<< RD潜脳調査室(25話) | main | 夏目友人帳13話「秋の夜宴」最終回 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | pookmark |
コードギアスR2(25話)「Re;」最終回

25話「Re;」 


コードギアスついに最終回…。

ゼロレクイエムの話が出た時点で「死ぬ覚悟をしてる」んだろうとは思っていましたし、そう書いてきましたが…先週はシュナイゼルに「ゼロに仕えろ」と、ギアスをかけた時点で…まさか死ぬ覚悟もないのか?と不安になったんですが…その覚悟はちゃんと抱いていた事、そしてルルーシュが実際に死んだというこの結末自体よかったです。


しかも、「ゼロに仕えろ」と言う所に今回のオチが隠されてたとは。

ただ…ただねぇ…主人公の死と言う形での終わりかたはいいんですが…この最終回、自分は非常〜にすっきりしない(苦笑)

独裁的かつ圧倒的な方法で「憎しみを一手に集めて…自分は死ぬ覚悟で、世界を何とか平和に…」これはまぁ予想し易い分かり易い結末ではあったと思うんですが…。でも、その程度で本当のところ平和は実現しねえよ人間はもっと醜いんだから(苦笑)憎しみの連鎖はそんなに簡単に切れませんって…。

まぁ「色んな問題は残ってるけど確かな明日への一歩」って事なんでしょうが…。いや、普通の作品なら、このオチでも良かったかもしれないけど…ここまで長く壮大に描いてきた作品だけに、そんな予想できる安易なオチであった事には少々がっかり。


で、それより…不満なのは…えと、見たくない方もいるでしょうから…簡易あらすじを挟んだ後に書きます(苦笑)



  • あらすじ:ナナリーと対峙したルルーシュはナナリーの意志も「憎しみを集める」という…自分の目的と同じである事を知り…ギアスをかけてもナナリーの意志を捻じ曲げる事にはならないと判断して、ギアスを使いダモクレスの鍵を手にし、世界統一を成し遂げる。そして、世界中の憎しみが絶対的独裁者であるルルーシュに集中する中…ゼロの仮面を被ったスザクに自分を殺させ、ついにゼロレクイエムを成し遂げ…世界に一定の平和を…。

スザクとカレンの戦闘の描きかたにも不満はありましたが…まぁ都合よく巧く生き延びるのは残念ながらこのアニメの常套になってしまいましたから、それはいいとして…あのですね…何より自分が不満なのは本来凄く魅力的に描け得たはずのキャラの多くが物語の終盤に回を追うごとに…魅力が薄れていったんですよねぇ…。ナナリー…


  • なんだったんだろうこの子は…もともと特に思い入れのなかったキャラだったんですが後半の違和感は凄まじかった…特にラスボスと言えるほどのキャラだった訳でもなし…。「それが人殺しの顔なんですね」フレイヤ使った事も「はい」の一言で済まし…「止めるつもりでしたお兄さんを」…なんだったんだろうね…「憎しみを集める」という自分の意志をルルーシュと同じように持っていたという風に描かれ、「お前はもう自分の意志を持って生きている」とは言っていたものの…そうか?なんか違和感は最後まで拭えず…うーーーん…本当に自分の意志でこの先、立派に生きてくだろうか?この子…。結局「お兄様…お兄様」だっただけじゃん…。

C.C.…


  • 本来は一番好きなキャラでした。今週のあの涙も…ただ記憶喪失の期間は個人的には不要だったと、思う…過去について描くにしてもあのキャラ変貌は見たくなかったし…記憶の戻りかたもあっさり過ぎて拍子抜けで…しかも、最後はなぜあれで…旅に出るENDで終われるんだ…やはりC.C.は今週ルルーシュと共に死んで終わった方が納得がいった気がする…。十分生きた…生きる事さえ辛くなるほど…それをもう少し生きたい笑って死なせてくれと、望んだはじめての男(ルルーシュ)が死んであのENDはなぁ…。

カレンは


  • R2が始まった前半時点では、まだ好きなキャラの一人でしたが…自分は見ていて、どんどんカレン自身の志が薄れてルルーシュに流されてるだけのように感じて…で、最後の方は又極端に自分の志を意固地に語って戦いはじめたかと思えば…最終的にはあっさりルルーシュの死の覚悟、作り上げたかった世界の良き理解者としてルルーシュが成し遂げた平和を味わってる…なんとも、がっかりなキャラでした。

玉城は


  • 製作者が最後までこの人を使って笑いを誘おうとしてるんだろうが…あまりにもアホさを繰り返し描写し過ぎて回を重ねるごとに見ていたくないキャラに…。

コーネリアも


  • 結局何のための復活だったのか…?本来好きなキャラの一人でしたが復活して一体なんの意味があったんだ…。

ギルバートにいたってはもう…


  • 本当にあのまま死んでいたほうが絶対に記憶に残るイイ脇役で終わったはずなのに…無駄な復活をしてしまったが為に…もったいなさ過ぎる。これはもう、…明らかに製作者が視聴者の予想外の事を…と狙い過ぎたための大失敗としか思えない。

藤堂も


  • 千葉との絡みを描きすぎた為に魅力がどんどん消えたような…。最後のあれは何?…なんとも貧弱なキャラに成り果てた気が…。

シンクーの死亡フラグも放置…


  • ただただ血を吐かせ続けてさえいればキャラの魅力が増すとでも思ったのだろうか…この人も本来魅力的になり得たキャラだっただけに…。

ビレッタ&扇はもぅ…


  • 語る言葉も見つからない。ニーナは先週書いたので、もういいや…。

ジノ


  • スザクとの関わりでもっと重要な位置を占めるのかと思いきや…カレンの事ばかり気にする残念キャラに…。

スザク…


  • ずっと嫌いなキャラでしたが…最後の最後にかつて親友だった男を殺し、生きて正義の仮面を被り続けて…英雄なんかではないのに、英雄であり続け…自分の罰を受け続ける。スザクとして生きる事も、人並みの幸せを味わう事も、もうない。ルルーシュよりもはるかに、ずっと辛く苦しい役回りをこの先長く続けるわけですから…スザクの選んだ道、覚悟は素直に認められる!!

ルルーシュ…


  • 主人公として、人々にギアスをかけ続け人の意志を捻じ曲げ続けた人間として、死は仕方のない結末だったと思います。「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」この覚悟は見てて惹かれなくもないんですが…ただ…結局美しく死にすぎた気がします。それに、最後にC.C.を笑顔で死なせてやる事は出来なかったような…いや物語的には最後にC.C.笑顔でしたが…これまでずって描いてきたC.C.から考えればあのENDは…納得いかないので…個人的にはC.C.に笑顔で死なせる人生を与えてあげたとは認められないよ…(苦笑)

ここまでかなり多くの批判的な内容になってしまいましたが…楽しみにずっと見続けてきた作品だっただけに言葉が多くなりましたすみません。ただ終盤、こんなふうに自分の中でどんどん失速したにしろ、1期2期と長い期間楽しませて頂いた事は事実で、ついに最終回を迎えた今…製作者スタッフ皆様…お疲れ様でした。そして途中からでしたがこんな私のブログ感想を読んでくださった方々もお疲れ様でした。そしてありがとうございました。


24話の感想はここ



| 08春夏・コードギアスR2 | comments(11) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | - | - | pookmark |
コメント
ナナリーについて追加。 うんうん。 人格に違和感ありすぎ。 声優がいつ変わったのかと思うほど(爆)
| ナナリー | 2008/09/28 9:37 PM |
コメントありがとうございます。 人格や思考パターンの違和感はどうにも拭えず批判的に書ききってしまいましたが…。 とにかくコードギアスも終わってしまいましたねぇ…。書き終わってやたら疲労感が(汗)
| テク | 2008/09/28 11:28 PM |
『ゼロレクイエム』という言葉からルルーシュ自身の死を予想してたんですが、スザクをああいう形で生き残らせたのは意外でした。 しかし、テクさんの言われるとおり、一期と二期でガラっと性格(人格?)が変わった登場人物が結構いましたね。 ナイトオブバウンズのメンバーにいたっては、『なにしに出てきたの?』というのもいたし。。。 これまでの強引な展開や結末について不満は結構あるんですが、毎週楽しませていただいたのは間違いないのでその点については素直にお礼をいいますm(_ _)m
| ベレッタ | 2008/09/29 11:52 AM |
コメントありがとうございます。 そうですね。スザクの終わらせ方は予想してませんでしたが個人的にスザクに関しては納得のいく終わらせ方だったと感じました。 そういや結局個人的にイチ押しのノネットなんて…出ませんでしたもんね(汗) あと、最後のベレッタさんの言葉に自分も同意です。感想記事では巧く表現しきれずに、批判ばかりが目立つものになってしまいましたが…総じてやはり長い期間楽しませて頂いたわけですからね(笑)
| テク | 2008/09/29 5:54 PM |
放送時間帯が深夜のままでだったら、ラストも違っていたかも。。。私の勝手な想像ですが(苦笑) でも好きなキャラクターが、消化不良のまま最終回を迎えるのはさびしいですね。 私的には、C.C.、シンクー、藤堂、玉城w まあなにはともあれ、コードギアスのスタッフさん、声優さん、関係者さん、ファンの皆さん、お疲れ様でした(^−^)
| ベレッタ | 2008/09/29 10:20 PM |
おわびと訂正 正・・・ナイトオブラウンズ 誤・・・ナイトオブバウンズ ←馬鹿なオレ 最後の最後まで。。。orz
| ベレッタ | 2008/09/29 10:24 PM |
(私の追記記事をご覧になってから  これを読んでいただけると嬉しいです^^) まぁ私はそんな感じなのであんまり死んでほしくないと 思っているだけなんです_| ̄|○ なので記事を読んで不快になるとかは、 不快に思うのと、意見が違ってううーん・・・(悩 ってのはまた別物ですからないですよ!^^ それにテクさんのお人柄がわかっているので。 (偉そうに聞こえたらすみません;) あと、あったかさ、優しさという言葉には照れました(*ノノ)(笑 いや〜そんな風に言っていただいたのは初めてです! 私的には、かなり自己満ではと思ってたので、 綺麗事言うな!くらい思われても仕方ないかと思ってたので(笑 あ、重なったというのは、大学のことで・・・ 特に報告会のことがあれでして; でも昨日泣いたのもあってかなりすっきりしたので なんとかなるように頑張っていきます! >tuna.be ありがとうございます〜! ほんと楽しみにしてたのできゃっきゃっはしゃいでしまいましたww 長くなってすみません; それではまた☆
| | 2008/09/30 1:47 AM |
ベレッタさんコメントありがとうございます。 放送時間帯が深夜のままだったら、確かに展開自体多少は変わった可能性もあるかもしれないですね(笑) C.C.は同じです(笑) で、間違いは自分も感想を書いてて多々あるので全然気にしないで下さい(笑) と言うか、私はもっと気にしないといけないのかもしれませんが(苦笑)
| テク | 2008/09/30 5:45 PM |
朔さんコメントありがとうございます。 追記記事も読ませていただきました。そちらのほうにも又、書きにいきます(笑) えと、全然偉そうに聞こえませんよ。 あの時、朔さんの記事を読んで自分の歪んだ感想とは違う、真っ直ぐなあったかい優しさのあふれた感想を書かれてて…本当に衝撃と言うか、自分が情けなくなったんです(苦笑) なんというか…素直に心から出てる感想だろうなぁと思ったので綺麗事には感じませんでしたよ! わざわざ忙しい中コメントまで書きに来てくださってありがとうございました。 また大学も大変なのに…(><)
| テク | 2008/09/30 6:09 PM |
今さらギアスにコメ…お許しを…! ギルフォードに関しては全くいらないですね。しかも最終的な勝ち組が扇なのがムカツキました(苦笑 オレンジは最後においしいとこまるごと持ってきましたね…感動の涙も引っ込むってもんです。 カレンは…ルルーシュが皇帝になるまえのほーが大好きです。(笑 あとノネットの活躍期待したのに…ゲームだけで終わったのが残念。 基本ラウンズみんなかませな感じ^^;
| PON | 2008/10/03 9:49 PM |
PONさんコメントありがとう。 大会お疲れ様(^o^)/ 古い内容にたいしてでも全然OKですよ(笑) 確かに扇は最後まで生き残っただけでなく、なにもかも得て見方によっちゃぁ最大の勝ち組…(汗) まぁ〜でも、あの人が得たものは全ていらないが(苦笑) オレンジはまさにギアスはネタも最後まで全力で!の代表みたいな(苦笑) カレンの扱いもノネットの扱いも個人的にはマジで…うん。残念だった^^; ついにギアスが終わってしまったけど…今後もよろしくですo(_ _)o
| テク | 2008/10/04 12:20 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
IHクッキングヒーター

返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

最近の記事

PROFILE

コメント等歓迎ですが返信はかなり遅くなってしまうこともありますm(__)m



↑拍手コメでのコメントも送れます

管理人へのメールはここ

利用サイト

BlogPeople
 
 

CALENDAR

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

CATEGORIES

MOBILE

qrcode

SEARCH



当ブログで感想の補助・引用目的で使用している画像の著作権は全て各制作・放送関係者に帰属します。

SPONSORED LINKS