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続 夏目友人帳 第11話「呪術師の会」

第11話「呪術師の会」


辛い経験をし過ぎて誰もが信じられなくなるのは哀しいけれど、だからといって誰もが信用に値するかというと、当たり前だけど…当然そうではないのが現実なんだよなぁ…。

それに、例え似たような境遇を経験したからといって、その痛みを人は全く同じように消化するわけではないし、誰もが夏目と同じように恵まれた人々に出会えて癒されて変化をしていけるわけでもない。
だから…同じ痛みを抱えてさえいれば分かり合えると思うのも、残念だけど早計なんですよね……。

でも、そういう現実をちゃんと経験し理解したうえで、それでもまだあの夏目の真っ直ぐな優しさが能動的に示せたら…それは凄い事で、夏目にはそうあって貰いたいと勝手な願いをもった今回でした…。

なんか変な出だしになってしまったけど…(汗)


ここからは詳細感想です。
■『そこに行けば俺と同じ人たちがいるんだろうか ひょっとしたらその人たちの中でなら 俺にも出来る事が見つけられるかも知れない』
自分と同種の痛みを持つ者をこんなふうに探したくなる気持ち自体はね、分かる部分はありますよね…。同じ痛みを持つ者といると安心感を覚えたり癒される事は実際あると思うし……。

でも、冒頭で書いたけれど境遇が似てるから、それで自動的に全てが分かり合えるわけではないし、同じ痛みを共有するものと一緒に居れば、それで自動的に前に進めるようになるわけではなくて、時には逆にマイナスに働く事さえあるからなぁ……。

だから、気持ちは分かるんだけれど、夏目の今回の思考の動き方というか欲し方は少し危うくて…前半からずっと、心配になりながら見てしまった…。

同種の痛みを知っているはずだというその思いこそが…逆に裏切られたと感じた時に受ける痛みを余計に増やす事にもなるし……。


■焦りの色を濃くしたかに見えた夏目
最後の方で名取に『何を焦っているのか知れないけれど…まずは自分を知る事だよ』
と言われたように、今回の夏目にはすごく焦りが表れてましたよね。

もしかすると、ここにきてもまだ…焦ってばかりで、中々踏み出せない夏目に不満を持つ人もいるかもしれないけれど…あの焦りは理解できるんですよね…。

夏目は『大切なもの』がこの土地に来て初めて出来たんだけど…夏目にとって今まで一度も経験したことのないものを強く自覚した事で…やっと手に入れた、その大切なものを失う事が怖くて怖くて仕方がない…その思いが逆にさらに強まって焦りを生んでいるんだと思う。。。


だから
『与えて貰ってばかりのような気がする 俺も誰かの為に何かを出来る存在になれるだろうか』
『自分に出来る事を見つけたいんです』
『嬉しいです。 俺なんかでも役に立ったのなら』

という似たような言葉が次から次に出てきてしまう……。

あれは…自分はもっと人に与え続けていないと、今は大切に思ってくれるようになっていても直ぐに周りは離れていくんじゃないか…と、どうしても怖くなってしまうんだと思うんですよね…。


ずっと周りから本当に愛された事がなく育ってしまったために…。
塔子さんや友人たちを信用できないとかではなくて、それはもぅ自分でもどうしようもない不安で……。優しくされれば優しくされるほど…大切だと思えば大切だと思うほど不安になってしまう。


「自分が誰かの役に常に立てていないと、せっかく手に入れたものが失われてしまう」というのは強迫観念にも似た感覚で、それに捉われているがゆえに文字通り「焦り」を生んでしまう。

まぁあくまでもこれは、今回の夏目の『焦り』方を見ながら私が、きっとそうなんだろうと勝手に感じただけですが…でもこの気持ちはね…もし、そうだとしたら、すごく分かるだけに『焦る』夏目を見ているのが…居た堪れないような辛い気持ちにさせられました。


『妖怪が見える人に会えたなら…痛みや苦しみを分かち合えるだろうと思っていた…だけど…俺と同じような人こそが俺にとって危険な そう、友人帳の存在を知られてはいけない相手なんじゃ…


見ているこちらからすると最初から怪しさ満点だったわけですが…
『もぅ一人で戦うことはないよ』
そんな風に優しい言葉をかけて…近づいてきた七瀬は…。


最初から、賞金首をかけられるほどの今回の強い妖を自らの式に加える事こそが狙いで…。

冒頭の手負いの妖も、いらなくなった式だった鴉を、あろうことか餌にして捕まえようとしたが…逃げられたものだったという…。

彼女の語る最後の言葉を聞いてて…つくづく思うのは…やっぱ人間こそが、どこまでも邪で、狡賢く、捻じ曲がっていて醜悪になり得る存在だと思ってしまう…。
(勿論こういう考え方に至った…何らかの痛みを七瀬も経験はしてきてるのだろうけど…)

今回夏目が感じた『自分と同じような人こそが危険なんじゃ』という言葉は、全てを一括りにしてしまうのは勿論良くないだろうけど…そういう危機感というか人を見極める目もやっぱり大事だよね…。
そうじゃないと、本当に大切なものを守れなくなってしまいかねないし…。

でも、その上で夏目が…必要以上に人を疑ったり優しさに、セーブがかかるようでは…やっぱり残念だから…真っ直ぐさも持ち続けて欲しいんだけどね(苦笑)


それから個人的にすごく気になる点がこれ…。
■『ひょっとして夏目レイコを知っているかい…亡くなった? どんな風に? 知りたいとは思わなかったのかい?』
ものすごーーーく引っかかる言い方なんですけど…。普通こんな聞き方なんて、しないよね…。
ウーーーム…レイコの死自体にも、結構な謎が隠されてる感じがして…すごく気になる。

今回遂に、1期のラストの会合の話しと繋がってきたわけですけど…。祓い人の集団の的場一門とか、その会長の秘書の七瀬…レイコの過去…残り話数を考えるとこれは、また続編を作ってもらわないと片付かないんじゃないですかね…。


それから…七瀬と最初に対面した時に
「会長(的場)は会場をぐるっと見回すと『面白いものを見た』と言って帰ってしまった」
と語る七瀬の視線の先はニャンコ先生でしたが…今後狙われるんじゃないですか…先生…(汗)

妖に対してあんな考え方の集団が、単に我等がニャンコ先生のブサカワイサに目を付けたとは思えないし(笑)

それに、夏目の天性の非常に強力な妖力を目の当たりにして…あの大きな力を利用しようと企まないはずはないだろうし…。今後の、よからぬ企みが心配です。



■『隠そうとしても隠れるものではないからね、このキラメキは☆』のお兄さん…。

今回もどうにも語り口が一々蕩ける感じで、妖しげですが(汗)

でも『どうも的場一門はいけ好かない』と言ってるくらいだし、あの優しい頭撫でや、心配げな視線を見る限り…この人は何らかの企みとかがあるわけではなく、あくまでも夏目の気持ちが理解できるだけに…『焦り』の見える夏目を心配してる…その気持ち自体は本物なのかなと思う…。

ただし…夏目と同じで、この人もやっぱり相手に全てを語れない何かをまだ持っている…夏目に「何かを隠し」た上で接している…という感じは濃厚にするんですよね………。

最後の次の仕事も…何だか意味深だったし…。

それから、これは聞き取りが自信がないんですが…七瀬が名取に向けて放った言葉は『あまり”自棄”を気取るなよ』でしたかね???

はっきり聞き取れなかったのに、わざわざ書こうと思ったのは
…何となくね…名取さんは…人の事は凄くよく見えていて夏目を気にかけているものの、自分の事となると、決して自分を大事にして生きてるという感じの印象を受けないんですよ。

やっぱりどんなに足掻いても拭いきれない痛みを抱えているがゆえに…生にはそれほど執着してないような…そんな気がするというか…。
(原作読んでる方から見て全く見当はずれならお許しを/汗)

あとこれは、それとは別の事ですが…例の皮膚の中にヤモリの形をした妖が憑いていて動き回るのに『左足には決して行かないんだ…それが気持ち悪い』
という言葉もすごく気になりますね。
やっぱり、あれがある限り…妖に対する憎しみは完全には消えないだろうし…。
それに、左足にはヤモリの妖が行けない何か…厭がる何かが”ある”という事なのだろうか…。

うーーん…今日は午後から完全に時間が空いたら…どうにもいつも以上に時間をかけて長過ぎる感想になってしまった…読みにくくて仕方ないですね…すみません(汗)
ここからは、帳尻合わせというわけじゃないけど…軽く純粋に好きなキャラについて…(苦笑)



■相変わらず不器用な優しさが滲み出してる柊
この妖は出てくる度に、自分の中で好き度が増していってる気がする^^;

挨拶もせずにいきなり『………。脱げ!さっさと脱げ!!』
はドキっとしたけど…なんかいいね(笑)


ホント口数の少ない妖ですが…これまでの経緯で確実に夏目とも、絆が出来ているために、会って一番に考えたのが…その身を案じて魔除けを書いてあげようという思いだったんですよね…説明不足過ぎますが、そんな不器用な優しさが何だかたまりません(´ー`)


なのに…破壊力抜群の夏目に…つい、殴られてしまうなんて><

それから今回もやっぱり、名取が常に一番で…最後も新たな次の仕事を『厄介だぞ』と語り何やら暗い表情で只ならぬ様子を見せる名取を…黙って心配そうに案じてる様子が又いいです…。
表情が分からないのに…なぜこんなにそういう優しげな気配を漂わせられるんだろう…完全に見る側の補正もかかってそうだけど^^

でも、今回も怪我をしたし…いつも献身的に名取に仕える姿を見てると…いつか、その身を犠牲にしそうで心配になる…。


■先生は飲むことさえ出来れば何処へでもついて行きます(笑)
今回も呑む事への執着の強さがMAXですねw


そういや会合場所までの案内役の妖も「みょみょみょーん」って、酒が入ってるんじゃなかろうかと思うほどのヘンな陽気さで笑った…w


それから『先に行きます』とすぐさま追い抜いていく柊とは対照的に、実力ははるかに上なのに『オイ!待てぇーーーーー』と、いつも出遅れるニャンコ先生の後姿が相も変わらずたまりません(笑)

『アホウ共め!私まで吸われたらどうするつもりだったんだー』と怒る姿も、『賞金は山分けだぞー』と、一言ですっかり雰囲気を台無しに変えてくれるところもねw

来週は少年が危険な奴に追われているとか…確かに物騒なものを…。


12話の感想はここ


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コメント
今回の話は、前回までの内容を踏まえて夏目が大きな一歩を踏み出すかと思いきや、空回りして精神的に後退してるようにも見えて不安になってしまいました^^; 確かに、同種の痛みや苦しみを知る者達の輪の中に入れば、「与えてもらってばかりじゃなく、誰かの為に何か出来るんじゃないか」と思って安心感を得たり焦ったりする気持ちが生じてくるのも分からなくはないんですが…今夏目がすべき事は、むしろ妖の存在を知らない塔子さんや友人達に対しての歩み寄りじゃないかなって思うんですよね。もっとも、夏目も最終的には同種の者達に対する考え方を改めてはいましたが。 名取の左足に行かないヤモリの形の妖は気になりますね。最終話に向けての伏線でしょうかね? 柊の不器用な優しさは良いですよね^^ 夏目と接してる時の表情を見てみたいです。夏目のパンチの威力はどんどんUPしてるみたいなので、一度でいいから柊の面を割ってほしいなって思いますw
| さと | 2009/03/18 4:47 AM |
さとさんコメントありがとうございます。 今回は…そうですよね、夏目の精神的な焦りからくる、空回りぎみな無理しすぎる様子が…不安になりましたよね^^; 何だか、それにひきづられるように書いてしまって…ちょっと暴走気味の感想になってしまってすみません(汗) 『今夏目がすべき事は、むしろ妖の存在を知らない塔子さんや友人達に対しての歩み寄りじゃないかなって思うんですよね』←この、さとさんの端的な表現が凄くしっくりきました^^そうですよね、私も凄く同感です。 勿論個人的にはもっとレイコさんについて知れるのは嬉しいんですが、必要なのはきっとそちらですよね^^ ヤモリの妖も謎ですが…どうやら他のブログを回ってると、まだ原作でも明らかになってない謎だと書かれていたので…やっぱり3期がないと全ての伏線は回収されそうにないですね。 柊の表情は見てみたいですね!!だけど…もしかすると、あのお面が絶妙で…見えないから良いのかも知れないという気も若干あるという複雑な気持ちです(笑)
| テク(管理人) | 2009/03/18 5:57 PM |
初めまして、テクさん。 いつも物語からメッセージを絶妙に読取る感想に舌を巻いて拝見させて頂いております。ただ、今回一点だけ私と考えを違える箇所があったのでコメントさせて頂きました。 > 「自分が誰かの役に常に立てていないと、せっかく手に入れたものが失われてしまう」 すみません。別に批判する気なんかは無いんです。ただ、どうしても私の中でシックリ来ないというか・・・。うまく言えないんですけど、別に夏目は「役に立っていないと失ってしまう・・・。」とは考えていないんじゃないかな・・・?と思うんです。なんていうか、そうじゃなくて、もっとこう普通には見えない色々な事を抱えているから、何でも素直に受け入れる事が出来ないだけなんじゃないかと思うんです。だから、別に、塔子さんや、滋さんの役に立たないと捨てられるとは思っていないと思うんです。今まで妖怪が見えてしまうという事で、全ての人に異端者扱いされて来た自分を、自分達の本当の息子のように接してくれる、そんな藤原家の人達に「恩返しして行きたい」だけなんじゃないかと思うんです。 ついでなので、夏目が焦っている事についての私の意見も聞いて下さい。私が思う夏目が焦っている理由は、自分には助ける事が出来たハズの妖怪を助ける事が出来なかった悔しさからだと思うんです。それに、これから自分の周りでも起こるかもしれない妖による悲劇を、自分にチカラさえあれば、塔子さんや滋さん、そして友達達や自分を頼ってくる妖怪たちを救う事が出来るかもしれない・・・。だから、妖怪を見る事が出来る自分が、助ける事が出来るかもしれないチカラを一刻も早く手に入れたいと焦っているんじゃないかと思うんです。 何か勝手な事ばっか言ってすみません・・・。これからも絶妙な感想を楽しみにしております。
| | 2009/03/31 11:11 PM |
初めてコメントを頂いたのに返事が遅くなってすみません。コメントありがとうございます!もし良かったら名前を何か付けて入れて頂くと親しみが沸きやすいので嬉しいかな^^;もちろん強制じゃないですが^^ それから考えとか、感じ方が違っても全然批判とかは思いませんし、大丈夫ですよ^^ で…「自分が誰かの役に常に立てていないと、せっかく手に入れたものが失われてしまう」というのはあくまでも…私がそう感じただけで…ホントのところは分からないです(汗) でも、私事なんですが…自分は親から子供の頃ずっと虐待を受けて育ち、愛されたと感じた事がなく育って、卒業後家を出てからは二度と会うまいと思っていますし、一切それ以降親兄弟の声さえ聞いてないような人間で…だからかな…どうしても…誰かが傍に居て幾ら自分を大事に思ってくれてる様なときでも、どこかで拭えない感覚として、こういう気持ちがあるんですよね…。 だから夏目とかレイコにも遂、同じような感覚があるのかもと思ってしまって…それは決して意識して「塔子さんたちに捨てられる」と具体的に考えて感じているというわけではなくて…ホント無意識のうちに、あるんじゃないだろうか…と、そう感じてしまったんです(汗) でも確かに、何でも素直に受け入れる事が出来ないだけ…なんとか「恩返しして行きたい」だけ…という可能性も十分あると思います^^ それから焦りに関する感じ方も…うん、その可能性もあると思います。ただ、私の場合はやっぱりその焦りの根底にどこか…幼い頃から植えつけられてしまった疎外感や異端扱いの傷が尾をひいてると思ってしまうんですよね^^; でも感想を書く際についつい書き方が偏ってしまったり暴走してしまう事が多いんですが、なんだろ…他の方の感じ方とか意見を聞くのは好きだし、自分と全く違ってもそれで反感を持ったりする事はないのでどんどん感じた事を書いてくださると嬉しいです。 夏目は終わってしまいましたが、又機会があればよろしくお願いしますm(_ _)m
| テク(管理人) | 2009/04/01 8:08 PM |
こんばんは、テクさん。 上のコメントで考えの違いを聞いて頂いた者です。 私のコメントで過去の嫌な事を思い出させてしまったようで申し訳ありません・・・。その、正直、私は似た境遇の人間じゃ無いので、そんな私から言われても、ただの嫌がらせかもしれません。でも、聞いて下さい。確かに、テクさんの親御さんは酷いと思います。愛されなかったかもしれません。でも、だからって、それをテクさんが卑屈になって、全てをマイナスに考えないで下さい。世の中には嫌な事もあるかもしれません。でも、それと同じくらいに良い事だってあるんです。エマーソンも言っているじゃないですか、「その日その一日が最善の日である」と・・・。ソローは言っています、「全ての不幸は未来への踏み台に過ぎないと」・・・。だから、皆が皆、テクさんが何かを与え続けないと捨てられてしまう・・・というような考え方はしないで下さい。今は、いないかもしれません、いえ、もしかしたら既にテクさんの身近にいるのかもしれません。きっと、テクさんの事を、テクさんだけを大切に、優しく見守ってくれる人がいるハズです。そして、親御さんに教えてあげたら良いじゃないですか。「これが、愛というものなんだよ。あなた達は、まだ知らない事かもしれないけど、私は今、凄く幸せなんだよ。だから、あなた達も、そういう人を早く見つけてね。」と・・・。 夏目の事だって、もう少し違った視点で見てあげて下さい。彼は今、不幸に見えますか?誰かに傷付けられているように見えますか?・・・私には、そうは見えません。塔子さんに愛され、滋さんに愛され、篤史や悟、それに田沼に慕われ、委員長や多軌には異性として見られ、名取さんや柊には温かい目で見守られ、ニャンコ先生には凄く大切にされているじゃないですか・・・。確かに、以前の夏目には異端者の目で見られたく無い・・・という事から、妖が見える事、普通の人と違っている事を人に知られる事で、今の幸せを全て失ってしまうと恐れていました。でも、今の夏目を、もう一度よく見てみて下さい。今でも夏目が自分のチカラを隠し通そうとしていますか?私には、今の夏目は、自分に関わる、少しでも大切に感じる事が出来る人や妖なら、自分のチカラを使って守ってやりたい・・・。私には、今の夏目はそう見えるのです。それは、大切な人が出来たから、ニャンコ先生がいつも傍にいてくれるからなんじゃないでしょうか?だから、テクさんも、そうなって下さい。気持ちで負けないで下さい。自分が幸せになる事を放棄したら、決して幸せは訪れないんです。私の大好きな言葉に、ルソーのこんな格言があります。「存在するという事は、自分を創造する事だ」・・・なんて偉そうな事ばかり言ってますが、実際のとこ、私自身も色々躓いたり、挫けそうになる事が沢山あります。実際、今だって、泣きそうな毎日を送っていたりします。でも、私は自分で自分を諦めたら終わりだと思っているんです。だから、絶対に諦めません。周りの人全てが私を見捨てても、決して私だけは私を見捨てない。周りの人が私にダメ出しするなら、出させないようにしてみます。そうやって自分を創造し続けています。・・・実際は、全然ダメダメなんですけどね(笑 だから、テクさんも決して「どうせ自分なんて・・・」と卑下したりしないで下さいねv
| ゆう | 2009/04/02 12:06 AM |
ゆうさんコメントありがとうございます! さっそく名前を付けてくださりありがとうございます^^ えと…なんだかすみませんm(_ _)m 時間をとって、気遣って頂いてしまって、感じた理由を説明するのにピッタリくると思って書いたんですがなんだか心配をかけてしまいましたね(汗) ただハイ…頭では分かるんです…でも中々そう簡単ではないんですよね(苦笑) 同棲とかも経験がありますし、友人もいますけど…どれだけ傍に誰かが居ても…うーん言葉では伝えにくいですけど…簡単にはどうしてもいかないんです。諦めるしか自分を守れなかった時期が長すぎましたし…。 もちろん頭で無理矢理意識的にある程度の制御はできます…色んなマイナス思考を全く感じていないように…何も不安を感じていないように振舞う事さえも…実際リアルでは相当虚勢を張って生きてますから誰かにダメだしされる様な事も殆どないんですよ。でも違うんです…よ。 決してゆうさんが簡単だと思って安易に書き込んだとは思っていないだけにこんな反応しか出来ないのが申し訳なくて仕方ないですが…スミマセン…。でも、はいこの内容はもぅ大丈夫です^^ それなりに楽しさも見つけながら生きてますから(汗) で、夏目の事なんですが…これも先回書いたように感じ方なので色んな受け止め方があると思うんです。 ゆうさんはすごく前向きに温かく受け止めておられてそれは、それのほうが正しいのかも知れません^^ でも私には依然として、委員長にも同級生二人にも、塔子さんたちにさえ、夏目は相変わらず咄嗟に、必ず嘘を付いていますからね…やっぱり今でも夏目は自分のチカラを、どうしても可能な限り無意識に隠そうとはしていると思います……。その必要はないと、夏目も頭では十分に分かっているのにそれが出来ないんんだと…どうしても私は思うんですよ…。 ごめんなさいね…これはでも、何度も書きますが、みんなが全く同じ感じ方ではなくても良いと思います。 ゆうさん自身の事まで語って頂き、心を込めて書いてくださった事には本当に感謝しています。ありがとうございましたm(_ _)m もし良ければこれに懲りずに他の記事でも来て頂ければ嬉しいですm(_ _)m
| テク(管理人) | 2009/04/02 7:46 AM |
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続 夏目友人帳#11「呪術師の会」感想
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| おぼろ二次元日記 | 2009/03/17 5:09 PM |
IHクッキングヒーター

返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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コメント等歓迎ですが返信はかなり遅くなってしまうこともありますm(__)m



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