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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜 第4話「幻影の中へ」

第4話「幻影の中へ」


ここまで引っ張ってきていた、カイとギルガメス王の謎の多くがここで一気に明らかになった今回ですが、同時に新たな動きも表面化し始めて今後の展開がますます楽しみです^^



では詳細感想です。
■塔の最頂部
カイがブツブツ呟いてるだけで、何の変化も起こらないのを目の当たりにして喧嘩を始めるジルとファティナ。


うーんここはそれぞれの気持ちが分からなくない感じでした…。

突っかかりたくなるファティナの気持ちも、もう少し待ってくれというジルの気持ちも…(笑)
同時に「やれやれ」と言いたくなるウトゥの気持ちや…(汗)
後ろで殆ど相手にされずに妙に気の抜けた割り込み方をしてるヘナロの気持ちも…ハイ(笑)
まぁ…そんな重要な箇所ではないんだけど…妙にリアルな空気感の喧嘩だったのでつい…;

でも、明らかにカイのブツブツは何かを起こそうとしている呪文のように、自分には聞こえたんですけど…^^;
信用度ゼロなのは、少女カイがここまであまりに過激で変な行動が多かった弊害でしょうね(苦笑)

で、現れた偽者ドルアーガというか、幻の塔への鍵を守護するガーディアンですが…。
塔の力そのものが弱ってるとかで障壁もなく、あくまでも1期と比べるとですが…かなり弱った状態で少ない人数でも倒せる状態でした…破壊力は健在ですが(汗)
そして、まさに止めを刺す瞬間にジルだけが異空間に飛ばされる。



■異空間でのジルとカイの会話
ここで随分重要な謎が明らかになったんですが…それよりも先にカイってこんなキャラだったんですね(汗)

『イシターの教えには急がば回れ、回れば踊れ、光あるところに踊りありという言葉もありますし』…って…踊ってるし(汗)
神秘的なイメージが崩れ去るような…(;´д`)
というか、宗教嫌いだがこんな教えの宗教なら…イヤ…やっぱり絶対イヤダ?ヾ( ̄0 ̄;ノ


それと、この感じを見てると少女カイの言動は、頭の中まで幼児化してたわけではなく…もともと、突拍子もない事をするタイプで、あの必殺技も確信犯だったかも?!(苦笑)

えーと、本筋とは関係ないところに喰い付いてしまって脱線しましたが…。



明らかになった謎についてです
まず自分(カイ)について

  • 「本来の肉体が消滅したものの…心は今でもこのとおり生きてます」
    という事らしいですが…うーん、これは単に霊魂不滅のような状態とは又違う感じのうような気がしましたが…。

    もしそうなら亡霊か?との問いかけに、頷けばいいだけのところを…。
    本人も『死んだつもりはないですけど、分かりやすいのでそういうことしておく』みたいな事を言ってたし、カイの状態に関してはまだまだ謎がありそうかな…。


それから、カーヤについてですが…

  • 本名はイシュバラで今ではギルとカイの血を引く唯一の存在。

    1期で幻の塔へ連れて行かなかったのは…。
    『(片道切符になる)幻の塔にジルを連れて行く事を望んでいなかったから』

    1期の時は感想を書いていなかったので、この時の視聴者の反応は知らないんですが…これはおそらく予想通りですよね。

    結果として裏切ったとはいえ明らかにカーヤは、ジルを想いつつ後ろ髪引かれながらジルを置いて行った感がありましたからねぇ…。


でも、これを知った事でやっぱりジルの気持ちは…元々大きくカーヤにあって、それを引きずってた訳だし、一層大きく振れ戻って結局はカーヤと………。
うーーーん。やっぱり2期が始まってずっと書いててしつこいけど、ファティナがジルに気持ちを傾けたら絶対不幸になるのが確定したような気がして仕方がない……orz



■不死の呪い
カーヤの目的と、ギルガメスの真実も明らかに…。


80年前ギルが倒したドルアーガは、ギルに不死の呪いをかけた…。

  • 不老不死を望む者を描くケースも多い一方で、不死であるがゆえの死ねない苦しみを描くのも古今東西からの永遠のテーマですよね。それだけ、人間にとって…死とか…永遠ってのは興味引かれる題材なんだろうなぁ…。

    でも、やっぱり…個人的には永遠なんていらないわ、老いて長く生きていく事さえ苦痛だと思うのに、自分は死ねず問題ばかりの現実を見つめて周りがどんどん死んでいくのをただ見送るしか出来ないのはまさに呪いだと思う…。


心が病むよ確実に…。実際、英雄ギルガメスの場合もそうだった…。
『もぅたくさんだ』という一言が…切実です。

そして「心の闇が影となり形をとり始めた」と言ってましたが…だから、塔の中は黒ギルの闇から生まれた影で満ちているのでしょうか?!
いや、そもそもこの幻の塔自体も…?!

そして、王宮にいる王も…幻の塔の王も本物
なるほどこれで、ようやくここまでの王の不審な様子と、時にまともさが垣間見えるという…謎も解けたわけですね!それに、第1期最終話で「本当のブルークリスタルロッドは僕が持っている」という気になる言葉を残した意味も!

しかもこのままでは完全にギルガメスは暴君に成り下がってしまう。
だからカーヤは、ギルのためにも世界のためにも幻の塔の方にいる黒ギルを倒して、死を真の安らぎを与えてあげたいという事なんですよね。
(1期で、王自身が望んでカーヤに何かを頼んでましたけど…これだったのか…)


ジルは何故話してくれなかったのか…と叫んでましたが…。
カイはそれはこれから分かると言葉を濁す。

  • でも、これはきっとあれですよね…1話で見せてたカーヤがギルの前で磔にされて死んでいる未来の映像…。

    倒すには自分も死ぬしかないと思ってるから、ジルの為に言えなかったという事なんでしょうね…それに『幻の塔に入ったら帰る方法はない』と、カイもカーヤも思ってるわけだしね…。

まぁ今後、ジルたちが両方ともそうならないように別の方法を見つけていこうとするんでしょうが…。

■修道院院長とケルブ

先週やけに意味深で無事帰って来られるのかとさえ心配してしまったケルブさんですが…どうやらイシターの神を信じる修道院にやって来た様子で、こちらで知った内容もほぼジルが知った内容と同じですよね…。

でもケルブがここで知る内容といのはこれだけなんでしょうか?
先週の『塔や陛下の秘密がもし俺の想像通りならウルク一国の事では済まぬかもしれん』とまで語った一大事というのは、ギルガメス王が真に暴君化すればその闇の支配を全地に広げようとするという意味でですかね…?
それとも、さらに重大な悲劇が待ってるのだろうか?!

■エタナとアミナ
親衛隊隊長のエタナを呼び出したアミナ。
エタナは、ジルのために門を開けた責任を取らせられるのかと思ったようですが、そうではなく別の任務と、重要な秘密を語りだすアミナ…。
『バビルムとスーマールという2国を無理やり纏め上げて成り立っているのがウルク国だから…英雄としての名を持つギルガメスという男は国にとって不可欠な部品で、国のために守り通さねばならない』と。


ふむ…この人はもっと私利私欲を前面にだすタイプかと思ったら、単に国のためという言葉を鵜呑みには到底出来ないものの、意外に情報にも通じてるし、色々策略を練ってはいそうですね…。

あまりに、黄金騎士団がしょぼいのでもっと軽く考えてたよ…(汗)
もしかすると、ウラーゴンではなくその配下に忍ばせた別の人物に重要な秘密の任務を与えたりしてるのかも知れん…。(あくまでも、ウラーゴンは小物扱いですみません/^^;)

それと『想像通りだ、陛下は死なん…うつしお?…(生きている現実の人間という意味の現人【うつしおみ】…と言ったのか、空蝉と言ったのか…単にうつしおなのか聞き取れませんでしたが)の技ではな!』と意味ありげに重要な秘密をあっさりエタナに喋ってましたが…エタナを今後どう使うつもりなんだろうねぇ…。

■グレミカと副官のアクラ
少女カイが『幻の塔を開く鍵だから暫く泳がす』と言ってここまでジルたちを泳がせ、まんまと楽して幻の塔への道を得たこの人たちは…。

ジルたちが追ってくるのは当然分かっているのに殺して行かなかったのは
『ボーヤたちやる気のようだな…影が出るまでだ…楽が出来るのは今のうちだからな…』

と話していたように…扉を開けた以外にも、まだジルにも使い道がある、利用して楽できるところはとことん利用してやろうという気があるんだろうか…ね。
黄金騎士団よりはやっぱり何枚も上手の感じで…どんな形で今後ジルたちの脅威になるのか楽しみです。

それと、スーマール派に属していて自分たちのかつての帝国の再興を志す者だという事も明らかになりましたが…。

一期で確かこの辺の政情的な事情にかなり通じてそうな事を何度となく匂わせていた、ニーバと何らかの関係があるんでしょうか……。
うーん、でも…わざわざ、ニーバの目的は何かと尋ねるジルにカイが時間切れで答えない手法で、その目的を引っ張った事からして…このグレミカと全く同じ目的とかではない気もするかなぁ…まぁ、とにかくこの人の目的がいろんな謎と今後どう絡むのかも楽しみですね。

■決心
ジルとファティナとウトゥの決断の時の雰囲気がいい感じでした!


まぁジルはともかく…。
ファティナにとって重く辛い決断のだと思うんですが
『…分かったわ私も行く。あんまり悲壮ぶるのは止めましょう』
この言い回しも、しっかりと前を見て言う姿勢も…いいです。

それにウトゥ
『ニーバの野郎に借りも返したいし、カイのことも気になるからな!それに…ヘナロの奴を見捨てるのも後味悪いからよ』
うーーーん。この人の良さの滲み出た動機を、押し付けがましくなくサラッと口にするウトゥもいいよ(笑)

■メルトと黄金騎士団
感慨深い思いも多少はあるものの、終わった事より明日の食い扶持だ!
と言い切るメルトは相変わらずですが…一方で幻の塔に行かざるを得ない状況になると…『どうしてもというなら、私の従者は置いて行きたいのだが』
とクーパの事だけは大事にして見せるあたりが、まぁ相変わらず憎めないキャラでもあるんですよね^^;


あ、そうそうヘナロは個人的には1話の時点から若干疑いの目を持ってもいると書いてるキャラなんですが、とりあえずグレミカには早々に捨てられるか逃げ出すかして、すぐにパーティには復帰してくれますよね?!
適度にボケて、空気を和ませてくれてるキャラでもあるので早めの復帰をお願いしたいんですが^^

では、また来週です。


5話の感想はここ



3話の感想はここ


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返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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