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STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第14話「形而下のネクローシス」
第14話「形而下のネクローシス」


とりあえずの目指すべき方向は見えた回。


■避けられない死のループ
何度タイムリープしても、どんなに手を尽くしてもまゆりを救えないオカリン。

先週の死に加えてある時は銃で、ある時はナイフで、さらにある時にはまゆりが拉致され、見せしめのように過去に送られてゲルまゆしぃになってしまった画像が送られてくるといった、酷い死に方を次々に目にしなければならないオカリン。

例え萌郁たちの襲撃がなくても世界が結託し、まるで運命に殺さているかのように死んでしまうまゆり。

必死の想いでタイムリープを繰り返すオカリンの精神ももはや限界、一体何度まゆりの死を目の当たりにしたのか、その度に絶望は深まり、自分を責め、精神の均衡を保つのもいよいよ危うい感じで・・・まゆりの死そのものも辛いけれど、オカリンの苦しみももう見ているのがキツイ展開。。。


■もぅ 遅い
逃げる事は諦め攻勢に出ようと、タイムマシンの新情報を入手したというメールで萌郁を呼び出し、ラボ襲撃の理由を聞き出そうとするオカリンだけど・・・。

分かったのは、萌郁がIBN5100を探し出して回収するという目的のための組織(ラウンダー)の一員である事と、彼女たちがラボを襲撃した3つの理由だけ。決定的というか、やっぱり今回のタイミングで襲撃を受けるのは「公表」を決めた事が引き金だったようだけど、今更それが分かったところでまゆりを助ける糸口にもならないのが辛い。。。

しかも、当然というか「二人きりで会いたい」というオカリンの願いを萌郁がそのまま実行してくれる筈もなく、背後から近づいたラウンダーにオカリンは捕らえられ、結局は再度まゆりが殺される。

「待ってくれ 頼む まゆりを まゆりを殺さないでくれぇえええ お願いだ何でもする だから まゆりだけは」と泣きながら必死に嘆願するも「もう 遅い」という萌郁の一言で片付けられてしまうこの状況は・・・迫真の声も相まって辛過ぎる_| ̄|○


■強烈な輝き
運命のように同じ結果に収束していくことに絶望し、打つ手のなくなったオカリンは遂に、動けなくなるけど・・・そんな中、助手は間違いなく今回輝いてたよね。

ただただ自分を責め泣き崩れるオカリンにとっても視聴者的にも、今回の紅莉栖の言動は絶望的な暗闇の中の一筋の強烈な光のように思えたのでは。

「行こう! まゆりは大切な仲間よ 私だって助けたい 力になりたいの…私が」と言って、さらにはオカリンの厨二的言動まで真似て、元気づけて手を伸ばしてくれた紅莉栖。

おそらくここで紅莉栖がいなければ、もうオカリンは精神のバランスを完全に崩していてもおかしくなかっただけに、どれだけ心強く、眩しく感じた事か。。。

まぁ、自信満々に「(タイムリープマシンの完成直前にタイムリープし直し、再度そこで話せば)私は信じる 私の事は私が一番よく知っている」と言いながら、「今一番欲しいものはマイフォーク」という万が一の時の為のキーワードがなければ「ワロスワロス」と言って全く信じなかったところは愛嬌という事でwww


だけどこういう力強い助けや、笑ってしまう会話の合間に「5時間前の私はさぁ知らないんだよね…あんたが紅莉栖って呼んでくれた事」と言って寂しそうにする様子なんかも描かれて、タイムリープを繰り返す岡部と周りとの大切な記憶のずれが思い出されて・・・やっぱり切ない。


■目指すはβ世界線
鈴羽がジョン・タイターだってのは、分かりやすい伏線がたくさんあったので少なくない人数の人が気付いていただろうけど、遂に鈴羽がタイターとして語りだす。

「世界を救うには“ダイバージェンス”1%を超えてβ世界線に」

タイターは、1%を超えないと未来はSERNによるディストピアになってしまうと言っていたけれど、どうやら・・・1%を超えない現在のα世界線では「まゆりも必ず死を迎える」結果へと収束するみたい。

これまで再三示されてきた数値、Dメールを送るたびに数値が変動し、1%から徐々に遠のいてきたあの数値は今現在0.337187・・・。

そして、今回彼女に連れられて行った先は暗くて分かりにくかったかもしれないけれど、1話で登場したラジ館。そこには墜落した人工衛星と思われていたものがある訳 だけど、その扉を開いて鈴羽が口にしたのは「あたしは2036年から来た・・・私がタイムトラベラー、ジョン・タイター」彼女の前にあるのは実際のタイムマシン!

これでまた大きく展開が別の局面というか、動き出しそうですよね。


少なくとも、今の岡部にとって何より大事なのは、ダイバージェンス1%を超えたところにあるβ世界線に移動すれば、まゆりが死なない可能性が生まれるって所で、とりあえずの目指すべき方向性は決まった感じ。


ただし、本当に1%を越えられるのか。どんな方法でそうするのか、そしてその先に本当に光はあるのか・・・って事が今度は気になるところだけどね。


13話の感想はここ





(キャスト)
岡部倫太郎:宮野真守
牧瀬紅莉栖:今井麻美
椎名まゆり:花澤香菜
橋田至:関智一
阿万音鈴羽:田村ゆかり
フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ
漆原るか:小林ゆう
桐生萌郁:後藤沙緒里





PSP↓






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STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第13話「形而上のネクローシス」
第13話「形而上のネクローシス」


まゆりを助ける為に、何度も繰り返すタイムリープ。でも、その数だけ迎える無残なまゆりの死。今回描かれただけでもまゆりの死は3度。まゆりが死ぬのはどうあっても揺るがないのか…変えることは不可能なのか…という感じの回でした。

まゆりが何度も何度も死んでしまうこの展開は、まゆりに愛着が湧いていればいるほど哀しくてキツイよ。。。


■バイト戦士は真の戦士?!
まだ鈴羽の背景全てが描かれた訳ではありませんが、未来を知っていそうなこれまでの言動や、自分を「戦士」と言っていた事がただの妄言でも戯言でもない事を、身を持って証明してくれた感じ。

タイムリープマシンを起動させるために必須の42型ブラウン管の電源を入れてきてくれただけでなく、ラボに乱入しあっという間に武装した男たちを打ち倒して、オカリンが実際にタイムリープする一瞬の機会を与えてくれた手際を見る限り、実際にこれまでも何かと戦い続けてきたのでしょう!

まゆりが死んでしまった後というのが残念だけど、最初のタイムリープをする機会を与えてくれた鈴羽のこの活躍がなければ、おそらく電話レンジはあのまま回収され、オカリンたちは連行されて、まゆりを助ける為に足掻く機会さえもなかっただろうから・・・鈴羽には感謝だよね。


■人質
「まゆしぃはオカリンの人質なのです」の意味が明らかに。

アニメでは説明が短縮されてたけれど、お祖母ちゃん子だったまゆりは11歳の時に最愛の祖母を亡くし、失意のあまり失語症にも似た状態が半年も続いて、オカリンとさえ言葉を交わさずに毎日ただただ祖母のお墓の前に通ってたみたい。

そんなある日オカリンは、レンブラント光線とかAngel's Ladder(天使の梯子)と呼ばれる光が雲の切れ間から漏れ射して、まるで天からまゆりを迎えに来たかのような光景を目にしてまゆりが本当にそのまま空に逝ってしまうのではないか、消えてしまうのではないかという怖れに囚われ、思わず抱きしめて「連れてなんて行かせない まゆりは俺の人質だ。人体実験の生贄なんだ」と言って引きとめた事が発端だったと。

これが実は痛くて仕方ない厨二病をこじらせたかのようなオカリンの言動の原点だったという事実は、オカリンの内面に溢れる想いや人柄への愛着というか感情移入も深まったし、二人の絆の強さも改めて思い知らされた気がする。。。


■回避できない死
タイムリープに成功したオカリンは、必死にまゆりの居場所を捜し、なんとかまゆりと合流して逃げようとするんだけど、秋葉原駅は既にSERNの手の者たちによって封じられてる感じなんだよねぇ。

例のテロ予告によって電車は止まってしまってるし…結果追いまわされた揚句・・・最終的には萌郁に車で轢き殺されてしまうという一度目の時以上に無残な死を迎えてしまうまゆり(-_-;)

それにしても、一度目はまゆりを銃で撃ち殺し、2度目にやり直した際には車で轢き殺す萌郁、どんな事情があったとしても何の罪もないまゆりをこんな風に殺してしまえる萌郁め……くそおおおお(`Д´)!

すぐさま2度目のタイムリープをしたオカリンはルカにあらかじめ電話をして早めにまゆりを確保するものの、今度は地下鉄千代田線御茶ノ水駅で綯に突き落とされて電車に轢き殺されてしまうまゆり。。。

綯に悪気があったわけじゃないんだろうけど・・・あんな場所で飛びつくなよ・・・と言いたくなってしまう_| ̄|○


でも今回の綯の手による死を見てると、どれだけ逃げようとしても結果は変えられない。直接の原因は変わってもどうしてもまゆりの死に至るという、単純にSERNではなく世界そのもののような何らかの大きな力が「まゆりの死を」望んでいるかのような気さえしてくる訳で、まゆりを助けるのは果たして可能なのだろうか?と・・・絶望的な気分になってくるような・・・。


オカリンは再度跳びそうでしたし、これからも何が何でもまゆりを助けようとするだろうけれど…決して失いたくないまゆりの酷い死を何度も見なければならない絶望的な戦いを続けるオカリンの今後の精神状態が気になる。。。

ゲームをしてる時もとりあえず、有能な助手や今回頼りになりそうだと判明した鈴羽にまず相談くらいすればいいのにと何度思った事か。


■ごめんね、オカリン。
何度も何度もまゆりの死を目の当たりにし、その記憶を一人保持して苦しみながら助ける事だけを考えて必死にタイムリープするオカリンの苦悩は勿論見ていて感情移入できるし辛いのだけど、まゆりの気持ちが溢れだしたこの言葉も聞いていて辛かったなぁ。。。

「あのね、オカリン。まゆしぃは聞きたい事がいっぱいあるけど今は我慢しとくね。その代わり終わったら全部聞かせて欲しいのです。 ごめんね…オカリンの力になれなくて。 ごめんね

オカリンの様子に只ならぬものを感じて不安でいっぱいで、いつもオカリンを見守りオカリンの役に立ちたいとずっと思ってきたのに・・・オカリンを心配しながらも自分には今何も出来ない。

オカリンの役に立ってあげられずにただ助けられる側、手を引っ張ってもらう側にしか立てていない自分を否応なく感じて・・・それが哀しくて、オカリンに謝るまゆりの痛いほどの感情が伝わってきて泣けてくる。

しかも、この直後があの死・・だもんね(ノ_-。)ハァ
この場面で繋いでいた二人の手も切ない。。。


光が見えてこない状況の中、次はどうなっていくのか、また来週です。


12話の感想はここ


 14話の感想はここ





(キャスト)
岡部倫太郎:宮野真守
牧瀬紅莉栖:今井麻美
椎名まゆり:花澤香菜
橋田至:関智一
阿万音鈴羽:田村ゆかり
フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ
漆原るか:小林ゆう
桐生萌郁:後藤沙緒里





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STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第12話「静止限界のドグマ」
第12話「静止限界のドグマ」


うぅぅぅ・・・まゆりが死んでしまうシーンはやっぱり辛い(ノ_-。)


完成パーティー前のオカリンと紅莉栖の掛け合いは、オリジナルも入って紅莉栖の可愛さや二人の関係の進展がよく描かれてたと思うけど、今週ラストにくるであろう場面が気になって落ち着かなかったし(汗


■7000万年前の光景
これは、オカリンの募る不安が見せた悪夢なのか。それとも、何らかの時間軸では起きた記憶のようなものなのか。時間跳躍にまつわる現象を色々と考察する過程で無意識のうちに見てしまった心象風景なのか。

完全には理解出来ないのだけど、理解出来ないからこそ余計に、この光景が見ていて、心がざわつく様な、寂しさが募るような、焦燥感が煽られるような哀しい光景に感じて印象的…。


■決断
タイムリープマシンが遂に完成。でも、脅迫メール、加えて不吉な光景が脳裡に残るオカリンはラボメンの身を案じて「実験は行わない」「タイムリープマシンを公表し、しかるべき機関に託す」と決める。

ラボメンは岡部に届いたメールなんかは知らない訳だけど、とんでもないものを作ってしまったという思いからくる漠然とした落ち着かなさというか不安感は当然ある訳で、岡部の決断に誰も反対せずむしろ安堵する。知的探究心とのせめぎ合いも勿論あるだろうけど、冷静に考えればどう考えても手に余るとんでもない代物なのは分かるしね。

そして、まゆりはとりわけこれまでもオカリンの様子を心配したり不安がってたので、心底ホッとした感や嬉しそうな様子をみせていて・・・そんなまゆりを見て『あぁこれでよかった』というような表情をオカリンも見せてたのに、そのまゆりが殺されてしまう流れが残酷だ・・・。

その上、結果的には今回オカリンが決断したこの「やめる」「公表する」という決断が正解だったかというと、実はそうとも言えないのが…また辛いね。


■「もう大丈夫だね まゆしぃが人質じゃなくても」
紅莉栖とオカリンの痴話喧嘩的掛け合いや、お互いにツンデレの応酬のような仲の良さもお似合いだし楽しいのだけど・・・個人的にはやっぱ、まゆしぃとオカリンが話してる時のこの肩肘を張らない、お互いを心底思い遣り合ってる優しい空気感が好きだなぁ。

ただ今回の会話はこの後の展開も相まって切ないけど。。。

前にも書いたかもだけど、ラボメンが増えてまゆりも本当に嬉しいとは思ってるし、オカリンが楽しそうな今の様子も眺めていて嬉しいんだよね。だけど、やっぱ同時にどこかで複雑な想いというか寂しさもある感じ。いつもオカリンと一緒にいて、オカリンを見てきただけに。

そして「もう大丈夫だね まゆしぃが人質じゃなくても」と言うんだけど…そんな…自分の役目が済んだみたいな言い方悲しいしヤメテくれぇ。。。

なんかでも、まゆりって・・・透明感というか不思議な空気感がほんといつ消えてもおかしくなさそうな雰囲気も漂わせていて…それがまた魅力でもあったりするので困る(汗


■襲撃
この襲撃場面は分かっていても辛いけれど、実はゲームをしてる時にここから一気に引きこまれた転換点でもあったんだよね。

それにしても萌郁だよ!萌郁!!

SERN側の人間だった萌郁にも想いや事情はあるんだと思う・・・ただなぁ・・・ラボの中でも一番萌郁に対して優しく、温かく接してたまゆりを容赦なく殺してしまうなんて(ノ_-。)

タイムマシン開発自体に関しては確かにSERNにとって必要のない人間かもしれないけれど「椎名まゆりは 必要ない」の一言も実に・・・憎らしい。。。

さて・・・気持ちを切り替えると、当然オカリンたちの手元にはタイムリープマシンがある訳で、そうなると誰もが多分脳裡に浮かぶのはそれを使って助けられないのか?!助けて!ってことだと思うけど・・・問題は、助けられるのか?・・・どうかだよね。

襲撃を予見したかのように直前で顔色を変え、何か言いたそうにしながらもそれを飲み込んでラボを後にした鈴羽が一体どんな意図で何をしに行ったのかも気になるところ。

ここからホントに苦しい展開が続くし、来週も辛いだろうけど…早く見たい。アニメでどこまで描くのかもかなり気になる。。。


13話の感想はここ



11話の感想はここ






(キャスト)
岡部倫太郎:宮野真守
牧瀬紅莉栖:今井麻美
椎名まゆり:花澤香菜
橋田至:関智一
阿万音鈴羽:田村ゆかり
フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ
漆原るか:小林ゆう
桐生萌郁:後藤沙緒里





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ねんどろいど↓






 
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STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第11話「時空境界のドグマ」
第11話「時空境界のドグマ」


仲間の身に危険が降りかかる事を真剣に怖れ始めるオカリン・・・取り返しのつかない事態になりそうな気配が濃厚に漂い始めてますね。

ところで唐突だけど天王寺 綯・・・個人的には苦手だぁ^^;


■電話レンジ(仮)をタイム・リープマシンに!
色仕掛けの意味を取り違えているとしか思えないけど、とりあえず鈴羽の活躍のおかげ?!で偶然にもリフターの代用品として機能していたのが42型ブラウン管である事に気づけた岡部。

これで電話レンジ(仮)の仕組み自体がほぼ解明出来たってのも大きいけど、42型ブラウン管さえ付ければ時間に左右されずに電話レンジ(仮)を使用できるようになったというのも今後の展開を考えると大きいよね。

その上、今度は紅莉栖の専門分野である脳科学の視点から、人間の脳にある記憶をデータ化し、その記憶データを圧縮して過去の自分に送る方法へと電話レンジ(仮)を改良する事に。

これが成功すれば、今までのようにメールを過去に送るのではなく、現在の記憶を過去の自分に移植することで、タイムリープを実現できる事になるという益々凄い代物に!

実現すれば、受け取った人がどう行動するかに関して不確定要素の多かったDメールよりも確かに確実性は上がりそう。


■寂しいね・・・。
ただ、まゆりはタイムリープマシンへと更なる改良を遂げようとしている状況に不安を覚えているようで・・・。

「なんかおっかなそう」とか「記憶を過去に送った後の自分はどうなっちゃうんだろう」とか「今オカリンと話してるまゆしぃが1週間前に飛んで1週間をやり直し(今ここで)オカリンとお話ししないようにしたらどうなっちゃう?」と質問する。

オカリンが、まゆりの中に今話してる記憶は残るが、話したという事実は消えると答えると「まゆしぃはお話した事は覚えてるのに、オカリンは全然知らないって事になるの?! だとしたらね なんだか寂しぃね・・・まゆしぃが」と反応するんだけど、やっぱまゆりのこういう会話を聞くたびにまゆりって決して勉強が出来るという意味で賢い訳じゃないけど、色んな事が良く見えているし、事の本質はしっかり掴んでる子だなぁと思うよ。。。

今回のこの反応も、自分に当てはめて「寂しい」と言ってるんだけど、まさに今岡部だけが経験してる状況でもあるだけに、こういうまゆりの何げない反応にオカリンもハッとさせられたり、改めて気付かされたりしてるしね。

まぁ、人を疑わずに色々怪しすぎる萌郁にも屈託なく何でも話してしまうのは賢いとはいえないし、凄く危険だと思うんだけどね(汗

その萌郁は「タイムマシンは破棄した?」と尋ねたり「記憶の時間跳躍」について聞くと目の色を変えて去っていくあたり凄く不気味です

この世界線ではラボメンに戻ってる訳だから、最初の頃にまゆりがラボを親切に案内してあげたりした状況もおそらく戻ってる筈なのにまゆりには目もくれない感じだし・・・嫌だな。。。


■SERNに通じているのか信頼できる助手なのか・・・。
「ぬるぽ」「ガッ」の件は実は解説部分を読まないと正確には意味が分かんなかったんだけれど、ネット上での使い方自体分かんなくてもまぁニュアンスは伝わったよね、とにかく紅莉栖はたま〜にまとめサイト覗くような程度じゃなくて、明らかに重度の@ちゃんねらーだという事ですね、はい(笑

それを必死に隠そうとしてもとっくにバレバレな状態なので「牧瀬紅莉栖はSERNに通じている」という鈴羽の意味深な発言も、こんな子がスパイなんて無理無理┐(´ー`)┌ってな感じで、割とすぐにスルーしたオカリン。

だけど・・・鈴羽の言う事だから視聴者的には完全にはスルー出来ないし、ちょっと気にはなるよね。。。

ただし、そんな懸念とは裏腹に二人の関係自体は確実に深まってそうで、オカリンは紅莉栖の父親からの嫉妬と憎しみについての打ち明け話を聞く事に。

どうやら物理学者である彼女の父親は紅莉栖が娘でありながらも徐々に自分の見解を論破したり、賞を受賞する事も増えていったことで、科学者として自分よりも能力が上である事を思い知らされるように感じてたようで、それを喜ぶ度量の広さをしめすどころか・・・プライドが傷つけられていたと。

そして次第に学者としての自信まで失って学会から見放され、家庭内暴力まで始めて紅莉栖に対して嫉妬や憎しみの感情を露わにするようになっていったみたい。

幼い時の紅莉栖からすると、父親の好きな話を一緒に出来る事、その内容を理解して一緒に議論できる事がただただ純粋に楽しかっただけだったんだろうにね・・・だからこそ、それが父親から憎まれる結果に繋がってしまった現状は辛いよなぁ。。。

ただ・・・血の繋がりがあるからといって自然と愛情が生まれる親ばかりとは限らない訳で、逆に血の繋がりがあるからこそ余計に憎しみが募り、深くなり修復など不可能なケースも多々あるからなぁ…。この紅莉栖の場合も厳しいよね。。。

まぁ・・・修復できるかどうかは別としてそんな紅莉栖に、タイムリープマシンが完成したらいっしょに父親に会いに行こうと約束してあげるオカリンはホントイイ奴だけどね。紅莉栖も相当嬉しかったみたいだし。

もうその後のプリンの件は痴話喧嘩にしか見えないもんね^^;


■「おまえは知りすぎた」
再び送られてきた謎のメール。そして血まみれの人形の首が写し出された添付画像。今回のメールはもう警告というよりは・・・手遅れ・・・て感じの印象すらするかも(汗

オカリンも慌ててまゆりに電話するも通じないと慌てふためき、文字通り色を失ってまゆりの身を必死に案じながらラボへ。

結局今回は単に二人でお風呂に入ってただけってオチでしたが・・・ラボとSERNのネットワークがいつの間にかダイレクトにつながっていたことも判明したし、これは完全にSERNには情報が筒抜け状態って事なのか?!

もしそうならSERNって前に資料を見たときの感じだと時空の支配さえも目論んでいてその為なら、人体実験も平気でするような倫理感なんて捨て去ってる組織だった筈だし・・・ヤバ過ぎるよ〜ってところで今回は終了です。


さて・・・どうなることか。いよいよ12話は13日に突入。多分次回のラスト以降はガラっと重い展開になりそうです。


12話の感想はここ


10話の感想はここ
 





(キャスト)
岡部倫太郎:宮野真守
牧瀬紅莉栖:今井麻美
椎名まゆり:花澤香菜
橋田至:関智一
阿万音鈴羽:田村ゆかり
フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ
漆原るか:小林ゆう
桐生萌郁:後藤沙緒里





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STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第10話「相生のホメオスタシス」
第10話「相生のホメオスタシス」


鈴羽を引き止めた事で世界線は0.337187


ところで、オカリンのるかへのセクハラどころで済まない確認方法はさすがに場が凍りつくよ;(´Д`);
メンバーは誰ひとり、るかが元は男だったという記憶すら持たない訳だし、よく1時間程度の正座でみんなから納得&許しが得られたものだ。


それにしても秋葉が1通のメールで街ごと激変し、るかが女の子へと変化するという表面上で判明している変化自体も凄いのだけど・・・世界線はどんどんと1%から遠ざかってるし、正体不明の脅迫メールまで届いて、水面下でどんなバタフライ効果が起きてしまってるんだろう?という不安がますます募るね(汗


■父親捜し
鈴羽はどうやら、顔も覚えていない父親を捜すために手掛りのピンバッジだけを持って秋葉原にやってきたらしい。

ただ・・・「多忙」だとか「行かなきゃいけない所がある」という言葉も同時に話してたので、父親捜しだけが彼女の目的じゃなさそうなのは明らかで、そちらも気になるところ。単純に鈴羽の気持ちだけを考えてあんな風に引きとめてしまったのは結果として良かったのかどうか・・・。

ところでその父親(バレル・タイター)に関しては、鈴羽が父親に会える最後のチャンスとしてあげてたタイムマシンオフ会にダルが本来なら出席予定だったみたいだし、引き止めた後の世界線での残念会の時の意味深な2ショット演出とか見ると、普通に考えてダルがその最有力候補だよね?!


■お別れ会or残念会
鈴羽が父親に会えても会えなくても宴会をしてあげようと計画したり、黙っていなくなった鈴羽をDメールを使ってまで引きとめ、励ましてあげよう、どうにか して父親に会わせてあげたいと思ったりとオカリンはやっぱ普通に優しい、イイ奴なのは間違いない。それが今後どう影響するかは別として・・・ってところが辛いとこだけど。

それにしても宴会の準備中にも着々とオカリンと紅莉栖の関係が強化されて…やっぱメインヒロインはさすがという感じ?!

異臭のするアップルパイを作れる紅莉栖とか、まゆりの二刀流やサラダを手で叩いたりとか色々酷過ぎる女子メンの料理力も見てる分には楽しいw

でも、こういう風に心から楽しんでるラボメン同士の日常風景は、状況を見てるとそろそろ貴重な光景になりそうな感じかな。。。

準備の最中に届いた「お前を見ているぞ」と書かれた差出人不明のメールと添付された真っ赤なゼリーが写された画像なんて…ゲル状態だけじゃなく…血の色も連想させて脅迫にしか感じないしいったい誰がオカリンを監視していて、何を考えてのこのメールなのかが怖い( ̄ロ ̄lll)


あぁ、あとガラクタ発明品の一つ未来ガジェット4号機の大量の蒸気なんて、瞬間加湿器としてはとても使えそうにないけど、あれだけの蒸気なら意外と使い方次第では役に立ちそうじゃない?!ってのも上手く紹介されてたな・・・。


■リーディング・シュタイナー
まゆりのオカリンの発熱に関する過去話の場面は、ずっと傍に居続けて、オカリンの事を知りつくし、いつも様子の変化にも敏感なまゆりの気遣いや不安が溢れてていい感じ。

オカリンの電話を真似て見せる所なんかも、まゆりはオカリンの本質を知ってるので、オカリンの厨二的一人電話さえもいつも温かい目で眺めていて、オカリンの弱さも含めて優しく、そして微笑ましく見守ってるんだろうなぁなんて思ったり。

それにしても、オカリンはその発熱時に力を得たのかな・・・同時にその瞬間も誰かの手による過去改変が行われた瞬間だったのだろうか?!


■気になるDメールによるバタフライ効果と増していく孤独感
さてさて、既に何度か触れたけれど、結局尾行して父親に会えなかった鈴羽を無理やりに引きとめラボに連れ帰り、残念会をした事で「もうちょっとだけ頑張って父さん探してみるよ」という事になった鈴羽。

父親について切なそうに話してた鈴羽の表情や、引きとめてもらった後のあの笑顔を見てるとオカリンのしたことは「よくやった」と言いたい気持にはなるのだけど・・・鈴羽のこれまでの言動を考えると明確な目的を持って未来から来た人っぽい訳で、そんな彼女のこの変化は流れ的にはやっぱりヤバそうな気がするよね。。。

ラストの羽ばたく蝶の演出も明らかにバタフライ・エフェクトによる予測不能の変化がもたらす危険を表してそうだし。

あぁそれと、本来鈴羽があの街を去ったあの雨の日の晩に人工衛星らしきものが消え去ったカットがあったけれど…あれも気になるところだよね。


それからさ・・・オカリンはただ一人記憶を引き継げる代わりに、世界線変動後の変化した部分の記憶は持っていない訳で。例えば今回だとあんなに楽しそうだった残念会での楽しいひと時の記憶は持っていないオカリン。逆に、過去改変の影響で宴会準備中に鈴羽を尾行したという事は宴会準備中の楽しい時間も紅莉栖との気を許した(本音を漏らしあった)会話もなかった事になってしまった訳でこれはオカリンの記憶にしかない出来事に・・・。

なんかこういうのが積み重なっていくのって、すごく寂しいよね・・・どんどん孤独感や虚しささえ募りそうな気も・・・過去を変えるという行為の代償はやっぱり大きいのかな。



9話の感想はここ


11話の感想はここ




(キャスト)
岡部倫太郎:宮野真守
牧瀬紅莉栖:今井麻美
椎名まゆり:花澤香菜
橋田至:関智一
阿万音鈴羽:田村ゆかり
フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ
漆原るか:小林ゆう
桐生萌郁:後藤沙緒里





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STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第9話「幻相のホメオスタシス」
第9話「幻相のホメオスタシス」


「もしかしたらもう 取り返しのつかない事を」


世界は遂に0.409420へとさらに1%から遠ざかり、制御しきれない予想外の変化が次々と積み重なって、変化は益々大きくなっていく、それなのにその変化に自分しか気づけないオカリンの抱える不安と恐怖と孤独感がジワジワと・・・。

1話の時点でのメタルウーパの話もまゆりは覚えていないし…オカリンからすると寂しいよね(-_-;)


■紅莉栖の涙
「どうして!どうしてそういう風に取るの!わたしはただ・・・ちがう!そんなつもりじゃ!!」

屋上で泣きながら感情的に電話し、泣いていないから追及しない事…と言いながら、ウーパクッションを抱きしめ岡部の横で泣く紅莉栖(汗

以前の紅莉栖の会話を思い起こせば、その内容というか事情は何となく察する事が出来るかな?!

内容を察して、本来の優しさを垣間見せ「これだけは言っておく。おまえは大切な仲間だ。相談にはいつでものる」と、真面目な顔と声で気遣ったオカリンがこの時点でのゲーム時よりオトコマエに思えたかも(笑

すぐ後に、照れ隠しも入って「むふぅふふふふふ。計画通りコロリと罠にはまったぞ〜あ〜これで徹底的にコキ使えるというものだぁ〜ふ〜ははははははは」などと言ってしまうのがさすがオカリンだけどねww

でも、少し楽になったよね紅莉栖も。

ところで、紅莉栖にとっては辛い内容のプライベートな電話だったとは誰でも分かるこの様子だけど…結構これは後々しっかり回収してくれる話で重要だと思う。


■まゆりの不安
「まゆしぃは あんまり あぁいうことして欲しくないんだけどなぁ なんかオカリンが遠くへ行っちゃう気がするのです」

ほんわかした雰囲気や、おバカな(けなす意味じゃなく/笑)雰囲気をいつも醸し出しよく笑ってるまゆりが、寂しそうに…そして少し深刻な様子で洩らす不安で弱気な気持ち…この先の展開をどことなく暗示するような、ちょっと悲しくなるようなシーンだったなぁ。。。

同時に、まゆりがどれだけオカリンの事を大切に思っていて、いつも傍で心配し気遣ってるのかっていう気持ちも伝わってきたし、不安にさせられるけれど、良いシーンという複雑な感じ。

あと、今週のまゆり関係では・・・オカリンと紅莉栖のラボでの楽しそうな掛け合いをじぃーと見て、小さく息を洩らすかのような微笑みを見せたあのシーンも…まゆりの心中を想像してちょっと辛くなったかも。

まゆりはメンバーが増えた事自体は本当に喜んでるし、楽しそうなメンバーを眺めているのも嘘偽りなく嬉しいのだけど、同時にどこかで…今までのオカリンと築いてきた二人だけの環境が急激に変化していく中、オカリンの今までにない楽しそうな様子に一抹の寂しさを覚えたり、自分には付いていけない話が出来る紅莉栖への羨ましさも若干あるんじゃないかと思うし…そんな複雑な内心が漏れた微笑みが描写されてた感じで…(-_-;)

まゆりの事を何も考えなければ、最後の方の紅莉栖とオカリンの電話のシーンの掛け合いとかもホント楽しいのだけど…複雑だ^^;



■離れていくIBN5100
不安をよそに「物理的タイムトラベル」さえ目指そうと言いだすオカリン(苦笑

「ゲルオカリンになってもよければね」とか「リフターに相当する物(も分かっていない状態で)先に進む前に、今ある物の解明が必要よ」と冷静に岡部を抑えてくれる助手がいてくれるのが救いだけれど、紅莉栖も基本実験大好きっ子だから不安もあるかな(・_・;)アウ

それはそうと、その話の最中にラボからIBN5100 が消えていたことが判明!いあ、正確に言うと「消えた」訳ではなく、元々入手していない過去へと変化していたという事実に気づいた岡部。


今回、それが入手できていないので、別サーバーにある謎のプログラムを解析出来ていないと話していたけれど…ここはちょっとだけ補足しておこうかな。

以前ゼリーマンズレポート自体もIBN5100がないと閲覧出来なかったという風にも見えたよね。だけど、実は原作ではゼリーマンズレポートはIBN5100なしでもハッキングを進める中で見える部分で、それとは違う更なる機密と思えるものが別サーバーに謎のプログラムの形で置かれているんだよね。

そしてその部分は5話の時点では解析出来ていなくて、その更なる機密の部分を見るにはIBN5100がまだ必須なのに、手元から消え、神社からも消え、さらには奉納の事実さえ消えて、どんどんオカリンの元から遠ざかるという・・・どう考えても、よくない事態に(汗


紅莉栖が話してた、バタフライ効果の話で、蝶の羽ばたきのような一つの小さな変化が玉突きのように次第に大きな変化となり思いもよらぬ効果をもたらすってあったけど…確かに予想も出来ぬ変化が、次第に大きくなっていくところが怖い…よ。

もっとも、IBN5100が消えたきっかけとなるメール自体に関しては、多分大抵の人が予想はつくのだけど、Dメールは1通ではなく送られ続けているので、さらに過去は改変し変化は大きくなり・・・それぞれのDメールを送った人が意図した改変からも離れて、簡単に修正も、制御もできなくなっていってるのが厄介( ̄ロ ̄lll)

萌郁の様子も何やらいつも以上におかしくなってたり…萌郁と出会っていない過去へと改変されてた筈が、まゆりたちも知ってる状態へと再度変化してたしね(汗


ところで、今回放置されたルカが・・・制服がまゆりと同じだったという事は。。。


■秋葉原激変
タイムマシンの話を不用意にメイクイーン+ニャン2でしてしまう岡部も、フェイリスが大好きなダルがフェイリスには何でも話してしまうのも、秘密とは縁遠いまゆりがいるのも全ては必然かな(笑)

いや、とにかく相変わらずの情報ダダ洩れで結局フェイリスにもDメールを使わせることになったのだけど・・・結果はアキバが萌え文化のない場所へと街ごと変化するという予想以上の事態になった訳で本当は笑いごとではないのだけどね(汗)

送った内容も、フェイリスの様子を見てる限り、何やら笑いごとではない感じだったしね。

でも送り先が10年前という長さや、フェイリスがDメールを送る前に「秋葉に萌え文化を取り入れるようにした」のは自分だと話していたのが事実ならこれまでにない影響力のある人物による干渉とも言える訳だし、この大きな変化はある意味予想出来た事で、これまでの経緯を考えても送らせるべきではなかったかなぁとも思うけど(汗

それにしても、今までも不安感を感じる描写はあったけれど、いよいよオカリンの抱える不安や恐怖や孤独感が半端なくなってきて、EDの入り方もゾクッとする感じ。


本当に「もう取り返しのつかないところまで」きてしまったのでは…という不安を感じずにはいられない、続きが気になるイイ引きだったなぁ。。。


10話の感想はここ


8話の感想はここ




(キャスト)
岡部倫太郎:宮野真守
牧瀬紅莉栖:今井麻美
椎名まゆり:花澤香菜
橋田至:関智一
阿万音鈴羽:田村ゆかり
フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ
漆原るか:小林ゆう
桐生萌郁:後藤沙緒里


ねんどろいど↓





PSP↓

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STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第8話「夢幻のホメオスタシス」
第8話「夢幻のホメオスタシス」


0.5710150.5232990.456903と世界線数値が微妙に1%から遠ざかっていく世界。。。

魔眼リーディング・シュタイナー(世界線を越えて尚、記憶を持ち続ける力)なんて名付けてる場合ですか?!(笑)


■実験再開
ダルの送ったメールは惨敗したフェイリス杯の結果を変えるというものでしたが・・・。

送る事自体には成功してるから、ゲームの過程(途中経過)は多少変わったと思われるけど、世界線が変動するほどの結果は得られず、オカリン以外のメンバーも記憶を保持してるようで、過去改変と言えるほどの大きな変化は生じなかったみたいですね。

この後、原作ではまゆりにもメールを送ってみろって話になって、その辺のラボメン同士のやり取りも好きだったんだけど尺の都合上カットは仕方ないか(´・ω・`)


ところで、ジョン・タイターとオカリンがやり取りしたメールの結果を気にしてた鈴羽。
「奴の言う事が正しいのかどうか分からなくなってきた・・・」というオカリンの反応に「えぇぇー?!どの辺がぁ?!」と反応してしまう鈴羽が・・・相変わらずだねww


■機種変更?!
次なるDメール実験は萌郁が行う事に、内容は4日前の自分に機種変更をしないように送りたい…と。

うーん。確かに結果が分かりやすい良い実験のようにも思えるけど、あれだけ胡散臭い雰囲気を出してた萌郁が、前のめり気味に「自分に送らせて欲しい」ってのは、かなり…不安になるんですけど(汗

結果は機種変更については現時点では確認のしようもないけれど、7月31日を最後に萌郁からのメールが送られておらず、ラボメンは桐生萌郁の存在すら知らない(まだ出会ってもいない)状態へと大きく変化する事に。

うーん、突如ラボからいなくなって存在そのものが消えたのかと不安がったオカリンの心配自体は杞憂に終わったみたいだけど、意図した以上の変化が起きるこの不安感はオカリンだけが感じないといけないものだし…怖いよね。

それと・・・機種変更をしなかった結果、桐生萌郁のその後の行動パターンが変わってラボを訪問しなかったという考え方自体は、確かに有り得る事だけど、あれだけメールを送り続けてきていた萌郁からのオカリンへのメールが7月31日(Dメールを受け取って以後)を最後にぱったり送られてきていない状態になってたというのは、それ以上の何かが大きく変化していそうで不安だよ。


■ルカ君?ルカちゃん?
次の実験は漆原るかの「女の子になりたいんです」というもの(汗

この辺はさ、野菜を食べると…とかっていう産み分け方はさすがに根拠のない話過ぎるし、ポケベルって今の携帯とかと比較して一体どれほど普及してた?普通にルカの母親が持ってて違和感ない感じ?とか、ゲームしながらいろいろ疑問にも思ったのだけど、ここはあまり深く考えなくていいのかな(笑

過去への干渉ってのは意図したとおりの結果が出るとは一概に言えない。それどころかその他の事へも影響が出て、何かの加減で予想外に大きく過去が変わってしまう事も有り得る訳で…逆にいえば、あれを送った結果、野菜の効果自体は眉唾物だったとしても、別の何かが変わり、その結果性別だって変わる可能性もゼロではないとも考えれるし、うんw

ともかく、オカリンたちも眉唾ものだと考えながら送ったDメールだった訳だけど・・・結果はオカリンのリーディングシュタイナーが発動してたから、世界線の移動=何かが大きく変わった筈!!!

まゆりの呼び方がルカ君からルカちゃんへと変化してたけど…果たして?!ってところで来週です( ̄ー ̄)


あ、途中の実は男の子だったと知った紅莉栖の色んな意味での落ち込み方に…笑った。紅莉栖の視線の動き方とか、細かい部分も結構楽しいw


9話の感想はここ



7話の感想はここ





(キャスト)
岡部倫太郎:宮野真守
牧瀬紅莉栖:今井麻美
椎名まゆり:花澤香菜
橋田至:関智一
阿万音鈴羽:田村ゆかり
フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ
漆原るか:小林ゆう
桐生萌郁:後藤沙緒里








 
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STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第7話「断層のダイバージェンス」
 #07「断層のダイバージェンス」


まゆりが萌郁の手に自分の手を重ねたり、ラボを案内したりしてる時の様子はオリジナルがプラスされてたけど良いなぁ。

まゆりの優しさや、ラボメン同士の楽しそうな掛け合いなんかの、こういう場面の積み重ねは、後々効いてくると思う。萌郁もきっとあんな接され方に慣れていないのだろうけど、あの場の温もりに何かを感じてくれたか…なぁ。。。。

温もりといえば、実験後動揺した岡部を気遣うラボメンたちとオカリンの関係もいい感じ!

電話をかけて、オカリンを気遣い穏やかな気持ちにさせてくれるまゆり

紅莉栖も適当な理由を付けて、ラボに居残り岡部の様子を背後から見守って、何気に気にしてるし。二人とも全く違う仕方だけど気遣う様が良いよ。

オカリンの方も、謝りのメールを送ってきたルカのメールを見て、気にしなくていいのにと言わんばかりの柔らかな表情を見せたり、まゆりの気遣いに穏やかな表情で「バイト頑張れよ」と返したり、紅莉栖を睨んでみせた後その反応を見て相好を崩したりと、大仰な言動をしてる時の岡部とは違う仲間との関係を重んじる素の部分が垣間見えてイイ感じ。

といっても、話自体はますます穏やかならぬ事態に足を踏み入れていってる訳だけどね。。。


■過去改変
オカリンのチキン度は置いておくとして(笑)今までの意味のないメールとは違い、いよいよ過去への干渉を伴う実験の開始です!

内容はロト6の3等当選番号を記したメールを送るというもの、その結果は岡部が当選番号を自分で購入せずにルカに教え、そのルカが番号を間違えてしまうという微妙な結果だったけれど、売り切れていた筈のドクトルペッパーがなぜかラボの机の上にあったりと、Dメールによって過去に干渉できるのは間違いなさそう…。

でも、過去に干渉できたというその実験結果以上に今回取り上げられたのは、そのメールを送った瞬間に体感した、オカリンにとって二度目の経験となる違和感だよね・・・。

うん、1話でさ紅莉栖が刺された事に関するメールを送った瞬間と同じ「世界が歪むような感覚」に襲われて、周囲の人とオカリンとの間に「記憶の齟齬が生じ」るあの現象。

どうやら、この現象が起きた時には過去が書き換わって世界線を移動しており、その結果新たな世界線での記憶が構築されるのだとか。今回の場合を例にとるとメールを送った事実そのものもなかった事になってる訳だよね。だけど、不思議なのは何故、改変前の記憶をオカリンだけが持っているのかって事・・・。

これだと自分だけしか、その事実を確認できない。話が通じない。自分だけが…まさに事態の進展とともに、孤独な観測者となりそうで不安だよねぇ(汗

あ、それに直接干渉した(ロト6購入)以外の事にも変化が起きるっていう・・・この辺が、どう影響してくるかも、凄く怖いよね。。。


■ダイバージェンス1%の向こう側
動揺し放心状態のオカリンを見て、洗脳を本気で案じるという、またもや異様な反応をとった鈴羽。そして、くれたアドバイスは「タイターに相談してみれば?!」というものでした・・・。

相変わらず色々と言動も正体も分かり易い程に不審だったりする鈴羽だけど、その鈴羽から岡部への敵意は一切感じられないよね。紅莉栖に対してはあんなにも敵意を剥き出しなのに…岡部に関してもその未来を何か知ってるんだろうなぁ?!って思いながら、そういえばゲームしてた気がするわ。


で、相談してみたタイターからは『世界線を越えて記憶を維持し、その変動を観測できる人間など今までに確認されていない』という返信で、タイターにも岡部だけが過去改変前の記憶を有しているのは理解できない様子。

ただ、アニメではこの場面、タイターの返信内容の全ては映らなかったんだけど、例えば物理的にタイムトラベルした場合にはタイムトラベラー自体は、世界線を移動しても記憶を有してる・・・でも、今回の場合はメールのみで…云々…みたいな内容もあったんだけどね。

そもそも、この作品の中での世界線に関してはどう捉えるべきなのか理解が難しいよねぇ、でもまだあまりこの点については書かないでおいた方がいいのかなぁ・・・。というのも、今語られてる事が全て真実なのかどうかも含めて、まだ世界線に関する説明は出つくしてないんだよねぇ、という事で世界線に対する把握はもう少し後の展開を待つべきかな、うん。


ま、いずれにしてもタイターは前々からディストピアとなる未来を変えるのが目的で、ダイバージェンス1%の向こう側に行けばそれが実現するので、特別な力を持ってるかもしれない岡部に「ダイバージェンス1%の向こう側に世界を導き、世界の救世主になってほしい」と頼んだ訳だけど・・・。


オカリンからすると、一気にタイターが胡散臭い話を持ちかけてきた感じだよね…果たして全面的に信じてもいいのかどうかも含めて、続きが気になる感じ(汗


8話の感想はここ


6話の感想はここ




(キャスト)
岡部倫太郎:宮野真守
牧瀬紅莉栖:今井麻美
椎名まゆり:花澤香菜
橋田至:関智一
阿万音鈴羽:田村ゆかり
フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ
漆原るか:小林ゆう
桐生萌郁:後藤沙緒里









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STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第6話「蝶翼のダイバージェンス」
第6話「蝶翼のダイバージェンス」


オカリンが活き活きしてるなぁ(厨二病的な意味で/笑)

でも、やっぱりちょっと今回の言動は迂闊過ぎるよねって感じの回かなw


SERNの危険な陰謀について知り、オカリンも漠然とした不安や危険を感じて、まゆりを巻き込むことへの迷いも感じたりしているのに、一方で窓を開け放ったままだったり、情報を簡単に漏えいしたり、漏えいしたからと言って安易にラボメンを増やしてしまうオカリンはどう考えても迂闊な気がするよね(汗

まぁ、陰謀論が好きだといっても、いざ実際に自分の身に危険が及ぶ可能性が出てくると、どこか現実のものとして受け止めれずに戸惑い、漠然とした危機感になってしまうというのはある意味普通なのかもしれないけどね^^;


■ラボメンナンバー005桐生萌郁は対人恐怖症?!
さてさて、そんな中鈴羽が相変わらず意味深で「紅莉栖の未来についての情報を知っていそう」ってのは、強調され過ぎなぐらいに描写されてるのでそれはもぅ今回は置いておくとして、登場人物の中で現在のところ露骨に怪しい二人目の人物がいよいよ本格的に物語に参入ですね。

冒頭の描写を見ていると、FBなる人物と頻繁にメールのやり取りをしている感じ。そして、取材されそうになって動揺し慌てて逃げた際に、FBからの着信を確認して若干表情を緩ませるあたりに、FBに対する桐生萌郁の感情が垣間見えてそう。

だけど、ラストでオカリンがもしかするとFBなのか?と勘違いしたことからすると、あれだけメールのやり取りをしていながら面識はなさそうで、FBの正体と萌郁との関係性が気になるね(汗

それにしても、IBN5100に固執する理由も不明。まともな対話も出来ないのにメールだと馴れ馴れしく、大量のメールを送りつけるような粘着気質も垣間見せる病んだ感じの萌郁・・・Dメールの存在を知られてしまったと言って、安易にラボメンナンバー005に認定して本当に大丈夫なのか…怪しそうなだけなのか、本当に怪しいのか不安ですねΣ( ̄ロ ̄lll)


■Dメール
ラボメンによるミーティングをするだけなのに、相変わらず一々ポーズを決めたり「円卓はラボメンの心の中にある」と宣言したり、過去へ送れるメールの検証以上に、名前に拘ったりと面倒くさすぎるオカリンw

ま、オカリンのノスタルジアドラ〜イブ♪(時を越えた郷愁への旅路)、ダルの時をかけるメール、紅莉栖の遡行メール、まゆりのデロリアンメール等各々の感性が現れてて楽しいけどね(笑


検証の方は、特定の時間帯[12:00頃-18:00頃?]にのみ放電現象が起き過去へメールを送信出来る事(なぜこの時間帯なのかは今のところ不明)や、タイマーの1秒が1時間に対応して過去にメールを送信できる事、送れるデータ量は全角6文字か半角12文字が最大3通に分けて送られ、それ以降の文字データは消失してしまう事などが判明。

要するに「電話レンジ(仮)」でもSERNと同じように何らかの原因で生成された極小のカー・ブラックホールに電子が注入され、微量のデータが通過できるリング特異点ができてるので、過去へのメールという現象が可能になってるみたいなんだけど、まだまだ具体的な検証や実験、改良等は必要ってところかな。


■イベント・ホライゾン(事象の地平線)
オカリンが実験の夜に見た夢は、意味深だけど難解だよね(汗

『イベント・ホライゾン(事象の地平線)とはブラックホールの中心にある特異点を取り囲む、輪のような境界面のことで、境界面の内部では超重力が働き、光と等速以下の物質は外に向かって運動できない。境界面の内部で起きる事象は外部から観測できないため、こう呼ばれる』と、解説されてたけど…うん、漠然とは理解できても難しい(苦笑

ただ・・・あの謎の言葉『移動なんてしていない、ここでは空間と時間が入れ替わっている・・・時間だけが延々と引き延ばされている。あんたの1秒は私には永遠・・・。振り返ってはいけない。永遠は無限ではない。永遠に向かって時間が引き延ばされようとも…終わりは存在する。前を向いて…辿り着いて』という言葉は、今後を暗示しているような妙な不安感を呼び起こすような、落ち着かなくさせる言葉だよ(汗


そして…現在2010年8月3日…そろそろ、日付も気になるかな。


7話の感想はここ


4&5話の感想はここ




(キャスト)
岡部倫太郎:宮野真守
牧瀬紅莉栖:今井麻美
椎名まゆり:花澤香菜
橋田至:関智一
阿万音鈴羽:田村ゆかり
フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ
漆原るか:小林ゆう
桐生萌郁:後藤沙緒里






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STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 第4&5話「空理彷徨のランデヴー」 「電荷衝突のランデヴー」
04「空理彷徨のランデヴー」 &05「電荷衝突のランデヴー」


オカリンの「設定」だけに留まらない、キナ臭〜い世界的な陰謀の陰が見え始めてきた感じですね。(今のところ主人公ではなく主にダルの活躍によってだけど/笑)


■スターダスト・シェイクハンド
でもまずは、陰謀とかハッキングとは無縁の雰囲気を漂わすまゆりから(笑

キナ臭さが増し始めてきたこの2話の感想を書くのに、まゆりから書き始めるのはね、やっぱこの物語って個人的にはまゆりに対してどれだけ愛着が持てるか、好きになれるかが中盤以降作品そのものに惹きこまれるかどうかの凄く大きなポイントの一つになると思うからなのです!

まゆりってどこか感覚がずれていて、おっとりしててボケた言動も多い訳だけど、それだけじゃなくて4,5話でもオカリンへのツッコミや、紅莉栖への気遣いなんかを見てると意外に色んな事が見えていたり気づいたりしてるよね。

勿論優しい子だというのはすぐ分かると思うし、でもそれに加えてどこか儚げな幸薄そうな雰囲気も持ち合わせてるし・・・単なる天然ボケに留まらない色んな魅力があると思うんだ。

だからこそ、いつもは明るいまゆりが唐突に見せる、オカリンが(スターダスト・シェイクハンド)と名付けた空に向かって手を伸ばすクセや、「まゆしぃは オカリンの人質なのです。 まゆしぃは〜 自分で人質になったのです」の詳細も相変わらず気になるよね。

オカリンたちが無謀にもハッキングを続けるのを「もう やめた方がいいよ〜」と心配そうにしてたまゆりに、どこか…心が疼くわ。。。


■一人前の戦士
相変わらず、露骨に怪しいというか、意味深だよね〜鈴羽は(笑

自分は「一人前の戦士」だという事に異様なこだわりを見せるだけでもおかしいのに・・・紅莉栖とは初対面のはずが、紅莉栖に気づいた瞬間に憎悪にも似た険悪な敵対心を見せ、戦闘モード?に入るし(汗

理由を訪ねるオカリンに「彼女(牧瀬紅莉栖)は何もしていない まだ・・・何も知らない でも気をつけて!牧瀬紅莉栖には」と忠告して「まだ」って事は『紅莉栖の未来を知ってるんじゃないか?』と、視聴者としては当然考えたくなる発言をしてくるし。

そもそも花火を見た事がなかったり、中継のヘリを見て爆撃だと誤認したりすることを素直に受け入れるなら、今の日本では考えられない状況下で生きてきた事だけは確かなのか。

物思いにふけるかのように、何かのバッジを弄っていたけど、その辺にもどんな事情が隠されてるのか気になりますね。

花火に感動してる様子とかは、普通に可愛いんだけどね、あんなに喜んだり感動するならもっともっと色んなもの見せてあげたくなるかも(´‐_‐)


■隠れ@ちゃんねら〜
ネットスラングをポロポロ出してしまい、もぅ隠れ@ちゃんねら〜なのは隠しきれない気がする紅莉栖の、本来の魅力も徐々に出始めてる…かな?!

天才科学者という設定ながら隠れ@ちゃんねら〜らしい事も意外なら、案外動揺しやすかったり、すぐに照れたり、素直に心情暴露しちゃうあたりも意外?だけど、この辺は年相応って事かな…というより年以上に、研究に打ち込んできた分、普通以上に純情なのかもね(笑

それにしても、大興奮のオカリンのあまりの勢いに押し切られて「知性と恍惚のポーズ!」に付き合ってしまう紅莉栖に笑ったわw

やってしまったあとで屈辱感も加わって、落ち込んでたように見えるけどね(汗

あ、岡部が泣かせてしまう場面は、ちょっと好きな場面じゃないけど。。。

それはそうと、意固地なまでにタイムマシンを否定したがるのは『わたしは 父と同じ失敗は繰り返さない』という発言や「父とは7年も会っていない」という言葉から、どうやら父親絡みの感情的な面での原因がある事が判明。この辺も物語に絡んでくるのかどうか気になるよね。


■世界の未来をも左右しそうな巨大な陰謀
そろそろオカリンの妄想や設定…乙…などと言っては、いられない状況に。

SERNをハッキングした結果、BASICが登場する以前のコードで記されたプログラムを解析できる“IBN5100”の隠された機能を使用しないと、更なる秘密は暴けないという事で、そのマシンを探し始めるオカリンだけど、意外にも拍子抜けするほどマシン自体は簡単に手に入った印象!

普通なら都合よすぎじゃない?ってツッコミを入れたくなるような場面なんだけど、この拍子抜けするほど簡単に手に入った事実そのものが、柳林神社にIBN5100を奉納した人物が「いつかこのパソコンを必要とする若者が現れるから、大事にとっておくように」との意味深な言葉を残していたからこそって事で・・・タイムトラベルが関係してそうな臭いを感じずにはいられないし、気になるよね。

そしてSERNの暗部が明らかに!

「Human is Dead,mismatch 」の詳細が分かったけれど、どうやらSERNは既に1973年から極秘にタイムトラベルの実験を始めていて、ミニブラックホールを用いて限定的ながらタイムトラベルを実現させている模様。

ただし、被験者を超重力間で無限圧縮し、ブラックホール内の特異点(あらゆる物理法則が適用できない点)を通過させる際に、被験者の全身がブヨブヨのゼリー状になってしまい死んでしまっている模様で、完全な成功とはいえないけどね・・・。

というか、あれって新聞などで発見されて話題になってる人たちだけが確認出来て報告されてるだけで、実際はあの人数以上の人たちが犠牲になってるんだよねぇ。

まさにトンデモナイ事を極秘裏に実験してるわけだけど、考えてみれば、仮にタイムトラベルの技術を得て、それを独占して一部の人間(権力者)の思うままに歴史を改変出来るなら、確かに世界は根本から変わってしまう可能性があり、タイターの言うようなディストピアも実現可能かもだよね。

そんな…世界を自分の思うままに支配する事が可能かもしれない技術があと一歩で手に入るかもしれない段階まできている今、SERNを設立した人たちは目的の為なら倫理感とか捨て去って人体実験を含めて、なんでもしかねない勢いなんでしょうね(汗)

そうなると・・・オカリンが厨二的発想で『邪悪な研究に魅入られて、巨大な陰謀を企てている』などと発言してたのも、結果的に冗談ではすまない真実かもしれない訳で、とてもじゃないけど一介の大学生の手に負える話ではなくなってきた感が(汗

それでも、オカリンは時折優しさや気遣いを垣間見せて痛いだけの人ではない部分も見せてはいるものの、基本は厨二病的発言全開の痛い人で、常に調子に乗っており(オイ)、そんな調子にのった軽はずみなノリで『SERNを出し抜く! そして世界の支配構造を作りかえるのだ フゥ〜ハァハハハハハハハハハ』なんて言ってるオカリンと、周りのラボメンのことが心配だΣ( ̄ロ ̄;


6話の感想はここ


3話の感想はここ





(キャスト)
岡部倫太郎:宮野真守
牧瀬紅莉栖:今井麻美
椎名まゆり:花澤香菜
橋田至:関智一
阿万音鈴羽:田村ゆかり
フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ
漆原るか:小林ゆう
桐生萌郁:後藤沙緒里


(おまけ的に気になった点)
ところで、今回手に入れたマシンを繋げてZプログラムの第4段階であるゼリーマンズレポートを見たわけだけど、ここでちょっと原作プレイ済みの人間としては気になる点が…。あれって、ゼリーマンズレポートもIBN5100がないと見られなかったという風に改変したのかな?!

原作だと今回見た以外の部分に、謎のプログラムコードで作られた箇所があって、今回の時点ではまだIBN5100の隠された機能を使うまでは進んでいないのだけど、詳細な部分を省いているので今回の部分もIBN5100が必要だったように思えてしまったのか、それとも変更したのかちょっと今後の展開にも関わるので気になったよ。ま、その辺は今後の展開をどうするのか楽しみにしておく事にするけどね^^





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IHクッキングヒーター

返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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コメント等歓迎ですが返信はかなり遅くなってしまうこともありますm(__)m



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