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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜 第9話『夢の終わりに』

第9話『夢の終わりに』



ギルガメスが抱いた絶望の果ては夢も見ない、幻さえ必要がない……ただただ怒りと復讐と狂気だけが残された世界なんでしょうか……。

今回も人も場面も錯綜してるので幾つかのグループに分けて感想を書きます。
まずは今回は何といってもこのお方からかな…。



■黒ギルガメス
自分の元に辿り着いたカーヤが斬りかかるとすぐさま、笑みさえ浮かべつつその指を一本へし折って見せ、その心の闇の片鱗を見せる黒ギルガメス……。

しかも『何とか理性のあるうちに死にたい』との願いから地上のギルガメスがカーヤを送り込んでいたわけですが…その地上のギルガメスと交信して…切り札(カーヤ)さえ自分が手中にした事と、そうなるよう手配したのが側近のアミナである事を教え怒りを誘う…。


そしてその怒りを増幅させ、怒りのままに身を任せてアミナを斬り殺させるよう仕向ける事で、僅かに残っていた理性もほぼ黒ギルガメスが取り込んで同化してしまいました(汗)

ただし、黒ギルやサキュバスがそれぞれ『ほとんど消えてしまった』とか『ほとんど同化したみたい』と口にしてるところを見ると…完全にかつてのギルが消えうせたわけではなさそうなところが今後の救いだろうか…。

でも、とりあえずほぼ同化し、老いさらばえ過去を懐かしむ者が消えたため…。
『もはや夢など見る事はない もはや幻など要らない』と幻の塔内は一変…。
いよいよ終幕に入ってきた感じです…。

それからアミナが今回斬り殺されましたが…彼女自身はあれで本望だったのではないかと思います…。
その志自体がよかったかどうかは別として『国を守るためには永遠に君臨する神をも超える強い王が必要だ』との強烈な信念があったようですし、自らの死さえも覚悟した上で信念を貫こうとしていたのではないかと…。

今後はその部下だったシエラが地上のギルガメスの側近として動く事になるんでしょうが…活躍は短そうな気も(汗)



■ヘナロ(ヘカテ)
視聴者側には見せていた裏の顔を遂にファティナたちに向け、牙を剥いたヘナロ…。
ただし、ファティナたちの前では精一杯裏切り者の顔を見せて表情を変えないようにしてはいましたが…。


クーパの出血量を気にしてカーヤに癒させるためにわざわざ連れ去ったり、カーヤがギルガメスに痛めつけられる様子に顔を顰めたり、自らに任務を与えていたアミナが殺された事を聞き顔色を変えるなどの様子を見せてましたからね……。

やはり、そういう様子を見る限り冷酷にはなりきれない感じで、その上アミナほどの強烈な信念というよりは迷いもある様子ですから…このまま裏切り続けるのはやっぱり無理がありそうな感じかな…。



■エタナ

先回も書きましたけど、完全にエタナの決起はアミナ側に予想されていたわけで…それだけでも不利なのに、数の面でも2300対500という不利な状況で戦いは押される一方…。

ただし、これも先週エタナとケルブに相手側に予測されてても成功させるだけの秘策があるのかどうかだろう…と書きましたが、ケルブのあの登場のさせ方は…きっと、あるんでしょうね秘策が!
まさか、ただのケルブ一人の力押しとかじゃないですよね^^;



■ニーバとカーヤ
ニーバは今度はカイを捕まえて、さっさと最上階へと向かってますが…やはりサキュバスの動向と目的が油断がならないですねぇ…ニーバも油断はしていないでしょうが(苦笑)

カーヤは今回涙を見せてジルへの想いを含めて語っていましたが既に分かってた内容以上ではなかったので…うん。個人的には…あまり書くことはないかな…多分カーヤは最後は報われそうな気もするし…はい(汗)



■ジルたち
傷を負ったままクーパが攫われたことにより、メルトが思いつめた表情をし、不安と心配で暴走した上で漏らした『か、家族なんだ…』は、見てる側としてはあの時点ですでにクーパは大丈夫だと分かっていながらも…メルトに危うくウルっときそうになってしまった(汗)
ウラーゴンといいメルトといい若年寄がところどころでいい味出してるなぁ…あ、ウラーゴンの歳は知らないけど(苦笑)


で、そのウラーゴンとマイトは相変わらず急速に絆を深め中でございます(笑)
マイトがウラーゴンの背中を押してあげたり、身を庇おうとしたり…ウラーゴンがマイトを褒めたりと何だか、こちらもやたら人間臭い味を出してくれてて、妙になんか…いいね…ちょっと不幸が待ってそうで、心配でもあるんだけど(苦笑)

ただし、今回最上階に行くために塔に干渉できるカイかサキュバス、もしくは四騎士の力が必要だったわけで…なるほど、もしかして残り話数を考えるとウラーゴンとマイトのコンビを作り出した最大の理由はジルたちが最上階に行くための方法を作り出すためか…と、思わなくもないけど^^;
勿論まだ何かこのコンビに物語を用意してあげては欲しいけれど…。

さて…とにかくジルたちはウラーゴンやグレミカたちとも合流して最上階へ…。
最終的には1期のように、色んな思惑で登っていた面々が協力して一つの強大な敵に立ち向かう事になるんでしょうか…。

でもその前に来週は皆殺しの命を下した地上のギルガメスとその部下シエラ×戻ってきたケルブとエタナ達との戦いがどうなるのかですね…。


10話の感想はここ


8話の感想はここ


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返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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