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RIDEBACK-ライドバック- 第4話「しょう子、危機一髪」

第4話「しょう子、危機一髪」


今回も相変わらずフェーゴに乗って駆け踊る琳の動きの描写、その表情、BGMの入り方、それら全てが素晴らしくて見ている最中の高揚感が半端なくいいです。

主人公の琳が気にしている『光』…とは又違う意味で、琳とフェーゴが放つ輝きに惹きつけられてしまってる^^



■まずは琳の切り替わりが素晴らしい

何度もこの切り替わりについては書いてきたような気もするんですが^^;

今回も普段の琳、しょう子の消息を不安がる琳が…一転、フェーゴに乗って救助に向かうと決めるその瞬間に表情が完全に切り替わり…そして、一気に集中力を増してライドバックと共に一体となり駆けていく!
この雰囲気の見事なまでの変化が非常に魅力的です^^;

周りが、そんな琳のあまりに無謀で危険な行為に慌てふためき心配する様は、ごくごく普通の人間の反応ですが…そんな心配を撥ね退けるだけの能力を見せる琳がいるわけで…そんな周りの心配する光景までもが、琳の凄さを際立ててる感じです!

あ…でも、こんなふうについつい琳ばかり注目してしまいますが、今回は琳だけでなく、冒頭のしょう子も魅力的でした(笑)


  • 自分との約束を忘れてライドバックにのめり込む琳に

    『いいよ、相棒気にすんな!私は嬉しいのだよ。琳が夢中になってくれるものが出来て』

    この一言は…さりげないけ一言だけど、踊る事を諦めた友の痛みをずっと見てきた親友の言葉だからこそ、聞いていて凄くジンとくる本当に気持ちのいい一言だった^^!


本当にいい友人を持ってるな琳は!と思えた、この瞬間があったゆえに…

そのしょう子を助けるため
全く危険を顧みずに救助に向かう琳を、見ていてより強く応援できましたし^^



■度胸の据え方も満点

しょう子のもとに駆けつけることに成功し、ビルから飛び降り銃弾を掻い潜り、時にはフェーゴの腕でその銃弾を受け、縦横無尽に跳ね踊るかのように疾走していく様は今回も凄いとしか言いようがない!

もしかするとこれは、いくら天才的でも実戦経験もないものの動きではないという意見もあるかもしれないけれど…でも、自分としては、そんな事は全く気にならないくらいに、とにかく琳が凄いのよ(笑)

しかも、ここでも普通の人の反応を代表するかのようなしょう子との対比が効いていて、より凄さが際立ってますよね!


  • 例えば怖さで必死に琳にしがみ付くしょう子とは対照的に、一度集中してしまうと全く怯えを見せない琳…。

    そして極度の緊張感と恐怖を強いられ気絶し、そのまま帰ってきて寝てしまうしょう子は正にごく普通の人間なんだけど…琳は最後まで走り切っただけでなく、帰ってからも自分は倒れこむどころか、しょう子を膝枕状態で見守るほどの強靭な精神力!
    一体あの身体のどこにそれだけの強靭な精神力が!と驚きますよホント!

    そして、順番が逆だけどあの心臓がどんどん鼓動を早め大きくなっていく場面も…。
    おそらくアドレナリンが大量に分泌された状態でしょうけど、その状態が元々の強い精神力と合わさる事で、決してパニック的な反応ではなく…あくまでも自分を制御しながら最大限の力を発揮してるだろうと思わせる強い意志の力を目に宿して、まさに包囲を突破するための唯一のタイミングで間一髪、跳び、脱出する…。


ところで、冒頭でも書きましたが…あのフェーゴと一体になり跳ぶ瞬間に二度現れたように見えたあの『光』は一体なんでしょうか…。


  • 個人的な希望としては…まさに琳とフェーゴが完全にフィットして、そのあまりの一体感に琳が感じてる抽象的な『光』であって欲しいかな…とは思うんですが、そこは岡倉の組んだ特別なチューニングが影響する物理的なものである可能性も否定は出来ないかな…。


それにキーファからの「跳ばないのか」という声が何故聞こえたのかも意味がありそうで気になりますね…。


■フェーゴと琳を無視できなくなった人たち

跳ぶライドッバクが放送されてしまった今回…その瞬間を生であるいは放送を通して見つめる人たち…。

その全てが琳の今後に深く関っていきそうな人たちで今後どう動きどう絡んでくるのかもかなり注目ですよね!



まずは珠代とその兄龍之介

  • 意外にも警察官僚の兄と比較的頻繁に連絡を取っている様子の珠代。

    『面白い子が入ってきたけど…無関心を装ってる感じ』と顧問である岡倉の情報を流す珠代の真意はどこにあるんだろう…。

    前回書いたように、かつてライドバックに乗って英雄になったロマノフ大佐の元部下の日本人というのは、顧問の岡倉でほぼ確定になったわけですが…。
    龍之介もGGPの支配自体には反発を覚えているようですし…どんな意図で岡倉を探りたいと思っているのかは単純ではない気も…。


その岡倉と謎の男キーファ…。

  • キーファが語ったところによると、フェーゴは『そのチューニングは乗り手を選ぶ特別なマシンに施されるもの』らしいですが…。

    岡倉の意図は、初めから琳を意識してたわけではないですよね?!
    あくまでも巻き込みたくはなさそうだったし、たまたま条件にぴったり合う天才的な乗り手(琳)が現れて戸惑ってるような気が自分はするんですが違うんでしょうか……。
    今週も巻き込まざるを得なくなってしまった事に怒り、ペンをへし折ってる感じに見えましたし…来週も相当怒ってそうですしね(汗)

    ただ、こうなった以上は琳が巻き込まれるのは必至ですから…それが、琳のある意味巡り会わせというか定めというか…。覚悟を決めて岡倉もいずれ何か事情を語らざるを得なくなるでしょうし、その時はもぅそう遠くない感じかな…。

    一方の、キーファは今のところまさに『謎』。
    今回GGPのヘリを撃墜してくれてましたが…BMAに所属してるのだろうか…。
    でも、今回のテロに加わった実行犯の連中と比べると明らかに毛色が違いますよね?!反体制的な立場なのは間違いなさそうですが…。あとは岡倉との関係は何かありそうかな…。


そしてロマノフ・カレンバーク大佐

  • 先週に引き続き『テロリストが活躍すればするほど白ライド導入が進み自分の仕事がやり易くなる』との考えに全くブレはなさそうで…。テロの要求など完全に無視、人質がいようがお構いなしに特殊部隊を突撃させてましたねぇ…(苦笑)

    おまけに人質の市民にも結構な犠牲者が出た映像が流されながらも、日本政府は『最小限の被害ですんだとしてGGPに謝辞を述べた』とか…。
    非常に嫌な、レールが着々と敷かれていってる感じです…。

    しかも、そんな大佐が琳の映像を見てほくそ笑んだ姿が…琳とそれを取り巻く人たちの今後の過酷な展開を想像させてかなり不気味です(汗)


あとの人たちは

  • 弟は先週も書きましたが、これだけ意識的に映すところを見ると、重要な関りを持ちそうですが、それがどういう形になるか…。それから今回はお祖母さんも映りましたが、こちらは琳の行動の影響で悲惨な結果が待ち構えていないかが、かなり不安…。

    しょう子や、すずりも今回のように守られる側でいるのか、それとも共にライドバックに乗るような展開になっていくのだろうか…。

    新たに登場したフリーの記者たちは、さっそく来週は嗅ぎ付けて琳の近くに現れそうですけど…。

    あ…春樹は少なくとも堂太の言葉を借りれば『大丈夫。脇役のお前に出来る事は何もない』らしく…吹いたw


来週は『謎のライドバック少女』…俄然、琳のこれまでの日常が崩れ去っていきそうな感じで心配というか不安を感じつつもストーリー展開的にも楽しみで目が放せないですね。来週が待ち遠しいです。


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返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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