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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜  第10話『ラストリゾート』

第10話『ラストリゾート』



それぞれが登りつめた先に求めるものは…。それぞれが手に入れるのは…。いよいよ最上階。


■神か悪魔か…
『僕の名声が地に堕ち、黄金の鎧が鮮血に染まる時、素晴らしいことが起こる 魂の解放だよ、自由になるんだ。大義、倫理、道徳、良心、そして愛!それら数々の欺瞞に縛られない 真に自由な存在 キミならそれを何と呼ぶ? 正〜解♪神だ♪』
いやぁー狂気が振り切れて、ご機嫌過ぎますぜ黒ギルガメスさん^^;

対照的にすっごく不機嫌そうなカーヤは『悪魔でしょ』と…。
まぁ、神も悪魔もどちらも欺瞞に満ちた存在だとは思いますけどね(汗)

ところで、黒ギルさんは先週『もはや夢など見る事はない もはや幻など要らない』と語っていましたが、その狂気に満ちたカーヤに対する演説を聞いている限り……神の気まぐれに失望し、怒り、狂気に満たされた彼が行き着いた先に語るその願いも、まさに一種の『夢』のようにも感じるのですが…(汗)

この方はやはり、ラスボスのポジションではなさそうな気がするんだよなぁ…。

一方その黒ギルとある意味同種の怒りを抱くニーバの方は…



■待つのは破滅か…不確定要素に助けられるのか…。
『これ以上進めばあなたは破滅する』カイは自身の見た予知をニーバに伝え、その運命を変えるために不確定要素のジルを連れ込んだものの、そのジルを拒否し続ける限り、破滅の運命は避けられないと語る。

でもニーバは自分の目的さえある程度叶えば自身の『破滅』は避けたいとは思ってなさそうな気がするからなぁ……この言葉で意志が変わるとは思えない…。

それにしても、そんな二人のやり取りを聞いていたサキュバスの『大丈夫よ 私たちがついてるし』は全く信用できないなぁ^^;

そのサキュバスとカイの会話も『ブルークリスタルロッドを取り戻したら、塔を消滅させるつもりなのだろう。危険だから(塔を)消滅させる…この塔を登る全ての人間の命を差し出してもいい理由なの?』と、相変わらず意味深過ぎて…一応、立場的には黒と白的なポジションにも見えるこの二人も…どちらが悪か善かは一概には言い切れない感じです…。



■『逆賊とはお主らの事だ!我等が求めるのは…母なるウルクの自由の光!』

籠城して戦う反乱軍がいよいよ窮地に陥る中颯爽と現れたケルブが漢前です!

おまけに、死にかけてる子までが見たがるような?!エタナとのラブシーンまで見せてくれてもぅ大活躍過ぎです…^^;

でも、反乱軍に参加してたあの片目の男はだれですか?…今更、新キャラの登場でしょうか…というか、死にかけた娘も含めてこの反乱軍たちのメンバー…実は名前を殆ど把握してないですが…まぁいいですよね(汗)



■『私はいつでも熱い女』

気遣うウトゥに対して『そういうので 手を抜くような格好悪い女になりたくない』と答えたり、魔法を使いすぎて限界が来ているにも拘らずジルの窮地を目にして…限界以上の力を使うファティナがやっぱりいい女ですね!

しかも、そのあと倒れる時のファティナの絵が無茶苦茶力が入ってて…このまま死ぬのかと思うほど綺麗だった…。

ただ…男と女の関係というか感情は、一括りに語れるほど単純ではなく…。
『ジルの事が好き』というのは…『逃げ』だったかもしれないと語るファティナは『やっぱりニーバの事も心配なの…』と。
「逃げだったかも」とか「ニーバの事”も”」と語る言い回しに依然として複雑な胸の内が表れてそうではあるものの…そうか……うーん、個人的な願いとしてはニーバのことはもぅ吹っ切れては欲しかったけれど…結局ニーバの真意が見えないままの終わり方だっただけに、これも仕方ないのかな…。
こういう時の異性への感情は100対0ですっきりと割り切れるようなものじゃないだろうし…。



■『だって塔頂者だから』
さて……ジルが塔頂の目的を答えたこの場面…。
『理由がなきゃ登っちゃ駄目なのかな…理由がなくったって僕は登る…だって塔頂者だから』
ふむ…これは明らかに『そこに山がある』的なやつですよね…うーん、言いたい事は分からなくはないんだけど…あくまでも、これは個人的な好みの問題でしょうが…妙に格好良く上を指差す姿も含めて自分の好みではない回答だった…^^;



■ツンデレオヤジ

クーパは自力で脱出に成功するも窮地に…そこにクーパを心配でロッドも持っていないにも拘らず『クーパークーパ』と叫びながら駆けつけるメルト^^

それなのに…助けに来てくれて嬉しさを顕にするクーパの姿を見て無事だと確認できた途端に照れて、ツンデレるのがメルト…らしい^^;

それに対して『愛情表現でございますー』と噛み付くクーパもね^^;
なんとも、いいコンビです。



最後はグレミカ、ヘナロ、ウラーゴンですが…
■揺れ動く者たち
まずジルを囮にしてさっさと進むグレミカさんは…「あのボーヤはニーバの弟だ。殺しても良かったくらいさ」と、ニーバへの何だか愛僧入り混じった感情をも表しつつイマイチ非情にもなりきれないまま進んでる感じで、この人はなんだか…微妙な存在です…。

ヘナロもジルの説得にも拘らず頑なな姿勢を崩しませんでしたが…やはり、まぁ相変わらず言葉とは裏腹に迷いは残ってるようですし…いつかは…と思うんですが。

ウラーゴンは今回もかなり人間的な表情を見せてくれつつ…後ろ髪引かれながらヘナロについていきましたが…彼もそう遠くないうちに、いい決断をしてくれそうな…ただし、それは同時に彼かマイトの悲しい結果に繋がりそうな気がして心配で仕方ないんですけどね…。
予告でも、マイトが黒ギルと戦ってたし……。

さて再びメルトやクーパたちと合流したジルたちは、いよいよ『さぁー来て見ろ!ここが世界の頂点だ!』などとニーバに向かってほざく黒ギルの元に向かいますが…ニーバと黒ギルの戦いが決着を迎える前に間に合うのか…それとも…又来週です。


11話の感想はここ


9話の感想はここ


| 09冬・ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜_ | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
おはようございます。ソラです[E:happy01] 今回のお話はファティナはジルの事は好きだけど、ニーバに対しては裏切られて傷ついても過去に好きだった人が(仲間)が危険に合ってると思うと女としてじゃなく一人の人間として心配。愛情ではなく“情”でかなって解釈しました。確かAパートでウトゥが『ジルがカーヤと再会したらどうするんだ』の問いに『そういう事で手を抜く女じゃないし』って言ってるので。私はジルとカーヤが再会して結ばれてもファティナが失恋を乗り越えて女として幸せになってほしいです[E:happy02]
| ソラ | 2009/03/14 7:01 AM |
ソラさんコメントありがとうございます^^ ファティナの気持ちはそっか…私もその可能性もあるかなとも思ったんですが…『逃げ』と言う部分に彼女の心の中が表れてて、まだ異性としての感情もジルに100とかニーバに100ではなく複雑な揺れる感情が残されているのかな、と思ってしまって…でも、ソラさんの解釈どおりなら、個人的な気持ちとしては嬉しいんですけどね^^ それからファティナは今後失恋しても、きっとそれを乗り越える強さはあると思います!
| テク(管理人) | 2009/03/14 2:27 PM |
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返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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