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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜 (最終回)第12話『つないだ手は…』

第12話『つないだ手は…』



最後のピンチは他の誰でもないクーパの怪力がみんなを救う!


なんだかあの場面が、最後の最後まで…どこまでもこの作品らしさが出てた感じがして微笑ましくて特に良かった(笑)





それに、最終回らしく作画に力が入っていて動きもそうだけど、それぞれの顔の表情も美しかったですね!


■『俺はお前にずっと苛立っていた』
冒頭は壮大に天と地を巻き込む耐震じゃなくて…対神戦争が激化しましたが…決着は神そっちのけで兄弟喧嘩^^;



劣等感、嫉妬、ある種の怖れ…でも愛情もあった…まさに愛憎入り混じる感情の末にニーバは力を歪んだ仕方で求め、戦い、殺し合い…その結果ジルが勝った。


壮大にぶちあげてた塔の謎や神の存在なんかからすると、どうしても小さく感じるけれど…血が繋がっているからこそ起こる同様の戦いは、人が存在する限りこの世界において無くなる事はないだろうと思うし、血が繋がっているからこそ激化する…。だから小さな関わりから起こる火種だけど、問題は決して小さくはないんだろうし…ニーバがジルに複雑な感情を抱いてるのは、ずっと描かれてきたわけですから、きっとこれが、この作品の一番ベストな決着かな。

《それに、ギルガメスの時もそうだけど…全部内面の歪みが大元の問題だしね…》

だけど2期が始まった最初の頃は個人的には気紛れで横暴な存在、『神』だと名乗るイシターとやらも最後には天から引きづり落として白日の元に晒してくれるのかと、期待してたんだけどね…。でもジルが言った様に…実はそれの、答えも出てるんだろうと今回見ながら、思えました。


『バカな弟だと思ってたのにどんどん強くなる。どんどん自分に追いついてくる。それがイライラするんだ…面白いな…”イシターも”今そういう気分かもね』
この言葉と、霊的なパワーではなく兵器を使って天から必死になって攻撃してくる神とやら…まぁどんな存在なのかは映されなくても目に浮かぶ気がする^^;


■サキュバスの望みは…。
サキュバスだけは、望みがなんだったのかが…ここにくるまで把握しきれず、何か企みを持ってるのかと思ってたんですが違ったんですね…。

ただドルアーガってのが…あの塔の真の力を得たもの自体を表すのだとすれば…かつて倒されたドルアーガとなった者を愛してたサキュバスは…かつてのドルアーガと同じような目的を持って登っていくニーバと共にいるうちに、ニーバを愛してしまっていたという事か…。


最後にニーバが倒された瞬間叫んだ『ニーバ!』という一言は偽りなく、愛情がこもってそうでしたしね。

だからこそ、ずっと唆してるように見えて…ニーバの私的な願いを叶えさせてやりたかったのかな…。先週瀕死のニーバを奮い立たせた時も、ニーバの真の願いを刺激する言葉を繰り出してたわけだし…。

最後に小さくなったのは…やっぱ普通に考えて、カイの時と同じ現象ですよね…。

力を使い果たした…きっと…ニーバを何らかの仕方で救い繋ぎ止める為に。

もちろんニーバも普通の人間ではなくなったでしょうが…最後のサキュバスの笑顔は純粋そうな、幸せそうな笑顔で、きっと二人はこれから自由に生きるでしょう。

ニーバだけでなく色々死んでない…というよりも、死んでも存在し続けられる世界観だろうから…その辺はツッコむつもりないですしね^^


■ファティナの決着
個人的にはやっぱりファティナの結末がどうなるのかも凄く気になってたんですよね。
でもファティナは、やっぱりいい女だった…複雑な想いを抱えながらも、カーヤのピンチには魔法で当然のごとく助け、カーヤを庇いながら戦うジルを見てやっぱり寂しそうな表情を見せるも…気持ちにしっかりと踏ん切りをつけてカーヤとジルを決戦に送り出す為に、自分は敵を止める為に踏みとどまる。


もちろん、本当は最後のその場面に自分が横に立ちたいと願ってはいただろうに最終的には真っ直ぐな本物の笑顔を見せて送り出す…。


それに…ウトゥの告白ですが…2期の1話で感じたとおり彼はファティナが好きだったんですね^^

もちろんファティナの方はそんなにすぐに切り替えられるはずもなく、あの場では受けませんでしたが…『やーよ』と言いつつも、ウトゥの気持ち自体は嬉しそうではありましたよね。

それに、その後の描写でも腐れ縁自体は続きそうで、二人で行動してましたから…この二人の関係がいつか友情から変化するかも知れないことを期待させる終わり方で…しかも何より、最後に翳りのない笑顔を見せてるファティナの姿がそこにあって…ホント良かった。


■そういやグレミカの扱いだけは何だかとっても酷かったね…(汗)
見えないうちに、あっさり殺されてたし…おまけに死んでまでお色気要員というか、サービスカット要員にされてしまうとは…(;´д`)


しかも死体なら…いいのかというくらいに…(汗)


感情移入できてない物足らないキャラだったから別に悲しいわけじゃないんだけど…なんだかとっても哀れです;


■その他の方々のその後…。
カーヤは女王になったんでしょうね…そして勿論、ジルとの関係もハッピーエンド!

メルトはまたもやインチキ商売でも始めるのかと思ってたら、どうやらカーヤの傍にいて抜け出した事に慌ててましたから…女王の側近役?!あ、もちろんクーパもセットでw


ギルガメスは……なんとも…お騒がせなボクちゃんでしたが…カイと二人死んでも仲良くやってそうで(笑)老人姿に戻って市井の人たちに紛れてたりもしてましたし^^;

でもそれよりも…やっぱカイの必殺技が怖いよΣ( ̄ロ ̄lll)

やっぱり普通にあれするのが大好きなんだ><;
しかも、すんごい痛そうな効果音まで付けてくれてるお陰で、見てるこっちも痛いような気分に(汗)

そしてオメデトう!!ケルブ&エタナ!

■全てを見終えて
この2期の前半部分は、毎回ギャグとワクワクさせてくれる箇所の配分も完璧で、毎週楽しくて仕方がなかったんですが…実を言うと後半に入るにつれて、描写不足なままのキャラもいましたし、あっさりと流されていってしまうな…と感じる場面もありました。

でも最後まで楽しんだ作品なのは間違いないです!振り返ってみて間違いなく笑わしても貰えましたし、ワクワク感も味わえたし。印象に残り感情移入できるキャラも複数いましたし!

それに最終回もなんだかこの作品らしい楽しい部分が随所に見られて嬉しくなりましたし^^

スタッフの方々お疲れ様でした。自分のまとまりのない感想を読んでくださった方々や、コメやTBでお付き合いくださった方にも感謝ですm(_ _)mもしよろしければ他の作品でもよろしくお願いします。


11話の感想はここ





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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜 第11話『神をうつもの』

第11話『神をうつもの』



大切なものを失い…黒ギルに大粒の涙を流しながら致命傷を負わせたウラーゴン…予想通りではあったけどメインよりもこっちが印象に残った回でした^^;

黒ギルの方はやはりラスボスではなかったですね。



■『何故だろう…昔の事ばかり思い出す…そうか…これが死か…』
これは、まさに最期の言葉らしくてよかったと思うんですが…幾らなんでも百年も生きてきたお爺ちゃんが『泣き虫のボク』をアピールしながら逝くのは…ちと力が抜けて軽く感じてしまった(苦笑)

もちろん『俺たちがガキの頃から憧れていた英雄だろ…何故!…俺たちだって敬愛したかったのに』『英雄のアンタがなぜ…自分の弱さに屈した!』
というジルやケルブのギルガメスへの言葉を聞いてると…。

王を支える側の周りの者たちにも罪はあるというか…『英雄』という枠に押し込め頼りすぎた国民にも問題はあったんだろうし…長い間の重圧からくるギルの辛かった気持ち自体は確かに理解できるんだけどね…。


それにしても『百年生きてから言ってみろ!』という言葉を聴きながら思ったのは…そうか…今更だけど、あらためて聞くと長いのは確かだけど、でもわずか百年足らずなんだよなぁ…。

闇に堕ち、病みきるにしては短い気もするけど……うーん、歴史上の名君と呼ばれる人物たちの善政も年数にすれば、限られた期間に過ぎないし、そんな名君が晩年暴君になるケースも実際多いわけで…どんな人間でも一人の人間が善政を敷ける期間はそれこそほんの数年の”ごくごく短い”期間でしかないんだろうね…なんというか拭いきれない人間の限界や弱さが……空しくなる…(苦笑)

ところでカイも消えてしまいましたが…カイは結局最期はクリスタルロッドや塔、イシターの問題よりも、自分に正直に愛する者を苦しみから救うという事で満足して消えたのだろうか…。



■致命傷は孤独を知る者が…。
『一人で戦うその孤独さえ知らない者が、このギルガメスをどうにか出来るとでも思ったか!』
『言っただろ孤独を知らない者では…』
と、『孤独』をやたら強調するなぁ…これはまさか…と思ってたら、その言葉を言い終わらないうちに…黒ギルに致命傷を負わせたのは…。

常春の館で『心の底から大切な人いる?…誰も愛さない人は、誰からも愛されないのよ』と言われてしまい、誰も現れなかったある意味孤独を知るウラーゴン?( ̄0 ̄


でも、マイトとは短い期間に急速に『大切な…何か』が育ってましたからね…今もしあの館に行けばマイトが現れるんだろうな…。

今回色々傷ついたり亡くなったり消えたりしたけど…マイトが停止した瞬間の「ウーラン…一緒」の言葉と、悲痛なウラーゴンの叫びが個人的には今回一番見てて辛かった。



■逆に個人的に感情移入しにくかったのは
ヘナロの動きは当初から裏切りそうでしたし、その後裏切ってからも最後まで裏切り続ける事はないだろうな…と書いててその通りの動きを見せたわけですが…。

心の迷いや揺れは一応はまぁ表情などで描いてはくれてましたけど…結局、何かありそうだった母親の死の際の父との確執の事などは語られなかったですし、どこか描き方には物足らないままのキャラで終わってしまいましたね…。


ジルとカーヤもどうもね…。
付き合い始めたばかりにしか囁かない…しばらくしたら、恥ずかしくてたまらなくなるような類の会話を聞いているようで…(/ー\)


まぁ、事実そんな状態の二人だから、それでいいんだろうけど、何だか緊張感が薄れてしまって…(汗)


■ニーバ

第二のドルアーガになって…しまったんでしょうね…。


それも、サキュバスの狙い通りにジルへの愛憎入り混じった複雑な感情を刺激されて…。

神々に対抗する戦略兵器を手に入れたニーバは神への鬱憤をはらすために、さっそく兵器を使ってましたが…なんだか、地上に向けてぶっ放してませんでした?!


あんなとこに神がいるんですかね(汗)


12話の感想はここ


10話の感想はここ


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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜  第10話『ラストリゾート』

第10話『ラストリゾート』



それぞれが登りつめた先に求めるものは…。それぞれが手に入れるのは…。いよいよ最上階。


■神か悪魔か…
『僕の名声が地に堕ち、黄金の鎧が鮮血に染まる時、素晴らしいことが起こる 魂の解放だよ、自由になるんだ。大義、倫理、道徳、良心、そして愛!それら数々の欺瞞に縛られない 真に自由な存在 キミならそれを何と呼ぶ? 正〜解♪神だ♪』
いやぁー狂気が振り切れて、ご機嫌過ぎますぜ黒ギルガメスさん^^;

対照的にすっごく不機嫌そうなカーヤは『悪魔でしょ』と…。
まぁ、神も悪魔もどちらも欺瞞に満ちた存在だとは思いますけどね(汗)

ところで、黒ギルさんは先週『もはや夢など見る事はない もはや幻など要らない』と語っていましたが、その狂気に満ちたカーヤに対する演説を聞いている限り……神の気まぐれに失望し、怒り、狂気に満たされた彼が行き着いた先に語るその願いも、まさに一種の『夢』のようにも感じるのですが…(汗)

この方はやはり、ラスボスのポジションではなさそうな気がするんだよなぁ…。

一方その黒ギルとある意味同種の怒りを抱くニーバの方は…



■待つのは破滅か…不確定要素に助けられるのか…。
『これ以上進めばあなたは破滅する』カイは自身の見た予知をニーバに伝え、その運命を変えるために不確定要素のジルを連れ込んだものの、そのジルを拒否し続ける限り、破滅の運命は避けられないと語る。

でもニーバは自分の目的さえある程度叶えば自身の『破滅』は避けたいとは思ってなさそうな気がするからなぁ……この言葉で意志が変わるとは思えない…。

それにしても、そんな二人のやり取りを聞いていたサキュバスの『大丈夫よ 私たちがついてるし』は全く信用できないなぁ^^;

そのサキュバスとカイの会話も『ブルークリスタルロッドを取り戻したら、塔を消滅させるつもりなのだろう。危険だから(塔を)消滅させる…この塔を登る全ての人間の命を差し出してもいい理由なの?』と、相変わらず意味深過ぎて…一応、立場的には黒と白的なポジションにも見えるこの二人も…どちらが悪か善かは一概には言い切れない感じです…。



■『逆賊とはお主らの事だ!我等が求めるのは…母なるウルクの自由の光!』

籠城して戦う反乱軍がいよいよ窮地に陥る中颯爽と現れたケルブが漢前です!

おまけに、死にかけてる子までが見たがるような?!エタナとのラブシーンまで見せてくれてもぅ大活躍過ぎです…^^;

でも、反乱軍に参加してたあの片目の男はだれですか?…今更、新キャラの登場でしょうか…というか、死にかけた娘も含めてこの反乱軍たちのメンバー…実は名前を殆ど把握してないですが…まぁいいですよね(汗)



■『私はいつでも熱い女』

気遣うウトゥに対して『そういうので 手を抜くような格好悪い女になりたくない』と答えたり、魔法を使いすぎて限界が来ているにも拘らずジルの窮地を目にして…限界以上の力を使うファティナがやっぱりいい女ですね!

しかも、そのあと倒れる時のファティナの絵が無茶苦茶力が入ってて…このまま死ぬのかと思うほど綺麗だった…。

ただ…男と女の関係というか感情は、一括りに語れるほど単純ではなく…。
『ジルの事が好き』というのは…『逃げ』だったかもしれないと語るファティナは『やっぱりニーバの事も心配なの…』と。
「逃げだったかも」とか「ニーバの事”も”」と語る言い回しに依然として複雑な胸の内が表れてそうではあるものの…そうか……うーん、個人的な願いとしてはニーバのことはもぅ吹っ切れては欲しかったけれど…結局ニーバの真意が見えないままの終わり方だっただけに、これも仕方ないのかな…。
こういう時の異性への感情は100対0ですっきりと割り切れるようなものじゃないだろうし…。



■『だって塔頂者だから』
さて……ジルが塔頂の目的を答えたこの場面…。
『理由がなきゃ登っちゃ駄目なのかな…理由がなくったって僕は登る…だって塔頂者だから』
ふむ…これは明らかに『そこに山がある』的なやつですよね…うーん、言いたい事は分からなくはないんだけど…あくまでも、これは個人的な好みの問題でしょうが…妙に格好良く上を指差す姿も含めて自分の好みではない回答だった…^^;



■ツンデレオヤジ

クーパは自力で脱出に成功するも窮地に…そこにクーパを心配でロッドも持っていないにも拘らず『クーパークーパ』と叫びながら駆けつけるメルト^^

それなのに…助けに来てくれて嬉しさを顕にするクーパの姿を見て無事だと確認できた途端に照れて、ツンデレるのがメルト…らしい^^;

それに対して『愛情表現でございますー』と噛み付くクーパもね^^;
なんとも、いいコンビです。



最後はグレミカ、ヘナロ、ウラーゴンですが…
■揺れ動く者たち
まずジルを囮にしてさっさと進むグレミカさんは…「あのボーヤはニーバの弟だ。殺しても良かったくらいさ」と、ニーバへの何だか愛僧入り混じった感情をも表しつつイマイチ非情にもなりきれないまま進んでる感じで、この人はなんだか…微妙な存在です…。

ヘナロもジルの説得にも拘らず頑なな姿勢を崩しませんでしたが…やはり、まぁ相変わらず言葉とは裏腹に迷いは残ってるようですし…いつかは…と思うんですが。

ウラーゴンは今回もかなり人間的な表情を見せてくれつつ…後ろ髪引かれながらヘナロについていきましたが…彼もそう遠くないうちに、いい決断をしてくれそうな…ただし、それは同時に彼かマイトの悲しい結果に繋がりそうな気がして心配で仕方ないんですけどね…。
予告でも、マイトが黒ギルと戦ってたし……。

さて再びメルトやクーパたちと合流したジルたちは、いよいよ『さぁー来て見ろ!ここが世界の頂点だ!』などとニーバに向かってほざく黒ギルの元に向かいますが…ニーバと黒ギルの戦いが決着を迎える前に間に合うのか…それとも…又来週です。


11話の感想はここ


9話の感想はここ


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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜 第9話『夢の終わりに』

第9話『夢の終わりに』



ギルガメスが抱いた絶望の果ては夢も見ない、幻さえ必要がない……ただただ怒りと復讐と狂気だけが残された世界なんでしょうか……。

今回も人も場面も錯綜してるので幾つかのグループに分けて感想を書きます。
まずは今回は何といってもこのお方からかな…。



■黒ギルガメス
自分の元に辿り着いたカーヤが斬りかかるとすぐさま、笑みさえ浮かべつつその指を一本へし折って見せ、その心の闇の片鱗を見せる黒ギルガメス……。

しかも『何とか理性のあるうちに死にたい』との願いから地上のギルガメスがカーヤを送り込んでいたわけですが…その地上のギルガメスと交信して…切り札(カーヤ)さえ自分が手中にした事と、そうなるよう手配したのが側近のアミナである事を教え怒りを誘う…。


そしてその怒りを増幅させ、怒りのままに身を任せてアミナを斬り殺させるよう仕向ける事で、僅かに残っていた理性もほぼ黒ギルガメスが取り込んで同化してしまいました(汗)

ただし、黒ギルやサキュバスがそれぞれ『ほとんど消えてしまった』とか『ほとんど同化したみたい』と口にしてるところを見ると…完全にかつてのギルが消えうせたわけではなさそうなところが今後の救いだろうか…。

でも、とりあえずほぼ同化し、老いさらばえ過去を懐かしむ者が消えたため…。
『もはや夢など見る事はない もはや幻など要らない』と幻の塔内は一変…。
いよいよ終幕に入ってきた感じです…。

それからアミナが今回斬り殺されましたが…彼女自身はあれで本望だったのではないかと思います…。
その志自体がよかったかどうかは別として『国を守るためには永遠に君臨する神をも超える強い王が必要だ』との強烈な信念があったようですし、自らの死さえも覚悟した上で信念を貫こうとしていたのではないかと…。

今後はその部下だったシエラが地上のギルガメスの側近として動く事になるんでしょうが…活躍は短そうな気も(汗)



■ヘナロ(ヘカテ)
視聴者側には見せていた裏の顔を遂にファティナたちに向け、牙を剥いたヘナロ…。
ただし、ファティナたちの前では精一杯裏切り者の顔を見せて表情を変えないようにしてはいましたが…。


クーパの出血量を気にしてカーヤに癒させるためにわざわざ連れ去ったり、カーヤがギルガメスに痛めつけられる様子に顔を顰めたり、自らに任務を与えていたアミナが殺された事を聞き顔色を変えるなどの様子を見せてましたからね……。

やはり、そういう様子を見る限り冷酷にはなりきれない感じで、その上アミナほどの強烈な信念というよりは迷いもある様子ですから…このまま裏切り続けるのはやっぱり無理がありそうな感じかな…。



■エタナ

先回も書きましたけど、完全にエタナの決起はアミナ側に予想されていたわけで…それだけでも不利なのに、数の面でも2300対500という不利な状況で戦いは押される一方…。

ただし、これも先週エタナとケルブに相手側に予測されてても成功させるだけの秘策があるのかどうかだろう…と書きましたが、ケルブのあの登場のさせ方は…きっと、あるんでしょうね秘策が!
まさか、ただのケルブ一人の力押しとかじゃないですよね^^;



■ニーバとカーヤ
ニーバは今度はカイを捕まえて、さっさと最上階へと向かってますが…やはりサキュバスの動向と目的が油断がならないですねぇ…ニーバも油断はしていないでしょうが(苦笑)

カーヤは今回涙を見せてジルへの想いを含めて語っていましたが既に分かってた内容以上ではなかったので…うん。個人的には…あまり書くことはないかな…多分カーヤは最後は報われそうな気もするし…はい(汗)



■ジルたち
傷を負ったままクーパが攫われたことにより、メルトが思いつめた表情をし、不安と心配で暴走した上で漏らした『か、家族なんだ…』は、見てる側としてはあの時点ですでにクーパは大丈夫だと分かっていながらも…メルトに危うくウルっときそうになってしまった(汗)
ウラーゴンといいメルトといい若年寄がところどころでいい味出してるなぁ…あ、ウラーゴンの歳は知らないけど(苦笑)


で、そのウラーゴンとマイトは相変わらず急速に絆を深め中でございます(笑)
マイトがウラーゴンの背中を押してあげたり、身を庇おうとしたり…ウラーゴンがマイトを褒めたりと何だか、こちらもやたら人間臭い味を出してくれてて、妙になんか…いいね…ちょっと不幸が待ってそうで、心配でもあるんだけど(苦笑)

ただし、今回最上階に行くために塔に干渉できるカイかサキュバス、もしくは四騎士の力が必要だったわけで…なるほど、もしかして残り話数を考えるとウラーゴンとマイトのコンビを作り出した最大の理由はジルたちが最上階に行くための方法を作り出すためか…と、思わなくもないけど^^;
勿論まだ何かこのコンビに物語を用意してあげては欲しいけれど…。

さて…とにかくジルたちはウラーゴンやグレミカたちとも合流して最上階へ…。
最終的には1期のように、色んな思惑で登っていた面々が協力して一つの強大な敵に立ち向かう事になるんでしょうか…。

でもその前に来週は皆殺しの命を下した地上のギルガメスとその部下シエラ×戻ってきたケルブとエタナ達との戦いがどうなるのかですね…。


10話の感想はここ


8話の感想はここ


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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜 第8話『二人はかつて』

第8話『二人はかつて』



それぞれの思惑、それぞれの目的が複雑に絡み合い…やがてその道が重なるのか、それとも決定的に潰し合わねばならなくなるのか…見応えがありますね。



まずは
■ジルとファティナ
今回『ジルの事が好き』とはっきり意志を伝えたファティナ…。
でも明らかにカーヤに好意を寄せ続けているジルの答えは予想通りの反応…で。
『ありがとう、だけど僕はまだ…』と。


  • きっとジル本人は「自分の気持ちがまだ…(はっきりとは、分からない)」んだろうねぇ…。
    傍から見てる限りは明らかにカーヤなんだけど(苦笑)


それでも、ファティナは『これは私のリハビリ…ちょっとスッキリした…昔みたいに人に好意をはっきり示せた事が満足』だと語る…。
そんなファティナの言葉の意味が『よく分からない』と反応するジルに…。

『嘘さえなければ、それでいいのよ…私結構タフだから』と…。

うー…ファティナにはジル本人よりもジルの気持ちが見えてるんだろうね……。
おそらくは結果も…。

それでも、かつての心に負った傷を乗り越えて、ジルの事を本当に『好き』と想える様になった、しかも偽る事無く逃げずにはっきり伝えれた…。
そんなファティナは確かに強いし、気持ちのいい伝え方だったけど…でもジルの気持ちに気付きながら、結果を見越して『結構タフだから』とまで語るその一見あっさりに見える言葉はやっぱりどこか強がってる部分が見えるし、どこかで自分に予防線を張ってるのかもしれないと思うと、ファティナを見てるのが…やっぱり切ないなぁ(><)

崖を上りながら、追いついてこないジルを想って不安げな表情がまた…ジルへの真剣で複雑な胸の内が伝わってくるような表情だし……。



■ニーバの心は…。
元々は『ギルガメスの抹殺、ウルク国の解体、旧スーマール帝国の再興』を掲げる、グレミカの元で任務を受けて塔頂し始めたようですが……ニーバ本人には別の真の目的が…。

その真の目的を執拗に問い正すジルにようやく…。
『怒りだ』
と答えるニーバ…。

6話でのカーヤとの会話でも『神は気まぐれだ』と答えてましたが…。
どうやらニーバは苦しみや不正を見てみぬ振りをし、なんの助けも差し伸べず、それどころか逃れられないかのように見える苦しみの連鎖の中にあたかも『運命』付けるかのように規定して放置している『神』という存在への拭い切れない疑問や、不信感が『ドス黒く陰鬱な怒り』に繋がっているようですね…。

そして80年前のドルアーガの塔が建造された目的は、伝説で語られてる以外のものが『他にもあったんだ…俺はその”力”が欲しいと語る』ニーバ…。

それは、神にも対抗できる力なのだろうか…。

ところでこの怒りってのはさぁ…黒ギルガメスと内容がほぼ同じじゃないですか??
5話で『イシターなら 神ならどうにかできたはずなのに 何度、祈っても何もしてくれなかった…(結局)あの冒険も栄光も全て奴らの気まぐれだ! 僕らはもっと怒っていいはずだ ドルアーガと同じように…』と黒ギルさんが言ってましたよね(汗)

そうなるとカーヤとニーバの冒頭の会話も、それを補足するかのような意味深な会話に聞こえたんですが…^^;
『見えるんです。巨大な力に引き裂かれ焼け付くような怒りに飲み込まれていくあなたが…』と語ったカーヤに対して『そうなるだろうな…』と答えたニーバ…。


  • この『巨大な力』とは一矢報いたいと願う『イシター』なのか…それとも、あくまでも今の所ニーバと利害関係が一致しているサキュバスの主(邪神ドルアーガ)の怒りに飲み込まれ一体化する事を暗示するのか…。

    はたまた上で書いたようにニーバの目的(怒り)と黒ギルガメスの意図があまりにも合致する事を考えると…黒ギルガメスに取り込まれてしまう事を暗示するのか……。
    (2期に初めの方で黒ギルの前で倒れてた映像も見せられてるし…)


うーん、まぁこれらはただの好き勝手な予想の範疇を超えませんが、いずれにしても今回のアバンの会話はかなり意味深に思えて、色々想像が(汗)

■ジルとニーバ
この二人の関係は1期でもそうでしたけど、相変わらずお互い愛情もあり、複雑な思いもある…そんな一言では語りきれない複雑な胸の内があるようですね…。

確実に言えるのは、どうやら二人の父は明らかにジルの方を寵愛していたような感じが伝わってくるので、ニーバの側の父親への愛憎やジルへの嫉妬も多少二人の関係を難しくさせてるんだろうねぇ…。

それがおそらく、例の不名誉な死(敵前逃亡)の捉え方の違いにも影響を及ぼしていそうだし……。
だけど『自分を偽り続けるお前とは同志にはなれない!だから置いて来たんだ』と言いながらも、ニーバもジルを本当には憎みきれないゆえにジルが危機に陥ったのを見殺しには出来ないし、『間に合った』と安堵してる表情がまた、なんともね……(苦笑)

ところでニーバがカイの鎖を断ち切った為に…カイは逃げましたけど…あれはニーバが自分の目的を達する為に必要だったので逃がしたんでしょうか…。

■グレミカ
グレミカたちは裏切り者のニーバの抹殺と、本来ニーバが受けていた任務(スーマール派としての目的)を引き継ぐ為に幻の塔内にやってきたんでしょうが…。


ニーバが随分幼い頃からの師弟関係だったようですし…もしかすると展開次第では対決以外の道もあり得たかも知れないのに…アクラの死によってその芽は完全に潰えましたね。

グレミカは唇から血が出るほど強く歯を食いしばって怒りをこらえてましたし…アクラとはかなり強い繋がりが合ったようで、グレミカの進む動機に復讐という強烈な感情もプラスされてしまったんだろうなぁ…。

それにしても、アクラは目の前にいたグレミカが矢を急に避けたために見えなかったんでしょうが、思った以上に活躍できないままの退場で…ちょっとそれは残念(汗)

■ウラーゴンと四騎士の一人マイト

すっかり楽しげな表情で水遊びに興じるウラーゴン!急に黙り込み動きを止めるマイトに気付き…気遣うウラーゴン!
と、ウラーゴンの表情が人間味のある変化を見せてくれていて、どうにも注目してしまいますね^^;

それに、四騎士はそれぞれ2体1組で対になって動いてましたけど、今回ジルたちに倒されてしまった騎士はマイトと対になって動いていた方で…。
『動かない…友達…死んだ…消え…た』と呟いたマイトも思ってたよりずっと人間的な感情を有してそうで、なんだかウラーゴンとマイトの、このコンビにもかなり切ないドラマが待ってそうな気がしてきた…。

■エタナ
下界と幻の塔内の時の流れは違うためどうやらジルたちが塔に消えてから既に下界では3ヶ月が経過した模様…。


そしてエタナはアミナから『軍の高官がクーデターを計画しているとの噂があるが…メスキアを掌握できる戦力は私が抑えているためにそれは不可能だ。その高官が愚かでない事を願ってる』
と、完全にエタナたちの動きをある程度知ったうえでの先手を打った『牽制』の言葉を向けられています(汗)

でも、それでも…ケルブからの密書を受けて『決起』することを決意したようですが…さて、エタナとケルブに相手側に予測されてても成功させるだけの秘策があるのかどうか…下界の動きも注目ですね。。。

■ヘナロ
ヘナロもパズズ(父親)の持ち込んだ魔法の四騎士のうち2体の制御が可能になったようで…最後はファティナたちが倒れていましたし…どうやら遂に行動に出たんでしょうかね?!
そうだとしても裏切り続けたままにはならない…と思いたいですが…。

とにかく来週も楽しみです。


9話の感想はここ


7話の感想はここ


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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜第7話「常春の館」

第7話『常春の館』



それぞれの複雑で切ない想いが細かく描かれ、見応えのある回でした。とりわけ、ジルたちの背中を押すかのように送り出し見送るアーメイの目…葛藤を増す心を抑えきれないファティナの目、さらには感情を偽りきれないヘナロ(ヘカテ)の目が凄く印象に残りました…。

さて1話でニーバとカーヤを館内から見送った赤髪の女性はやはりアーメイ…。どうやらこのフロアは「2度と会えないけど、会いたい人と会うための場所」らしい…。
人が生きていれば、殆どの場合再び会いたい人が出来てくるもので、ギルガメスの心象世界内にこうした場所が出来るのは必然かもしれないですね…。

けれどこの死者たちは、ただの幻かといえばそうとも言い切れないですよね…。
いえ、幻は幻なんですけど…アーメイもカリーもパズズも副官の姉もそれぞれ、単に会いたい側の望む言動をするだけの文字通り掻き消えるだけの夢想の存在ではなく、自己の記憶も何らかの意志も持ち合わせており、少なくとも『この塔内』においては紛れもなく実在する存在…。
それゆえに今回の話は奥が深く、切なく見応えがありました。


それぞれ幾つかの立場に分けて、詳細感想です。
■まずはアーメイから
このフロア以上には動けず、カーヤの時もジルたちの時もただ送り出すしか出来ないアーメイ。


どこか、寂しげな様子と諦念の感を同時に見せつつも…変わらずジルやカーヤを気にかけ心配し、1期同様に彼らの背を温かく押すかのように送り出すアーメイ。
アーメイの人間としての大きさをあらためて感じましたし、アーメイの表情を見ているだけで何ともいえない気持ちに…。

特に最後の『どうにもならないことなんだ…この私は幻なんだから』との言葉が幻とはいえ自己を持つがゆえに、アーメイの心の中の…共に先に進めない事への無念や、切なさをも感じ取れて、その哀しげな表情と相まって本当に切なかった…。

しかも、唯一塔頂者としての経験のあったアーメイがジルたちに教えた…手信号を用いて『先に進め』と送り出すその演出も…彼女がジルに残した多くのもの、新たに託す想いを伝える上手い演出でした。



■ジルたちメンバーは
死んだはずのアーメイやカリーに会えた嬉しさで、戸惑いつつも出会えた嬉しさを楽しむ一向…。


そして、次の扉を開く鍵を見つけてもそれを隠すウトゥを筆頭に、前途に待ち受ける出来事への葛藤も手伝って徐々に、先に進む意欲を失っていく仲間たち。

先に進みたくなくなるのが、理解出来るほどの穏やかさや懐かしさ楽しさが伝わると同時に…最後にクーパが『最初からみんな分かってた…それでも…』と泣いたように…どこか、脆く短い空間である事が伝わってきて…この時間を壊したくないと…の思いも感じる、不思議な時を描ききれていて、この部分もかなり見応えがあった気がする……。



■そんな中でジルとファティナは
前に進むのを躊躇しようとする一行の中でジルだけは終始前に進む事を目指し『ここに居たら追いつけないんだ。カーヤにもニーバにもアーメイにも』と語る。
確かにね…これは至極正論だとは思うし、前を見つめたイイ発言で、アーメイの意志をも汲み取り、アーメイが遺してくれた多くのものを無駄にしない発言だとは思うんだけど…。

一方で、ジルだけが前を見つめた強い意志を見せれた背景の一つには…当然カーヤへの強い想いが大きく影響を与えているだろう事も見えるわけで……^^;
ファティナが不幸な結末を迎えそうで気が気でない自分としては…複雑な思いにも駆られるジルの前向きさなんだよなぁ…(汗)


おまけに、アーメイも元々カーヤと最も長く一緒にいたわけで…。
カーヤのバンダナをジルの頭に結び『ジル、カーヤを助けてやってくれ!あの子は無理をしている』とまで言ってくれちまったよ…(汗)

もちろん、カーヤが無理をして裏切った事も、前に進み続けている今も痛々しい程無理をしてるのは理解できるんだけど…。
そんなアーメイとジルの様子を見守る、ファティナの複雑な心中を察すると…なぁ…カーヤのほうが痛々しさを出しやすい雰囲気を持ってるけど…ファティナも相当無理をして前に前に進んでると思うだけに辛いものがある…^^;
なんか本当に報われない感が…。



■ヘナロ(ヘカテ)
ヘナロの本名はヘカテ(あるいはヘカテー?)…。神話に出てくる色んな作品でも割と良く使われる、聞き慣れた名が本名でしたね…。多分、意味も持たせてるんでしょうが……。
そして、パズズの娘で、その目的もはっきりと判明。


彼女は、アミナの意志により(ギルガメスはウルク国にとって不可欠との例の考えから)影ギルガメスを守るために4騎士の回収を命じられてやってきたらしい…。

先週1回感想を休みましたが、5話の追記の形で、6話でのヘナロの様子は4騎士を制御しようとしてたのかな…と書いたんですが…どうやら今回、その制御は無理な事が判明したようで…。

こうなった以上は、黒ギルガメスを殺そうとしてるカーヤはもちろん、それに組する可能性のあるジルたちをも殺すしかないと語るパズズ…。ヘナロの気持ち的にはそうはしたくないようですが…立場的には苦しい立場で、今後ジルたちとどうなっていくのか…。

その上、どうやら父のパズズとは母親を巻き込んだ複雑な過去がありそうですね…。
しかも、ボウガンの矢を幻の父親に向けましたが…そもそもここは『会いたい人』と会える場所なわけだし…ねぇ。
ヘナロの今後の行動は複雑な葛藤と共に描かれていくだろうし、もしかするとファティナの複雑な胸中と絡みながら、かなり哀しい展開もありえるかもと、予想してしまった……。
とにかくヘナロには最初から、注目はしてましたが今後も目を放せないです…。



■ウラーゴンと副官と、4騎士の一人マイト

『心の底から大切な人いる?…誰も愛さない人は、誰からも愛されないのよ』と副官の死んだ姉から言われてしまったウラーゴン…。

今回はあんなウラーゴンにも、人としての温かな部分も持ち合わせてはいる事や、彼の抱える孤独、疲れなども描かれて…どうやら、この人も頂上に着く頃までには『大切な人』が…いや「人」かどうかは…分からないいけど出来そうではあるかな…。
でもまさか、あの暴走し狂気に満ちた騎士の一人マイトとこのウラーゴンが二人きりで登り続ける事になるとは全く予想できなかったなぁ(汗)
(しかも、副官がここで終わりとも考えにくい気も…)

しかも、このマイトが1期で目覚めた際に…最初に見たのがカリーだった為に鳥の『刷り込み』同様、親(ママ)として認識しその命令を従う事が、マイトの優先事項の最上位になったようですけど……。
でも、ただ最初に見たからという…それだけだろうか…。

元々カリーにも何か謎があったのだろうか…。
そもそも、カリーの幻がマイトに『(…)を守ってくれ』と言いいましたけど…。
あれは…誰かまだ偽名を使って、塔頂をしてる人がいるのか…それとも、人名ではない何かなのか…?

もっと素朴な疑問としてカリーの、そもそもの塔頂目的は一体なんだったのかにも…何か意味がありそうな……。

あるいは、発想を変えると…そもそもジルたちの前に現れたカリーの幻とマイトの前のカリーが同一なのかどうかも疑問に思おうとすれば出来るわけで…例えば、サキュバスあたりなら幾らでも姿を変えれるわけですしね…。


うーーーん。とにかく、今回は切なく見応えがあっただけでなく、新たな謎も出てきて…やっぱり面白いですね。

それに来週はジルたちが遂に、再会するようですし…本当に益々見逃せないですね。


8話の感想はここ


5話の感想はここ


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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜 第5話「影の国」

第5話「影の国」


今週は最初に落とした株を、一気に取り戻すかのように冷静な活躍を見せていたメルトと、やっぱり早々に捨てられてたヘナロ、そしてなんといってもギルガメス王の場面が目を引いた回でしょうか^^

ジルたちが幻の塔に入っていきなり直面した難関は、5話のタイトル『影の国』が示すとおりの怪物…どうやらその怪物自体が影のようで、陰に入ってしまうと掻き消えてしまう存在です!


その事に気付いたそれぞれのパーティーは、陰に避難するものの、そのままでは日が昇るにつれて陰の面積が減少しジリ貧に…。
でも、グレミカがカイに魔法を使わせてニーバの足跡を辿れるようにした事から窮地を脱する!大まかな流れはそんな内容でした。



詳細感想はそれぞれのパーティーごとに分けて書いた方が書きやすいのでそうします。
■ジルたち

先週ヘナロについては、とりあえずグレミカには早々に捨てられるか逃げ出すかして、すぐにパーティには復帰してくれますよね?!
と書いたんですが、早々どころかしょっぱなから捨てられてた^^;

あまりにあっさり過ぎるその捨てられっぷりに、やっぱりどこか深読みしたくなるけど…。

でも、そのヘナロの妙に和む泣き言発言と、それに反応するウトゥの発言が聞いていて楽しかったから細かい事はいいか(笑)

あと、ウトゥの鎧の中は想像以上に汗だくで不快極まりない状態にある事が判明(汗)
そりゃ風呂に入りたいわ……。
(でも、毎週風呂シーンをあそこまでして作らなけりゃならんかね^^;)

それと、ウトゥさんは…どこにあんな妙にシュールな気ぐるみを用意してやがるんですか?!あんなものを隠し持ってるから余計に暑いのではw

えーと、あとは…ジルの相変わらずのカーヤとニーバへの想いなんかが伝わる場面も描かれてましたけど、今週はまぁ…いいかな^^;



■グレミカたち

グレミカは今週も利用できるものは何でも利用しようとする側面を存分に見せてましたね…。

カイにニーバの足跡を照らす魔法を使わす際にも
『悪い話じゃないはずだよ。お気に入りのクセ毛頭にも生き残るチャンスが出来るんだ』
と語って、先週殺さずジル達を放置したのはこうやって上手にカイを揺さぶり使うためだったのかな、とさえ思える感じです。。。



■黄金騎士団&メルト、クーパ

この一行は、冒頭でも書きましたがメルトが冷静に状況判断が出来てるし、やたら今週はいい男に映ってましたねー^^;

元々色々あるけど憎めない奴だし、やる時はそこそこやるんだぞ!みたいな存在なんですけど、クーパが最後に呟いた『出来過ぎでございますの』という言葉が妙にしっくりきたなぁ(笑)

もちろんあれは、最後のジルたちを助けた場面の事ですけど『全体を通じて今週のメルトは多少、出来過ぎでございますの(笑)』
まぁまた、メルトらしい笑える場面も用意されて色んな意味で上がり下がりしてくれるとは思いますが^^

それに、横に居る黄金騎士団のウラーゴンがメルトのお株を奪うかのごとく『文句』ばかり、責任を擦り付けてばかりの超ヘタレっプリを見せ付けてくれてるので…メルトがヤケに引き立つという側面もありますよね^^;

その上最後は、ついに副官の男に部下への指示を出されてそれに従う光景を見ながら醜い歯噛みをする姿も映し出されてましたし…こりゃぁ…この一行はかなり人間関係的にも前途多難で、面白いかも(汗)



■ギルガメス王

子供たちの遊ぶ場面を眺めながら、おそらくあれはカーヤではなくて自分の亡くなった息子の方かな…とにかく自分の子供の過去の遊ぶ場面を思い出していた様子の王は、『静かにさせようか』との進言にも『いやかまわん』と理性的(というか…温かな)対応を見せる。

ところが、その僅か数秒後に…『民の為に無駄な出兵を控えて欲しい』と直訴に来た男を、その男の子供の眼前で切り捨てるギルガメス王…。

どうやら理性を保てている瞬間が徐々に徐々に短くなっていってるんでしょうね…。

それでも、我に返るとその行為そのものは覚えているようで、激しい後悔と苦しみに襲われ、かつて自分を暗殺しようとした『マーフが正しかった。私は民にとって害になっている…死ぬべきなのだ』と苦悩するギルガメス王…。

理性が残っているだけに、これは苦しいだろうねぇ…(汗)

しかも、黒ギルガメスの方はますます力を増していってる訳で…なんとか理性のあるうちに死にたいと願う王の前に現れて…。
『80年も王様をやっていれば民衆がどれだけ身勝手で、愚かで、自堕落で、同情する価値などないか…』と民への善政など必要ない!と唆しに現れる。

加えて、こっちの方がより、ギルガメスの心の中に巣食った闇の核心部分なんだろうなぁと思ったんですが…。
『イシターなら 神ならどうにかできたはずなのに 何度、祈っても何もしてくれなかった…(結局)あの冒険も栄光も全て奴らの気まぐれだ! 僕らはもっと怒っていいはずだ ドルアーガと同じように…』
なるほどギルガメスの立場なら思ってしまって当然かなぁ…と、思わずにはいられない囁き…です。

イシターを信奉して、そのイシターに反逆したという邪神までをも命懸けで倒したギルガメス…なのに今のような呪われた状態になって疲れ果ててしまった末に見出す結論はそこに至るよなぁ…と_| ̄|○
正直言ってそもそも神なんかに頼るから……こんな目にという思いもあるけど…(-_- )

それと、この様子を見る限り…。
最後に残った僅かな理性で『助けてくれカイ』と助けを求めていますが…。
おそらく自分の中に巣食った闇に完全に取り込まれ、地上のギルガメスが『完璧な暴君へと化してしまうまでの時間は多くは残されていない』というのが凄く伝わってくる場面でしたよね。

その状況の深刻さと…それを直に見てはいないジルたち一行…そしてそれぞれの思惑が益々交錯してきて、うん…イイ感じです!

さて来週は食いしん坊万歳的な旅ではなく、ジャングルですかーそうですかー…はい。来週も楽しみです^^


追記:第6話「四つの刺客」を書けなかったので簡単にメモ

ヘナロは当初から気にしてたとおり、ただ巻き込まれただけのキャラじゃない事が明らかになりましたね^^


そして1期のパズズの運んでいた棺の中身である人工の戦士マイト、スペキュラ、ブラッド、アイスの4つ…主を失ったかなり狂気に満ちた感じでしたが…ヘナロは制御しようと思えば出来るのか…それとも、感知だけなのか…。

幻の塔がギルガメスの精神に大きな影響を受ける心象世界が強く反映された世界である事も明らかに…ギルガメスを倒そうとする時、片道切符でしかあり得ないとカーヤが思ったのもまぁ当然か…。
きっと、本当は何か方法はあるんでしょうが…。

それと塔内と外の時間の経過の相違も明らかに…。

さらにはニーバの動機が「神は気まぐれだ…」と神イシターへの苛立ちを顕にし神に一矢報いる意図がある事を示しましたが…どんな方法でイシターに一矢報いようとしてるのか…何かアテはあるんでしょうが…。


7話の感想はここ


4話の感想はここ


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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜 第4話「幻影の中へ」

第4話「幻影の中へ」


ここまで引っ張ってきていた、カイとギルガメス王の謎の多くがここで一気に明らかになった今回ですが、同時に新たな動きも表面化し始めて今後の展開がますます楽しみです^^



では詳細感想です。
■塔の最頂部
カイがブツブツ呟いてるだけで、何の変化も起こらないのを目の当たりにして喧嘩を始めるジルとファティナ。


うーんここはそれぞれの気持ちが分からなくない感じでした…。

突っかかりたくなるファティナの気持ちも、もう少し待ってくれというジルの気持ちも…(笑)
同時に「やれやれ」と言いたくなるウトゥの気持ちや…(汗)
後ろで殆ど相手にされずに妙に気の抜けた割り込み方をしてるヘナロの気持ちも…ハイ(笑)
まぁ…そんな重要な箇所ではないんだけど…妙にリアルな空気感の喧嘩だったのでつい…;

でも、明らかにカイのブツブツは何かを起こそうとしている呪文のように、自分には聞こえたんですけど…^^;
信用度ゼロなのは、少女カイがここまであまりに過激で変な行動が多かった弊害でしょうね(苦笑)

で、現れた偽者ドルアーガというか、幻の塔への鍵を守護するガーディアンですが…。
塔の力そのものが弱ってるとかで障壁もなく、あくまでも1期と比べるとですが…かなり弱った状態で少ない人数でも倒せる状態でした…破壊力は健在ですが(汗)
そして、まさに止めを刺す瞬間にジルだけが異空間に飛ばされる。



■異空間でのジルとカイの会話
ここで随分重要な謎が明らかになったんですが…それよりも先にカイってこんなキャラだったんですね(汗)

『イシターの教えには急がば回れ、回れば踊れ、光あるところに踊りありという言葉もありますし』…って…踊ってるし(汗)
神秘的なイメージが崩れ去るような…(;´д`)
というか、宗教嫌いだがこんな教えの宗教なら…イヤ…やっぱり絶対イヤダ?ヾ( ̄0 ̄;ノ


それと、この感じを見てると少女カイの言動は、頭の中まで幼児化してたわけではなく…もともと、突拍子もない事をするタイプで、あの必殺技も確信犯だったかも?!(苦笑)

えーと、本筋とは関係ないところに喰い付いてしまって脱線しましたが…。



明らかになった謎についてです
まず自分(カイ)について

  • 「本来の肉体が消滅したものの…心は今でもこのとおり生きてます」
    という事らしいですが…うーん、これは単に霊魂不滅のような状態とは又違う感じのうような気がしましたが…。

    もしそうなら亡霊か?との問いかけに、頷けばいいだけのところを…。
    本人も『死んだつもりはないですけど、分かりやすいのでそういうことしておく』みたいな事を言ってたし、カイの状態に関してはまだまだ謎がありそうかな…。


それから、カーヤについてですが…

  • 本名はイシュバラで今ではギルとカイの血を引く唯一の存在。

    1期で幻の塔へ連れて行かなかったのは…。
    『(片道切符になる)幻の塔にジルを連れて行く事を望んでいなかったから』

    1期の時は感想を書いていなかったので、この時の視聴者の反応は知らないんですが…これはおそらく予想通りですよね。

    結果として裏切ったとはいえ明らかにカーヤは、ジルを想いつつ後ろ髪引かれながらジルを置いて行った感がありましたからねぇ…。


でも、これを知った事でやっぱりジルの気持ちは…元々大きくカーヤにあって、それを引きずってた訳だし、一層大きく振れ戻って結局はカーヤと………。
うーーーん。やっぱり2期が始まってずっと書いててしつこいけど、ファティナがジルに気持ちを傾けたら絶対不幸になるのが確定したような気がして仕方がない……orz



■不死の呪い
カーヤの目的と、ギルガメスの真実も明らかに…。


80年前ギルが倒したドルアーガは、ギルに不死の呪いをかけた…。

  • 不老不死を望む者を描くケースも多い一方で、不死であるがゆえの死ねない苦しみを描くのも古今東西からの永遠のテーマですよね。それだけ、人間にとって…死とか…永遠ってのは興味引かれる題材なんだろうなぁ…。

    でも、やっぱり…個人的には永遠なんていらないわ、老いて長く生きていく事さえ苦痛だと思うのに、自分は死ねず問題ばかりの現実を見つめて周りがどんどん死んでいくのをただ見送るしか出来ないのはまさに呪いだと思う…。


心が病むよ確実に…。実際、英雄ギルガメスの場合もそうだった…。
『もぅたくさんだ』という一言が…切実です。

そして「心の闇が影となり形をとり始めた」と言ってましたが…だから、塔の中は黒ギルの闇から生まれた影で満ちているのでしょうか?!
いや、そもそもこの幻の塔自体も…?!

そして、王宮にいる王も…幻の塔の王も本物
なるほどこれで、ようやくここまでの王の不審な様子と、時にまともさが垣間見えるという…謎も解けたわけですね!それに、第1期最終話で「本当のブルークリスタルロッドは僕が持っている」という気になる言葉を残した意味も!

しかもこのままでは完全にギルガメスは暴君に成り下がってしまう。
だからカーヤは、ギルのためにも世界のためにも幻の塔の方にいる黒ギルを倒して、死を真の安らぎを与えてあげたいという事なんですよね。
(1期で、王自身が望んでカーヤに何かを頼んでましたけど…これだったのか…)


ジルは何故話してくれなかったのか…と叫んでましたが…。
カイはそれはこれから分かると言葉を濁す。

  • でも、これはきっとあれですよね…1話で見せてたカーヤがギルの前で磔にされて死んでいる未来の映像…。

    倒すには自分も死ぬしかないと思ってるから、ジルの為に言えなかったという事なんでしょうね…それに『幻の塔に入ったら帰る方法はない』と、カイもカーヤも思ってるわけだしね…。

まぁ今後、ジルたちが両方ともそうならないように別の方法を見つけていこうとするんでしょうが…。

■修道院院長とケルブ

先週やけに意味深で無事帰って来られるのかとさえ心配してしまったケルブさんですが…どうやらイシターの神を信じる修道院にやって来た様子で、こちらで知った内容もほぼジルが知った内容と同じですよね…。

でもケルブがここで知る内容といのはこれだけなんでしょうか?
先週の『塔や陛下の秘密がもし俺の想像通りならウルク一国の事では済まぬかもしれん』とまで語った一大事というのは、ギルガメス王が真に暴君化すればその闇の支配を全地に広げようとするという意味でですかね…?
それとも、さらに重大な悲劇が待ってるのだろうか?!

■エタナとアミナ
親衛隊隊長のエタナを呼び出したアミナ。
エタナは、ジルのために門を開けた責任を取らせられるのかと思ったようですが、そうではなく別の任務と、重要な秘密を語りだすアミナ…。
『バビルムとスーマールという2国を無理やり纏め上げて成り立っているのがウルク国だから…英雄としての名を持つギルガメスという男は国にとって不可欠な部品で、国のために守り通さねばならない』と。


ふむ…この人はもっと私利私欲を前面にだすタイプかと思ったら、単に国のためという言葉を鵜呑みには到底出来ないものの、意外に情報にも通じてるし、色々策略を練ってはいそうですね…。

あまりに、黄金騎士団がしょぼいのでもっと軽く考えてたよ…(汗)
もしかすると、ウラーゴンではなくその配下に忍ばせた別の人物に重要な秘密の任務を与えたりしてるのかも知れん…。(あくまでも、ウラーゴンは小物扱いですみません/^^;)

それと『想像通りだ、陛下は死なん…うつしお?…(生きている現実の人間という意味の現人【うつしおみ】…と言ったのか、空蝉と言ったのか…単にうつしおなのか聞き取れませんでしたが)の技ではな!』と意味ありげに重要な秘密をあっさりエタナに喋ってましたが…エタナを今後どう使うつもりなんだろうねぇ…。

■グレミカと副官のアクラ
少女カイが『幻の塔を開く鍵だから暫く泳がす』と言ってここまでジルたちを泳がせ、まんまと楽して幻の塔への道を得たこの人たちは…。

ジルたちが追ってくるのは当然分かっているのに殺して行かなかったのは
『ボーヤたちやる気のようだな…影が出るまでだ…楽が出来るのは今のうちだからな…』

と話していたように…扉を開けた以外にも、まだジルにも使い道がある、利用して楽できるところはとことん利用してやろうという気があるんだろうか…ね。
黄金騎士団よりはやっぱり何枚も上手の感じで…どんな形で今後ジルたちの脅威になるのか楽しみです。

それと、スーマール派に属していて自分たちのかつての帝国の再興を志す者だという事も明らかになりましたが…。

一期で確かこの辺の政情的な事情にかなり通じてそうな事を何度となく匂わせていた、ニーバと何らかの関係があるんでしょうか……。
うーん、でも…わざわざ、ニーバの目的は何かと尋ねるジルにカイが時間切れで答えない手法で、その目的を引っ張った事からして…このグレミカと全く同じ目的とかではない気もするかなぁ…まぁ、とにかくこの人の目的がいろんな謎と今後どう絡むのかも楽しみですね。

■決心
ジルとファティナとウトゥの決断の時の雰囲気がいい感じでした!


まぁジルはともかく…。
ファティナにとって重く辛い決断のだと思うんですが
『…分かったわ私も行く。あんまり悲壮ぶるのは止めましょう』
この言い回しも、しっかりと前を見て言う姿勢も…いいです。

それにウトゥ
『ニーバの野郎に借りも返したいし、カイのことも気になるからな!それに…ヘナロの奴を見捨てるのも後味悪いからよ』
うーーーん。この人の良さの滲み出た動機を、押し付けがましくなくサラッと口にするウトゥもいいよ(笑)

■メルトと黄金騎士団
感慨深い思いも多少はあるものの、終わった事より明日の食い扶持だ!
と言い切るメルトは相変わらずですが…一方で幻の塔に行かざるを得ない状況になると…『どうしてもというなら、私の従者は置いて行きたいのだが』
とクーパの事だけは大事にして見せるあたりが、まぁ相変わらず憎めないキャラでもあるんですよね^^;


あ、そうそうヘナロは個人的には1話の時点から若干疑いの目を持ってもいると書いてるキャラなんですが、とりあえずグレミカには早々に捨てられるか逃げ出すかして、すぐにパーティには復帰してくれますよね?!
適度にボケて、空気を和ませてくれてるキャラでもあるので早めの復帰をお願いしたいんですが^^

では、また来週です。


5話の感想はここ



3話の感想はここ


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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜 第3話『夢の町メルトランド』

第3話『夢の町メルトランド』


ギャグに大きく振れた時の、ドルアーガの塔らしい回でした^^;
先週までの2回と違いワクワク感のようなものはさすがになかったですが…こういう回が挟まれる作品なのは重々承知して…ギャグ重視の回はそのつもりで見てますしね(笑)

冒頭から、今週の全体の雰囲気を表す空気が満ちてましたよね^^;
今から行く所は『氷の地獄だ』などといかにもシリアス過ぎる表情で…次にくる展開が丸分かり(汗)


■夢の町メルトランド

扉を開けたらやっぱりそこは…氷の地獄どころか…デタラメに満ちた夢の町メルトランドでした(笑)

ドルアーガを倒した勇者メルト様と131英雄…いえ132英雄……オイ…いつからそんなに英雄も勇者も安っぽくなっちまったんだよ┐(´-`)┌
それに…ここまでデタラメになるまでクーパは何をしてたんだ_| ̄|○
『社長は商売で成功されたのでございます。ちなみにクーパは第一秘書でございます』なんていってる場合じゃないぞ(汗)

というか…王都ではドルアーガを倒したのはギルガメス王自身だという事で…報奨金も名誉も貰えず、虚しく過ごさざるを得なかったり…ケルブなんて親衛隊長まで辞めたのに幾ら塔の上のほうだとはいえ、ここまで成功するまでこんなデタラメが通用するか…ね(汗)
とツッコミたくもなりますが…まぁいいやねそんなことは…はい(汗)

とにかくメルトが元々腐ったダメ人間な部分をたくさん持ち合わせてる人間だとは承知してましたとも…はい。だからある意味本性全開で成金スケベオヤジと成り果ててます(苦笑)


しかも、メルトも買収されたおっさんも…着てるのは…スクール水着ですよね(汗)
この人確か実際は若かったですよね…イヤ年齢の問題ではないが_| ̄|○

とにかく1期は心の底に若干あったいい部分が上手ーーく転んで、なんとなく裏切る機会もなく頑張れてましたが…まぁチャンスさえあればこんな感じになるお人だったんでしょう(笑)
別に変化したわけではなくてね^^;

クーパは…間違いなく育て方を間違えたぞ…。
最後は逆切れで攻撃までしてるし(汗)

で、ジルたちを売り飛ばした交換条件はどうやら砂ねずみ講の営業許可書を得るためという事でしたけど…えーと、今回のしょぼすぎる裏切りは…さすがに例の裏切りカウントには入らないですよね…^^;

それに多分この人いつかどかで助けてはくれるはず…多分(苦笑)

■ローパー大活躍

今回はローパーで始まりローパーで終わったと言っても過言ではない?!

料理は運ぶは…ジルのエロ回想に出てくるわ…子供を踏まれた怒りで怒涛の快進撃を見せて雪崩を起こすし…。

終いにはカイを助け出し…メルトめにキツイ懲らしめまでしてくれましたしね!

まぁ、なんだろう…途中ヘナロがさも、やっぱりそうかと言いたげな口調で口にした…。
『ハハハは…そういう流れですか(汗)』
という言葉に激しくうなずいてしまいたくなるほど、最初に「子供をいじめさえしなければ…」という情報が出た時点で全て読めてしまったような展開でしたけどね(汗)

それでも今回もシリアスな場面も若干はありました。


一つ目はカイが雪崩の中で防御魔法を起こし『人の子等に助けを』と言いながら、ジルたちを助け出した場面…。
カイって本当にどんな状態なんだろうね…。

それから、ジルさん…ファティナのエロシーンを思い出して赤くなったりしておきながら…。
『又来ちゃったね』と呟くファティナが横にいるのに…。
やっぱり『カーヤ…ニーバ…』だって…。
その横でファティナが顔を下向けて悲しそうな顔してるだろうが!おい!

最後のシリアスシーンはケルブとエタナの会話の場面…ここは雰囲気がガラっと変わってましたし、会話もかなり意味深でしたね。
『塔や陛下の秘密がもし俺の想像通りならウルク一国の事では済まぬかもしれん』
とは…一体ケルブは何処へ確かめに向かおうとしてるのか…。
ケルブ大丈夫か?…無事戻ってこれるんだろうか…。

■ウトゥが子煩悩

少女カイを万歳させて服を着せてやったり、食事の世話をしたり…。

おまけに、牢屋で引き離された時はやたら『カイーカイー(泣)』と母と子が引き離されたかのような悲痛な叫びを…。

最後に再開した時も『カイは?カイは?どこ行った!…よかった!生きてたか!』と、人一倍喜びの声を上げてたし…完全に母性本能が目覚めてる…。

ウトゥってこんなキャラだったっけ(笑)

さてラストは…
今回のラストは雪崩オチです…で始まった今回…。
あれだけカウントを入れて引っ張ったわけで…書かないで済ますわけにはいかないかな…。


結局黄金騎士団に無理矢理同行させられて再び登る事になったメルトは…。
『雪崩だけに…うなだれるしかないメルトであった』
実にくだらない…(汗)
ローパーで始まりローパーで終わり、一応綺麗にまとまったものを…わざわざ寒い風をふかすオチにしなくてもいい気もするがこのスタッフらしい感じで…(苦笑)

はい。来週は多分又ワクワクもさせてくれるはず。


4話の感想はここ


1&2話の感想はここ


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ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜 第1話「ギルガメスの塔」 第2話『王都メスキア』

第1話「ギルガメスの塔」


これは、かなり自分の好きそうな話だったんだなぁーと、後で知って後悔してた作品でして、感想は2期からですが参加です。
一応、1期は少し づつ追いかけてようやく最近見終えたんですが、感想を書くつもりで見たわけではないので細かい部分まで記憶に残ってないし、何も書き留めていない事からく る不安もあるんですが、まぁー今回かなり楽しみにしてた作品の一つですので、その一点だけで無理矢理書いていきます^^;

前置きが長くなりましたが、今回も全然関係のないOPのあの感じが個人的には結構好きです^^
そしてやっぱこの作品は楽しめると思います!



■アバン
えと、アバンはさっそく理解しにくい…ですね。
幻の塔の中なんでしょうけど…あの建物は…。

そもそもイシターの巫女カイの存在自体がホント謎だらけなままで…カイとカーヤの関係性もイマイチ掴み切れていない状態なのでね…。

サキュバスの語る「残してきた人達…あなたはまだ心惹かれている」という発言の相手はジルの事でしょうね…。

ニーバとカーヤを見送る赤い髪の謎の女性は誰でしょう…髪の色だけならばアーメイを思い出しますが…。
この展開なら死んだ人が再び出てきても驚きはしないような…。

まぁ、でもアバンの場面は考えても分かるわけではないので、とりあえずこの光景を脳裏に納めて置くという事でいつか繋がればいいでしょう(笑)



ドルアーガ討伐から半年がたった所から物語りは再び動き出します。
■まずはファティナ
どうやら、邪神ドルアーガを討伐した事で塔から魔物は消えうせたようです。

そのために本格的な塔内部の開発が始まり、人々が安心して観光が出来る様になったということでファティナは観光ガイドの仕事を生業にしているようですねー。
いかにも、あやしい商品の売れ行きは芳しくないようですが(汗)

そして、本人も現在の自分の状況に虚しさを感じてる様子で…。



■ケルブ
親衛隊の隊長を辞め居酒屋のオヤジに…。
常連客の女性達は見覚えがありそうな…ただし、その常連客の中の頭に何やらつけてる子が新キャラの1人ヘナロかな。


ケルブは別にクビになった訳でなくて、討伐の手柄を立てた登頂者に約束どおり報酬を払う様主張したのに…王の側近らしき連中は登頂者風情にそんな必要はない!
むしろ全てギルガメス王の手柄にしてしまえと画策し…その上、ギルガメス王自身もそれをよしとしやがったみたいで(苦笑)

それに頭にきて辞めたわけですか…バカっぽく見えても相変わらず一本気ないい漢です(笑)

うーーーーん、それにしてもこの王に対する1期のときに視聴してた方たちの反応はどうだったんだろう…これって本当に本物の王なんですかね…。
最初っから刺されても死んでなかったり…ラストで変な発言してたり明らかに何か隠して画策してるのはしてるんでしょうが…カーヤと会話してる時だけは普通だったり…と、悪なのかどうかさっぱり…まったくもって謎だらけのお人です……。

しかも今回、首都も塔内に最初に建設された拠点「メスキア」に移動させたり、塔の名前自体をドルアーガの塔からギルガメスの塔に改称しちまったみたいで…。
まぁこういう一連の行動自体そのものは権力を持ってる人間なら、普通にしそうなことばっかりで本来なら不思議でもなんでもないんですが…。
この話の場合は、やっぱり今後も王の動向は鍵を握ってそうで要注目ですね…。

ところで、副隊長の女の人(エタナ)がいないなぁ…と、思って公式覗いたら彼女は親衛隊長になってるみたいですね。てっきりあの人ならケルブについて辞めそうな気がしたので…意外です。きっとそれなりの何か理由があるんでしょうけど…。



■ジル

あーー!情けない主人公になっちまってるよ(汗)

仕事もせずに宿屋に居候し、引き込もりの日々を過ごしながらファティナに何から何まで世話をしてもらいまくってやがる(苦笑)

も ちろん、ニーバと共に「幻の塔」へと消えていくカーヤを見送らざるを得なかったあのショックは相当だろうし…その後、最下層に流されてもなお、再び幻の塔 の前まで戻ったみたいで…その時、すでに幻の塔の存在が跡形もなかったのを見た時の脱力感は半端なかった事は容易に想像できるんで…。
「もぅ終わった事さ…」と言って…完全に目的を見失い気力を失ってしまったのも分からなくはないですが…。

でも、ファティナだって全く同じように手酷い裏切りにあって同じ境遇にいるのに…虚しさを感じながらも忘れようと不本意な仕事でも働いて、ジルの世話をして…ジルを励まして…。
くーー、そんな子が傍にいてこの体たらくぶりは、やっぱちと情けねぇぞジル(苦笑)


■ジルとファティナ
そんなジルを心配して街へ遊びに誘い出すファティナ。


しかし、なんだろなーこの二人の感じは……(゚∇゚|||)
いやこんな流れになるのは予想してたけどさ…。
「忘れよう!忘れてちゃんと新しいこと始めるの…私ジルの事、手伝えると思う…」
「ファティナ…」
あーーー、いやいいんですよ(笑)

この二人がこのまま、うまくいくなら全然それでいいんだけど、絶ーーー対にジルは又カーヤに向かうだろう!!!
そう、思ってしまうからなぁぁー…今この関係が進展し過ぎてファティナのキモチがジルに本当に傾けば傾くほど後々絶対に可哀相なことになりそうで…それが怖いわ(苦笑)
ジルだけはやめとけファティナ!って気分です(苦笑)

ところで、あの芝居の内容は…この二人にはまさに酷過ぎますね(汗)



■ウトゥ
あ、プロレス男さんがウトゥなのは、すぐ気付きはしましたが随分印象変わりますね!

こんなに明るい男の印象はなかったよ(汗)
今期はこれでオイシイ役が前以上に周って来る事になりそうかな?

でも、顔見せした事で……なんだか、死亡フラグが立ったようにも感じるんだけど…(汗)

ところで…ウトゥ…もしかして、ファティナのこと好きでしたっけ……。


■少女カイ
謎の少女は謎の女グレミカとアクラに追われてます。そのグレミカは少女の事を
「イシターの巫女の亡霊か…」と、呟いてますがどういう事だろうなぁ…(汗)

しかも、その子は「駄目…力が…ジル…」と言いながら…ちっちゃくなってしまったよ堯( ̄0 ̄;ノ

この少女は謎の女グレミカとアクラだけでなく、黄金騎士団のウラーゴン騎士団長にも追われてますが…追ってるこの二つの勢力は目的は異なる感じなんでしょうか…。

グレミカたちは少女が『幻の塔を開く鍵だから暫く泳がす』と言ってますが…。
どちらかがギルガメス王の意向…もう一つは、王の側近連中の誰かの意向や思惑が働いてるという感じだろうか…。

で、この少女ただ小さくなっただけでなく、ジルとファティナの前に現れた時は、幼児そのもののような言動ですが…。

といってもかなり危険な幼児です(゚∇゚|||)
失明するぞ;

でも小さくなって記憶を失ったとかではなそうですね。
またもやカーヤの時のように秘密満載のまま、それを意識的にジルには隠して行動を共にし幻の塔を登って行く事になるんでしょうか…(汗)

何やら怪しげな未来の映像を見せて「もし(今から起こる)事を止めたければ…私を塔のてっぺんまで連れて行って」と言ってますが…。

しかもこの映像でカーヤは磔になり自分を犠牲にして何かを食い止め様とでもしたという感じ…なんでしょうか…。
そのために裏切ってでも確実に頂上に上ろうとしてるのか…。
ニーバはその前で死亡?…で、これはギルガメス?!ジル?!…。

まぁ、何はともあれ、この謎の少女カイが現れたことで再び運命は動き始め、ジルはさっそくお尋ね者に!
(なんかデジャビュ…)
そしてジルは再び登頂者となって果てなき塔の冒険に挑むという事に…。



1期以上にいい滑り出しじゃないでしょうか!
コミカルな部分とのバランスもいい感じだし(笑)

今後も非常に楽しみです!
横1話の映像は見れてないですが…。


恒例の初回のみの主要キャスト紹介

ジル:KENN
カーヤ:折笠富美子
ニーバ:櫻井孝宏
ファティナ:堀江由衣
メルト:郷田ほづみ
クーパ:茅原実里
ウトゥ:安元洋貴
ヘナロ:花澤香菜
カイ:矢島晶子
サキュバス:ゆかな
ギルガメス王:土師孝也
グレミカ:根谷美智子
アクラ:冨澤風斗
ウラーゴン:森川智之
ケルブ:てらそままさき
エタナ:水野理紗
アミナ:田中敦子


第2話『王都メスキア』


なんだかワクワク感がたまりません!展開はまさに王道な雰囲気なのに、音楽も高揚感を引き立たせてくれますし、キャラたちも魅力的で展開のスピードもいい感じで、とにかくワクワクしてしまう(笑)
いやぁ〜ホントになんか純粋に楽しいですこれ^^


■主人公ジル
ずっと無気力な日々を過ごしファティナのヒモのようだったのに…カイと名乗る少女から、自分に背を向けたカーヤと同じ言葉『私を塔のてっぺんまで連れて行って』と頼まれた途端…上がる気満々です(苦笑)
しかも
『確かめたいんだ上で何が起きてるのか カーヤとニーバがどうなったのか』

いやぁ…ジルが間違いなく一番気になってるのはカーヤでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ
裏切られた事が信じられないほどショックだった事と、それでもあの後カーヤがどうなったのか気になってしかたないのに登る方法がないから不貞寝してファティナのヒモになってたくせにーー!(言い過ぎです/汗)



■ファティナ
でも傷心を押して頑張っていたファティナにしてみれば、再び登る事に激しく抵抗する気持ちは当然ってもんです!
しかも、先週『新しい事、始めようって話したばかりじゃない それを今さら!』
そうだよなぁ…ファティナにとってはホントにタイミング悪いよなぁ…うん。


『ニーバとカーヤ?あんな連中どこかで野垂れ死んでるわよ いい気味だわ』
うぁ…本心じゃないだろうに無理して…でも真実(裏切った真意)が何処にあったかは別として、ジル以上に手酷く裏切られたこの子にはゴネル権利もあるからいいよ気が済むまでなんでも言えばいい!(オイ)

とかって思いながら見てたら…
『ひぎぃ』あΣ(゚д゚lll)

……この過剰なサービスショット?は(汗)
そうかカイ…恐るべし…こういうシーンを無理矢理作るための凶暴設定か(汗)…それは違う…。
とにかくあんな攻撃受けたら…引きこもりたくなります…(;´ー`)

それにしても1人で葛藤し悩み…おまけに
ジルの『ファティナがいないと困るな』
に…一瞬ハッとしながら…すぐに目を伏せて
『アイツと同じこと言うのね 結局そうなんだ 便利なバカ女って事 あなた達が欲しいのは腕のいい魔法使い他はどうでもいいのよ』
には…この子の心の傷の深さ具合が凄くよく表れてて…哀しくなるorz



■とりあえずは登らないだろう人たちの魅力も増してます!

まずケルブさん一本気ないい男なのは知ってましたが、それにしても無茶苦茶漢っぷりが上がってませんか?(笑)
カイたちを捜索に来た親衛隊員たちに『この俺が目を光らせてる!怪しい奴はどこにも居ない!』と一喝して見せたり…。
さりげなくジルたちが隠れてる箱の上に荷物を置いたりする細かな芸もして見せますし…。
いや、こんな細かい芸当が出来る人という印象が残ってないから、この場面はいい風に捉えすぎやもしれませんがね(笑)


ウトゥに対する扱いの変化の激変ぶりも笑わせてくれるし。
ウラーゴンを前にして言葉で簡単に嵌めてみせたりととにかく大活躍…。まぁ相手がバカすぎなのもあるが(笑)
でも最後には『貴様こそ何も知らない …おかしいとは思わんのか』はホント決まっててカッコイイじゃないですか(笑)

そして、ごめんよー名前も覚えてないし、多分登らないのなら覚えれそうにないですが…あの女性二人も今回格好良く活躍してましたね!はい。

そしてエタナさんはケルブ辞任後、ウルク親衛隊隊長に就任してるようで、今回も門の鍵を開けてくれたりとナイスフォローです!



■それに比べてウラーゴン黄金騎士団長のヘタレザコ敵っぷり
このキャラもある意味王道ですが…王道キャラを登場させてもなぜか嫌な感じはしない。
アミナという女将軍に媚びへつらい、同時に民衆をゴミ扱いしその命など何とも思わない典型的な悪役っぷりが、それなりに今後もいい味出してくれるでしょう(笑)

暗殺者のグレミカとその副官アクラの二人も、ずっと付かず離れず登ってくるんでしょうし…敵としてはこちらの方が気になりますね。

あ…アミナ将軍の入浴シーンは…(汗)
ま…なんでもいいです。なんか途中で使い捨てされそうな中途半端な中ボス?小ボス?感がしてますし(笑)



■少女カイ

この子の恐るべき必殺技はカンチョウ攻撃w
ファティナの時のインパクトがもちろん凄かったわけですが…終盤では兵士にまで潜り込んで攻撃を?(゚∇゚|||)

砂ねずみをどうみてもいたぶってるとしか思えないSっぷりと、肉をかっ喰らう野性味溢れるキャラの幼児って…怖過ぎるわw

力が制限されてるのは分かるものの、記憶に関しては情報を黙ってるだけなのか…必要な場面になった時にその都度頭を叩いて思い出すつもりなのか(汗)
イシターの巫女の亡霊と言う言葉が何を意味するのか…その謎が明らかになるタイミングがいつなのか…れまでに何人が必殺技の犠牲に合うのか興味がつきません(笑)

ところでカイとギルガメスとの間に2児の子をもうけたものの王子は辺境の地で失い、カイはいずこかへお隠れになったってのは…今までも出てましたっけ?
記憶になかったですが覚えておこう…。



■新キャラのヘナロ

この子は完全に巻き込まれる様な形でジルたちと幻の塔の頂点を目指す事に!
ケルブの店のただの常連なのに先週もそうでしたが大食漢ぶりを今週も見せつけて、それだけでもキャラ立ちしてますが…周りからの扱いが悪くていじられキャラっぽいしw
しかも、とぼけたボケっぷりな雰囲気も強く出てますよね!

きっと今後もいじられキャラ&ボケキャラとして笑わしたり癒したりしてくれそうな予感が(笑)

ただ…気になったのは何故お金を結構持ってたんでしょうかねぇ…。途中で簡単に立て替えた額が結構な金額でしたよね?しかも、見かけによらず器用なキャラだとか…。
その上、新しい交通機械の情報に通じてたりしてますし…巻き込まれたように見せて実は…「裏切り」とかそもそもスパイとか…(汗)
あまりにも人のよさそうな巻き込まれキャラの気配を強く醸し出しているだけに、警戒も必要なんじゃないだろうかと、勘ぐってしまう捻くれた管理人でございます(汗)
でも、どっちにしてもこの子の今後の活躍はかなり楽しみですが!



■ファティナ合流!

いやぁもぅなんかこの合流した辺りから最後までずっと、これからの冒険の出発に相応しい高揚感を感じさせてくれました!

ファティナのある種のふんぎりを示すに相応しい飛び降りと、それを受け止め、受け止めてくれたジルに少し照れその後、最高の笑顔をして見せる…。
なんかこの一連のシーン自体も凄く美しく感じた(汗)


ただこの雰囲気もそうですしラストでファティナがテレながらジルに『もう一つ私をちゃんと守ること』と約束させるシーンも、かなりいい雰囲気なんですが…。

でもそれだけに…先週も書いたけど絶対ジルはカーヤを目の前にした瞬間大きくカーヤに傾くぞ!いやそもそもずっと多分…あぁーファティナは必ず不憫な目に合いそうでやっぱりジルに感情を傾けすぎるんじゃない又傷つくぞーと思ってしまう(^^;

あーそれと、話が少し戻りますが敵側の人間が話した
『お忘れですか!あの人達はドルアーガを倒したんです』
今回この言葉も、単純で申し訳ないですが…使い方がすごく上手いというか、なんだかワクワクした(笑)
うーん、今後も楽しみです。

さて来週はメルトのおっちゃんとクーパですか!この二人も別働で登るんですかね?とりえず来週は予告を見る限りではギャグに大きく振れそうな予感もしますが…。


3話の感想はここ


| 09冬・ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜_ | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
IHクッキングヒーター

返信とか近況とか一言感想

アニメの方は、毎期視聴本数が減っています。。。

yutanpoさんへの拍手コメ返信
自分ではいつも「あーもっと上手く伝えられたら…」と思いながら書いているのですが、褒めて頂いてありがとうございます。
確かに、指の組み方は左親指が上、腕の組み方は右腕が上です(゚□゚;)!
「CLAYMORE」アニメの方は分からないですが、数年前に友人宅で何冊か読んで、その時「面白そうかも」と思ったのにそのまま放置していました。完結したんですね、近いうちに購入して読んでみます。

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コメント等歓迎ですが返信はかなり遅くなってしまうこともありますm(__)m



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