のほんのりと温かい愛というのは…うん、丁度そういう感じかもしれないですね(笑)

玲二への批判については他の方のコメにも書かせて頂いたんですが…westernblackさんが仰る通り、女性陣と比べてしまう事が大きく影響してるんだと自分でも思います(苦笑)

それからサイスが何でこんなことをしたのかは…ひたすら自己の欲っする答えを見たいが為だけの、快楽的な側面も否定はできないと思うので、それ以上の何かを説明するかどうかは…個人的には疑問もありますが……私も『死』+それ以上の何かが欲しいとい気持ちはありますね!

それと、これだけのことをしたサイスが、例えどんな死に方をしようとも…死んで逝った者たちの内面の痛み、今なお苦しんでいる者たちの心の痛みや想いが分かるとは思っていないものの…それでもせめて表面的な痛み、苦しみでもいいので味わうべきですよね。

とにかく、残された全てのキャラの最後がどうなるか次回を待ちたいと思います!ありがとうございました^^
| テク(管理人) | 2009/09/19 7:43 PM |
キャルを殺す理由は原作を知って無いとわかり辛いですね
原作だとちゃんと理由が語られてます
アニメでそれがカットされたのは
宗教的な(キリスト教)話になるからなのか
尺の都合かはわかりませんけど
| 通りすがり | 2009/09/19 8:01 PM |
通りすがりにコメントありがとうございます。

もしかして玲二の動機は全く見当はずれな事を書いてしまってるのかな?!(汗)
ここに当てはまりそうな宗教的な言葉だけなら…思いつかなくもないですが…。
| テク(管理人) | 2009/09/21 5:21 PM |
管理人様 コメありがとうございます。
管理人様のご指摘も含めて、そういう他人の心を想像できない
レイジはまだ未熟な少年なのですよー。子供なのです。
彼なりに一生懸命誠意は見せようとするんですけどね・・・

この作品は基本的に女性の心理描写は多いけど
主人公のレイジの心理描写って意外なほど少ないんですよね。
特に第二部終盤から第三部にかけて。

多分意図的にぼかしてるというか、彼も内に溜め込んじゃっ
て語ろうとしないんですよね。
だから彼の苦悩がイマイチストレートに伝わらなくて視聴者が
歯がゆい思いをするw

私は原作プレイ済みですが、アニメと原作は単体で観る物と考えていますので
アニメで語られていない条件は考慮しなくていいと思っています。
微妙にキャラの性格も違っていますしね。

興味がおありならPC版が現在でも手に入りやすいので、やってみてはいかがでしょうか?但し18禁ですが・・・
PS2版は絶版で中古は高いし、声優も違うのでアニメから入った方はイメージが崩れるかもしれないのでお勧めはしません。
が、レイジの思考をモノローグでどんどん語ってくれますので
アニメ版よりは感情移入しやすいと思います。

それとアニメから入った人にもう1つ忠告。
クロウディアとリズィ、特にリズィはキャラデザインが全く
違い、美女ではなく漢度が大幅にアップしていますので
覚悟してください^^;

長文再び失礼しました(m´・ω・`)m
| うっひー | 2009/09/22 1:15 AM |
うっひーさんこんにちは!再びコメントありがとうございます^^

そうですね、このアニメは本当に女性陣の心情描写が深く、そして魅力的に描かれていると思います。
それに対して、玲二の方は仰られる通り少ないですよね。

でも多分原作をしておられる方にとっては、玲二視点でプレイされてる為に、玲二に対する思い入れが強かったり、感情移入しやすかったりするというのもあるんでしょうね。

それから原作についてですが…お勧め具合や、注意点まで教えて下さりありがとうございます^^

この作品のシナリオを考慮すると、原作もきっと楽しめるとは思うんですが、今まで18禁ゲームはプレイした事がないんですよね…それと、最近は全くゲームをする時間が取れなくて買っても積ゲ―ばかりが溜まってしまうので…多分原作に手を出す機会はないかなぁと思ってます(汗)

ありがとうございました。
| テク(管理人) | 2009/09/23 8:04 AM |
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| 風庫〜カゼクラ〜 | 2009/09/21 12:53 PM |
Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 第25話
今回は玲二がキャルとの間に決着をつける話。 玲二が間に合ったばかりでなく、キャルを撃つことが出来たのに驚きました。 死に際に玲二を独り占めできたというのがせめての救いか、キャルの死は悲しいですけどもうどうしようも無かったんでしょうねぇ。 美緒はあの
| パズライズ日記 | 2009/09/21 8:49 PM |
Phantom 第25話 感想
Phantom〜Requiem for the Phantom〜 第25話 「決着」玲二にエレンとキャルのことを話す美緒。最期の別れではないという思いを込めて「行ってらっしゃい」と言う美緒。玲二の「行ってきます」が印象的でした。教会で出会うエレンと玲二。玲二ではキャルには勝てない
| 二次瑪瑙は静かに暮したい | 2009/09/21 9:28 PM |
Phantom(ファントム)〜Requiem for the Phantom〜 25話
第25話 「決着」 美緒は志賀に助けられ家に戻りました。 母親から父についての話も聞いていました。 美緒のお母さんは、美緒の父親の心...
| ワタクシノウラガワR | 2009/09/23 7:48 AM |
ファントム 25話 「決着」
悲しみの鎮魂歌
| 蒼き海の底で光るもの | 2009/09/25 12:32 AM |
Phantom 〜Requiem for the Phantom〜 第25話 決着
ラスト2話で個人的に好きなシーンが入る……と、思う第25話なんですが、 『いいじゃない、たまにわさ』 夢のような世界で、 美...
| オタクな車椅子生活者の日々 | 2009/09/25 1:43 PM |
◎PhantomRequiemforthePhantom第25話「決着」
 玲二の必死の捜索にも関わらず、江漣とキャルの行方は杳として知れなかった…。焦る玲二にキャルから解放された美緒からの連絡が入る。巻き込んでしまった事を今更悔やんでも取り返しはつかない…。しかし、美緒は何事も無かったかの様に江漣とキャルの居場所の手掛か
| ぺろぺろキャンディー | 2009/12/05 10:11 PM |
IHクッキングヒーター

返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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