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Pandora Hearts-パンドラハーツ- 第25話『否定の彼方へ』最終回

第25話『否定の彼方へ』


数多くの謎は残したまま終了!という点に関しては…これが、原作が完結していない作品の限界で…仕方ないか…と、思う^^;

自分がこの作品に惹かれてた理由の一つは謎への興味!もう一つは魅力的な登場人物たちがそれぞれ抱えている痛みや傷…だったんですが…どちらも、あくまでも『途中』な訳で、ここで終わってしまう事自体はやっぱり正直言って残念ですけどね。

今回の父親の話も…今までも書いてきたように父親こそがオズをアヴィスに堕とした張本人!というのは視聴者的には以前からほぼ分かっていた事なので…本当に知りたいのは、一体どのような経緯でベザリウス家当主の彼がバスカヴィルの民と連携するようになったのか?…オズが「サブリエの悲劇」に関わる人物で、謎の強大な力を有するとはいえ…何故あそこまで、忌み嫌うのか?…何故オズが存在するといけないのか?といった点だったんだけど…これも、結局明かされずじまい(¬_¬)

まぁでも、これまでに頂いたコメントなどから、まだまだ原作自体も謎だらけのまま続いてる様だったので…この謎に限らず多くの謎がほぼ明かされないまま終わるのは仕方ないのかな…と、ある意味心の準備は出来てたから終わり方に驚きはしなかったんですが^^;


ただ謎に関しては…単に謎への興味という点だけで考えれる話ではなくて…この作品に惹かれてたもう一つの理由でもある…登場人物たちの抱えている傷や痛みに関しても…当然、それぞれの抱える痛みの原因を知り、その傷を乗り越える過程を見る為には謎の解明の進展が不可欠という状態だからね…やっぱり…このままでは自分の中で消化不良なのは否めない( ̄ロ ̄lll)

オズに関しても…これまで見せてきた成長の過程同様…父親から受けた『否定』に関しては、それを乗り越える強さや成長を見せて一定の区切りはついたものの…まだまだ乗り越えないといけない大きな衝撃は残されてるだろうし。

自分が個人的に最も切なく感じた痛みや傷を抱えていたブレイクも…一体どんな形で最終的な決着を付けようとしてるのか…その行く末が気になるし…。

まだ、その抱える痛みや傷の全貌が分かってはいない…アリスとアヴィスの意思の抱えている傷…ギルの怖れる自身の過去…ジャック=ベザリウスとグレンが抱えていた痛み…ヴィンセント=ナイトレイの歪みの原因…エリオット=ナイトレイのあの曲絡みの過去…さらにはエコーの背景に至るまで、ホントそれぞれの抱えている全てが気になる。。。


うーん………なんか最終回自体についてはほとんど触れてないし、まとまりのない感想になってるけど、とにかく…ここまで楽しませて貰ってた作品だけに『途中』であるのは残念…だけど、これは原作が完結してない為にどう転んでも批判はあっただろうし…。

それと、最終回を迎えたからこれで終わりにしたい…というよりは…この続きが色々と気になるという感じなんですよねぇ…ハイ、そんな感じで感想も終えたいと思います^^;


2期があるのなら…このまま原作を読まないで待ちたい気もするけれど…どうなのかねぇ…。


最後にいつものようにこの作品に関わられた全てのスタッフ・キャストに感謝すると共に、感想にお付き合い下さった全ての方にも感謝です。ありがとうございましたm(_ _)m

又、来期も別の作品で機会があればよろしくお願いします^^


24話の感想はここ








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Pandora Hearts-パンドラハーツ- 第24話『憐みの讃歌』
第24話『憐みの讃歌』


えと…最初にいいですか…パンドラ超弱過ぎ!!近距離での銃の命中率の悪さに思わず笑ったぞ堯( ̄0 ̄;

それに比べて…ブレイクの身体への負担は心配だけど…あの力半端なく強すぎる><;


さて…でも、今回そういう事より気になるのは…謎が相変わらず多過ぎて…この感じだと…やっぱり謎の回収自体は殆どないままの結末になるのかな?というのが…(汗)

例の父親の件ぐらいで終わってしまうのは…他の謎が気になって仕方ないからやめて欲しいけど…どんな結末になるのか色んな意味で気になる。。。


■アヴィスの意思の変調?
突如、首都レベイユに出現した大量のチェインは…アリスによれば、アヴィスの意思が『悲鳴をあげている』という何らかの変調をきたしてるから、らしいけど…。

オズが言うように『孤独と絶望の中で悲鳴をあげている』としても…今までも、ずっと同じ哀しみや絶望、孤独を抱え続けてた筈なのに…ここにきて一体どうしてなのか?もぅあの空間自体の歪みも限界なのか?誰かが何かをしているからなのか?等は分からずじまい。これは判明するんだろうか?

それからわざわざ…ロッティがやってきてオズ達を助け『この異常現象を終息させる為にはオズ・ベザリウスの力が必要だ』と命令されたから助けに来たと言ってたけど………これまた今までの行動からすると、終息させたい意図がイマイチ想像がつかない……命令したのは多分、例の“父親”なんだろうから、こっちの意図自体は来週分かるのかなぁと期待はしてるけど。。。


■記憶の欠片
『キミだけが全ての謎を解き、真実を知る力を持ち、アヴィスの全てを掌握する力を持っている』とかつてブレイクに言われた事を思い出したオズが…自分にその力があるのならアリスを!みんなを!助けたいとの想いを込めて叫ぶと…アヴィスの意思である白アリスにそれが届き…特大の化物チェインは倒れて…記憶の欠片…過去の映像が…って流れだったけど…。

あの見せられた過去の映像も色々謎だらけ…。

あの瞬間ジャックと会話してたアリスの性格って…今の白アリスの方っぽい気が…。
それに…サブリエの悲劇の起きる前に…ジャックは一体何があって、何故『別れ』を告げたのか?

そういや…ブレイクが最下層で白アリス(アヴィスの意思)に向かって叫んで手に入れた『アヴィスに関わる全てを否定し消滅する力』を持つチェインと、オズの『アヴィスの全てを掌握する力』って対象的な感じの意味深な力で…それ自体にも意味がありそうだけど…これの意味も分かるのだろうか?


最後のブレイクとオズの会話も…オズとアリスの会話もニヤっとさせられる微笑ましいものだったんだけど…やっぱり結末がどうなるのかが気になる。。。


25の感想はここ


23話の感想はここ





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Pandora Hearts-パンドラハーツ- 第23話『軋む世界』
第23話『軋む世界』


もぅ明日次の放送なんだけどようやく感想です(汗)

今回は内容的にはラスト以外はそんなに大きな進展はなかったけど…なんか、ホントにオズ、アリス、ギル、ブレイク、シャロンの関係が良い信頼関係で結ばれた仲間になったなぁ…と、はあらためて感じたよ。

あと、エイダやオスカー叔父さんレイムなんかを出してきたのは…もぅラストまで殆ど大きな出番はないから最後のサービス?的に出てきたのかな…と、思ったり^^;


■本当の自分を求め続けるその姿に…。
さらなるアリスの記憶の欠片を求めて、違法契約者の取り締まりに励んでも、記憶の欠片を持つチェインは見つからない。決して語りたがらないヴィンセントの口を割らせるのも不可能…ジャックもあれ以来無反応、グレンやアヴィスの意志との接触は現時点で無理…と、まぁそんな感じでまさに八方塞り。

だけど、それでも前向きに『本当の自分を知る為に!』と、諦めない姿勢を見せるオズを見つめ続けてたギルが、心動かされて意識的に前に進もうとし始めた感じかな。

今までは、そんな変わっていくオズに取り残されるかのような不安や、自身の記憶が戻る事への怖れを見せ続けてたギルだけど…今回は、遂に重い腰を上げてヴィンセントに自ら真相を聞きに行ったり…不安は残ってるだろうけど『俺の記憶が戻りさえすれば…』なんて、言いだすようになったしね!

ただ…ヴィンセントの方は相変わらず『誰も知る必要はないんだ!百年前の真相なんて!』という姿勢を崩そうとはしないんだけど…これまで見てると終始一貫して、兄さんへの愛情が深いのは間違いなさそうだし…これも、ギルの為と思ってる故の頑なさなのか…な。。。

まぁそうはいっても、真相はギルにとってだけじゃなくオズにとってもアリスにとっても「レイシー」という曲を『自分が作った』と話してたエリオット・ナイトレイにとっても衝撃の大きいものなんだろうし……ギルだけじゃなく一体誰がどんな風に傷つく真相なのかは、ここまできたら待つしかないというか、もぅ想像するだけに留めておくけど…。


■初まりの場所と…首都炎上
八方塞がりの一行がやってきたのは…200年以上前に立てられた城がまるまる“成人の儀を行う為だけの屋敷”になっていたある意味、今のオズにとっての初まりの場所へ…!

あのオルゴールの音色…『レイシー』という曲…そしてあの墓…どれも間違いなく真相に関係の深そうなモノばかりなんだけど…今回は結局それがどう繋がるのかは判明せぬまま^^;

でも、そこで見せたアリスの表情や笑顔は…何て言うんだろう…オズと同様、迷いのない真っ直ぐで強いもので…良い表情だった><

きっと、あの表情を見る限りオズと一緒に強くなった今のアリスなら、どんな真相を知っても…もぅ立ち向かえる筈!…と、思う一方で…おそらく、まだこの笑顔が歪んだり涙に濡れる瞬間というのは必ず来そうな気はするし…最終的にどんな結末になるのか心配だ。。。

それと…遂にオズが直接ギルに対して尋ねた『あの時お前が見たのは、お前が庇ったのは誰なんだ?』という問いですが…これ自体の答えは、中の人が同じというだけでなく…2話の時点からフードの男の顔を見たギルが『いけません、この方は』と言った事からして、当然見知った顔で、なおかつオズに斬らせたくなかった所からすると“オズの父親”だろうと書いてきたし多分それはもぅ間違いないと思うんだけど……一体何故?という所が気になるよねぇ。。。

で、ラストは首都レベイユが炎上!…当然バスカヴィルの民はあの事態に絡んではいるだろうけれど、予告の『彼らにもここまで出来る力はありませんよ』という言葉が気になる…。


24話の感想はここ



22話の感想はここ






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Pandora Hearts-パンドラハーツ- 第22話『失意の対価』
第22話『失意の対価』


ブレイク…。

重い…あれは、重すぎる、ブレイクの背負った過去は物凄く堪えるよ。。。


■背負った罪
先週『行かないでケビン…私ひとりになっちゃう』と泣いてた、たった一人の生き残りの少女は、その後どうなったんだろう?!と書いたんだけど…まさか。。。

ブレイクがった主と大切な人たちを取り戻したい、過去を変えたい」と願った、その事が…結果として過去を、それ以上の悲惨な過去へと変化させていたとは…(ノ_-。)

『私が過去を変えなければ、シンクレア家のお嬢様だけは生き続けられた筈…私が過去を変えたせいで、お嬢様の命までもが失われてしまった…私ごときが手を出して良い事ではなかった…本当に愚かで、どうしようもない…』
そう語るブレイク。

守れなかった者を取り戻したいと願い……確かに、間違った方法ではあったかもしれないけれど、必死の想いで多くの犠牲を払って罪を犯し、生に執着して帰ってみれば…そんな事実が待っていたら…その衝撃は最初に、主を失くした衝撃と悲しみをはるかに上回る、気が狂わんばかりのものだっただろうと思う。。。

自分の犯した事の最悪の結果に苛まされ、自分を責め、決して晴れる事のない心のまま酔えない夜を過ごし続け…それでも生きて、言い訳もせず、ましてや誰かのせいになどせず…全て背負ったまま、過去の全てを知ろうとしてるブレイク…(ノ_-。)

きっと…『行かないでケビン…私ひとりになっちゃう』という、あの時の少女の声も…『自分が殺した』という想いも、決して耳から片時も離れる事はないんだろうにね…はぁ。

なんか、11話でギルに向かってブレイクが語った言葉で印象に残ってた『閉ざされた忠誠心は刃となって…いつか君の大切な人を貫くだろう…ちゃんと両目を見開くことだ…君も私のようになりたくなければね…』という言葉も、今更のように重くのしかかるよ。


今週もほとんど明らかにならなかったギルの過去も、益々気になるところだし…。


■アリスとアヴィスの意志の関係
明らかになった事実によれば、バスカヴィルによって幽閉されていたアリスと、アヴィスの意志である白アリスは…人の腹の中で育ち、アヴィスで産み落とされ今なお深淵の鎖で繋がれた双生児。

魂同士で繋がれた存在で、アヴィスに居る白アリスも一日の半分は地上のアリスの中にやってきてた様で、ジャックの前に現れて交流したのも二人だった訳か…これで白アリスのジャックへの執着や慕う気持ちは理解出来たけど…。

だけど、一体なぜ、二人を産んだ母親はアヴィスで産み落とさなければならなかったのか、何故双生児の片割れがアヴィスの意志などという存在になってしまったのか…地上に居る方のアリスは、何故グレンに幽閉されなければならなかったのかは謎のまま…うーん、色々想像したいところだけど…又ただの暴走になりそうだから、明らかになるのを大人しく待つ事にする><。

■他にも謎は多し。
ヴィンセント=ナイトレイが、鋏を血で濡らしギルの前に現れた過去の描写から、アリスを殺した実行犯はヴィンセントの可能性が高いのかもと以前書いたんだけど……なんか微妙だねぇ…。

白アリスを見て『ここに居る筈がない…だって死んだんだあの時』という言い方も、衝撃の場面を目撃していただけとも、実行犯とも取れる微妙な言い方だし…。

チェシャ猫の目を抉りだしたり…アリスに対する苛め方といい、その可能性は依然として高いのは確かなんだけど…同時に、やたらそう匂わせてるだけで、殺した実行犯は別にいそうな気もするし…うーん。

それから気になった点としては、今回『ジャックは来ない!ジャックはお前を助けようとしてたのに、お前が居たからこんな事になった』というあの言い方だと…兄であるギルの事だけでなく…元々はジャックの事も慕ってたんだろうか?


そのジャックは…手記によれば後悔してた…らしけど…それはアリスを助けようとした事を指してるんだろうか?…もし、そうだとすると、アリスにとってはなんか…益々辛いね…。


23話の感想はここ



21話の感想はここ





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Pandora Hearts-パンドラハーツ-第21話『純白のくろ』
第21話『純白のくろ』


今週はブレイクの過去がさらに明らかになったし、久々にアヴィスの意志も出てきてサブリエの悲劇直後のヴィンセントとギルまで登場…展開もいよいよ大詰めなんでしょうね。

ただ、今日は時間があるので腰を据えて感想を書こうかなぁと思ったらそれが大きな間違い…そんなこと考えると長くなるし、いつも以上に何を書いてるのか自分でも途中で分からなくなってきて…ガク…その後出来るだけ削ったけど(苦笑)


■アヴィスの意志
白アリス(アヴィスの意志)が歪みを抱えているのは、今まで出てくる度にそういう描写だったけれど、相変わらず行動が狂気に満ちてるなぁ………そういや関係ないけどアリスも先回酔っぱらってオズの目を突いてたけど^^;

でも、一体何があってあぁいう歪みを心に抱えた存在が、アヴィスの意志という、イマイチ不明瞭な存在としてそこに居るのか。

自らをアリスと名乗り、外見もまさに白アリスといってもいい姿なわけだから、当然オズの傍に居るアリスが…死にたくなるかもしれないような真実、自ら封印した真実とも絡んでくる隠された事情があの白アリスにはあるんだろうけどなぁ…。

ただ時間自体も歪んでる空間なので分かり辛いけれど、今回の描写の感じだと「サブリエの悲劇」が発生した時、つまりアリスが地上で殺された時には既に、白アリスはあの姿であの空間に居た訳ですよね…?しかも、グレンやヴィンセントやギルとも旧知で『あの人をとろうとするから嫌いだ』と言ってたけど…あの人というのは当然ジャックですよね?

うーん、という事は「サブリエの悲劇」以前のいつ、どんな形で、あのもう一人のアリス、白アリスがあの空間に存在するようになったのか、その大元の要因のようなものが、気になるなぁ。

残り話数も見えてきた訳だけど、このアニメ一体どんな決着を見せるのだろう。


■つくづく異常な空間
考えれば、白アリスのいるあのアヴィスの最下層に現れる人間は、大抵何らかの過去を変えようと痛切に願わざるを得なかった程の心の傷を負った人間たちな訳で、おまけに…そんな強烈な願いを胸に秘めていても、大量の人間をチェインに喰わせ続けるうちに…刻印の針が1周するよりも前に大抵は正気を失った者たち…。

そんな者たちが堕ちてくるあの場所の、負のオーラとか強烈な思念の力とかは、それだけで人の精神を狂わせそうな相当なパワーや圧が発生しそう(汗)

おまけに、時間をも支配する力があの空間にはあり、元人間をチェインへと変えてしまう空間って事は……あの笑う人形型のチェインたちも皆もしかして元人間?

いつからあの白アリスがあそこに居るとしても、そもそも何らかの歪んでしまう出来事があって、あの場所に存在するようになったとは思うけど…でも、あんな場所にずっと居たら益々あの歪みには拍車がかかるよなぁ、あのアリスも何らかの心の傷を負って存在してるんだろうに、まさに救いがない状態で…可哀想な気も。。。

■かつての騎士
さて、ブレイクだけど本名は既に出てたケビン=レグナード。元々は50年前の人物だったという事でいいのかな。

ブレイクが失った何かは、おそらくブレイクにとって相当大切な誰かだとは思ってたし『契約は果たされたのか…過去は変えられたのか…』と言って倒れてたという事は、過去を変える違法契約も絡んでるとは思ってたけど…留守で守れなかった主君とその家の者たちを取り戻そうと願って…チェインに116人もの人間を喰わせてたのか(汗)

そこまで、ブレイクが想い入れた主君って一体どんな人だったんだろう。

ただ、どれだけ大切な主君だったからと言ってその犠牲者116人は主君を殺した相手って事ではないだろうから、まぁただ願いをかなえさせる為にしたその行為自体は、想いが間違った方向へ振れてしまったとしか言いようがないけど…自分の身よりも何よりも優先する、その想いの強さはヒシヒシと伝わって来たなぁ。。。

それと、誰かを救う為に、散々人を犠牲にして起きながら責めを受け止めずに正気を失うなんていう逃げっぷりをもし一時でもしてたら、一気に自分の中で魅力を失ってたかもしれないけど……大抵の者が正気を失う中、ブレイクが最後まで正気を保ってたってのは、うん…それでこそブレイクというか…なんか変な感想だけど(苦笑)

でも、こういう過去があったならブレイクの最終的な救いは、真実をただ知るという以上の事は残されてなさそうな気はするなぁ…。

それにしても、この時もまだ死ねないと生き残り、2度目の契約までして今なお100年前の真実を知るまでは生きたいと願ってそうなブレイク…一体、50年前の主君たち惨殺と100年前の真実とはどう繋がるんだろう…。

そして棺の前で泣き崩れながら『行かないでケビン…私ひとりになっちゃう』と言ってた、たった一人の生き残りの少女も、その後どうなったんだろう、今もいるんだろうか?!


■置いてきぼり
一方、待ち受けるのは衝撃的な真実、もしかすると死にたくなるような悲惨な真実が待っているかもしれないと分かりながらも…確かな成長の跡を見せ、真実を求め続けるオズとアリスが今回描かれてたけど…問題は一人取り残されてる感のギルさん(汗)

ギルもね、おそらく同等の衝撃的な過去があるんだろうから…真実を知るのが怖くて前に進めない、目を背け記憶を取り戻そうとはしない様子なのも仕方ないんだろうけど、一人だけ進展がない感じが長いし最近はやたら活躍の場がないからなぁ^^;

でも、オズに置いてきぼりを食らう不安は、ギルを変化させるのかな…。
回想ではヴィンセントに抱えられたギルも出てきたし、そろそろギルの過去も明らかになってくればいいんだけど。



20話の感想はここ









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Pandora Hearts-パンドラハーツ-第20話『うつりゆく音』
第20話『うつりゆく音』


笑って暴れて怒って脱いで、泣いて曝け出してみんな色々たまってるねぇ〜(笑)

オズが構ってくれなくてムクレてやけ食いし、妹相手にヘラヘラはともかくピエロ相手のお茶にまで焼餅をやいてるアリス…突然脱ぎ出したかと思うとVサイン、直後に眼つぶしかましてケタケタ笑いだすアリス、もぅ可笑しくて可笑しくてしかも可愛すぎます(笑)

シャロンはシャロンで、破壊力満点のハリセンで容赦なく叩きつぶし、恐怖の笑顔で相手を屈服させ、挙句の果てにエクエスを使っておバカ二人を落としたりと、やりたい放題の女王様キャラ全開とおもいきや、乙女スイッチONでキュンキュンしたり、キスシーンにドキドキ照れたりするから余計にある意味タチが悪い(笑)
PH20
一方、坊ちゃんを助けられなかったばかりか、空気読まずに乱入し足蹴にされたり、『24にもなって学生服だと!恥を知れ!』と義弟に完全否定されたり、オズのキスに大ショックのギル…おまけに、ワカメ頭のコンプレックスを曝け出してメイドに絡み、挙句の果てには泣き上戸のギルは…オズへの溢れんばかりの想いの強さは買うものの…情けなさ過ぎます(笑)

女生徒から蔑んだ目で見られるのが癖になってるオスカー叔父さん…最低です(笑)

そんな中どんな時も『まだ死ねない』と気を張り、どんなに酔いたくても叶いはしないのに…空気読んで酔ったふりをし、みんなに思い切り発散させてあげてるブレイクがやっぱりイイです!
だけど、その悲壮な覚悟や、決して晴れない哀しみ、常に無理をしてる感や…他の人の感情の変化に気づき過ぎてしまうブレイク…やはり哀しいし、色々と心配になるね…目的を叶えるまでブレイクは生きていられるのだろうか。。。

オズは…エリオットとの交流&あの言葉が余程効いたようで随分前向きになり、これまで支えてきた者たちに背負わせてきた痛み、オズの身を案じ心切り裂かれるような思いをしてきた周りへの謝罪と、これからは自分でも背負えるようになる宣言!
やっぱり確実に前進してますね。

だけど…その様子を見て嬉しい半面『あぁこれで俺も…』と、呟いたギルが気になった…。


それから衝撃の事実が…。
先週はグレン・バスカヴィルが作ったと言っていた「レイシー』という曲を、エリオット・ナイトレイが『自分が作った』と言っていたり、ブレイクの『レイシ―か…ということはエリオット君も…』という呟き、最後のエリオットがいつも見てる夢がグレン視点だったりと…これはもぅ明らかに、エリオット&グレンオズ&ジャックと同じ状態にあるんでしょうね・・・。

うーむ、そこに一体ヴィンセントやギルやアリスがどう絡んでくるのやら…気になりますが、とりあえず深く考えず…とにかく今週も楽しかったという事で又来週です^^


21話の感想はここ



19話の感想はここ






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PandoraHearts-パンドラハーツ- 第19話『涙の池』
 第19話『涙の池』


『オズ…人はなんて弱い生き物だろうね…私も…そしてグレンも…』

この作品に出てくる人たちの大半が、深い痛みを抱えているのは今更書くまでもないけれど…今週は、新たにジャックとグレン、そしてロッティの抱える痛みが多少判明しました…そして弱さを自覚して前に進もうとする者も。。。


人は弱い…弱いからこそ感情に流されて罪を犯すことも、弱いからこそ感情を押し殺して過ちを犯すこともある、そして弱いからこそ自分も周りの人間も傷つけ続けて生きている…。


だけど、グレン・バスカヴィルにあれだけの凶行(無差別とも思える、城に居る女子供も別なく全員を皆殺しにするという命令)をさせるだけの、どんな出来事、事情があったのか……。
それに、グレンのあの凶行は感情を激昂させて、何か(誰か)を許せずに犯した行為なのか…それとも、人の持つ本来の感情を押し殺し大虐殺を犯してでも、何かを成し遂げざるを得なかったゆえの結果だったのか…。

毎回言ってる様な気がするけど、またもや過去の新たな情報が明らかになると同時に気になる事が増えていくというこの展開…続きが気になって仕方がないぞ^^;

それに、グレンも顔をハッキリ映さないから余計色々想像して気になってしまうし。。。


■グレンを慕う一人の女性
でも、まず100年前のロッティが普通にグレンを慕う貴族の女の子という感じで、普通に可愛くて、おまけにジャックともある程度打ち解けた関係だった事に驚いた!

もちろん、バスカヴィル家自体が国家の闇の部分を担う一族のようだし、普通の貴族とは一線を画すわけだから、この時点のロッティも普段から戦闘訓練や、ある程度の忌まわしい仕事もこなさないといけない状態ではあったんだろうけど。

でも少なくとも、グレンから命令を受け『城に居る全ての人間を、殺して殺して殺して殺しつくす…』行為に携わるまでは、今のような歪み方はしてなかった感じだよね。。。

グレンを慕い…孤独な影を纏う当主グレンの少しの笑顔を喜んで、その穏やかな状態がずっと続いて欲しいと願っていた少女が…その敬愛し慕うグレンからあの命令を受けた時の衝撃や、その時のグレンの変貌、その後の死と失踪から、一体どれだけ心を痛め続けてきているか…を考えると…ロッティの抱える痛みにも感情移入してしまう。。。

■友を殺した英雄
100年前のジャックは今よりもはるかに、明るく良く喋りマイペースでノリのいい感じの人だったんだね^^;

勿論今も、マイペースさや飄々さは残っているけれど…明るさは完全に影を潜めてしまって、目立つのは寂しさとか哀しみの方だもんなぁ。。。

そりゃぁ……固い絆で結ばれてた友人のまさかの凶行…そして、その友を自らの手で剣にかけざるを得なかった事を考えると…。

しかも、ただの友人ではなくオルゴール付きの懐中時計も、グレンが曲を作りジャックが組み立て一つの芸術作品を完成させたモノだったという…余人には計り知れないほどの絆が感じられる「友」だったわけだしなぁ。。。

それにしても、アリスなんかと同じでグレンは人間としてその時ジャックの手で一度殺されたとしても、何らかの状態で今もどこかに存在してるんだよね……ふむ…多くを語らないのは『友の名誉の為』という発言も意味深だけど、一体どういう意味なのか想像がまとまらない。。。
同時にジャックが、その後何故今のような状態になっているかも不明だし、オズとかギルとどんな風にジャックが関わっていたのかも謎のままで…あぁーもぅ!色々気になる><;


■弱さを知って一歩前に
先週エリオットに自分の今の状態、自己犠牲的な行為の影に隠れた臆病さ『自分が傷つきたくなくて、実は自分を守ろうとしている』そんな状態までを鋭く指摘され…思わず、反発して自分の心情を吐露したオズ…。

オズ自身、思いの丈を吐露した事で少し胸が軽くなった事を自覚してたけど…うん、直ぐには思考パターンや行動を変えられなくても、こうやって自分の感じてる苦しみを言葉に出来ると助かるよね…。

これは、真っ直ぐに切り込んできてくれたエリオットだからこそ出来た事で…。
勿論ギルやアリスにも、それぞれ別の有難味があるけど、やっぱりオズとは対照的なエリオットの存在は、今後もオズにとっては大きな助けになりそう。

それにしても、エリオット・ナイトレイって…ホント真っ直ぐで熱いし、同時に優しさもある…イイ奴だね。

最後の場面も…自分が父親に否定されたあの時から何も変わってはおらず、逃げ続け、現状を受け入れる事で自分の心をそれ以上傷つかないように、ただ守り続けてた事…自分から目を逸らし続けてきた事を自覚して凹むオズを・・・。
『(気付けたなら)その時点で、一歩前へ進んでんだよ!!』と、一喝して手まで引っ張ってくれたし(笑)

おかげでオズは『自分の弱さを知った時、そこから強さが始まるのなら…俺はまだ前へ進めるだろうか…この光に恥じないように』と、少し前向きになれ…さらに一歩前に進めた感じで、大きな一歩だ^^

さて来週は…なんか凄い久しぶりにアリスが多く見れそう?楽しみです^^


20話の感想はここ


18話の感想はここ






『Pandora Hearts』ED「Maze」savage genius feat.近江知永 【セブンアンドワイ】

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PandoraHearts-パンドラハーツ-第18話『とある従者の死について』

第18話『とある従者の死について』


あぁぁ―――あ、それメチャクチャネタバレだぁ――――Σ( ̄ロ ̄lll)

ネタばれ聞かされて大ショックのオズには笑ったけど…うん、知りたくないネタばれを聞かされてしまうとショックな、その気持ちは分かるよオズ(笑)

だけど、とある従者の死がまさか小説の中の人の事とは…しかも、その話を又上手く重要な話に繋げてきたねー。


■自己犠牲?自己満足?自分を守ってる?
オズが耳にした懐中時計のオルゴール曲と同じピアノ曲を演奏していたのは、エリオット・ナイトレイとその従者リーオ。

エリオットのキャラが想像してたのと全然違って、このアニメでは珍しく全然歪んでないぞΣ(゚□゚
いや、歪んでない人も、勿論出てくるけどさ…てっきりナイトレイ家の人間だから歪んでると思ってた^^;

この人、歪んでるどころか相当真っ直ぐな男って感じだよね…しかも、言ってる事も(家同士の事情?でエイダに冷たく当たるとこ以外は)かなりマトモ!

自己犠牲的に命を投げ打った従者に関する話に絡めたオズの話も、エリオットの言葉は、かなり正鵠を射てるよね…。

  • 『「私は傷つく事を怖れない!死を恐怖せぬ事が私の武器!」そうやって、奴を支えてきた者たちの心を切り裂いて逝きやがった…』

確かに…。
『死を怖れない』とか『他人を巻き込みたくない』なんて言われたら…周りにその者を愛し、守り支えようとしてる者が居る場合、その人たちの心は間違いなく引き裂かれるよね。。。

例え、それがいかに自分を守る為の行為だとしても『巻き込ませてくれない』『二度と会えない恐怖さえ感じてくれない』必死にこっちは、その人を失いたくないと思ってるのに『その人自身は一向に自分を大切にしてくれない』というのは凄く…周りのその人を大切に思っている側の人たちを傷つける言動だと思う。。。

だから確かに『自己満足に過ぎない』とか『遺された者の痛みを知らない…守りたいのは自分自身だ』とか『このままでは誰も守れない』という言葉も痛いところを突かれてる部分がある気がする…よなぁ。

ただし……それでも、根本的に自分の価値を見い出せないオズが『もし自分が死ぬ事で、その人が救われるなら…迷わずに死ぬ』と考える気持ちも…これ以上誰かを巻き込みたくないと考える気持ちも理解出来るだけに…辛いけどね…。

話はガラッと変わるけど『エリオットくんの事悪く思わないでね…本当は優しくて頼りになる人なの』と言うエイダの様子を見る限り、エイダの好きな相手はやっぱり、先週予想した通りエリオットっぽいかな?(笑)

それから…エリオットの従者リーオはなかなか切れるし、主人の扱い(操縦?/笑)も上手そうで凄く役に立ちそうなのに…対象的にギルさん|ω・)

アンタは女の子に囲まれてオズの元に合流する事すら出来ずって……ホント使えねぇ――なぁ(笑)

もぅ一人、従者じゃないけどアリスも…エイダに焼き餅妬いてボッーーっとしてるかと思ったら肉の誘惑にすっかりオズの事を忘れて、男に囲まれてるし(笑)

大丈夫かこの二人^^;


■バスカヴィルの民
それから今回、ハッキリと姿を現して出てきたバスカヴィルの民の女ロッティたちですが…色々と不思議な言動だよなぁ。。。

エイダに毒まで飲ませてオズに聞いてきたのは『サブリエの悲劇の真相を教えろ!』というものだけど…ロッティ自身その現場に居合わせ、大虐殺に加わったのに真相は知らないという…。

勿論彼女が言った『グレン様は絶対』だから、当時その理由は聞かなかったので真相を知らないという言い分自体は納得がいくんだけど…それなら、何故今その真相を聞こうとしてるのか…もしかして、グレン・バスカヴィルもあの悲劇以降消えたって事かな?!

それなら是が非でも、その当主の為にも真相を知りたいってのは分かるんだけどじゃぁ何故100年前の『真相を誰にも知られたくない』と思ってるヴィンセントと結託してるんだ?!

それから、今現在指示を出してそうな例の『オズの父親らしき』あの男の立ち位置はバスカヴィルの民の中で一体どんなものなのかも謎のままだし…。

うーん、相変わらず謎が分かると次から次に新たな知りたい謎が出てくるアニメです^^;

それと、ロッティの口ぶりからするとオズの中にいるジャック・ベザリウスとオズが似てると言いたげに聞こえたけど…そのジャックの丸めた背中が予告で映ってたので…ジャックは100年前に何らかの自己犠牲的な行為をしたのかな。。。

来週はもしかして少しはその辺が明かされる??

オズとジャックの繋がりのヒントが出てくるのかどうかも気になるけど…又来週です。


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Pandora Hearts(コミック9巻)【セブンアンドワイ】
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PandoraHearts-パンドラハーツ-第17話『懐旧の旋律』

第17話『懐旧の旋律』


まず感想の前に…この作品の『感想を止められたんですか?』という内容の拍手コメントを頂いたんですが…止めてないですよ^^;

ただ、先週は金曜日以降忙しくて他の作品も全く書けず、一度溜まると取り返すのが大変で、PHは結局取り戻せないまま今日を迎えてしまったので1週休み…という形になってしまいましたm(_ _)m

前置きが長くなったけど…まずは…ヴィンセントの歪みっぷりが相変わらず凄まじいΣ( ̄ロ ̄lll)


■『100年前の事なんて誰も知る必要はない!!』
ヴィンセントにとっては、例の100年前の悲劇に絡んで、自分が起こした行為は余程…隠したい過去のようですね(苦笑)

ヴィンセントとブレイクの交渉の詳細な経緯が明らかになった訳だけど…。

まさか…毒をシャロンに使っただけでなく、エコーにも使用して解毒剤の効き目を目の前で見せて交渉してたとは…( ̄Д ̄;;

そりゃぁ交渉する上で『これが解毒剤だ』と見せるだけよりも、本物かどうかを疑ったりする時間を省くという点では、非常に分かりやすい実演だろうけどさ…やる事がエグイよヴィンセント(苦笑)

おまけに、ブレイクが記憶(鈴)を破壊した途端に解毒剤は捨てようとするし…まぁ、でもこの人の歪みっぷりが半端じゃないのが分かれば分かるほど…この人の心の中に益々興味が出てくるけどね^^;

ところで…エコーが解毒剤を受け止めたのを、ヴィンセントがヤケに驚いてたとこを見ると普段のエコーからすると予想外の行動だったんだろうけど…何か、エコーの心境も変化したんだろうか…そもそもエコーとヴィンセントの関係性とかも謎だらけで何も分かってないけど…。


■ブレイクの過去
シャロンに出会った経緯は明らかになったけど…どちらかというと“その前“がもっと知りたい…。

『契約は果たされたのか…過去は変えられたのか…』
意識朦朧としながら、そう呟き…目は失い出血しながら倒れていたところを幼いシャロンに見つけて貰ったようだけど…一体、何を失いどんな過去を変えたかったのか…この言葉の意味する所が気になって仕方ない><;

『今もなお生き続ける為の理由が必要』だから100年前の真実を知りたい…という、哀しくなるブレイクの真実を探し求める理由も、全てはブレイクが一体100年前に何を失い、どういう経緯で片目を奪われたのか?という事が関係してるんだろうしねぇ…。

でも、その他のブレイクについては色々判明…どうやらシャロンに血まみれで倒れてるところを見つけられたって事は、ギルとかヴィンセントとが発見された経緯に似てるし…その時にブレイクもアヴィスから出てきたのだろうか……。
『過去を変えれる』という言葉は…違法契約を思い出さざるを得ないし…うーん。

で、その後は一切の笑顔さえ失い『近寄るな!私を見るな!』とまで叫ぶほど…刺々しかったのが…シャロンの母親であるシェリー様と、シャロンから温かく接して貰ってきた感じで…シャロンからも『兄』と呼ばれるまで慕われる様になって人間味も少しづつ戻ってきて今の状態なんですね…。


シャロンはそんなブレイクの変化も知ってるだろうし…同時に、ブレイクの決して癒しきれてはいない哀しみをも知ってる筈で…そのシャロンとブレイクのシーンが何ともいえない…。


『ずっと探し続けてきた生き続ける為の理由なのに…自分の弱さのせいで、せっかく手に入れたそれを、自分の為に失う事となった』それが、悔しくて悲しくて仕方がなく、ブレイクを殴りながら泣かずにはいられないシャロンと…。


『あくまでも自分の為だ』と言いつつも、今まであまり見た事もないような優しい顔でシャロンに殴られるままにし、受け止めてあげるブレイク
…なんか、切ないけど温かくなる…そして、やっぱり何ともいえない哀しいシーンだった……。


『私はザクス兄さんの役に立ちたくて此処に居るのに…』というシャロンの言葉を聞くと…シャロンは独自の事情からではなく、ひたすらブレイクの為に調べ続けてるのかな…。

それに、今回見えた感じからすると…シャロンは成長は止まっているとはいえブレイクたちみたいに百年前に直接関係してる訳ではなく…そんなに年齢も食ってはいない感じだよね?!

■感動の再会?!
感動の再会の合間合間はギャグが多数だけど(笑)

でも…変わっているけど変わっていない妹に再会し、久しぶりに心から嬉しそうで、そして…楽しそうに笑うオズの姿や…デレテるくせに横暴で暴力的で独占欲の強いアリスが見られて楽しかったかな(笑)

『オズ!私を置いていくな――!!』とまで、アリスが言うようになってるしw

ところでギルの帽子がエイダからの贈り物でギルがそれを大事にしてたのは判明してたけど…エイダが好きな人物というのは、あの流れだとエリオットと呼ばれてた人?!

おまけに、EDを見ると…エリオット=ナイトレイって…ギルやヴィンセントの義兄弟か…。
なんか…ピアノ弾いてたのもその人なんだろうし…又色々ややこしそう(汗)

来週の予告も精神的にハードそうだったし…。


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15話の感想はここ

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PandoraHearts-パンドラハーツ- 第15話『誰がための言葉』

第15話『誰がための言葉』


先週は見当外れな暴走気味の感想だったので、今週は自重して出来るだけ簡単に^^;

それに、分かりそうかなぁ…と思うと、さらに次から次に謎が出て深まる感じで…もぅホント頭が働かない^^;

『何も分かっちゃいない!!』と叫ぶオズと同じ気分(汗)

とりあえず『貴方は私にとって特別な存在、もし私が苦しんでたら…その時は貴方が助けて頂戴ね』と言うアリスの声を聞く限りでは…アリスとオズの間には違法契約以前の過去(100年前?!)においても、感情面での何らかの特別な絆があったんだろうなーって事と、ビーラビッドの本来の力がオズの中に封印されていて、オズがその力を発揮する事さえ出来るようだ…という事までは分かったけれど…。

一体、何故そんな事が可能なのか、どういう経緯で特別な関係になったのかは相変わらずさっぱり…。

ブレイクが『やはりそうか、ビーラビットの力は、私のマットハットと同じ…』と、一人納得されてもこちらは、ブレイクの事も謎だらけで、ようやくそのチェインが(チェインを殺す為に生れた)って事だけは分かったものの、現時点では自分の頭ではヒントにもならない感じだし^^;

おまけに、アリスが『(誰よりも自分という存在が怖い)』と言うと、オズは正気を失って『そうか、なら壊してしまおう…そうすれば君が苦しむ必要はなくなる…そうだ消せばいいんだ』などと…まるで、アリスを殺した人物が言いそうな…それ以上あまり考えたくないような事まで発言し始めるし(ノ_-;)

他には『扱いやすい駒で助かるよ帽子屋さん』なんて、あのブレイクの事を軽く扱うヴィンセントが…一体何を考えてるのかサッパリだし…エコーは傍に戻ってるけどシャロンは一体どうなったのさ??ってのも分からないまま放置だし(汗)

あぁ、そういや何を考えてるかさっぱり分からないのは……ジャックもだよなぁ…全てを知ってそうだけど、一体何を考えてるのやら(汗)

おまけに、最後は一体どうなったんだ…あれはちゃんと今の時代なのだろうか?
ギルとブレイクは??

まぁ…でも、これだけ謎だらけでもアリスがとにかく痛々しい、オズが痛々しい…ブレイクもギルも…チェシャ猫さえも痛々しいってのだけはヒシヒシと伝わってくるので興味は途切れてないんだけどね…。

でも、だからこそ余計に、オズの言葉がアリスを縛り上げた鎖を解いたように…今の二人が、お互いがお互いを必要として、支え合い傷を癒し温め合える存在である様子を見ると…この後、真実にどれだけ近づいても、ホントにその関係のままで居られるのだろうか?!というのが不安になる…。

勿論、真実を知ってそれを乗り越えなければ多分ホントの救いもない筈で…真実に近づき続ける必要はあるんだけど、同時にホントに救いなんてこのアニメにあるのか?!って気にもさせられる作品なだけに…うぅ――ん、何とも言えない感覚になってしまうアニメだ^^;


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IHクッキングヒーター

返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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