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リストランテ・パラディーゾ 第11話『たんじょう日』最終回

第11話『たんじょう日』


『知ってた( ̄ー ̄)フッ』…うん、そうだよね(笑)

ロレンツォが気付いていない筈はないだろうと思ってたし、あの人が『子持ち女は嫌』にこだわり続けるような人には思えなかったもんね^^



■再スタート

さて今週はそのオルガとニコレッタの和解から…。えと、まず和解オメデトウの前にちょっとまじめに…(汗)


    オルガはオルガなりに放置してた間も拙い仕方だとはいえずっと娘を気にはかけてたんだね、自分勝手に幼い娘を放置した酷い親には違いないし簡単に許せる事ではないけど…カードなんかには一定の気遣いみたいなのは表れていてそれは子供なりに伝わってはいたから、ニコレッタは寂しさから許せなくても酷い歪み方はしなかったのかも…。

    それに何よりも、ニコレッタの傍にいたお祖母ちゃんがニコレッタを母親への恨みだけを募らせ歪みを膨らませるままにさせずに、ちゃんと愛情をたっぷりかけて育ててくれたから、明るく育ったんだろうなぁ…とも、思った。

    傍にいて憎しみや虐待をぶつけ、拭いきれない確執や歪みをもたらすケースよりははるかにマシだったんだろうな…。


思い出したように母親らしい顔で鍋を贈ったくらいで『イイことしたあとは気持ちがいいわねー♪』なんて自己満に浸ってるような人だけど…なんか、オルガってどうしよーもなく憎めない天性のものをもってそうな感じだしね…(苦笑)

細かい事を書きだしたらキリがないだろうけど、何はともあれこの二人が本当の意味で和解でき再スタートを切れたこと自体は良かったよ…うん(´ー`)

『(ローマに)出て来てくれてよかった』と、やわらかな笑顔を見せたオルガ…。

『もぅいいかな…』と、許し心からの笑顔を見せて『誕生日おめでとう』と言えるようになり、気持ちのこもった丁寧なケーキを作り上げたニコレッタ…。

そして、何より娘である事を遂に自分の口から公に出来て…やっぱりそうしてくれた事が嬉しくて涙を見せたニコレッタ…それに「好きな人に嫌われたくなくて必死になるあの人の気持ちも分かる」とまで言えるまでに大人になったニコレッタ…うん、これから二人は失くした時間を取り返す程にちゃんと良い関係を築いていけそう(´ー`)


で、もぅ一方もようやく一応再スタートですね(笑)
■指輪
『いい加減外すべきだけどな!』ルチアーノ!ナイスヽ(´▽`)/

みんなそう思ってるよね(笑)

『お客様対策なら別のをすればいいんじゃない』
ごもっとも!オルガの言う通り!

まぁだから決してお客様対策なんかじゃないってのを周りの誰もが知ってはいたわけだけど( ̄ー ̄)ニヤ

でもパスタぶっかけられたり、皆から色々言われたり、ニコレッタが元奥さんに一言言っちゃったからだけではなく…ようやく最後には長い長い複雑な思いを断ち切って(自分で決めて)外せたクラウディオ…うん、とにかく外せてよかったよかった^^;


でも『あの子の気持ちに応えたくて?』の問いには『いや、そうじゃない…まだ今は…』と答えたクラウディオ…うん、脈はあるけど時間はかかりそうなクラウディオらしいお答え(笑)

『やだ―恋人よ♪…じゃ、その荷物家に運んでね!』
ハハ…クラウディオにはガンガン攻めるに限るよね…困った顔しながら必ず来てくれそうだし(笑)

さて今回で最終回だけど…総評とかじゃなく一言だけ!

『楽しかった(笑)』

うん、地味な作品で感想を書いてるブログも少ないアニメだったけど味や趣があって…自分は十分楽しませてもらいました^^感想を読んで下さった方やTBやコメントでお付き合いくださった方にも感謝です!もしよければ別の作品でもよろしくお願いしますm(_ _)m


10話の感想はここ





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リストランテ・パラディーゾ 第10話『秘めたる恋』

第10話『秘めたる恋』


色んな愛の形がある…。

秘めたる恋も、堂々たる恋も、困らせる恋も、道ならぬ恋も、厨房から見つめる恋も…^^;


■『連れ合いを亡くした俺とお前では事情は違う…』
うーん、ルチアーノが今週も渋くてイイですねぇ。

勿論人にもよるんだろうけど…愛してた相手が亡くなってしまったケースと、どれだけ愛していても単に別れることになってしまったケースとでは、心に残る在り方が全く違ってくるような気がするよねぇ。



○ルチアーノ

  • 心底愛した女性が愛したまま死んでしまったその時点で、その人への想いは壊れる事無くずっと在り続ける…死んだ人の時は止まるわけだから、想う側の心の中に現れるその人の表情も、その人との思い出も綺麗なまま変化する事無く残り続け…もしかすると、より美化されて止まる。

    新たな女性を立ち入らせることで、愛した人と過ごした光景や想いを変化させるつもりなど、もはや毛頭ない…心の中では今も、傍らに亡き妻が居続けていて、想いの中では会話し続けている……。

    自分が感じたこの感覚がルチアーの真意かどうか分からないけど……個人的には、亡くなった者への想いを、あんな風に黙したまま心の中で持ち続けるルチアーノはイイなぁ…うん、相手が死んでしまった場合はやっぱり特別だよなぁ……。

    勿論、一方で娘婿が言ってた『男も女も、死ぬまで恋は必要だと思うんだ』って言葉も分からなくはないけどね…死んだ者の時は止まっても、生きてる者の時間は進み続け変化する…だから、愛する者を亡くしても新たな恋に進む道を選ぶ人が居ても当然それはそれで、アリだとは思うけど…。

    で、話はそれるけどこの娘婿の言い方とか様子を聞いてると…この人、浮気とかしてそうなタイプの男の気がする…と感じたんだけど勘ぐりすぎだろうか(苦笑)


○クラウディオ

  • 一方、クラウディオの場合は確かに事情がルチアーノとは違うんだよなぁ…^^;

    こっちは相手は生きている…その上で相手の意志がハッキリ存在してその意志に基づいて別れたのに…クラウディオは未だに色んな複雑な想い、そして、どう言い訳をしてもやっぱり未練も多少は残してそうで…。

    うん、そりゃぁね…嫌いになって別れたわけではないし、今も普通に接触する機会があって、おまけに相手は今も魅力的…というよりも、結婚していた時よりも光り輝いてしまってる…。

    だから…複雑なのは分かるよ、分かるけど…だけど、相手は生きていて、相手の時間も確実に流れてるんだからねぇ。
    しかも、相手は心の中でもぅサッパリサバサバ過去のモノとして決着を付けてるのが見えているだけに…うん、複雑な色んな思いはもぅ封印しようよ…と、思ってしまう^^;

    まぁ…これが不細工でイヤな男なら明らかに引かれるだろうけど、クラウディオの場合はいつも周りを気遣うイイ人だし、悩める表情がトコトン色気たっぷりだからなぁ…あのまま困った顔をし続けるのも、ある意味色んな意味でOKなのかもしれないけど(笑)

    来週はでも、もしかして…間違ったふん切りの付け方で指輪を外そうとしてニコレッタに怒られるんだろうか^^;

ところで、詳しくは書かないけどルチアーノとニコレッタの掛け合いが色々笑えて楽しかったです(笑)


11話の感想はここ


9話の感想はここ


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リストランテ・パラディーゾ 第9話『リストランテの休日』

第9話『リストランテの休日』



遅くなったので簡単に…。

今回はテオの過去と、ニコレッタが純粋に料理の腕だけではなく…そこに加えるべき大切なものを学ぶ回かな…。

大衆食堂には大衆食堂の、家庭には家庭の、一流のリストランテにはリストランテの、それぞれに求める食べる側の想いがある…その食べてくれる人の気持ちをもっと想って作る必要が…
それがそれぞれのケースの最高の料理になりえる?!ま、腕もセンスも、勿論必要だけど^^;

それから今回印象に残ったのは『弟子の準備が出来た時に師が現れる…人と人の出会いは不思議で素晴らしく…』という言葉、なるほど…でも同時に見てて感じたのはその出会いを活かせるかどうか…そんな出会いを作り出せるかどうかも、その人次第ってところかなぁ…。

テオは活かし…ニコレッタも活かしていきそう…。

でも、テオがヴァンナと恋仲になってたって、オチは話的には驚いたけど…個人的には良き師弟関係のままが良かったかなぁ…。


10話の感想はここ


8話の感想はここ


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リストランテ・パラディーゾ 第8話『昔日』

第8話『昔日』


この店の紳士達のように、いい歳の取り方をするためには自分を活かせる心安らぐ場所と、良き出会いが欠かせないスパイスのよう…ふむφ( ̄0 ̄)

今週はクラウディオの苦い過去と…フリオ夫妻との出会いが明らかに…。



■昔日…。
えと…でも良き出会いの前に…ま、まずは何はともあれこれかな…(汗)

あちゃぁークラウディオが、おばちゃんに襲われてるーーー(ノ゚ο゚)ノ

しかも「こ、困りますマダム」と言いつつ…結局『かしこまりました』って、オイΣ( ̄ロ ̄lll)ハハ

ま、でもこういう苦い経験も…紳士になるためには欠かせない?(笑)
イヤ…でも、さすがにこのヤラレ方は……ちと、弱々し過ぎるぞクラウディオ(汗)

そういや、2話ではニコレッタにも襲われてたけど…。

それにしても、このマダム…何か中途半端なインパクトのおばちゃんだけに返って怖いような気がした…汗

しかも、同僚に…『香水の臭い染み付けてさぁ、名前どおり天国気分かっ』って…そのタイミングで、その厭味…堪えるだろうなぁ……(苦笑)


ご飯も食べれず、ヘタリ込むクラウディオに渋く『喰っとけ!』と、パスタを差し出したのは若かりし日のフリオ…!

当時のフリオ、若くてカッコいい上に、各界からももてはやされてる天才シェフのようで…おまけに優しさも兼ね備えて人望もあるし比較してさらに落ち込みカメリエーレを止めてしまおうかと悩むクラウディオ^^;

でも、そこに当時フリオと婚約していたアンジェラが来て…。

からかわれてばかりだった彼の名を褒めたばかりか、何故カメリエーレを目指したかを思い出させてくれた上に『悩むんだったら…場所を選んでみたら?!』と…。
うーん、当たり前のことのようなんだけど、こうやってベストなタイミングでサラッとアドバイスされると効くよね^^

ところで…『一日に…二度も失恋したような気分』って、やっぱ一人はフリオですよね(笑)



■思わぬ再会…。
フリオ…というより、その奥さんのセッティングで…かつてクラウディオをおばちゃんの生贄に捧げた(オイ)支配人と再会!


気付いても貰えないし…想い出しても貰えなかったけど…これはこれで、クラウディオだけが覚えてて、昔を思い出す形だったのが良かったよ、うん。

だけど…あれだけの出会いで…20年後くらい?後に、冒頭のシーンにあったように名前だけでピンときて…しっかり覚えていたアンジェラが凄い…。

普通言われた方はインパクトがあって覚えてても…言った方は忘れてる事が多そうな気がするのに…。

『一度会った人は忘れない』なんて、嘯いてたけど…やっぱ、覚えていたのは…あまりに、クラウディオが弄りたくなる様な弱々しい、からかいたくなるタイプだったからかも(笑)


ま、名前もサント(聖)・クラウディオ・パラディーゾ(天国)というのは、インパクトあるしね…。


■現金な奴めヾ( ̄0 ̄;
ところでニコレッタ…いつまでも失敗ばかり…らしいけど…。
皿を割ったりする失敗の半分は…クラウディオに気を取られていつも目で追ってるからじゃないの?(汗)

しかも…失敗続き、皿洗い以外は何も任して貰えない状態から進歩が無くて凹み落ち込み、クラウディオに八つ当たりぎみかと思いきや……。


『賄い料理でも考えて来い』とのテオの一言で、テンション急上昇↑(笑)
しかも、どさくさに紛れて事前の味見をクラウディオにお願いしてますよ、ホントちゃっかりしてるし現金な奴だ(笑)

でも、来週はその新作を…みんなからボロカスのようだけど…あれ事前の味見は?
また凹んだり、励ましてもらったり…喜怒哀楽の激しいニコレッタが見られるのかな…^^;

それにしても…年を経て色んな出会いに感謝でき、その上で『今はこの店が私にとっての心安らぐ良き場所だ』と、自信を持って言えるなんて…いい歳の取り方だね。


9話の感想はここ


7話の感想はここ

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リストランテ・パラディーゾ 第7話『特別な一日』

第7話『特別な一日』


どーーーして本人じゃなく、おじぃちゃんに対してサプライズなパーティなの?!(笑)

結果的には双方共に心からの『grazie(ありがとう)』が出たから良かったんだけどね(´ー`)

でも、誰かの為を思って秘かに準備したり計画するのって、準備してる側も楽しくて幸せなわけで…『早めに来なくていい』と言われてしまったルチアーノおじぃちゃんにとっては、楽しみや幸せを、そういう意味では“ちょっぴり”だけど奪ってしまったんじゃないかなぁー…と、思ったのは…まだまだ“粋”を理解できてないんだろうね(´Д`)

といっても、ちょっとツッコミを入れたくなっただけで、今回も…味があるイイ話でした!



■『grazie(ありがとう)』
何といっても今回はルチアーノです…この人は口も悪く、苦虫を噛み潰したような表情が多いし…決して言葉や表情で表現するのが上手な人ではないけど…愛情に溢れた人ですよね…ニコレッタに対しても今までもずっと気遣ってくれてるしね。

今回も『何とかする』と娘に約束したあの言葉…孫を背負う姿…ベターではなく“最高”のプレゼントを選ぶ為に迷う姿…大袈裟な愛情表現は見られないけど、いずれにも娘と孫に対する確かな愛情が漂ってきました…(´ー`)


それに亡き妻への変わらぬ愛情も…。
妻に向けて『いつのまにか9歳だと…楽しい日にする』と一人静かに語りかける姿や、かつて亡き妻が気に入っていたケーキ屋をしっかり把握してて、その店でケーキを選ぶ姿にその愛情がしっかり感じられて…。

具体的なかつての光景なんかは描かれていないのに…見ていて生前の二人の姿が目に浮かんでくるような味のある描写だったと思います。

※【それに、上では準備する楽しみを…なんてツッコミを入れては見たけど…ルチアーノは大人ですからね(笑)実際はそんな心配は無用でした…汗】

自分一人で準備して『楽しい日』にしてあげる以上の最高の『特別な日』にしてくれた、仲間たち…そのパーティを心から満喫してる姿の孫・フランチの様子に…喜びを感じて顔を僅かに緩ませる姿や…仲間には直接は聞こえない声だろうけど『grazie』と言ったあの言葉が…あぁなんか「イイ!」と思った(´ー`)

それに…もう一つ付け加えると…あのルチアーノの娘もイイですよね!
ちゃーんとあのパーティが『おじぃちゃんが素敵な店に勤めてるお陰だ』ってのを分からせてあげてたもんね^^



■距離は果たして縮まった…?!(笑)
うーん、ニコレッタ…もぅ全身から恋のオーラが溢れ出し過ぎです…(笑)


お揃いの姿を妄想して幸せに浸ったり…指輪を気にしてたんだろう場面も、徐々に食い入るように指を見つめて…見方によっては単なる指フェチにも見えたり…そのあとはその距離の近さにドキドキしたり?!…真剣なクラウディオの横顔に頬を染めたり…なんか可愛いねヽ(´▽`)/

いや、でも先週の予告を見たときの個人的な予想では、もっと激しく妄想したり…暴走したりしてくれるのかな…って楽しみにしてたんで…予想よりはずっと大人しく品があったんだけどね(笑)

でも、ニコレッタの発する恋のオーラと比べると…クラウディオの方は相変わらず鈍いし、まだまだ温度差もかなりあるように感じるけれど…それでも距離は少しづつ縮まってるのかな(笑)

でもやっぱり、何と言われてもあの指輪は気になるよね…。
これぐらいの関係の時が一番幸せだったりして…^^;


8話の感想はここ


6話の感想はここ


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リストランテ・パラディーゾ 第6話『ある夫婦』

第6話『ある夫婦』



『お連れ様は奥様で間違いありませんか?』

この言葉に至るまでの経緯が粋で味があるものだから…この言葉が出た瞬間…ニヤリとさせられる感じで、いいですね( ̄ー ̄)

今回もかなり大人な内容だけど、趣があって…なおかつ、最後にはホッコリとあったかい気持ちにもさせられて…いい感じに料理されてます。

そして、個人的には顔の作り云々じゃなくて…女性の心からの笑顔ってやっぱり綺麗で魅力的に見えるよなぁ…と改めて思ったり^^;



■一人で待つ(過ごす)時間…。
『今日もいない…今日も出かけている…今日も誰かと…』って思いながら待つのはルチーアのように依然として愛情が残っていれば残っているほど疲れきってしまうだろうね…。

一方…夫はその逆の立場(妻と同じ状況)に立たされて見ることで…ようやくただ待つ時間…一人で過ごすその時間の辛さに気付く…と。


ヴィートが言ってた通り…賑やかな時間、異性とのただの遊びの後に訪れる…本当は誰も周りにいない。気付けば一人きりだ…と知るってのは確かにキツイよね。

それに、結婚は経験してないけど…一緒に暮らしてるのに心が離れてしまってる時に感じる孤独感は完全に一人きりで感じる孤独感よりも強いのは経験がある…(苦笑)


■心から彼が褒めるのは…一人だけ…。
で、ヴィートの方ですが…。

ルチーアの夫とヴィートは、一見すると良く似ていて(女好きで、軽い)とニコレッタには思えたかも知れないけれど…全く違う点があったって事ですね^^
(というか…今は変化してイイ男になった…って方が正確?/笑)

馴れ初めを聞いてくるニコレッタを軽口で煙に巻き、クラウディオにも『NO!それは妻のプライバシーにも関りますからね』っとサラっと妻への気遣いを口にする辺りにも想いの深さが表れてるし…。

ルチーアの夫相手に話す、考えさせる言葉にも妻への愛情に溢れてるし。

だからマリーナは、どれだけ他の女性の前で軽口を叩き笑顔で接しているヴィートを見ても“安心”していられる…と。

あ、でも…それぞれタイプというものもあるからね…『愛しき妻(あるいは彼女)と、この後予定がありますので』などと…人前でサラッと言ってのけるのは…誰がやっても必ずしも“正解”になるとは言えない気もするけど……^^;

(あと…余分かも知れないけど…様子を見る限り、どうやらマリーナは自分の姉の旦那への想い絡みで…色々事情があったぽい…のかな…何かサラッとドロドロ背景も見える登場人物が多いけど、色々経験して苦労してるからこそ深みのある人が多いのかも)



■仲直りの食事は笑顔で!
それにしても、ラストの仲直りの為の食事時は…冒頭時の仲直りの食事とは雲泥の差の笑顔!

ただ表面上繕うため…誤魔化す為に用意された後ろめたさの残る食事…相手も不安や疑念の残る食事ではなく…心から『仲直りの食事なんだ。最高のワインと食事を妻の為に頼む』と言って用意された食事。

妻の側もそれを受け入れる心の状態になった上での美味しい食事に、美味いワイン……その時の笑顔はやっぱり最高ですねヽ(´▽`)/


嫉妬や不満から来る苛立ちの表情をして…探りを入れたり嫌味を口にする時の女性の顔って言い方が悪いけど本当に醜く見えてしまうけど…逆に冒頭でも書いたけど…顔の作り云々じゃなくて…女性の心からの笑顔ってやっぱり本当に綺麗で魅力的に見える…。

『遊び』だと幾ら言い訳したとしても、それで笑顔を失わせてしまって相手の顔を醜くしてしまうのは事実なわけで……うーん、文章にすると真面目になり過ぎだけど…やっぱり一人が嫌だと思うなら誰かが傍に居るときには…せめてこの手の事で笑顔を失わせるのだけは…ね………と、こんな笑顔(冒頭との表情の変化)を見ると思うよね^^;


あ…酒の肴というか…『本当に無口なの!』と、笑顔の食事の丁度いい話のネタにされているジジ!今週もイイ仕事してますね(笑)

で、来週は…『私だったら気が気じゃないなぁー…そもそも年の差だってあるでしょ』とマリーナの話にかこつけて…ジトーとクラウディオを見てたニコレッタ…ホントに彼とデート出来るんですか?…それともニコレッタが一人盛り上がり暴走するんでしょうか(笑)


7話の感想はここ


5話の感想はここ


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リストランテ・パラディーゾ 第5話

第5話『オルシーニの味』



ジジはただ…つまみ食いをして常に頬を膨らませているだけの男ではありませんでした^^
決して万人受けはしないかも知れないけど…イイ男だね。

一見すると…イヤ、付き合ってみても確かに変人ではあるかも知れないけれど…^^;
でも、一度知り合ったら決して忘れられないイイ味を出してる魅力的な人って感じ…。



■全てを見渡す目…。
洞察力に長け…全てを見渡し…“よく見ている”からこそ…その日に飲みたいワインを出し、飲むペースをさえしっかり把握しているジジ!

でもそれは…ソムリエとして…仕事として完璧を期しているゆえに出来ている事ではなく…ジジの“人となり”ゆえ…でもありそうだよね(´▽`)

だからこそ…たまに出る言葉も、その行動も、重いし温かい。
(ジジに限らずこの店の紳士たちにはそういう人が多そうだけど…)

ただし、ニコレッタの母娘関係に気付いたのは…ジジじゃなくても、気付くよね!ってくらい笑顔が確かに…気持ち悪いくらいそっくりだね( ̄ー ̄;)


それにしても…ジジとオーナーは異父兄弟で従兄弟…そんな、複雑な関係にあった親たちとは違い、共に歩く道を選んだ二人なんだけど……最後にオーナーと弟ジジの二人が共に見つめる先にはオルガ…そして、締めが…『様々な形の愛がある事に気づくニコレッタ』…って…もしかして?!

ハハ…でも、もしも仮にそうだとしても…この兄弟の場合は…親の二の舞にはならないだろうね…だからこそ「様々な愛の形」なんだしね…。

それと、オーナーの『子持ち女との結婚は嫌』という拘りに関しては、ニコレッタが『両親がそうだから…繰り返したくなかったからかも』…と結論付けてましたが…これはもう少しオーナーの様子を見たい気もするか…なぁ……。



■1982年のワイン
冒頭と父親の死絡みのジジもまた…味があるよね。


父の墓の前で…結果として父を死に追いやる事に繋がってしまった、死の翌年に弟と開いたリストランテ開店の年のワイン…82年物を静かに一人…イヤ、父親と飲むジジの想いがいいね…。

それに…自分は間違った事はしていないという信念はありながらも、あくまでも『自分の決断が父を殺した』と譲らず、警察に自ら電話し檻の中に入ろうとした行為に見られる一途で頑固な想い込み方も好きだな…。

そして…あの花嫁に語った『天国で喜んでいる』との…おそらく、自らの父親への想いや願いをも含ませていたであろう言葉が…深く重いしね…。

終わり方のジジの去り姿も絵になり過ぎてるぐらい…ジジの魅力満載の回でした…。


6話の感想はここ


3&4話の感想はここ

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リストランテ・パラディーゾ 第3&4話

今後は定期更新は5つだけにして…あとは不定期更新の形にしようと思ってるんですが…とりあえず2話まとめて感想です。


第3話『パラディーゾ』

自らの現状と恋に悩むニコレッタ…。

「カゼッタ・デッロルソ」で見習いとして働き始めたものの…クラウディオが離婚した妻ガブリエッラの事をまだ好きなのではないか…それにあれ以来自分は避けられているのではないかと悩み少々憂鬱気味のニコレッタ…それでも、ついつい気になってしまい紳士を目で追ってしまう……。


おまけに周りの紳士たちが…テオは彼女持ちで幸せそうだし…愛妻家のフリオはサラッと妻を自慢するし…ヴィートは大学生の妻が居るらしいし…ジジは上等のワインを手に入れてご満悦だし(笑)…とにかくみんなサラッと幸せを満喫中みたいで^^;


おまけにある意味諸悪の根源でもある母親オルガは仕事も恋も順調で幸せを満喫してるという…ニコレッタにすれば憂鬱になる要素が満載^^;


でも…当初はルチアーノの忠告もあって距離を置いていたクラウディオが…そんな彼女を放っては置けなくなり…話を聞いてくれる…しかも自分と居た時よりも充実感を感じてる事が表情からも分かるという…似たもの同士の立場から、気持ちも理解してくれるし…^^;


まさにその名、サント(聖)・クラウディオ・パラディーゾ(天国)の通り背中には翼が生えてるんじゃないだろうかと思うような優しさと雰囲気を見せて…うーん、相変わらず不思議な雰囲気を感じさせてくれるアニメですよね。



ただこういう優しさは普通ならルチアーノの言うとおり、ホントにその気がないなら…残酷にもなりえる優しさなんだけど…今後どうなっていくんでしょうね…。



第4話『カゼッタ・デッロルソ』

元厨房手伝いのマルツィオが来店した事で明かされた…カゼッタ・デッロルソ誕生の秘話。


それは熊さんのような風貌のオルガの旦那ロレンツォの…どこまでも深い妻への愛情と気遣いから創られた天国のようなリストランテでした(笑)



妻の代わった性癖…じゃなくて嗜好を満たす為に店を整えるなんてホント心が広いし深いよね^^

『お料理もワインも目にも美味しいし♪』と蕩けた表情のオルガが気持ち悪いけどw


でも今回見てて…この熊さんが『子持ち女との結婚は嫌』なんて…言いそうにないんだけどなぁ?!どういう事?!


ところで…たった一人はぶられた若い従業員の『俺!老眼になった頃に出直してきます!』には吹き出した(笑)


5話の感想はここ


1&2話の感想はここ

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リストランテ・パラディーゾ 第1話『ニコレッタ』第2話『指輪』

第1話『ニコレッタ』



相変わらずこの枠は、不定期放送&2話連続放送の形を定期的にとりそうですね^^;
前回の作品の時もそうでしたが、1週空くと若干テンションが下がるので、その放送形式は勘弁してもらいたいんですが……。

さて、この作品はオジサマ好きが喜ぶ作品だと、コメントで教えて頂いてたんですが…うん、いい年のとり方をした大人の色気漂う渋いオジサマ方が多数^^;

あ、管理人は決してオジサマ好きという性癖の持ち主じゃないですが…|゚з゚)

でも、先回のこの枠の作品も最終的に最後まで見て良かったなと、思えるものだったので、今回も他のアニメとは毛色の異なりそうな、この作品を少し期待しながらの様子見です。


■母と娘
自分が再婚したい為に幼い娘を、祖母の元に放置し、それ以後殆ど会いにも来なかったらしい…。

そんな母親オルガに対して、我慢の限界を超した娘ニコレッタが…何も知らない再婚相手の男に、全てバラしてやろうと、ローマへやってきたところから話は始まる…。


でもこの子、何か仕返ししたいという気持ちはあるけれど…『アパートを借りてくれてラッキー』とかって感覚をもつくらいだから……全然、捻くれた感じはしないね。愛情を知らずに育ったわりに、明るいし…。

うん、だから複雑な想いはるんだろうけど…ニコレッタの母親への感覚は、例えば殺してやりたくなるような類の鬱積した恨みや憎しみという程の強い感情ではなさそう……。
ラストには…プレゼントに反応して、かつての嬉しかった記憶も思い出してたし…。



ま、でも…そういう親子関係よりも1話で目を引くのは…やっぱり。
■老眼鏡紳士の群れ…。

母親の我侭(好み)を聞く形で、旦那が自分の店の従業員を全て老眼鏡着用の紳士ばかりにしてくれてるようで…そこは、オジサマ好きのマダムたちの楽園と化したリストランテ「カゼッタ・デッロルソ」^^;

色んなタイプのオジサマが取り揃えられています…オイ
まだ名前覚えられないけど、個性はそれぞれ強くありそうで…色んな話が掘り下げ可能かな?!

ニコレッタも、すぐに…その…妖しい魅力に引かれ始め…特にクラウディオに興味津々^^;

最後は、この店の名前「カゼッタ・デッロルソ」とは『クマの小さな家』という意味だそうで…それも、母親の趣味だろうか…と、呟くニコレッタ…。
ここでの生活を通じ、本当の母親も知っていくことになるんでしょうね…。

さて、雰囲気は凄くお洒落で趣はありそうです…この店の人たちとの関係を通して、毎回何か後味が残る感じに描いてくれるならば楽しめるかも…。


第2話『指輪』

ニコレッタのクラウディオへの関心は2話にして早くも…抑え切れないものに…^^;



■『試してみたい…本当に好きなのか、自分でも分からなくて』
1話ではクラウディオが指輪をしてるのを知って、自分でセーブをかけてたものの…それがお客様対策で、実は既に離婚してる事を知ったニコレッタは…。

「壁がなくなった」と…ドキドキドキドキ^^;

速攻、自分の気持ちを『試したい』と、家に連れ込み襲いました…^^;

試さないと分からないものはあるとしても…強引だねぇ…(笑)
逆なら犯罪だよ^^;

クラウディオ完全に怯んでるし…(笑)



■やりたい事…出来る事…。
自分のしたいこと、出来る事、進みたい道が見えていなかったニコレッタだが…母親を脅し、店でシェフの手伝いとして働く事に…。

なんか、きっかけが凄く安易で甘えが、かなりあるのが気になるけどね(苦笑)

ま、模索中って事で仕方ないかな…これからきっと、成長していくんだろうしね。

クラウディオは…分かれた奥さんにかなり未練あり?!

奥さんも『いつはずすの?…はずせとは言わないけど…』って、何だか意味深ですね(汗)

さて、まだ2話を見た限りでは何ともいえないんですが、個人的には恋よりも…世代や、性を超えた店の個性豊かなオジサマたちとの味のあるエピソードを通じて、ニコレッタが徐々に徐々に成長していく過程を描いてくれるなら…うん、十分楽しめるかなと期待してるんですが…どうでしょうか。

今週も…小言ばかりのルチアーノの不器用な優しさや、変人?!のジジの短い言葉など…今後に期待できそうな個性が垣間見えたしね^^

でも、次回は4月22日まで飛ぶんだよなぁ…(苦笑)


3話の感想はここ


| 09春・リストランテ・パラディーゾ | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
IHクッキングヒーター

返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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