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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜 第5話「影の国」

第5話「影の国」


今週は最初に落とした株を、一気に取り戻すかのように冷静な活躍を見せていたメルトと、やっぱり早々に捨てられてたヘナロ、そしてなんといってもギルガメス王の場面が目を引いた回でしょうか^^

ジルたちが幻の塔に入っていきなり直面した難関は、5話のタイトル『影の国』が示すとおりの怪物…どうやらその怪物自体が影のようで、陰に入ってしまうと掻き消えてしまう存在です!


その事に気付いたそれぞれのパーティーは、陰に避難するものの、そのままでは日が昇るにつれて陰の面積が減少しジリ貧に…。
でも、グレミカがカイに魔法を使わせてニーバの足跡を辿れるようにした事から窮地を脱する!大まかな流れはそんな内容でした。



詳細感想はそれぞれのパーティーごとに分けて書いた方が書きやすいのでそうします。
■ジルたち

先週ヘナロについては、とりあえずグレミカには早々に捨てられるか逃げ出すかして、すぐにパーティには復帰してくれますよね?!
と書いたんですが、早々どころかしょっぱなから捨てられてた^^;

あまりにあっさり過ぎるその捨てられっぷりに、やっぱりどこか深読みしたくなるけど…。

でも、そのヘナロの妙に和む泣き言発言と、それに反応するウトゥの発言が聞いていて楽しかったから細かい事はいいか(笑)

あと、ウトゥの鎧の中は想像以上に汗だくで不快極まりない状態にある事が判明(汗)
そりゃ風呂に入りたいわ……。
(でも、毎週風呂シーンをあそこまでして作らなけりゃならんかね^^;)

それと、ウトゥさんは…どこにあんな妙にシュールな気ぐるみを用意してやがるんですか?!あんなものを隠し持ってるから余計に暑いのではw

えーと、あとは…ジルの相変わらずのカーヤとニーバへの想いなんかが伝わる場面も描かれてましたけど、今週はまぁ…いいかな^^;



■グレミカたち

グレミカは今週も利用できるものは何でも利用しようとする側面を存分に見せてましたね…。

カイにニーバの足跡を照らす魔法を使わす際にも
『悪い話じゃないはずだよ。お気に入りのクセ毛頭にも生き残るチャンスが出来るんだ』
と語って、先週殺さずジル達を放置したのはこうやって上手にカイを揺さぶり使うためだったのかな、とさえ思える感じです。。。



■黄金騎士団&メルト、クーパ

この一行は、冒頭でも書きましたがメルトが冷静に状況判断が出来てるし、やたら今週はいい男に映ってましたねー^^;

元々色々あるけど憎めない奴だし、やる時はそこそこやるんだぞ!みたいな存在なんですけど、クーパが最後に呟いた『出来過ぎでございますの』という言葉が妙にしっくりきたなぁ(笑)

もちろんあれは、最後のジルたちを助けた場面の事ですけど『全体を通じて今週のメルトは多少、出来過ぎでございますの(笑)』
まぁまた、メルトらしい笑える場面も用意されて色んな意味で上がり下がりしてくれるとは思いますが^^

それに、横に居る黄金騎士団のウラーゴンがメルトのお株を奪うかのごとく『文句』ばかり、責任を擦り付けてばかりの超ヘタレっプリを見せ付けてくれてるので…メルトがヤケに引き立つという側面もありますよね^^;

その上最後は、ついに副官の男に部下への指示を出されてそれに従う光景を見ながら醜い歯噛みをする姿も映し出されてましたし…こりゃぁ…この一行はかなり人間関係的にも前途多難で、面白いかも(汗)



■ギルガメス王

子供たちの遊ぶ場面を眺めながら、おそらくあれはカーヤではなくて自分の亡くなった息子の方かな…とにかく自分の子供の過去の遊ぶ場面を思い出していた様子の王は、『静かにさせようか』との進言にも『いやかまわん』と理性的(というか…温かな)対応を見せる。

ところが、その僅か数秒後に…『民の為に無駄な出兵を控えて欲しい』と直訴に来た男を、その男の子供の眼前で切り捨てるギルガメス王…。

どうやら理性を保てている瞬間が徐々に徐々に短くなっていってるんでしょうね…。

それでも、我に返るとその行為そのものは覚えているようで、激しい後悔と苦しみに襲われ、かつて自分を暗殺しようとした『マーフが正しかった。私は民にとって害になっている…死ぬべきなのだ』と苦悩するギルガメス王…。

理性が残っているだけに、これは苦しいだろうねぇ…(汗)

しかも、黒ギルガメスの方はますます力を増していってる訳で…なんとか理性のあるうちに死にたいと願う王の前に現れて…。
『80年も王様をやっていれば民衆がどれだけ身勝手で、愚かで、自堕落で、同情する価値などないか…』と民への善政など必要ない!と唆しに現れる。

加えて、こっちの方がより、ギルガメスの心の中に巣食った闇の核心部分なんだろうなぁと思ったんですが…。
『イシターなら 神ならどうにかできたはずなのに 何度、祈っても何もしてくれなかった…(結局)あの冒険も栄光も全て奴らの気まぐれだ! 僕らはもっと怒っていいはずだ ドルアーガと同じように…』
なるほどギルガメスの立場なら思ってしまって当然かなぁ…と、思わずにはいられない囁き…です。

イシターを信奉して、そのイシターに反逆したという邪神までをも命懸けで倒したギルガメス…なのに今のような呪われた状態になって疲れ果ててしまった末に見出す結論はそこに至るよなぁ…と_| ̄|○
正直言ってそもそも神なんかに頼るから……こんな目にという思いもあるけど…(-_- )

それと、この様子を見る限り…。
最後に残った僅かな理性で『助けてくれカイ』と助けを求めていますが…。
おそらく自分の中に巣食った闇に完全に取り込まれ、地上のギルガメスが『完璧な暴君へと化してしまうまでの時間は多くは残されていない』というのが凄く伝わってくる場面でしたよね。

その状況の深刻さと…それを直に見てはいないジルたち一行…そしてそれぞれの思惑が益々交錯してきて、うん…イイ感じです!

さて来週は食いしん坊万歳的な旅ではなく、ジャングルですかーそうですかー…はい。来週も楽しみです^^


追記:第6話「四つの刺客」を書けなかったので簡単にメモ

ヘナロは当初から気にしてたとおり、ただ巻き込まれただけのキャラじゃない事が明らかになりましたね^^


そして1期のパズズの運んでいた棺の中身である人工の戦士マイト、スペキュラ、ブラッド、アイスの4つ…主を失ったかなり狂気に満ちた感じでしたが…ヘナロは制御しようと思えば出来るのか…それとも、感知だけなのか…。

幻の塔がギルガメスの精神に大きな影響を受ける心象世界が強く反映された世界である事も明らかに…ギルガメスを倒そうとする時、片道切符でしかあり得ないとカーヤが思ったのもまぁ当然か…。
きっと、本当は何か方法はあるんでしょうが…。

それと塔内と外の時間の経過の相違も明らかに…。

さらにはニーバの動機が「神は気まぐれだ…」と神イシターへの苛立ちを顕にし神に一矢報いる意図がある事を示しましたが…どんな方法でイシターに一矢報いようとしてるのか…何かアテはあるんでしょうが…。


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返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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