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RD潜脳調査室26話「リアルドライブ」最終回

26話「リアルドライブ」最終回


都合よく全てを丸くおさめきったなぁ…とは思いますが、何よりホロンに関しても描ききってくれた為に、自分の中では、まぁさわやかに最終回を見終えることが出来ました。


  • 簡易あらすじ:海が燃える様子を見つめながら介助の仕事に励み、みんなを安心させようとするミナモ。一方波留は特殊ダイバースーツの耐圧機能ギリギリの限界水深付近で…音が聴こえ消える。波留を待っていたのはエライザ…そして、ついに答えを得…久島とも再会する…。


アイランドでみんなを落ち着かせようと奮闘し
「絶対大丈夫だから!落ち着いてね。」

「今度は大丈夫です」
「ソウタ!ハルさん!信じています」

といった言葉を連発するミナモ!
いやぁ〜もぅ愛するハルじぃちゃんに絶対の信頼を寄せてます。



でも、ユキノさん「私、不安でご飯が喉を通らなくて」って
オイ!それは誰も信じない(汗)絶対そんなはずはない!!!



音が聴こえて、電理研の探査計からも消えた波留がまず出会ったのはエライザ(AI)でした。

  • エライザは…そういえば、地球律に興味を示して海に沈めて貰ってましたもんね…。で、エライザと波留の会話ですが…
    この辺はもぅ、またも集合体的な意識とか愛とか…まぁ哲学的というか宗教的とさえいえそうな感じで少々うんざり(苦笑)

    ま、一応抜粋して書き出しましたが…興味があればどうぞ。
    「最初私は海と会話していたの。海と一体になれば全てが分かるかも、と思って…そしたら、あの人(久島)が来た。彼の意識はメタルと同化し…さらに私を通じて海とも一体となった。もう個体としての意識は失われつつあるの…メタルも人も海も、水が全てを繋げてしまった。彼の直感どおりね…みんな忘れてしまう、探し求めていた答えは自分の中にあるのに、それが直感。私は思い出させるためにここにいる。キーワードは愛!あなたを通して全ての人が思い出す」


この直後、電理研にいたソウタや蒼井夫婦たちにも「答え」が届く。

  • そして、ソウタはメタルシステムの全停止を提案し…書記長も、円も「異議なし」と…。
    さらに、円はメタル全停止が及ぼす生活システムへの影響を少なくする為の手を打ち、書記長は気象分子が無効化されるまでの24時間の間、電力を停止させる為に各国の政府機関に呼びかけを行う事に。

    それにしても円さん、あのソウタとの対決で全てを飲み込んで、そんなに物分りが良くなるなら最初から受け入れようよ!って気もしますが…ま、いいか(苦笑)

    で、このあと…「久島君のメッセージはメタリアルネットワークの隅々まで浸透してる」とか「メタル以外のネットワークにも伝わっていたとしか思えない。言葉を超えた何かで」…って事で、
    万事対策が巧くいくってのは…もぅさすがに、ありえないほど都合が良すぎです( ̄ヘ ̄)


で、メタルの全停止と共に、電理研の探査システムも波留さん行方不明のまま停止させる苦渋の決断をする電理研のメンバーだが…
その頃、波留は妙に怪しい場所で久島とラブラブ密会(オイ)


いや…なんか…でも、怪しすぎる雰囲気じゃねえかい!
色といい二人の手の動きといい…今までも相当二人のつながりの深さ絆の固さは見せ付けられてきましたが…いい親友だと思ってたのに…(汗)
「俺は忘れたくない!だから…」
「そうだな。お前がいれば私も嬉しい」
うむむ(汗)


まぁ…本当は物語のメインストーリー的に大事な話をしてる訳ですけどね…(苦笑)

  • 「メタルは初期化された…これは海の記憶。海はエネルギーの塊だ。海流は何千年もかけて地球を巡るあらゆるものを記憶し内包している。人の意識さえも…メタルがなくても全ての水を宿す物質は無意識下で繋がっている…(そして古代ギリシアの歴史に残る最初の哲学者の言葉まで持ち出して)『万物は水よりなる』だ!…そして波を起こすのは潮汐力だけではない……」
    うーん…言葉が出ない。

    「この音、鼓動のような…これも地球律の表れか…体内の分子が地球の自転に共鳴してるんだ。…大自然の音楽は純正律で奏でられているんだ」
    もぅついていいけません…。
    いじけっぷりの凄まじかった、音楽おじいちゃん(カズネ)の話がここに繋がってくるとは(汗)


で、いよいよ久島が海に溶け意識が拡散する寸前…手が震える波留を見て…
久島は「海に潜ればいつでも会える。ひとまずサヨナラ…これは私から水の力のほんの一部だが受け取れ」と言い残し溶けていく…。
そしてハルじぃちゃんは若返る!ハイ


人工島の方では、メタルが停止して海が静まり始め、雨が降り出し…世界が燃え尽きるかもって話だったのに有り得ねーくらい簡単に静まっていくよ…(苦笑)


で、アンドロイドたちもメタルの停止と共に…動きを止める。そして初期化…のはずが…
おーーーー!電力が落ちてるのに勝手にこれも海からの力で
再起動…海が全てを記憶してたって事でホロンが失ってたはずの記憶も復活!
この際、この部分だけは、奇跡連発、都合よすぎなのは目を瞑るとする! 



手を差し伸べるホロン

そして遂に渡せたペアのブレスレットを



いとおしそうに…同時に少し不思議そうに撫でるホロンが…。
「ソウタ様ありがとうございます…私この色が好きです、植物の新芽のような…」
「先生…ハルさん…ホロンは人間と一緒です」



いやぁ…ホロンは記憶は戻らなくても、また一から新しく関係を築き直していけばいいよって思ってましたが…記憶が戻ったのは嬉しい(笑)
いい感じです。お幸せに(笑)


で、ミナモは「ハルさんと久島さんは失ったものを取り戻す為に海の向こうへ行ってしまいました。本当の自分に戻る為に…だから私は悲しくありません」などと言ってます。
が…
海辺を歩くミナモは風を感じ…走り…



若返ったハルじぃちゃんのもとへ…
こちらも二人でいつまでも仲良くやってくださいな(笑)


いやぁ当初は、もぅキャラのムチムチ度といい、内容自体にも文句が多くて、いつ感想を書くのをやめようか…って感じがずっと続いてたんですが…後半は楽しめました。


最後も都合よくまとめたハッピーENDは本来苦手なんですが、これは嫌な気分もせず受け入れられました。携わった方々お疲れさまです。
かなり、このアニメの感想は…その時々で気分の分かれる感想を書き綴り、数話まとめた事も多々あった中…読んでくださった方々には本当に感謝です。


25話の感想はここ


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RD潜脳調査室(25話)

25話「ラストダイブ」


今週はラストダイブというよりは、その直前の特にミナモと波留の心構えと言う感じで…海が燃える現象が起きるまでは、思った以上に静かな展開でしたねぇ。


  • あらすじ:結局、気象分子が散布されてしまった世界は静かに、しかし確実にバランスを失い始め…雨の殆ど降らない地域で洪水が起こるような状況も…。
    そんな中、最後のダイブの為に備える波留と、それを見守るミナモ。
    波留はそんなミナモをランチに誘い、そこで「自分は、もう一度海に…久島に会いに行く」と告げる。
    そしてついに「海が燃える」現象が起こり…ラストダイブが始まる。


冒頭では思わせぶりだった蒼井父が登場し、一体最後に久島は何を言い渡してたのかと思いきや…要するに超限界深度にも耐えられるスーツの開発をさせていた衛に、ラストダイブのための最終調整をさせて、あとは実行に移すだけで済む様に準備させていただけでした。
…難しい事言ってましたが…それでいいんですよね…多分(汗)


    という事は先週のメタル深層からの介入は、やっぱ久島の意識が何らかの働きをしたって事ですかね…。

    そして、久島は自らの意識を自分の意志で切り離しメタルと融合させる事によって、メタルを自分で感じ答えを出そうと決断していて…。きっとその答えを友(波留)が取りに来ると信じていた…と。(ソウタは直感にしたがって…と言ってましたが、やたら直感連発したがるアニメだなぁ…)


で、波留は当然そんな友に応えよう…そして島を救う最終手段になりうるダイブの為に出来るだけの準備をしようとランニングに励んでいます…。


  • いやぁ〜、波留じぃちゃんがいつの間にやらミナモがビックリするぐらいの速度で走れるほどすんごい足腰元気になっております(汗)

    あ、でも雨の中黙々と走る姿は内に秘めた決意を感じさせていい感じではあるんですがね。

    ランチに誘う波留さん…
    「ミナモさん今日一緒にランチでもいかがですか」
    そしてランチでは…「海とこの島から色んなものを貰いました。そして…あなたからも
    あがが(汗)
    「…あの時あなたが走りださなければ僕は新しい海に踏み出す事はできませんでした。もう一度海に向かいます。久島に会いに行きます」
    うはーーーーーー
    いやぁまぁなんとういか…いい雰囲気で、穏やかな感謝と決意とそして…これが最後かもしれないと言う覚悟の滲み出したシーンなんでしょうが…(汗)
    やっぱこの二人のシーンだけは最後まで自分は慣れなかった(汗)

    歳の差に偏見はないつもりですし…当然はっきりと色恋関係確定の仲になってるわけではないんですが…なんかこの二人の妙なにおわす雰囲気が…わざわざアニメで見たいシーンではやっぱないんだよなぁ(苦笑)

で、ミナモは

  • そんな波留の事を静かに見守ってはいるものの、気が気じゃないというか…不安や心配を押し殺してる感じで、それでも騒がずに…精一杯の手作りの料理を波留さんの為に作ってあげたいと頑張ります。
    …しかも教えてもらったパスタも含めかなり立派な料理じゃん(驚)

    その上…「料理って誰かに食べてもらうと楽しいんですね」とか、
    波留が「海に行く」というその一言を言うのは感じ取って遮るように自分の事を話したり…

    一人になって泣きながらも大泣きせず我慢しようと、必死に我慢して送り出そうと耐えながら泣く姿が…健気で…。

    個人的に、この子は最後まで苦手なタイプなんですが、間違いなくいい子なのは確かで成長もしてますよね…。

    波留の凄さに影響(いい刺激を受けて)されて「自分も歩きたいから…」と、自分に出来る前進をする為に介助士の資格を取ろうと着実に歩き出してるようですしね。


ただここにきて又プールシーンは無駄に時間を潰してるような…ホロンも殆ど描いてくれてない中なのに…


で、円は今回「健闘を祈る」だけですか(苦笑)



さて、とにかく波留は無事戻ってこれるんでしょうか…。ついに「海が燃え」始め気象分子プラントが衝撃波によって崩壊し…ラストダイブ。
ドリームブラザーズの二人がメタルの海を…そして波留が実際の海の超限界深度ダイブを同時に開始…電理研は総出でサポート…このアニメも次が最終回です。


26話の感想はここ


24話の感想はここ


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RD潜脳調査室(24話)
24話「地球律」

先週はジェニー・円が旧約聖書の話を真似た気取った発言をした為、正直陳腐なラスボスを想像してガッカリしたんですが…今回はなかなか味というか趣があり、見応えもあって楽しめました(笑)


まずはあらすじ

  • 波留たちはジェニー・円に気象分子の散布の危険性を訴えて止める様に求めるが、円はその予測は一方的な見解に過ぎないと退け、自らの信念を語る。

    彼の信念とは…
    きたる環境崩壊に対し気象分子プラントによって気象を制御する事こそが唯一の具体策だ。何もせず時間切れを迎える事はできない
    「この星をもう一度住みやすい環境へと生まれ変わらせる。人間が乱してしまった自然の秩序を自らが責任を持って回復すべきだ
    「この島の繁栄の為に私の信じる道を進みます」

    一方波留やソウタは
    人間が自然を支配すると言うのは傲慢すぎる
    自然本来のバランスを崩せば必ず歪みが生じる。地球に潜在している力をもっと信じるべきだ
    と話すが結局具体的な根拠を示せず会談は終了。

    そこでソウタが単身、気象プラントに直接乗り込み停止させる事にするが…立ちはだかる円との格闘に…一方、波留たちはメタルからアプローチするが…。


うーん冒頭の双方の主張は実際にはかなり難しい問題ですよねぇ…。

  • 確かに円の主張は傲慢で…目前に地球を燃やし尽くしてしまうほどの危険が迫ってる状況では間違った結論だろうけど…
    現実に既に自然の歪みは生じてしまってる訳で、全ての科学を完全に放棄できない社会の仕組みになってしまってる以上、そのままでは気象分子を停止しても緩やかに歪みは大きくなる一方だろうし…。

    実際の問題としても…
    このままいくと地球の未来にいつかは破滅が待っているのか…
    それとも人間に環境を制御しきれる時がくるのか…
    あるいは人間が本当に賢くなって共存できる時がくるのか…

    自分は悲観的かもしれないけど、現実的にかなり先の見通しは暗い気が…(苦笑)


ま、この話はここまでにして…会談内のやりとりだけ見ればジェニー・円の方が役者は上でしたよね(笑)

  • 特にソウタはさぁ、先回電理研の久島の代理を任された時にも違和感を感じたんですが…電理研を任される程の賢さが見えてこないような(汗)
    思わず「先生は確信がなかったから言わなかったんだ」と言ってしまうなんて…とても、電理研を任されるだけの知性が感じられない(苦笑)

    案の定「なるほど、確信のない仮説ですか」って切り返されちまったし。


気象分子プラントが要塞化してるって予告で書いてたわりにはあっけないなぁ…と思ってたら「警備がザルなのは絶対的な自信の裏返しさ」と、なるほど、そういうことか。


そしてソウタとジェニー・円の対決…

  • 科学者ラスボスだけど軍用義体の遣い手という事で…見た目には肉体を使った格闘での決着と言う感じでなんか自分には新鮮な印象。

    「説得できないと知りテロ行為に及びますか」
    「狙われる事の多い人生でね。この身体で私はここまで生きながらえてきた」
    「一撃でも入れば生身の体などたやすく壊れてしまう。それでも君は…」
    「痛みを持って知るしかない。格闘術など無意味だよ」

    おぉーー!!
    なんか今見てる別のアニメがワニ師とかいう、あまりにもしょぼいラスボス?なので、やけに渋く重厚に感じられる(笑)
    いや…あのアニメとの比較はさすがにダメか…


    ま、片手でソウタを圧倒し、拳を握りつぶしたりと本来なら円の圧勝ペースが、メタル内の事象が脳とリンクして…不調になりその隙を突いたソウタが辛くも勝つ。
    (多少の過信とか…他人が信用できなかったとか…自分の若い頃を想い出したとかってぇ理由もありますが)


で、あのメタル深層からの介入でシステムが復帰したのは久島の介入ですよね?
さて久島は何を用意してるんだろ?そこでソウタの父が絡んでくるんでしょうか?


ただ今回の時点では結局ブリッジに辿り着いたソウタが、後一歩でシステム停止できると言う時に…振動で上から落ちてきたシャンパンのボトルがメインシステムにぶつかりトラブル発生!サブシステムが起動して…気象分子散布…。


あぁぁーあーこれは全く予想外のオチ(笑)
いや、もちろん気象分子が結局散布されてしまうのは、展開的に面白くて歓迎ですからいいんですけどね、これで(笑)


えと、長くなりすぎたので…ミナモについては詳しく書きませんが
いつものごとく「プールなら栓を抜けば…水が流れて海に繋がるんじゃないかなぁー」
との閃き発言で貢献!


それと、余計な話ですが…単身乗り込んだソウタの身を案じる書記長が、髪を弄りながら「気をつけて」と言ったり、その後のしぐさや案じる目の表情が凄く巧く描写できてるんですが…個人的にはあまりにもオンナオンナし過ぎてて苦手でした(汗)


で、来週はいよいよい…


25話の感想はここ


23話の感想はここ


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RD潜脳調査室(23話)

23話「人間律」


「楽園…知恵の実…追放…」旧約聖書の話を持ち出して、あたかも神を気取りつつも視野の狭すぎる諮問委員会のジェニー・円が愚かで…(苦笑)

うーん…このアニメずっと人間の欲の愚かさとか、生じてる歪みを色んなエピソードでじわりじわり描いて自然との調和さの大切さや、本来人が大切にすべきものを描こうとしてきたんだろうなぁ…とは分かるんですが…後半になってやっぱ、制作者のメッセージを押し付け過ぎてる気もするんだよなぁ(汗)



ま、とりあえず今週のあらすじを…

  • 20周年式典の前夜祭を迎えた人工島だが書記長エリカ・パトリシア・タカナミが実は久島の暗殺を教唆したとの黒い噂がながれていた(もちろん円が自分の行為を擦り付けて噂を流させたんだが)

    そんな中、書記長はミナモと会話し…書記長になりたての頃の初心を思い出す。
    (「この島を島に住むみんなを幸せにしたい。…一人ではここまでこられなかった…島が好きならやり直せる」)
    そして…眠る久島の元へ…そこで、ソウタや書記長は久島が残したメッセージを知るが…。


では、まずは本題よりも個人的に関心の高かったソウタとホロンの関係から…

  • ホロンは介助の必要がなくなった波留のもとからソウタの手伝いをする為にソウタの元で働いているが…やはり、先週の一件で記憶が欠落してそうで…表れ始めていた人間性や感情が見られず…
    ソウタも「かまわないでくれ」…と、苛立った落胆の様子。
    しかも「はぁ…遠く届かない」…と、
    う…分かっちゃいたけど…やっぱ悲しいねぇ…。

    でも、最後には書記長が別件で語った「失われたものはすべてゼロから築き直せばいいだけの事だわ」との言葉に、ハッとしてホロンの方を振り向き目を合わすソウタ!
    この件は…取り合えずこの二人が、一から築き直して関係を深めていってくれそうで悲しいけど一安心(笑)


で、久島は…エライザワイゼンバーグの思考システムと久島の開発していた、脳再生プログラムによって稼動する久島の記憶を引き継いだAIを準備していて…いや、なんか凄い(汗)
そして、書記長、ソウタ、波留、ミナモ、ホロン全員が揃った所で、残していたメッセージを話すよう設定していた…。


  • で、地球律とは…
    「地球そのものが持つ電磁波の揺らぎ。自転と天体の引力が引き起こすちょうせきが生み出す絶え間ない律動…その源は海そのもの」
    うーん…わかんねぇ(苦笑)

    ま、結局それが、分子プラント稼動でバランスが崩れ…源である海は溜まったエネルギーを数千度の熱波として一気に放出させてしまう!…と、
    過去のあの事故もその現象の一つで「海が燃える」って事だったわけね。

    で、今はさらにその危険が高まっていて、あの森で起きてたノイズがその兆しで…今度、エネルギーの放出「海が燃える」現象が起きると…あんな事故程度では済まず『地球を燃やし尽くしてしまう』
    今の段階で止められないけど…被害を最小限にするには気象分子の散布を停止する以外ない…島が築き上げてきた20年分の信用は失うけど…。


まぁこうなりゃ普通は書記長の決断以外ないよなぁ…前述の言葉「失われたものはすべて0から築き直せばいいだけの事だわ」と言って、
書記長権限により「気象分子の散布を中止します」と。



ところが、まぁなんだろ…冒頭で書いたけど、神を気取ったかのようなジェニー・円が書記長がソウタに漏洩した個人情報の件を引き合いに出して…その容疑により不信任決議を臨時投票し…採決の結果(404対79)で可決。実に用意周到なことで(苦笑)



ただ、用意周到で黒くて…それは、いいんだけど…「知恵の実を食べてしまったのですか。」って言ったくらいだから危険も知ってるって事だよね?
それなのに旧約聖書張りの神を気取って…「人間であるあなたには楽園追放を宣告しなければ」やら…「島の未来は明るいものになります。」って…「地球が燃やしつくされる」ってのになぁ…(苦笑)



まぁ、自分の提唱した理論に固執して、自分を絶対的な存在に置きたがろうとする科学者ラスボスの定番のような思考の持ち主といえばそうなんだけどねぇ(笑)


24話の感想はここ


20-22話の感想はここ


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RD潜脳調査室(20―22話)

10月から感想記事が増えそうなので…その前に、なんとかこの作品も最終回までに追いついて書き終えようとしてるので頻度が高くなってます…すみません(汗)
今回は3話まとめての感想です。
(これでようやく追いつきました)



20話「その足で」


  • 前回ジュタの森で立ち上がれた事により、もう一度自分の足で立ち、歩き、そして泳げるようになって再び海に潜れるようになりたいとの情熱が蘇った波留は…歩行訓練を始める。
    ミナモはそんな波留の様子に喜びを感じると同時に、車イスを押す必要がなくなっても波留の役に立てるように電脳化しようか…と考え始め、適応検査の為に病院に行くがそこで波留によく似た青年に出会う。


いやぁ…どんだけミナモが波留を好きなのかが、よく分かる回でした…



友人コンビのサヤカやユキノが「…もしかして恋!!」
って驚いても…本人はボケボケでイマイチ自覚は出来てませんが(苦笑)



それでも、青年との会話中に
「ただそばにいたくて、笑った顔見たくて、声が聴きたくて、大好きなんです」って…もうねぇ(苦笑)



で、あの青年…メンテナンスに訪れていた久島だったんですね…しかも、波留が眠ってる間に波留用の義体化の為に用意した身体…。
この人の波留への友情もすごいよなぁ…。



で、その青年(久島)の話はよかった…というか味がありました。
「人が電脳化しようとするのは…人魚が陸へ上がろうとすることに似ているような気がする…古今東西、人魚姫が幸せになれたという話は聞いた事がない。」
なるほど…


あと、冒頭の紙飛行機を波留じぃーに取って上げた子供と…最後の、自力で必死に取ろうとする波留じぃーを離れた所で見守るミナモの対比も、いいねぇ。


21話「永遠」


  • 人工島20周年式典を1週間後に控え、諮問委員会のジェニー・円と評議会書記長エリカ・パトリシア・タカナミはその式典にあわせて念願の気象分子プラントを稼動させ…今後人工島を中心にアセアン地域の気象を完全にコントロール出来る、と話し合う。
    一方、久島はそんな二人の思惑に反して気象分子プラントの稼動停止を臨時の評議会で提案する。

    そんな中、巷ではハレー彗星接近を記念して永遠の愛を歌うブレスレット・インフィニティのCMが大々的に宣伝され…ソウタも購入…。


この回はいよいよ最終回に向けて何やら不穏な動きが見られたのと同時に…
ホロンとソウタの仲もかなり進展が…。


  • 商業地区の買出しにホロンの頼みで同行するソウタ…
    でも、ある店舗に波留の靴を一人で取ってくるというホロンに…自分も…というものの、あっさり「非効率です」とバッサリ!…寂しそうなソウタ…
    でも、ホロンはその店でこっそりソウタの為に新型の靴を購入。
    (もちろん、どの程度この子が自分の感情の動きを自覚してるかは未知数だけど…明らかに徐々に増してきた人間性の表れ方、描き方が、ホントいい感じです。)

    ホロンを一目見た書記長が「あなた他のアンドロイドとちょっと違うようね」
    ホロン「この事務所の方々は私を一個人として扱ってくれますから」
    って時に醸し出す雰囲気もいいし!

    で、ソウタもペアのブレスレットを購入してて…でも迷ってる様子だったのが…ホロンが靴をプレゼントしてくれた事でついに決心…急に席を立ち書記長の元へ!
    そして…別れを告げる。書記長は本気でソウタに惚れてたようで…
    「あの子はただの人形よ!ただの機械よ!…いずれ、あなたも老いて行くわ、私はあなたと一緒に歳を重ねていく事が出来る。でもあの子は別!あの子はあの姿のまま。」

    ソウタは、それでもイイと…「今この瞬間を俺は生きていたい。あいつと一緒に。」
    うーん。いい感じで言い切ったね。

    この回のタイトルは「永遠」ですが…半永久的なアンドロイドのホロン…そして、まぁ考えかた次第ですが、永遠の愛についても考えさせる回?
    ただ、自分は刹那的なので…人間の感情に永遠なんてどこにもないと…思ってるし。物理的にもソウタとホロンの先に永遠はない。
    でも、それでも、現時点で、ホロンに笑顔がますます生まれるのは見ていたいのでこの展開はありがたい(苦笑)

    ただ同時に、…今回別れざるを得なかった書記長の寂しさも強がり方も理解できるだけに、初めてこの書記長にある種の気持ちが動きましたが…仕方がないよなぁ、これは。
    用意してた2対のワイングラスが物悲しいですが。


あと波留は「僕が潜って君が答えを出す…そうだな」発言や…書記長に評議会の観測チームに招かれた時も…「久島あっての僕なのです―久島でなければ…」
うーん。久島いなくなる気配がプンプンすると思ってたら…。



最後に、やはり久島が攫われます―。さて、どうなる?



ところで…久島がソウタの父親に依頼して深海の圧力に耐えるスーツの開発をさせてたポイっけど…その後、なにやら特別の区画に行かせてたのはなんだったんだろう?



久島が波留に言った
「波留、もう一度海に行ってくれないか…お前の中にある波が地球律と呼び合うんだから」
って言葉が関係ありそうだけど…。


22話「静かなる海」


  • 攫われた久島の身体は見つかるが脳核だけが抜き取られ…意識もメタルに流出している―。
    このままでは、元に戻せなくなる。しかも、タイムリミットが僅か…。
    ソウタとホロンが脳核を探し…。
    ミナモと波留がメタル内から久島の意識を探すことに。


前回気象分子プラントの稼動に異議を唱えた久島が評議会に欠席してる以上…取り下げという形でいいのでは、と20周年式典に会わせて運用を行う決定を可決してしまうジェニー・円が黒い(苦笑)


しかも、この男、軍用義体の遣い手で格闘技術の高いソウタでも全く歯が立たず、脳核探しを妨害される。


最後の手段として…ホロンと共に書記長の元に向かう。
ホロンをチラ見する書記長が…(汗)
しかも、ソウタにフラレたばかりでも、やはり惚れてた相手に押し切られる形で情報をソウタに渡す。…うーん。
それにしても、書記長自身は久島を攫った件には全く関与してなかったんですね…。



でも、そんな事より、この二人で探し続けるソウタとホロン…特にホロンの雰囲気が素晴らしい…と思ってたら…。
遂に、脳核を見つけるものの装置にはめられ初期化中…そのまま取るのは危険だからホロンは自分のAIをバイパス代わりにしている間に取るようにとソウタに微笑む!


あぁぁぁぁーーーダメだ絶対それダメだって!オイ!ソウタ!
って思ったのに…やっぱり…
ホロンが―。
あぁ…



一方、波留はかなり無理をしてダイビングを続けるが巧くいかない中、
ミナモの「(久島の思考の断片で出てくるのは、もっと難しい公式かと思ったら、海の情報が多く)…久島さんも海が好き」
との言葉で、取っ掛かりを得て遂にメタル内の久島の元に行き着くが…そこで見た久島の姿は…
眠り続ける波留のベッドの傍らでずっとずっと波留を見続ける久島の姿
どんだけ凄い友情というか、絆…。


でも、今度は逆に久島が…。


23話の感想はここ


18,19話の感想はここ


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RD潜脳調査室(18,19話)

18,19話は続きものの話ですが、この2話の森の様子の映像は非常に綺麗だったなぁ…。それを見てるだけで楽しかった。



ただ、科学中心で自然の力を無視する世界に警告というか…制作者がメッセージを送りたいんだろうなぁ…という感じが若干強すぎる気もしたけど…。



18話「ジュタの森」


  • 今回は気象分子(気象を制御する事を目的としたナノマシン)の実験が行われていた島からメタルに表れる特殊なノイズが発信されているという事で原因の特定の為に島に向かう波留、ソウタ、ミナモ、ホロンの4人…。

    そして出迎えた女性、この島で暮らすパークレンジャーの女性ウムランと共にノイズの発信源である密林の中央部に向かうが…この島の木々や草花は異常なまでの成長を遂げている…。


案内役のウムランもミナモと同様電脳化しておらずミナモ以上に勘のよさというか…自然の声が聞けそうな感じの女性で…意味深な発言を連発する。


  • 一目見たときから波留が身体的にはどこも悪くないはずなのにどうして立たないのか?

    「世界中でこの島のような現象が起きているのに公にならない」

    「残された数少ない自然に…地球が持てる全てを注ぎ込むような作用が働いてこの島の成長速度が速いように感じる」

    「自然の言葉を聞いて逆らってはダメ」

    「森はそんなに甘くないわ。どんなものでも自然に還っていくの」

    「水が…森だけじゃなくいろんな命を育んでいる」


ミナモも

  • 「植物だって喜んだり傷ついたりするんだからー。」

    「自然が出す音で嫌な音なんてない」


ま、こんな感じで挙げていくと何を訴えようとしてるのが見えてきますよね。
ま、敢えて余計な事書かず…これだけにしておきます。



それにしても、これとは別にどんどんホロンがいい感じなんだよなぁ〜。
花になるなら何色を選ぶか聞かれて…「分かりません。―ただキレイな色であればと思います。」
ってやっぱアンドロイドの域は越えた発言だよなぁ…。



でも、18話の最後で機能不全になり進めなくなります―。



19話「巡る雫」


  • 島の上空に積乱雲が発生し雨の為、一帯のイオン活性化が起き一時的に機能不全になったホロンの為にソウタがその場に残る…。

    ウムランと波留とミナモは3人で先に進む。


えと、なんかホロンが機能不全でソウタと二人残ったのは18話の様子を見てるとホロン大丈夫なのかー?って感じだったんですが…
なんてこたぁーない…ソウタがドキドキしながらホロンを心配しつつオデコや首筋に触れまくって、ソウタの気持ちの中でますますホロンの占める場が大きくなっている様子を描きたかっただけって感じでした。
それにしても、ホロンが動けないのをいい事にソウタ触りすぎだろ(苦笑)



肝心の話の方は18話に引き続き…科学のせいで歪みが大きくなりすぎておかしくなっているというのを描きたかった訳ですよね。同時に自然の素晴らしさを。


  • 「自然が本来の姿に戻ろうとするエネルギーは凄まじいわ」

    「自然に任せれば、すべて水が洗い流してくれる。今までも…これからも自然がすることに悪い事なんて1つもない」

    「私も聞きました。流れる音を…とても澄んでいて美しい音を…それと色。鮮やかで柔らかいこの森の新芽のような」

    「今は自然の持つ力が歪みを吸収しているが、そのうちに…」

    で、今回の場合は特に気象分子が地球律と干渉しあってノイズとなりメタルに表れていた…と。


この記事の冒頭にも書いたんですけど、やっぱり制作者の訴えたい点を言葉で主張しすぎてる印象が強かったんだよなぁ…
いい話なんだけど…自然の映像がすごくキレイに描けてるだけに、もう少しさらっと描いてくれたほうが個人的には好みです…。


ま、ついに波留さんが立ち上がりましたし…これから、本格的に歩けるようになっていくようですね。


20-22話の感想はここ


15-17話の感想はここ


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RD潜脳調査室(15-17話)

ついに毒されてきました(^_^;)


このアニメのキャラには全く魅力を感じないと書いたこともあるし、それ以降もずっとそう思い続けてたんですが、なんか15話目にして、ようやくなのか、ついになのか気にならなくなってきました(^_^;)


それと放送後に毎回やるミナモ役の沖 佳苗さんが、あのポーズで「リアルドラーイブ☆」をするのを最初見たときは申し訳ないですが、え?(〇o〇;)ポカーン
(><;)!!アイタタタタタって感じだったんですが



これも、もうなんか全然気にならなくなってきた…どうしよう…このアニメを最後まで見て逆に気に入ってたら…怖くなってきた(~ヘ~;)


という感じで前置きが長くなりやしたが今回は3話まとめての感想です。


15話「食」



この回はミナモ顔面大崩壊の回です(笑)


  • 特定のコミュニティ「美食倶楽部」において究極の食を求める人達の間で生体脳が餓死者のごとく栄養の欠乏により萎縮する「脳餓死」が多発し波留たちが原因の調査を依頼される。


うん、ミナモの顔面崩壊の面白さだけでなく、話としても面白かったです。


古代ローマでは孔雀の羽で喉をつつき飽食を重ねる人達がいたが、この時代のメタル内において究極の食を求める人達は、補正プログラムで定期的にキャッシュを消去し「満腹中枢」をいじりながら美食を食べ続ける。いやぁもう笑うしかないほどですよこの人達。


そうやって美食を追求し続けた結果、感覚が鋭敏になりすぎて現実に戻ってもその感覚が持続され実際の食事を取ることを苦痛になり…。
って事なんだけど


まぁ何でも過度に追及しすぎると怖いというかバランスが大事だってことですね。



で、ミナモは冒頭で大嫌いなピーマンを撲滅する運動を起こすと叫んでたんですが、この話から「考えを改めて今度は食べて食べてこの世からピーマンを消してやるー」って…オイ何を見てたんだ(^_^;)


16話「透明な力」


この回はソウタのホロンへのほのかな気持ちが見えない力を及ぼしてホロンには勝てないというお話…かな。


  • 毎日のようにソウタはホロンと組み手をしてるがツメが甘く止めを刺せずに決して勝てない。ソウタ自身はその理由が分からない…
    そんな中ホロンと同型のアンドロイドが不正に利用され風俗店で働かされてる事件の調査をソウタが行う事に。


まずホロンの外見ってあの無駄に色気振りまく書記長がモデルになって作られたタイプのアンドロイドだったんですね(汗)


うーんそれにしても、年増の書記長を虜にして随分関係持ち続けてるのに、なぜにホロン相手だとあんなに純真っぽくというかウブな感じなんだ?
書記長はただの肉体関係だけの遊びでホロンには本当に惹かれ始めてるからって事??
うーんなんかソウタの設定がイマイチわからんというか違和感があるなぁ…



ただ今回のホロンはなんかいい感じでした。
冷静に「私達に感情はありません。アンドロイドとの愛は擬似的なものを超える事はないでしょう。」と全く表情を変えずに説明してましたが…



調査対象者から送られてきた刺客(格闘用AI搭載のアンドロイド)相手にボコボコにされてまともに動けないのに、ソウタがピンチになると這いながらなんとかソウタの元に近づこうとしていく姿…おまけに涙を一滴たらして「ソウタさーん」って



うん。なんか今週よかったよホロン株急上昇


で、最後ソウタはホロンに何を言うのかと思ったら「俺と勝負してくれ」
ホロン「よろこんで」
ミナモはこのやり取りが大不満でもっとあまい展開を期待したっぽかったが
いいんだよこれで(笑)


で、ソウタも気付く「君には勝てないと分かった」


17話「ホーム@ホーム」


この回はミナモとソウタの祖母洋子と母ミズホが登場のお話。


  • どうやら妙に勘が鋭かったり、不思議な力?があるのは蒼井家の女系全般に見られるようで…
    洋子いわく「アンラッキーをハッピーに変えるのが蒼井家の女性の伝統」らしい…

    風のニオイで何となくミナモの居場所が分かったり…

    雨を予感したり…

    不思議な程偶然が重なったり…というか、どことな〜く予感が働くから?


まぁ…明らかに特殊というよりも(人間の本来持つ能力の可能性と言うか)、時々こういう不思議なものを持つ人がいるよねぇ…って程度の力なんだよなぁ、この人達。



ま、こんな感じでこの回はそれほど書く事なしです。ぼっ〜と見てたら終わってた(苦笑)


18,19話の感想はここ


13.14話の感想はここ

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RD潜脳調査室(13,14話)

今回も2話まとめての感想にします(^^;


13話「もうひとつの海」


今回は波留とミナモが散歩(デート?)をしながら波留が、失われた生まれ故郷(東京)と少年時代に初めて海に潜った地(唐津)の情景を思い出すというお話だったんですが…


んぅぅぅぅぅーーーー
今回は…お、大人過ぎる…いや自分も大人だけどさぁ…こ、これはさすがにもっとずっと上の世代が見て楽しめる感じじゃなかったですか?
それとも自分の感性が足りないだけか?


いや、言葉が多すぎることなく静かに静かに描かれるのは嫌いじゃぁないんですよ…それに風景も確かに綺麗でした…だけど…ほぼ無音のその回想の光景をただ見ていく今回はさすがに…
自分には、なんだろう、別にとりたてて心に沁みるものはなかったよ(汗)
なんか…うーん…(苦笑)


で、今回は一応デートだった見たいですが(汗)…この関係まさかホントに進展していくつもりなのだろうか(=_=;


あぁあと1話に出てきた写真はやっぱミナモのおばあちゃんと波留の若い頃だったんですね



14話「波と風」


で、この回は前半はオーストラリアに住むミナモの祖母との電話という形をとりながらおばぁちゃんに、これまでの事を話すという感じで振り返っていく総集編でした。


でもなんというか…いやそれなりにいい回もあった訳だけど…振り返らないといけないほどの難解さもストーリーの進展もないもんだから…(-_-;


で、後半は
「波留さんの事を知っているようで何も知らない、私の知らない波留さんの見てきた世界を見てみたい」
と言って50年前のスタイルでミナモが潜水するんだが…え?


え?
なぜ実写映像?
しかもそんなにキレイでもない海の中の様子…


なんか先回といい凄い挑戦…的…なのか?
フム
ここはいつものキレイな絵のほうがよくない?


まぁミナモの頭の中は波留さんでいっぱい、ってのは分かったけどさ(オイ)


15-17話の感想はここ


12話の感想はここ


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RD潜脳調査室(12話)

12話「光のない朝」


  • 今回は生まれつき目が見えなかった少女(三稜映見)がナノマシン手術で視力を得る…しかし彼女は全盲時にメタルアーティスト(イリス)として独特の素晴らしい世界を紡いでいたのに、見えるようになったことで芸術的才能を失う。
    そして「どこにもない」との言葉を残して倒れブレインダウンしてしまう。


今回は「大切なものを失ってしまった」少女の心情を海辺で拾ったガラスのペンダントと対比させながら抑えたトーンで語る映見の描写が細やかで良かったです。



「怖い、どこか別の世界に来てしまったみたいで…」
「いろいろなものが映るようになって…その代わり…失くしてしまったものがある」
「もう一度あの光を見たいの」


彼女は結局見えないものを見るほうを選ぶ…



見えるようになって欲しいと願う周囲の気持ち
でも、本人が直面する現実…感情



非常に難しい問題でそれぞれのケース、気持ちによって異なった反応、結果、決断が返ってくるだろう事柄を静かに静かに…映見の場合の決断を描いた今回は深い話でした。
言葉で多く語るのではなく、それぞれに色々と感じさせようとするような描きかたも…


やはりこのアニメは静かなトーンの回がいいですね。


13、14話の感想はここ


11話の感想はここ


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RD潜脳調査室(11話)

ホントこのアニメは毎回取り組む内容の幅が広すぎて、その都度、好印象の回とそうでない回の差も激しいんですが…今回は好印象云々ではなく正直お手上げです(汗)


当たり前なんですが天才の気持ち?も音楽の世界の専門的な話も自分には荷が重過ぎる(汗)



11話「純正律」


  • あらすじは
    世界的なバイオリスト一之瀬カズネのコンサートのチケットを、久島から貰ったミナモが一之瀬からバイオリンを久島に返して欲しいと頼まれるが・・・久島は「邪魔になるだけだ」と受け取らない。
    どうやら久島は若かりし頃、数々のコンサートで賞を受賞した一之瀬の兄弟子に当たるようで一之瀬が目標とするバイオリストだった…。


いやぁ正直、一之瀬さんのいじけっぷりが凄かった(汗)
憧れだった兄弟子が
「何度チケットを送っても…一度もコンサートに来てくれない…認められていない…期待にこたえられれていないのでは…譲り受けたバイオリンに私はふさわしくないから返してくれ…年老いてもう認めてもらうのは最後のチャンスだった…引退する」って
いやはや…す、凄すぎる(汗)
いい年した爺さんが海辺で膝を抱えて、いじけてる様はもう蹴り倒したく…(あぁ…スミマセン



完全純正律とかピタゴラス音律の理解も自分には出来なかったんですが、そういう専門的な話以前にホント世界的バイオリスト一之瀬様の久島への執着が理解不能で(汗)


そもそも、完全純正律を弾きこなす技術のあった久島が言っていた「自分はただの技術屋だ」の方が、なんとなく理解できる気がするんですが…世界的なバイオリストであるはずの一之瀬が何故その辺のところが理解できなかったのだろう?


う〜む…



でも、久島と波留の友情の方
「僕は薄情者かな?」
と問いかける久島に
「そんなことはないさ…」と言って静かに波留お爺ちゃんが語るくだりは…素直に「これは、いい友情だな」とは思いましたよ…はい。


12話の感想はここ


9,10話の感想はここ


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IHクッキングヒーター

返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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