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機動戦士ガンダム00(2nd) 18−21話をまとめてみた

諸事情で中々更新できなかったこの作品ですが…ラストに向けて感想を書くためにも書けなかった間のそれぞれについて数人のキャラ別に簡単にまとめておこうかと…。



■刹那
脳量子波の能力が開花し、アニューやルイスが誰かに操られるのを明確に感じ取れたり、人の居場所や気配の察知能力も向上したり、目の色が変化したりと…身体は確実に革新し続けており先回は遂に完全に覚醒…したんでしょうかね…。

でも純粋種とか…人類初のイノベイターとか…どんどん変わり続けるこの変革は個人的な感覚としては非常に受け入れがたいというか、生理的な?本能的な?嫌悪感のようなものさえ感じるんですよね…。

語る言葉も『俺たちのガンダムなら』『切り札は俺のガンダム』とか、相変わらず刹那らしい一面もあるとはいえ……。
『分かる気がする。イオリアがガンダムを…いやGNドライブを作ったわけが 武力介入はこのための布石 イオリアの目的は人類を革新に導く事。 そう俺は変革しようとしている!』との言葉は…なんだかなぁ…どれだけ理想が高尚だったとしてもイオリアのその企みによってどれだけの犠牲を払わされてきたか…それなのに全てを達観したかのように言い切る刹那の感覚が、もはや人間ではない気味の悪ささえ感じてしまってイヤなんだよ、なんか…。


■ライルとアニュー
この二人は結局相思相愛で『愛し』あっていた『分かり合えていた』…。
でもそんな想いがあっても現実は、想いさえあれば何もかもが実るわけではない…上手くいくわけではない…どうしようもない理不尽な事が起こりえる。それが世の中の現実だ…。
そんな空しささえ思い知らされるような結果になってしまった…。

死んで逝ったアニューの方は『私たち分かり合えてたよね…良かった…』と、生きる意味をライルに出会えた事で見つけられた事、そして愛せた事…その事実に歓びを見出して死んでいけたけれど…。
残されたほうはね…そんな簡単に割り切れるものではなく…まだまだ苦しみ抜きながら生きていかないといけないわけで…兄へのある種のコンプレックス問題も解決されてないし…ライルの苦悩はまだまだ続きそうですね。

ただ、理由は十分分かりつつも、どうしても怒りが抑えきれなかった刹那に対する思いを、結局刹那を撃つことは出来なかった事でひとまず乗り越えれたような感じなので…敵との関係の中で答えを見つけていく流れにはなってくれそうなのが一安心かな…。



■沙慈
この方は相変わらず全てルイスの事を中心に思考が回転してて、やはり個人的には好みではないものの…。
「協力するのは今日だけ。ルイスに叫び続けるしかない…戻ろうあの頃へ!何もかも穏やかだったあの日常へ…」と叫んで、過去ばかり見つめてた状態から少し変化して…前を向きはじめてはきたのかな…と思えるようにはなってきたかな。

『仇を討っても何も変わらない。悲しみが増えるだけだ こんな事してたらみんなどんどんおかしくなってどこにも行けなくなる 前にすら進めずに…』という言葉は真実だと思うしね…。



■ルイス
ルイスは見てるのが苦しい…。
『私は戦う戦うんだ…もぅ会わないと決めていたのに…統一世界、恒久和平を実現する、そしてママとパパの仇を…邪魔するなら撃つ…自分の意志で変わった』と言いながら…沙慈への想いを断ち切っていないのは明らかだし、自分の意志のその上にリボンズの介入が明らかに作用して操られてるし…。

遂に先週は直接の仇を討ち『やったよ ママとパパ 仇をとったよ ママとパパどこ?私やったよ やったんだから だから褒めてよ よくやったって言ってよ あーーーーー』
って…そうだよなぁ憎しみは達成するまでは強い原動力になっても…達成された瞬間、矛盾や空しさや戻らない過去が一挙に押し寄せてくるだろうからねぇ……。
それを果たして乗り越えられるのか……。


(おまけで…アンドレイも)
父親を殺し昇進した上で『軍務を全うした。平和のため。人々のため。理想のため』と言いつつ結局は『母さん…』と呟くあたりが…この人の本質を全て表してるようで…いつ自分の本質に自らが気付けるのか…。

ルイスに対しても…『准尉を惑わすなーー准尉は渡さん。君が望むことを私が果たそう』と、非常に思い込みの激しい性格をフルに発揮してて正直怖い(苦笑)



■ソーマ・ピーリスとアレルヤ
『欲しくても手にはいらないものを何故簡単に捨てられる』と、セルゲイの仇であるアンドレイへの憎しみで満たされ、全ての元凶であるイノベイターへの憎しみも強く、戦場での動きにも余裕がないのが心配…。

一方のアレルヤは「マリー マリー」と叫んでばかりだったのがようやく『大佐と約束したんだソーマ・ピーリス!そんな戦いを続ければいつかキミも…』とマリーと呼ばなかったところに変化の兆しが見られたのかと…期待したいですがどうなんでしょう…。

ところでダブルオーの光の影響を受けて時々…僅かの時間だけ別人格が復活するんですが…アレルヤは革新していく過程で完全な人格の統合とかがあるのでしょうか……。



■王留美とネーナ
この二人はねぇ…二人とも歪みの大きさが特徴的だっただけに、ある意味期待してたんですよ…でも引っ張るだけ引っ張った割には…あれでもしかして終わりですか?

なんか…歪みの原因や行き着く先をもっと丁寧に深く描いて欲しかった二人です。

かといってあの状況で再び
『こんなところで死ねるかー』と、二人がまだ実は生きてた、なんて展開になったら…それはね…もぅ今更なので…止めていただきたいですが…。



■ミスター・ブシドー
この方は後半になるにつれて…個人的には凄く残念な扱われ方です…グラハムが歪んでしまった理由は分からなくはないだけに…。

スタッフがネタに走り…言葉遊びをしてるかのような仰々しい台詞を言わせて……。
『益荒男あらため毘沙門…』もぅ笑えない…。

で、刹那と共に革新し覚醒なんでしょうか…。


■カタロンと歌姫
どんな状況になろうとも銃を手にする事さえ決してせずに『それを持ったらこの子達の瞳を真っ直ぐに見られなくなる』と語るマリナの歌が、少しづつ広がりを見せ…。
それを受けてクラウスたちが『マリナの歌が広がっている。人々が平和を求めている…。マリナの歌を通して争いがなくなることを… 我々は否定する事ばかりを考えて人々が分かり合える事を その道を見失っていたのかも』と…。
はい…言ってる事は理解できます。

ただし、その理想だけでは平和が実現しないのも又事実なわけで…。

でも平和を実現するための色んなアプローチ自体は必要だと思うので、そういう意味でこの方たちの存在意義はあるとは思ってるんですが…。
あくまで個人的には…この理想的な形を追い求める人たちの活動が、奇跡的な活躍を見せるという事にはならないでは欲しいなぁ…。


■イノベイター
さて…書き疲れてきました(苦笑)

イノベイターたちの思惑は色々書きたいこともあったんですが…いいか。

ただしどんな思惑があるとも…リボンズも…個人的に結構注目していたリジェネも…上位種どころか…非常に矮小には見えてしまうな(苦笑)

なんかこうやってまとめて見るとところどころ批判的な意見も含めてしまいすみません。
ただ見応えのある部分もあるし、終盤に向けて期待もしてるから感想を続けるためにまとめてみたのでご容赦を…。


22話の感想はここ


17話の感想はここ


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| 日常的日記 | 2009/03/08 6:42 PM |
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返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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